メディカル 製品フィールド

バイオラバー・バイオウェーブ

私たちはこれまでのラバーに、希少金属の鉱物を配分し練り込むことによって、
今までにない新しいラバーを独自に開発しました。このラバーは人体に有用な波長を出し、
その共振作用によって、健康づくりなど様々な場所で活躍しています。

バイオラバーとは バイオラバー 更に詳しく
炭酸カルシウムを99.7%以上含む高純度の
石灰石をベースとし、独自製法のミクロの気泡に
よるハニカム構造をもったラバーに、
希少金属を配合し混入することで、
人体に有益なバイオウェーブ(遠赤外線)
放射するのが「バイオラバー」です。
水と一体化 バイオウェーブ  
東洋では「気」の一種として認知されていて
健常者が発しているのと同じ、4〜25ミクロン
波長を持つ遠赤外線レベルの波動の事です。
遠赤外線は有機物に接触すると、熱や電気に
変換されて、人体に有用な働きがあります。
様々なメディア紹介 大反響  
新聞やTVなどで取材・報道されています。
また出版物ではバイオラバーの第一人者たちが、
バイオラバーの確かな機能を、豊富な実証例と
ともに詳しく紹介されています。