来てんしゃい・見てんしゃい・あるいてんしゃい
博多の歴史を紐解くと、いにしえよりアジアとの交流を中心に国際貿易都市として繁栄してきました。一方、各時代の有力者た...
スタンプラリーや灯明、フォトコンテンストなど、博多を体験、再発見するイベントを開催します。
詳しい内容は、博多まちづくり推進協議会のホームページ...
10月1日~11月15日
長い歴史を有する寺社の建物や庭園にライトアップを行い、夜間景観の魅力をご紹介します。
■日時:平成21年10月16日(金)~18日(日)、23日(金)~2...
10月16日(金曜)~18日(日曜)、23日(金曜)~25日(日曜)
いずれも午後6時~9時
博多部で活動するまちおこし団体「はかた部ランド協議会」が、博多の歴史と文化を学ぶ「博多っ子講座」を毎年開催しています。
平成21年度は「博多の歴...
7月11日(土)、8月22日(土)、9月26日(土)、10月24日(土)、11月21日(土)、12月12日(土)
毎年、子どもからご年配の方まで、多くの方が気軽に参加できるまつりとして、「まつりはかた」が行われます。
特設ステージでの催しや、消防はしご車の乗車...
10月25日(日曜)
9時30分~17時
博多みらいフォーラム2009 博多部の愛を撮る~専門学校生による映像コンテスト~
若い視点から博多の街を情報発信する、映像および製作プレゼンテーションのコンテストを開催します。
【料金】無料
【申し込み】不要...
10月31日(土曜)
午後2時~4時30分
博多織発祥の地「承天寺(じょうてんじ)」で、毎年11月に、博多織新作の品評会が一般公開されています。
会場では、展示の中から新作博多帯への投票や、抹...
11月13日~15日
「博多町家」ふるさと館では、例年、旧正月を祝って大型の博多七輪で餅米を蒸し、三味線、太鼓のおはやしに合わせ、にぎやかに餅をつく催しが開催されています。...
1月
季節の変わり目「立春」の前日、2月の上旬は春を告げる節分です。
厄除けを行う寺社が多く、「櫛田神社」や「東長寺」でも節分厄除大祭(節分大祭)が行われ...
2月3日
毎年、6月に博多座で公演される大歌舞伎に向けて、5月下旬から6月上旬の頃に、博多川で「船乗り込み」が行われます。
船乗り込みは、歌舞伎興行の際、役...
5月下旬から6月上旬
享保時代の大飢饉で亡くなられた大勢の方々の弔いのために、7月から8月にかけて、御供所周辺20ヶ所余りで、270年余り継承されお祀りされている地祭りがあ...
7月24日午後7時頃から
毎年恒例の夏まつりも、今年で十四回目を迎えます。展示棟の無料開放や、かき氷や金魚すくいなどの縁日を始め、太鼓や大道芸の演舞台など様々な催しを行います...
8月8日、9日、15日、16日
午前10時~午後6時
ここは閻魔様に由来のあるお寺で、中には、観音堂と閻魔堂があり、閻魔大王の像があります。
また、三途の川で着物を剥ぎ取る「奪衣婆」の像があり、このお...
1月16日(初閻魔の開催)
8月16日(閻魔大祭の開催)
毎年8月21日、中世博多の大恩人「謝國明」を偲ぶ「謝國明遺徳顕彰慰霊祭(通称:大楠様千灯明祭)」が、「謝國明遺徳顕彰慰霊祭運営委員会」を中心として行われます。<...
大楠様千灯明祭:8月21日
博多高砂連大施餓鬼:8月21日、22日
1732年から3年にかけておこった享保の大飢饉で、当時、約2万人の博多の住人のうち、3分の1にあたる約6千人の方が亡くなられたと伝えられています。
その亡...
川端飢人地蔵尊夏祭:8月23日、24日
千代飢人地蔵尊大施餓鬼:24日
毎年、8月24日~26日の3日間、宝暦6年から地域に伝わる博多の夏祭りの最後を飾る「大浜流灌頂」が開催されます。
当日は、東長寺一山の僧侶による読経をは...
8月24日~26日
午後6時~午後10時
毎年、万物の生命をいつくしみ殺生を戒めるとともに、実りの秋に感謝し、商売繁盛や家内安全を祈る神事「放生会」が、日本三大八幡宮のひとつと言われている「筥...
9月12日~18日