弁護士と昨日、WEB上の人間相手についての訴訟について、非常に面白いアドバイスをいただいた。相手のIPアドレスは、民間レベルでどんなに頑張ってもプロバイダーは開示には応じてくれないが、警察・裁判所などの公的機関から要請があった場合は開示されることは前に話した。
弁護士からは「訴訟を起こさずとも、民事調停でやってみては?」という話を聞いたので、そのワケを聞いてみるとナント!!勝訴・和解ができなくても、相手の居場所がわかるというのだ!!そして民事調停は、訴訟と比べて格安の金額で起こすことができるのだ!!
これには大笑いしたぞ!!
私も昔、労働争議での民事訴訟で見事勝利した経験がある。
これはホントに面白い話を聞いたぞ!
これでWEB上の人間を訴えることが可能だ。
居場所さえわかれば相手をけん制できるし、学会員であれば組織に通達して注意させることもできる。最悪は除名になるだろうが・・・。
その前にチャンスをあげよう。
下手に私につきまとわないことだな。