分光放射率の測定
分光放射率は100に近いほど有効に赤外線を放射していることになります。以下のグラフのようにバイオラバーの値は100近いラインを保っています。
グラフ上の黒い線が示す"疑似黒体"とは、地球上でもっとも赤外線放射率の高い物質で、熱放射の基準となっているものです。赤い線が示すバイオラバーの放射率と比べてみてください。
株式会社島津テクノリサーチ調べ
分光透過率の測定
これは外部から受けたエネルギーをすべて吸収したという結果で放射率が「100」に近い値が出せるという証明となります。
株式会社島津テクノリサーチ調べ
DNAの動きを調べました(DNAマイクロアレイデータ)
バイオラバー使用の1日目と3週間後の、遺伝子の動きを調べました。画像を見て分かるとおり、
活発に動き始めた遺伝子(赤色)が増え活に動き始めた遺伝子(赤色)が増え
逆に働きを必要としない遺伝子(青)が減りました。
ミトコンドリアの動きを調べました
バイオラバーの未使用時と使用時の、ミトコンドリアの状態を電子顕微鏡で調べました。
3週間後、ミトコンドリアの構造が変化し、
細胞の自滅・弱体化に効き目があることが分かりました。
バイオラバーで水の結晶を整える
画像を見てもらうと分かるとおり、バイオラバー使用後の方が水の結晶が整っています。
株式会社 アイ・エイチ・エム調べ