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荘厳ミサでの聖体拝領

 投稿者:maggie  投稿日:2009年10月19日(月)13時27分5秒
返信・引用
  Francescoさんのいろいろなご配慮もあり、聖歌隊の皆様のご練習、その他スタッフの皆様の細心の心遣いもあり、教皇庁大使大司教様による素晴らしい模範となる荘厳ミサだったと思います。

あのように跪き台に跪いての拝領は、もう20年近くも前に中町教会で拝領したのが最後で、跪き台のない不安定な状態での拝領で、幾分かは慣れてきているものの、やはり、跪き台があるとないとでは安定感が大いに異なると感じました。

拝領の瞬間、イエズス様と共に大司教様の温かい眼差しにも包まれ、至福のひと時でした。
自席に戻り、しばらくお祈りした後、ふと前を見ると、このように跪き台があっても、それを完全に無視をされて、健康そうな長身の男性が立ったまま手を差し出す姿に驚きました。
大司教様は、丁寧に手に授けられた後、じっとその方が口に入れるまで、次の方に移ることなく確認しておられました。

そのような御姿を拝見し、私たちが普段、如何に不用意な扱いをしてイエズス様を悲しませていることかを思い知りました。

私は洗礼を新しく受けられた方々には、両方の拝領の仕方の説明をします。
口での拝領が正式な方法であることと、日本での適応としての手での拝領の仕方をきちんと説明し、少なくとも、他の方々が口でされているときには、ご自身も変にご心配をおかけしないように口で拝領してくださいとお願いしています。
これが、大阪教区において、精いっぱいにお伝えでき得ることで、口での拝領を非難される仰る方には、説明し、理解を求めています。
でも、一般的に、口での拝領は禁止されたと仰る方が多く、そのことで司祭に明確な答えを求めても、誤魔化されます。

口に授けるのが御上手な司祭と、あまり御上手ではなく、やたらと舌に接触される司祭がいらっしゃるということもあり、その方がどういう司祭かによって、例えば、口に投げ込むような司祭には手での拝領をし、臨機応変に対応しなくてはならない現状があります。

また、手での拝領においても、いろいろな方法が行われて乱れています。

どうか、ご聖体の秘跡が秘跡の頂点であることを、皆さんが認識され、聖体に対する信心が再興されますようにお祈りいたします。

最後に、大阪教区長池長大司教様はさすがに、舌の上への授けるのがお上手で、安心して拝領出来ます。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

 

東京カテドラル荘厳ミサでの聖体拝領の様子、部分的な動画の配信は無理?

 投稿者:サボテン  投稿日:2009年10月19日(月)09時33分47秒
返信・引用
   荘厳ミサに与られた方、奉仕された方のお幸せな様子が目に浮かびます。私の知人の方々も、「今年はよかった」とおっしゃっていました。

 でも、私の小教区周辺では、「跪いて舌で聖体拝領することは現在では廃止されているのに、過去にこだわる人がやり続けている」と暗に思っておられる方もおられます。

 だから、T司教が9月初旬に新型インフルエンザ対策として「小教区判断で舌での聖体拝領を禁止してもいい」ようなニュアンスの文書を出してから、堂々と「舌の禁止」を宣言する司祭も現れ、憂慮しています。

 東京教区でも「新型インフルエンザ対策」として、手による聖体拝領が強制されている教会もあります。しかし、東京では司祭の健全な良心は存在し、そのような風潮を「悪魔の仕業」と嘆かれた司祭もおられ、その神父様は舌での聖体拝領はいかなる時も「信者の権利だ、ローマ・カトリックのスタンダードだ」と小教区でやり続けておられるそうです。

 さいたまの現在を憂う者としては、荘厳ミサで教皇様と同じ方法の聖体拝領が行われたことは、うれしいことです。跪き台まで出されて、バチカンと同じですね。

 聖体拝領の様子を信者の斜め後ろからでも動画に編集して、公開されるのはどうでしょう。その時歌われているラテン語カトリック聖歌・伝統聖歌の美しさも分かります。与る信者の服装や態度も分かります。

 現在の一部の教会のように、司祭がお菓子を配るようにポイポイ渡す。立ち食いするようなスピーディな拝領の様子が直視できない者にとっては、日本においてのそのような動画があると、皆さんに紹介できます。バチカンの様子はしばしばお話しても、それはローマの司教がやっていることでしょ?という感じの受け止め方があるので、日本の東京でしかもバチカン大使の司教様が日本人司祭と共同司式のミサで、というのはインパクトがあります。
 

なるほど。。

 投稿者:一太郎  投稿日:2009年10月17日(土)22時40分18秒
返信・引用
  Francescoさんへ
荘厳司教ミサの従者をなされていたんですね。お疲れ様でしたm(_ _)m
自分もミサに与らせていただきました。とてもすばらしいミサで感動いたしました^^

さて解放の神学について勉強になりました。かなり難しく完全に理解できたかわかりませんが^;
唯物的なマルクス主義イデオロギと、聖書の解釈がまざりあって出来たものなんですね。
神を中心において、祈り活動するのが本来の教会ですよね。
でも「解放の神学」ではまず活動(階級闘争)が先にくるのですね。
平正協関連の方々の行動理念がとても良くわかりました。
ラムセスさんが貼ってくださった↓の映像。。これが全て正しいのかわかりませんがなんだか現状ととてもマッチするような気がしました。
http://www.youtube.com/watch?v=Ut9jEVMiweY
敵の正体がおぼろげながら見えた気がして、少しだけスッキリしました^;

イオタ・ローさんへ
あの方はある意味有名な方だったんですね。。
しかし、本当のイグナチオの信徒の方で無かった事が少しホッとしました。
自分はなんとか大丈夫です、少し疲れましたけど^^
 

Re: 荘厳司教ミサ侍者務めをしての感想

 投稿者:彦左衛門  投稿日:2009年10月17日(土)21時20分43秒
返信・引用
  > No.383[元記事へ]

Francescoさんへのお返事です。

  あきる野教会のひこざえ門です。本当に侍者としてお仕え下さり有難うございました。
色々ご苦労はあったようですが、天国に少し宝を積まれたのではないでしょうか。

............................

> Ave,
>
> 荘厳司教ミサ関連です。
>
> 当日は、午前中は雨がぱらつきましたが、午後からは爽やかな秋晴れ。きっと多
> くの方の祈りに支えられての事かと思われました。
>
> 本来「本格レポート」が書ければ格好がいいわけですが、ここでは、ポッターリ
> 大司教(大使)に関するコネタでお許しいただきたく思います。
>
> ではコネタを。
>
> 1)到着はイタリア時間?
> 14時50分には控え室から侍者、聖職者団が聖堂に入っていくわけですが、14時半
> を過ぎても、お見えにならない。45分位になって、外交官ナンバーの車が現れた
> ときには、本当にほっとしました。ああした(「ジャストインタイム」的な)登
> 場の仕方はイタリア式よねえ?と同志会の上品なおばあさまがぽつり。
>
> 2)信徒がご聖体を与る態度を見る目(チェック)は厳しかった
> 当たり前、といえば当たり前ですが、特に手で拝領して、曖昧な態度を見せる信
> 徒に対しては、ぎらっとにらんで、次に入らない。私はそうした様を至近距離で
> 確認しました。私自身も一番懸念していた事だったので、兎に角自分のところは
> 汚聖が起きないよう、私も振り返って必死に確認でした。
> 反対に、拝領台で跪く皆様には、Corpus Christi と一回一回丁寧に穏やかに授
> けておられました。
>
> 3)暖かな手だった
> 退場して、控え室で神父様方は余裕の様子(に見えました)、一方呆然とした様
> 子の私達。あれっ?大司教様方は?と思ったら、後で聞くと、にこやかに席の皆
> さんを祝福してゆっくりと回っておられたとか。帰ってこられて、神父様方が手
> に接吻をするなどしてご挨拶。私達もおすそ分けで、ご挨拶できました。握手で
> きたその手は、柔らかで暖かく、思わず(今日のおミサを司式してくださった事
> に)感謝の気持ちを込めて「ぐらっちぇ、ぐらっちぇ」と言うと、「ベーね、
> ベーね」、と。よかった、と思いました。
>
> そういった感じで、生産性が高い、というと変な言い方ですが、霊的にも、知的
> にも、心的にも、とても高いところで円満にバランスされている方だ、というの
> が印象でした。煎じて言えば、個々の事柄を怠ることのない(それが信徒に関す
> ることであっても)、とても信頼できる方だと思います。
>
> さて。
>
> 私も他のメンバーも、実は侍者隊は冷や汗三斗の連続でしたが、私が自分でひと
> つだけ、これは頑張った、と思いたいのは、この拝領台。ポッターリ大司教が腰
> をかけて、聖体拝領に臨まれます、という事前の打ち合わせで情報があり、それ
> を信徒が上から見下ろして手で与るのは、いくらなんでも、、、。ということ
> で、時間が延びるのではという懸念もありましたが、かなり強引に侍者仲間に指
> 示をして、拝領台を運んでもらいました。が、私はこれをやってよかった、と確
> 信を持って言える結果だったのをこの目で確かめました。実際に与られた方達は
> どうだったでしょうか。来年は是非全箇所設置したいと燃えております。
>
> 侍者の間では、反省会モードに入って、あれこれやりとりしたりしたり、私も侍
> 者マニュアルの裏に赤字でメモっていますが、これも必要なことだと思っていま
> す。きっとどこの小教区でも日常的にやっていることと思われます。失敗した部
> 分を来年に活かせればと思います。
>
> 以上です。
 

荘厳司教ミサ侍者務めをしての感想

 投稿者:Francesco  投稿日:2009年10月17日(土)18時18分39秒
返信・引用
  Ave,

荘厳司教ミサ関連です。

当日は、午前中は雨がぱらつきましたが、午後からは爽やかな秋晴れ。きっと多
くの方の祈りに支えられての事かと思われました。

本来「本格レポート」が書ければ格好がいいわけですが、ここでは、ポッターリ
大司教(大使)に関するコネタでお許しいただきたく思います。

ではコネタを。

1)到着はイタリア時間?
14時50分には控え室から侍者、聖職者団が聖堂に入っていくわけですが、14時半
を過ぎても、お見えにならない。45分位になって、外交官ナンバーの車が現れた
ときには、本当にほっとしました。ああした(「ジャストインタイム」的な)登
場の仕方はイタリア式よねえ?と同志会の上品なおばあさまがぽつり。

2)信徒がご聖体を与る態度を見る目(チェック)は厳しかった
当たり前、といえば当たり前ですが、特に手で拝領して、曖昧な態度を見せる信
徒に対しては、ぎらっとにらんで、次に入らない。私はそうした様を至近距離で
確認しました。私自身も一番懸念していた事だったので、兎に角自分のところは
汚聖が起きないよう、私も振り返って必死に確認でした。
反対に、拝領台で跪く皆様には、Corpus Christi と一回一回丁寧に穏やかに授
けておられました。

3)暖かな手だった
退場して、控え室で神父様方は余裕の様子(に見えました)、一方呆然とした様
子の私達。あれっ?大司教様方は?と思ったら、後で聞くと、にこやかに席の皆
さんを祝福してゆっくりと回っておられたとか。帰ってこられて、神父様方が手
に接吻をするなどしてご挨拶。私達もおすそ分けで、ご挨拶できました。握手で
きたその手は、柔らかで暖かく、思わず(今日のおミサを司式してくださった事
に)感謝の気持ちを込めて「ぐらっちぇ、ぐらっちぇ」と言うと、「ベーね、
ベーね」、と。よかった、と思いました。

そういった感じで、生産性が高い、というと変な言い方ですが、霊的にも、知的
にも、心的にも、とても高いところで円満にバランスされている方だ、というの
が印象でした。煎じて言えば、個々の事柄を怠ることのない(それが信徒に関す
ることであっても)、とても信頼できる方だと思います。

さて。

私も他のメンバーも、実は侍者隊は冷や汗三斗の連続でしたが、私が自分でひと
つだけ、これは頑張った、と思いたいのは、この拝領台。ポッターリ大司教が腰
をかけて、聖体拝領に臨まれます、という事前の打ち合わせで情報があり、それ
を信徒が上から見下ろして手で与るのは、いくらなんでも、、、。ということ
で、時間が延びるのではという懸念もありましたが、かなり強引に侍者仲間に指
示をして、拝領台を運んでもらいました。が、私はこれをやってよかった、と確
信を持って言える結果だったのをこの目で確かめました。実際に与られた方達は
どうだったでしょうか。来年は是非全箇所設置したいと燃えております。

侍者の間では、反省会モードに入って、あれこれやりとりしたりしたり、私も侍
者マニュアルの裏に赤字でメモっていますが、これも必要なことだと思っていま
す。きっとどこの小教区でも日常的にやっていることと思われます。失敗した部
分を来年に活かせればと思います。

以上です。

http://blogs.yahoo.co.jp/mouffetard_2005

 

返信

 投稿者:イオタ・ロー  投稿日:2009年10月17日(土)17時48分13秒
返信・引用
  >>サボテンさん
>ま・ここっとさんが
>「私はボンクリでも求道者でもない」と書ききっておられたので、
>カトリック校に数年在籍され、
>私たちの主イエズス・キリストも聖母マリア様もを知りながら、
>断片的な知識もお祈りもご存じなのに、
>そう書かれたので、
>
>それなら、
>
>>カトリックの求道者ですらないのなら、
>>教会でおきている事には深入りされないことです。
>
>と書きました。
>
>カトリック教会に無関係である、道を求める気もない、と公言するのなら、
>秘跡の有効性や
>セルフ・インティンクションについて
>間違った情報を色々書かないでください、
>という意味も含まれていました。
>
>maggieさんや私が教会文書にこうありますよ、と書くと、
(中略失礼)
>御自分は【理解不足の知識】をそのまま書き連ねておられました。
>
>「人はそんなに甘くないですよ。世間はそんなに甘くないですよ。」と申し上げたい。
>
>ですから、
>イオタ・ローさんに向けた言葉ではありません。

そうだったんですか。誤解してすみません。(^^;;

>イオタ・ローさんが信じる道を求めておられるのなら(求道)、どうぞ自由に疑問はぶつけて、納得のいくまで道を探してください。
>
>近頃は教会に来られて1年くらいで洗礼にまで辿りつく方もおられれば、20年30年求道を続けられている方もおられます。その方その方です。
>
(中略失礼)
>それにしても、HN「一イグナチオ所属信者」とはなんとも彼女らしいHNです。そのようにすれば説得力があると考え、ロール・プレイされたつもりだったのでしょう。
>
>
>私の感じでは日本の教会に集う方は、そんなにおかしな方は少ないです。ないとは言えませんが毎週来る方ならみんな知っているので、その方にはそのように善処します。接し方のノーハウは長年の知恵で研究されていますから、ほぼ安全です。
>
>
>イオタ・ローさん、掲示板は色々な人が来るのでその都度対処するしかないですね。一人一人の人に
>深く反応していると心がもたないので、おかしいなと思えば、相手にしないことも必要ですね。
>体力と気力と時間があれば対決してもいいのですが…。
>
>信者のふりしている無神論者かもしれないし、貞淑な夫人風の下品な方かもしれないし、
>カトリックの知識はある反カトリックもいないわけではないでしょう。
>
>
>信仰・希望・愛を持って前進、どうぞ自由にのびのびと道を求めて下さい。

了解しました。自分自身のペースで信仰の道を進みたいと思います。
アドバイスありがとうございました。

>>maggieさん
>求道者や洗礼志願者になっても、試練にあうこともありますが、
>着実に神様のもとに一歩ずつ歩んでいることを信じてください。
>
>ここのメンバーのRickさんも洗礼志願者の頃、悩まれていました。
>でも、イエスの惑星でそんな悩みが自分一人のものではないと知り、ご自身の使命を感じて
>今、ご自身のブログを開かれ、いろんなことを模索されています。
>
>試練にあって苦しみや悲しみも、
>どうして自分だけが・・・と、弱さから、神様を恨みたくなることもありますが
>それを何とか乗り越えると、それを通して導かれた神様のお計らいを感じられるようになります。
>
>そして、そんな時に、自分に神様が求められていることに気づくものです。
>
>紆余曲折の信仰生活を歩んできた私としては、そのように思います。
(中略失礼)
>どうか、これからも酷い方と出会われても、一人で落ち込まずに、どうぞ、この掲示板を使って
>ストレス発散をしてください。
>ここに集う方々は、多種多様、いろんな立場の方がいらっしゃいますから、
>何かしら、お役に立てることと思います。

maggieさんも「非キリスト者」→「キリスト者」になった方だったのですね。
自分も教会の神父様の力などを借りながら、自分なりの「道」を進みたいと思います。

それにしても、今回のまこ●っとさんのトンデモな所業のせいで、ひょっとしたら私と同じように、
躓いた求道者or洗礼志願者の方々が心配です。(一太郎さんとか大丈夫だろうか。)
私は彼らのために祈りましたが、これからも祈り続けるつもりです。

>>ヨゼフ・ジェンマさん
こちらでは初めまして。
いつも、「護教の盾」拝見しております。
これからもよろしくお願いします。

PS:ちょっと長くなりましたが、すみません。m(__)m
 

ありがとう

 投稿者:ヨゼフ・ジェンマ  投稿日:2009年10月17日(土)16時02分22秒
返信・引用
  maggieさん、ありがとう。

maggieさんとヨゼフ・ジェンマはいちおうは仲直りしたみたいです。
 

ヨゼフ・ジェンマさんへ

 投稿者:maggie  投稿日:2009年10月17日(土)15時49分17秒
返信・引用
  お帰りなさい。

来年は正平協全国大会は、札幌教区で開催と決定されましたから
よく実感できるようになると思います。

なんといっても北海道は、さいたまと同じく、フランシスコ会が多いですから。

札幌教区が福岡教区のように強く辞退され、全国大会という献金の浪費が止むように願ってます。

まずはご健闘をお祈りします。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

 

感謝2

 投稿者:ヨゼフ・ジェンマ  投稿日:2009年10月17日(土)15時38分44秒
返信・引用 編集済
  アヴェ・マリア!

ヨゼフ・ジェンマ、入室します (^o^)/
もうドロンパはやめることにします。
(あ、ドロンパと言っても「在特会」の桜井氏のことなんかではありませんよ〜。
もっと遥かに遥かに可愛いものの方です。 (^^;ゞ )

皆さん、「カトリック聖職者と政治活動」に関する資料の紹介をありがとうございます。
私の身近には「正義と平和協議会」に入れ込んでいる司祭がそれほどいるわけではない
(と思う)ので、今まであまりこの問題に関心が持てませんでした。しかし、10月11日に
おける東京聖イグナチオ教会での出来事を機に、少し調べてみようかという気になりました。

私は「第二バチカン公会議とそれ以降-------第二バチカン公会議とそれ以降が〈特に〉
と言うべきでしょうが-------教会は〈サタンの煙〉の混入を許し、残念ながら聖座を含め、
その〈全体〉がかなり "翳って" しまった」と思っている者です。だから、その意味からすると
「正平協」の問題などは「表面にできた最も目立つオデキ」のようなものでしかないと思っています。
けれど、現行の教会規定(あるいは教え)の中で彼らの間違いを明確・端的に
指摘することができれば、それに越したことはないとも思っています。

しかし、「教会の政治的言動を憂慮する会」さんなど、そのへんのことに詳しい
信徒有志の方々が、既に今まで多くのご努力を続けて来られたのでしょう。
それでも彼らの目に余る逸脱はやまらないのでしょう。
どうしたものでしょう。
 

こんにちは

 投稿者:Francesco  投稿日:2009年10月17日(土)13時17分54秒
返信・引用
  > No.349[元記事へ]

Ave,

祈りは、自分に目に見える具体的な形でなくとも(最も卑近な例が現世ご利益)、色々な思わぬ形で天主様はお使いになられます。聖職者省の「司祭の霊的母性」(いつくしみセンター・エンデルレ書店)にその具体的な例が出ているので是非お読み下さいませ。ロザリオに帰正されることを推奨します。

解放の神学:
「解放の神学の特定の側面に関する教書」教理聖省(当時)
http://homepage3.nifty.com/yuuryo/shiryou/theology-liberation1984.08.06.html



相対的に「豊かな」国(衰えをみせているのかもしれませんが)に住む私たちは英語でいうところのneedyに対する支援を忘れちゃいけません。教皇レオ13世の回勅Humanum Genus(人間家族)はフリーメーソンに関する警告ですが、そこでも、needyに対する支援に付いて触れています。なぜか。無関心が、悪霊を付け入る隙を作り出すから。フリーメーソンも、解放の神学も、そうした原理に基づいた現象のひとつであると解釈する事が出来ます。祈り、働き、支援する。いずれの中心にあるのものは、祈り、天主との一致です。



カリタスにしろ、あるいは戦前からあるカトリック系の支援団体を通じてにしろ、あるいは自ら動くにしろ、自分たちの生活の必要(衣食住教育)を満たしたなら、残は積極的に教会・そうした方達への支援に回したい、そう思いささやかながら実行の毎月です。

またよろしくお願いします。

一太郎さんへのお返事です。

http://blogs.yahoo.co.jp/mouffetard_2005

 

教会と政治活動

 投稿者:サボテン  投稿日:2009年10月17日(土)10時47分17秒
返信・引用
  > No.375[元記事へ]

≪参考文献・基礎的なもの≫

・第2バチカン公会議公文書
『現代世界憲章』
http://www.ne.jp/asahi/ts/hp/file7/file708_the_charter_of_the_world_(vatican).html
(訳が正しいかどうかは分かりません。)


・『カトリック教会のカテキズム』


・『新教会法典』にもあるのではないかしら。


「教会の政治的言動を憂慮する会」資料集
http://homepage3.nifty.com/yuuryo/shiryou/shiryou.html

『現代世界憲章』76章
http://homepage3.nifty.com/yuuryo/shiryou/gendaisekaikensyou76.html

『教会憲章』37章
http://homepage3.nifty.com/yuuryo/shiryou/kyoukaikensyou37.html

回勅「神は愛」28a,29
http://homepage3.nifty.com/yuuryo/shiryou/deus%20caritas%20est%2029.html
 

イオタ・ローさんへ

 投稿者:サボテン  投稿日:2009年10月17日(土)10時18分44秒
返信・引用 編集済
  > No.367[元記事へ]

ま・ここっとさんが2008年2月11日(わずか1年8ケ月前)に
「私は…ボンクリでも求道者でもありませんので」と現在形で書ききっておられたので…。

「カトリックの擁護」参照
http://defencecatho.seesaa.net/article/81796999.html
上から三つ目のま・ここっとさんのコメント 引用


>ごきげんよう。
★>わたくしは確かにかつてカトリック校に数年通いましたが、
★>ボンクリでも求道者でもありませんので
>公教要理を学んだことがありません。
>自宅にもCCCという本も教理解説本や辞書もありません。
>当時、学校の学級文庫にもこのような類の本は置いてありませんでした。
★>エントリー、コメントでいろいろご推察くださいましたことは
★>わたくしには何等あてはまりません。
>「のぞみの洗礼」につきましては
>かつてわたくしが授業で習ったことがある
>「臨みの洗礼」を思い出しコメントいたしました。
>「望みの洗礼」について教えてくださいましたこと、
>遅ればせながらお礼申し上げます。
>こうしてわたくしが昨年9月に軽率にも幼稚なコメントを書き残しましたことで、
>カトリックの知識あるみなさま方を越年してまで呆れさせてしまいましたことおゆるしくださいませ。
>わたくしが場違いであることは重々承知いたしました。
>恥を知ることができました。
★>【わたくしが受けた教育環境の事実】と感謝を伝える場を
>ここに一度だけ下さいましたこと、お礼申し上げます。
>貴殿の各ブログのリンクから拙ブログを外していただけましたら幸いです。
>それでは、ごめんくださいませ。

>Posted by ま・ここっと at 2008年02月11日 14:55



これが嘘なのか、彼女のブログが嘘なのか、どちらも真実ではありえないでしょう。
これが真実なら、彼女は昨年2008年の時点でカトリック信者・求道者ですらないと言い切っておられます。
カトリック校に数年通っただけ、と言いきっておられます。


しかし、今週「一イグナチオ所属信者」のHNを用い、

★>【私達】、麹町教会に集う者
★>御宅に麹町教会から教会維持費の封筒が送られてくる…(省略)…
★>【私共、所属信者には送られて来ます】

との投稿。


かつてカトリック校に数年在籍され、
私たちの主イエズス・キリストも聖母マリア様もを知りながら、
そう書かれたので、

それなら、

>カトリックの求道者ですらないのなら、
>教会でおきている事には深入りされないことです。

と書きました。



カトリック教会に無関係である、道を求める気もない、と公言するのなら、
秘跡の有効性や
セルフ・インティンクションについて
間違った情報を色々書かないでください、
という意味も含まれていました。

イエスの惑星BBSにセルフ・インティンクションその他に関して投稿すると、その内容についてご自分のブログのコメント欄などで否定的に取り上げられるわけです。おおよそ次のような主張です。



maggieさんや私が教会文書にこうありますよ、とBBSに書くと、

「あなたは聖側にいらっしゃる方ですか?(俗側の人間でしょ?)」
「あなたは所属教会の指導司祭から許可を得てそういうことを書いておられるのですか?」
「皆さん、この方たちの書くことはカトリック信者を惑わすことですよ」
「カトリックのようでカトリック<ぢゃ>ない」
「カトリック信者は、所属教会で指導司祭の言うことに素直に従うのです」
「疑問があれば所属教会の司祭にお話をして、司祭が司教に司教がヒエラルキーの上にお尋ねになればいいことです」
「あなた方は稚拙です」

という趣旨で、一見おだやかにさとしつつ、

御自分は【理解不足の知識】をそのまま書き連ねておられました。

「人はそんなに甘くないですよ。世間はそんなに甘くないですよ。」と申し上げたい。

ですから、
イオタ・ローさんに向けた言葉ではありません。



イオタ・ローさんが信じる道を求めておられるのなら(求道)、どうぞ自由に疑問はぶつけて、納得のいくまで道を探してください。

近頃は教会に来られて1年くらいで洗礼にまで辿りつく方もおられれば、20年30年求道を続けられている方もおられます。その方その方です。



フランス夫人は日本の現実をご存じない。ミサには与られたり巡礼旅行をされたり、カトリック文化の見聞はあるのだけれど、教会内の様々な問題について関わられていないのでしょう。ミサにあずかり頼まれた表面的なお手伝いをするだけなら、教会はいいところですから。

1970年代の比較的落ち着いていた日本の教会の状態がそのまま持続しているのだと考えておられるのだと思います。お友達の日本の信者さんでも、彼女が未信者なら、彼女に教会内のごたごたは話しませんから、日本の現実を理解されていないのでしょう。

それにしても、HN「一イグナチオ所属信者」とはなんとも彼女らしいHNです。そのようにすれば説得力があると考え、ロール・プレイされたつもりだったのでしょう。

しかし、事実でないこと(一イグナチオ所属信者)を事実であるように書き、
さらに、
>[【私達】、麹町教会に集う者]、
>[御宅に麹町教会から教会維持費の封筒が送られてくる…(省略)…【私共、所属信者には送られて来ます】]
と書かれたのですから、これは明らかな虚言でなくて何でしょう。

(一番下にコピーしました。参考までに。ほとほとあきれてものが言えないです。)


私の感じでは日本の教会に集う方は、そんなにおかしな方は少ないです。ないとは言えませんが毎週来る方ならみんな知っているので、その方にはそのように善処します。接し方のノーハウは長年の知恵で研究されていますから、ほぼ安全です。



イオタ・ローさん、掲示板は色々な人が来るのでその都度対処するしかないですね。一人一人の人に深く反応していると心がもたないので、おかしいなと思えば、相手にしないことも必要ですね。体力と気力と時間があれば対決してもいいのですが…。

掲示板には本当に色々な人が来ます。信者のふりしている無神論者かもしれないし、貞淑な夫人風の下品な方かもしれないし、カトリックの知識はある反カトリックもいないわけではないでしょう。


信仰・希望・愛を持って前進、どうぞ自由にのびのびと道を求めて下さい。


【参考】http://9222.teacup.com/immacolata/bbs?M=ORM&CID=364&BD=20

http://blogs.yahoo.co.jp/ramona_lull/53788418.html
http://blogs.yahoo.co.jp/ramona_lull/53684730.html


以下、【一イグナチオ所属信者】さんの投稿です。
どれだけ事実と異なる箇所あるでしょうか?
http://9222.teacup.com/immacolata/bbs/337
サボテンさま、maggie様、御自愛下さい。 投稿者:一イグナチオ所属信者  投稿日:2009年10月15日(木)19時01分58秒    通報 返信・引用

   御友人の掲示板が閉鎖となりましたこと、お察し申し上げます。御友人は契約を解除してらっしゃいようなのでいつか再開できる日が来るかもしれません。絶望したかのような発言をカトリック信者の御二方がしては御友人まで絶望に導かれます。貴女方が御友人を絶望に導いているように、イグナチオの信者だけでなくカトリック教会信者に疑念の世界に導いていることわかりませんか。
まず、サボテン様が白百合さんとおっしゃる方の意見に対し、教会は全ての者に開かれているからとMaggie様を庇われましたが、白百合さんがおっしゃったことは★貴女方の御宅に麹町教会から教会維持費の封筒が送られてくる立場ですか?ということです。★【≪私共、所属信者には≫送られて来ます。】★貴女方のお立場こそ明確になさいませ。

途中省略

麹町教会は貴女方が疑心暗鬼している件について知らないで生きて行けるのです。妙な関連付けを「〜でしょう」という末尾を用いて、まるで麹町が正平協とつながりが強いように喧伝しているのは★麹町教会に所属していない貴女方です。★
Maggie様、サボテン様、どうか知らなくていいことを知ってしまったことで神の怒りにあいエデンの園から追放されたアダムとエワになるよう私達に外野から仕向けないで下さい。お願いします。そして貴女方が所属される教会で幸せでないのでしたら、★【もし可能であれば麹町教会に籍を移されて、≪私達と≫一緒に神さまの栄光のために働きませんか。】★

http://9222.teacup.com/immacolata/bbs/341
Maggie様、一太郎様 投稿者:一イグナチオ所属信者  投稿日:2009年10月15日(木)22時38分53秒    通報 返信・引用
   > No.339[元記事へ]

まずはご自分が平和であり、次にご自分のご家庭を平和にし、ご自分が所属する教会を平和にすることに努める。これを世界中の信者各自が実践し、個人−家庭−教会が連鎖すれば平和で満ちることを学ばれませんでしたか?
麹町教会に籍を置いてもおらず遠くからいらした貴女方が私共にインターネットで語られていること、既に80歳を越えられた日本人神父様に恥を感じただの、主任司祭が門前に出てこなくて卑怯だの、このような貴女のお話で戸惑うのはごミサにしかあずかっていない所属信者か、これからどこの教会に通ってみようか迷っている求道者の方々でしょう。私は麹町の神父様方に育てられ、★【≪今も≫育てていただいているから】★神父様方に疑いも迷いもしません。Maggie様、麹町に集う聖俗信者に疑心の種を蒔き、二つに分けようなさっているのは貴女方です。★【≪私達、麹町教会に集う者≫】★の平和や信頼の輪を外部から乱そうとしないで下さい。お願いします。

以下省略
 

感謝

 投稿者:雷蔵  投稿日:2009年10月17日(土)10時07分9秒
返信・引用 編集済
  maggieさん。
参考文献をありがとうございます。
大変感謝します。
 

雷蔵さんへ

 投稿者:maggie  投稿日:2009年10月17日(土)09時59分24秒
返信・引用
  やたらと、変なことを書いてすみません。
私、ヨゼフ・ジェンマ君に連絡したことがあるんですが
メールを送ると着信拒否?されてるかで、返ってきてしまうのです。
少し、彼には喜ばしい情報のはずなのですが・・・

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

 

イオタ・ローさんへ

 投稿者:maggie  投稿日:2009年10月17日(土)09時12分2秒
返信・引用
  少し、お元気になられたようで良かったです。
教会に実際に通い始め、確かな道が見えるまでは、人は誰しも不安です。
良き師と出会われますようにお祈りいたします。

求道者や洗礼志願者になっても、試練にあうこともありますが、
着実に神様のもとに一歩ずつ歩んでいることを信じてください。

ここのメンバーのRickさんも洗礼志願者の頃、悩まれていました。
でも、イエスの惑星でそんな悩みが自分一人のものではないと知り、ご自身の使命を感じて
今、ご自身のブログを開かれ、いろんなことを模索されています。

試練にあって苦しみや悲しみも、
どうして自分だけが・・・と、弱さから、神様を恨みたくなることもありますが
それを何とか乗り越えると、それを通して導かれた神様のお計らいを感じられるようになります。

そして、そんな時に、自分に神様が求められていることに気づくものです。

紆余曲折の信仰生活を歩んできた私としては、そのように思います。

信者にもいろんな人がいます。
神様から与えられたタレント・特性はさまざまです。
そして、そこに彼らの生きてきた実りであったり、人生の垢だったりが付いています。

私自身、洗礼を受けたのは20代前半で、紹介者もなく、教会に通っていましたから
特定の方から、意地悪を受け(御本人は意地悪ではなく?言いたいことを気ままに放言)、
酷く傷ついて、涙しながら帰宅したことも何回もありましたが
聖歌隊のメンバーは、そのことを後で知り、自分のことのように憤って心配してくれました。

どうか、これからも酷い方と出会われても、一人で落ち込まずに、どうぞ、この掲示板を使って
ストレス発散をしてください。
ここに集う方々は、多種多様、いろんな立場の方がいらっしゃいますから、
何かしら、お役に立てることと思います。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

 

励ましありがとうございます。

 投稿者:イオタ・ロー  投稿日:2009年10月17日(土)08時12分58秒
返信・引用
  >>maggieさん
励ましありがとうございます。
今回の件でもめげずに、自分がなんとか洗礼を授けられるように少しずつ前進したいと思います。(^^)
それと、大阪教区にて「セルフ・インティンクション禁止」の為の活動をなさっているのですね。
本当に頭が下がる思いです。
これからもよろしくお願いします。

>>天津飯(塩だれ)さん
励ましありがとうございます。
イグナチオ教会には、近いうちに行ってみたいと思います。

お二人にはパワーを頂いて本当にありがたいと思います。
 

こんなものを

 投稿者:ラムセス  投稿日:2009年10月17日(土)08時01分27秒
返信・引用
  おはようございますラムセスです。
MIXIのお友だちから、こんなのを教えてもらいました。
http://www.youtube.com/watch?v=Ut9jEVMiweY
でもみなさんもうご存知かしら?

http://www.youtube.com/watch?v=Ut9jEVMiweY

 

イオタローさん

 投稿者:天津飯(塩だれ)  投稿日:2009年10月17日(土)04時15分41秒
返信・引用
  ほとぼりのさめたころ、イグナチオを訪ねてみてください。あそこは敷居の高くないところです。三歩進んで二歩下がることも人生ままあるでしょう。答えを急がずに、ぼちぼち行きましょうよ。ではまたいつかどこかで。  

イオタ・ローさんへ

 投稿者:maggie  投稿日:2009年10月16日(金)23時52分51秒
返信・引用
  ごめんなさいね。あなたを守りきれなくて・・・涙

私、あなたが見たブログの「tonton」です。
あちらとは信者以外の交流があって、一番最初に使い始めたハンドルネームそのままなんです。

入信希望者というのは、教会に行って、意思表示をして聖書の勉強会やカトリック要理の勉強会に参加している方々を総じて呼びます。

求道者というのは、大体、クリスマス頃に入門式という簡単な式をしてからの呼び方です。

次に四旬節の第1主日(2月)に洗礼志願式をして洗礼志願者となり、復活徹夜祭(4月)で洗礼を受けると言う形をとります。

中には、クリスマスに洗礼を授けられる司祭もいらっしゃいますが、基本的にはこのような流れで、教会全体で新しい方を迎える準備をします。

あの方は信者かどうか不明なのですが、カトリック・ネット界ではちょっと悪評高い人物なのです。おそらく、あの「清少納言」も・・・かな?あの陰湿さは異常ですから。

あのような悪霊の働きに負けないでください。
「人を見ずに、わたしを見なさい」とイエズス様は教えておられるのかもしれません。

どこの世界にも、変な人はいるんです。
今回のゴタゴタも、あらかじめお見せになって、反面教師としようという神様のお考えかもしれません。

とは言え、まだ、信仰の途上につこうとするあなたを幻滅させてしまったことをお詫びします。
あなたの心が癒されますようにお祈りしています。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

 

一イグナチオ所属信者=まここっとさんのことetc

 投稿者:イオタ・ロー  投稿日:2009年10月16日(金)23時20分57秒
返信・引用
  >>maggieさん、サボテンさん

「一イグナチオ所属信者=まここっと」さんと言うのですか…。
そのフランス在住らしきの女性が一連のストーカーまがいのことをしでかしていたなんて…。
というか、「まここっと」さんという方は初めて聞きました。

正直言ってショックです。信じられる方かな、と思っていましたが。
自分の「眼力」の無さに怒りと情けなさと感じてしまいます。
もちろん、まここっとさんには激しい怒りを感じるのですが…。

>カトリックの求道者ですらないのなら、
>教会でおきている事には深入りされないことです。

とあるカトリック系のブログにて、
「入信希望者→求道者→洗礼志願者」
へと進むらしいですね。
↑のことを考えてみると、自分は厳密には「求道者」ですら無いのですね。
で、「深入りはするな」と。
カトリック教会がここまでハードルが高いとは知りませんでした。

自分がこれ以上進むのは危険かも知れませんね。
今まで何度も躓きましたが、今回のが一番デカいものでした。
しかも、カトリック信者を名乗る女性(今まで私が出会ってきた女性の中では最低・最悪の部類に属します)にこんな仕打ちをされるとは思っても見ませんでした。

今の自分は、もう疲れましたよ。

PS:カトリック信者である人が「入信希望者」などの足をひっぱるような行為をした場合、その人はそれ相応の「罰」を受けるのでしょうね。
自業自得ですが。
 

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