top > Best Jeanist > 2007年 受賞者: 倖田 來未

ベストジーニストAWAD

2006年度 ベストジーニストアワード受賞者

倖田 來未

受賞コメントへ
インタビューへ
PROFILE 歌手。
高校在学中の2000年にシングル[TAKE BACK]でデビュー。 米ビルボード・チャートでも初登場20位にランク。2004年には[LOVE & HONEY]がオリコンチャート初登場4位を記録。 16THシングル[Butterfly]で第47回日本レコード大賞を受賞、NHK紅白歌合戦にも出場。3曲同時にオリコンチャートTop10入りの快挙を達成。

受賞者のコメント

お仕事でも、もっともっとデニムを着ていきたいです。

倖田來未です。ありがとうございます。
普段、倖田來未としてパフォーマンスをする時は、なかなかデニムを着られないのですが、普段はデニムを着ることが多く、そういう意味では普段の自分に戻れる、そういう気分になれる服でもあります。これからは、もっともっとお仕事でも、デニムを着ていけたらなと思っております。今日は本当にありがとうございました。

ページのトップへ

インタビュー

今日のコーディネートのポイントを教えてください。

-----今日のコーディネートのポイントを教えてください。

1回目に賞をいただきた時は、ボーイッシュにメンズのデニムを自分らしくリメイクしてきました。2年目はスキニーで女らしく。男らしく、女らしくで、今回はどんな格好で行こうかなと思ったときに、アメリカンポップスっぽい、元気な女の子みたいな。ギリギリ25歳なのでいけるかな、と思って(会場笑)。脚なんかも出してみたりしちゃったりなんかして。夏のイベントで結構日焼けしたので、倖田來未らしく着こなせればいいかなと。

-----めっちゃカワイイですよ。

ありがとうございます。
誰も・・・(会場拍手、声援)。ありがとうございます。ロスに行ったときに買った15ドルのサングラスやったりとか、ビンテージでもどこかの倉庫に埋まっているデニムの方がかわいかったりとか、ファッションは値段じゃないんだなと改めて感じます。

-----爪もいい感じで。

そうですねアメリカンな感じで、ニコちゃんがいたり、キラキラした感じで来てみました。

-----そして、今年の肌見せはどこかな、と。

あっ、そうですね、どうですか?

-----私は横から見ると、かなり。

あら、私いまお腹ひっこめてみましたが(会場笑)

-----セクシーだと思います。

ほんとですか。もともとこれはスカートだったのですが、わざとズボンにリメイクしてみました。Tシャツもザクザク切って、倖田來未らしく着られればいいかなと思いました。

ページのトップへ