LOUIS VUITTONコーディネートについて♪
テーマ:LOUIS VUITTON昨日、LOUIS VUITTONの担当さんから、お電話が♪
ただ、携帯をマナーモードにしていたから気がつかなくて、留守電を。
どうやら、先月メンテナンスのために預けたコレクションプレタの件のよう。
こちらね。LOUIS VUITTON2009春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で、即予約したプレタ。私はフランスサイズ34(日本の5号)とはいえ、真っ先におさえてくださったお品!
部品はすでに届いているとのことだから、仕上がり予定かな。
前にもプレタの部品が取れた時(しかも、肝心の「LV」チャーム部分!)、フランスに研修に行く担当さんが部品の確認をしてきてくれたことはあったけど…。
このプレタのビーズは、とても小さくて細いから、通常の裁縫用の針ではどうしようもないの。「LV」部分が、
コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
の時は、直接ビーズが縫いつけてあったけど、予約して引き取りに行った際には、「LV」の土台をいったんゴールドのビーズで埋め尽くして、それをさらに縫いつけた形になって、着やすくなっていたのよね!
ただ、アーム部分と首周りは、繊細な作りのままだから、やはり取れちゃう。
だけど、担当さんは、「こんなキレイな状態を保ってらっしゃるとは…凄いです!」と!
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それと、LOUIS VUITTONのイベントの招待状。こちらも行きたいけど、夫も忙しくて、何やらバタバタ。それなら、メンテナンスで預けたプレタの引き取りとまとめてしまいたいな、と思っているところ。
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あと、いつものLOUIS VUITTONの店長さんや副店長さん、担当さんからの連絡もあって、お話しする約束をしているし
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先月引き取ってきた、LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約して、一番に入荷した私の
「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」のバッグと、貴重な
「マリシャス・ライン」のハイブーツ
!
ブラックスタイルをしていると、突然ホワイト系が着たくなる私。
だけど、今回のLOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で、予約して購入したお品たちは、ブラックコーディネートになるね。
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ホワイト系といえば…。
随分前の受注会の際に、デニムのスカートと一緒に購入したこの半袖ニットとカーディガンのセット。この時、夫もコレクションプレタのセットを購入したけど、お互いクローゼットの中…。
他にもトラベルポーチや、シルクのドット柄のポケットチーフなども購入したんだった。
そして、この半袖ニットとカーディガンのセットもクローゼットの中。
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ホワイト系のLOUIS VUITTONコーディネート。
マヒナXS(ブロン)、ダミエのパピヨンGMもクローゼットの中だなあ。コーディネートの撮影をする時には登場するけど、片付けちゃう。
マヒナXS(ブロン)といえば、これもまた顧客先行販売で、店頭に並ぶ前に購入したの。全種類を前にして、「白(ブロン)!」と。「Joaillerie様、学会出張の際に!」と言われて、たしかにショルダーだからヘビロテになるかなあ、と思っていたのに、春夏は肩の骨に当たって痛かった。専ら秋冬用。
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自分のその時の状況や気分で気持ちよく身につけたい、というのが正直なところ。
ただ、私は学会でも、お堅い学会、個性溢れる学会、いろいろ所属しているわけで、また出張もある場合は、某キャスターさんが言っていたように、ブラックが多くなる。
ただね、研究者同士では、わりと服装に無頓着な部分があって、教授でも「え!」というラフな場合や、院生なのに(まだ院生だからこそ、かな)、リクルートスーツみたいな格好もいたり。バラバラかも!
私はブログでは、主に、休日のLOUIS VUITTONコーディネートを掲載しているから、すごく偏っているように感じる読者さんもいると思うけど…。いろいろ着ています(笑)。
そうそう、私はスパンコールとかラインストーン、ビーズなどのものが好きなので、そういったお洋服も揃えてるよ。今度撮影しておこう。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
LOUIS VUITTONでは、やはりLOUIS VUITTONならではのお品が好き。それと、
マーク・ジェイコブスのアンテナによって生まれるアーティストたちとの見事なコラボレーションのシリーズも好き。そもそもが村上隆とのコラボレーションがきっかけで、一番好きなメゾンになったんだから!
両店長さん、担当さん達、スタッフの皆さん、またクルーズや春夏コレクションのお話しもまじえて、いつものように楽しく過ごしましょう
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読者の皆さん、よい週末を!