2009年06月28日

台湾・友愛グループの「NHKへの抗議と訂正を要望」全文

6月28日「日台共栄」以下、転載-----------------------------------------
>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━【平成21年(2009年) 6月28日】

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<>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.1072]
1>> 台湾・友愛グループの「NHKへの抗議と訂正を要望」全文
2>> NHKJAPANデビューに抗議する国民大行動・第4弾の「電車デモ」は大成功
3>> 27日から映画「台湾人生」がポレポレ東中野で上映開始!【前売券発売中】

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 *6月27日(土)からポレポレ東中野で上映開始!
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1>> 台湾・友愛グループの「NHKへの抗議と訂正を要望」全文

 本会とも長い交流を持つ台湾の「友愛グループ」(陳絢暉会長)がNHKの福地茂雄会長に抗議書を提出したことを産経新聞が報じました。

 実は、友愛グループの陳絢暉会長には訪台した折に「台湾教育のメッカ」と言われ、六士先生が鎮まる芝山巌公園をご案内いただいたり、最近では青年部が友愛グループの月例会に参加、また幹事長の張文芳氏に屏東にある鳥居信平の地下ダム二峰[土川]をご案内
いただいたりと、何かとお世話になっています。

 そのようなご縁で、友愛グループがまとめた「NHKへの抗議と訂正を要望」と80名が署名した原本がまず本会に届きました。NHKに握りつぶされることを懼れての措置だったそうです。そこで、柚原正敬事務局長は「台湾の人々の期待に応えて欲しい」との添書
を同封し、「NHKへの抗議と訂正を要望」が届いたその日のうちに福地会長宛に送っています。番組に出演した藍昭光氏も加わった80名の自筆の署名は迫力があります。

 ここにその全文をご紹介しますが、張文芳氏は本会に原本を送ると同時に、台湾にあるNHKをはじめとしたメディアの全支局(これも実は変な表現なのですが、今は置いときます)へコピーを送付するという周到さです。

 福地会長自身が果たして回答してくるかどうか見ものです。NHKから回答があれば、すぐ本会にも連絡していただく予定ですので、そのときはご紹介します。

 また、NHKは6月17日、プロジェクトJAPANのホームページに「『アジアの“一等国”』に関しての説明」を掲載した際、「NHKは『柯徳三さんや蒋松輝さんから抗議を受けているということはありません』」と説明しているが、NHKはこの説明を書き換えなければなりません。そして、出演者の藍昭光氏は放送法に定める「本人」であり、友愛グループは「直接関係人」と言えますから、NHKは訂正放送について規定した放送法第4条に従った行動を取らなければならないのです。

≪第4条 放送事業者が真実でない事項の放送をしたという理由によつて、その放送により権利の侵害を受けた本人又はその直接関係人から、放送のあつた日から3箇月以内に請求があつたときは、放送事業者は、遅滞なくその放送をした事項が真実でないかどうかを
調査して、その真実でないことが判明したときは、判明した日から2日以内に、その放送をした放送設備と同等の放送設備により、相当の方法で、訂正又は取消しの放送をしなければならない。≫

 なお、友愛グループの住所や電話番号などは伏せさせていただきました。  (編集部)
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                                  2009年6月20日

日本放送協会
 会長 福地茂雄 様

                               台湾・友愛グループ
                                (文責:張文芳)
                   100●● 台北市和平西路●段●●●號●樓之●
               TEL:02-●●●●-●●●● FAX:02-●●●●-●●●●
                    E-mail:●●●●●●●●@●●●●●●●●

              NHKへの抗議と訂正を要望

 私どもは、台湾において「美しく正しい日本語を台湾に残そう」という趣旨で活動している友愛グループです。毎月第3土曜日に月例会(勉強会)を開催し、また『友愛』という会誌を年1回発行しています。

 先般4月5日、貴NHKが放送された「NHKスペシャル シリーズ JAPANデビュー・第1回『アジアの“一等国”』」では、私どものメンバーも取材を受けています。

 しかしながら、番組は「日台戦争」や「人間動物園」といった初めて耳にする用語を使い、「親日的とも言われる台湾に、今も残る日本統治の深い傷」があるのだとして、私ども日本語世代を証言者のごとく仕立てて「日本統治がいやだ」という声ばかり取り上げ、
あたかも台湾が反日であるかのように、また日本が一方的に台湾人を弾圧したかのような印象を持たざるを得ない内容でした。確かに差別はありましたが、日本が台湾の近代化に果たした功績はそれ以上に大きかったと思っています。その点で非常にバランスの悪い内
容だったのではないでしょうか。

 私どものメンバーだった柯徳三さんは「(NHKには)八田與一のことや、後藤新平のことなどもいろいろ話したのに、そこを全部カットした。同窓会の改まった席で誰かが火ぶたを切って不満を話した部分だけが放映され、あたかもあそこにいた人全員が反日的で
あるかのように宣伝された。なぜNHKは私が話したプラスの面を一つも流さなかったのか」と、不本意な意中を吐露しています。

 また、5月16日の月例会でこの番組について取り上げたところ、台湾を反日と結論づけようとした番組姿勢に公平・公正性が大きく欠けていると憤る方が大勢いました。その後、私どものメンバーがNHK台北支局に抗議文を手渡しに参りました。

 私どもは終戦この方、64年来、さまざまな分野で多くの日本人と交流を続けてまいり、相互に絶大、且つ、友好的な成果を挙げて今日に至っており、それは未来にも継続されてゆくものと信じております。

 私どもは、あの番組のせいで台湾と日本が疎遠になることをとても心配しています。

 当グループは、あの番組は部分的に捏造され、公平性に欠ける偏向した番組だったとして 貴会に「NHKへの抗議と訂正を要望」する書面を提出することを当グループの6月20日開催の月例会において決議し、別紙の抗議参加者八十名の署名表を添付し、本書と共
にお届け致します。  貴会の誠意ある回答を要求します。
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2>> NHKJAPANデビューに抗議する国民大行動・第4弾の「電車デモ」は大成功
   迫力と美しさ十分の「NHKの大罪」Tシャツを着た「電車デモ」と銀座デモ

 昨日の東京は気温が32度まで上がる真夏日。そんな中、6月20日の第3弾に続き、東京・渋谷においてNHK「JAPANデビュー」に抗議する国民大行動の第4弾が行われました。

 さすがに第3弾から一週間しか間がなく、それにこの暑さですから、参加者数が減るのは止む得ないと予想していましたが、案の定、参加者は500名余と、これまでの半分でした。

 しかし、いつも通り午前中の渋谷・ハチ公前の街宣活動には大勢の人々が駆けつけました。また、午後1時から宮下公園での集会は、水島総氏(「NHK『JAPANデビュー』」を考える国民の会代表)の司会の下、加瀬英明氏(外交評論家・日本李登輝友の会
副会長)、松浦芳子氏(草莽全国地方議員の会代表)、山際澄夫氏(ジャーナリスト)、柚原正敬氏(日本李登輝友の会常務理事)井上和彦氏(ジャーナリスト)、西村幸祐氏(評論家)、永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長)、小菅基司(秦野市市議会議員)な
どが次々と登壇、NHKの非を訴えました。最後は「トンカツ定食」が定番になった恒例の三輪和雄氏(日本世論の会会長)によるシュプレヒコールの予行演習で大いに気勢をあげ、宮下公園からNHKの正門前(代々木公園・ケヤキ並木中央)までデモ行進。

 さすがにNHKのスタジオパークや正門前で来ると、どこにこんなエネルギーがあったのかと驚くくらい大きな声で「NHK」「解体!」の怒涛の連呼だ。これには公園管理担当者もビックリして駆けつける一幕も。だが、すでにデモは解散宣言をしており、その後、自発的に解体コールが起こったので、単なるイチャモンにしかならず、参加者から逆クレームを招くことになって公園管理担当者もタジタジでした。

■第4弾国民大行動の真骨頂は「電車デモ」と銀座デモ

 実は第4弾国民大行動の真骨頂というか醍醐味は、この後にありました。宮下公園に戻った一行は「山手線一周行動」に移るべく、30人ずつのグループに分かれ、渋谷駅から新宿駅へ。

 案内では単に「『NHKの大罪』Tシャツを着て、山手線を回ります」とだけあり、これを仮に「電車デモ」と呼びますが、実際に現場でやってみるまではあまり鮮明なイメージが浮かびませんでした。宮下公園でほとんど初めて会う人々が30人も一緒に動いて、ま
た名前も顔もよく分からないので、果たしてうまくいくのだろうかと不安を洩らす人もいました。

 柚原正敬・本会常務理事率いる第1班「捏造隊」はまず渋谷から新宿へ。それから原宿、恵比寿、品川、浜松町、新橋、そして最終、有楽町の各駅プラットホームでパフォーマンスしたのですが、一発目の新宿でやってみて、その効果のほどが初めて分かったそうです。
柚原常務理事はその模様を次のように報告しています。

≪新宿駅(外回り)のプラットホーム先頭近くで降り、皆さんに一列に並んでいただきました。それを見た自分がまず驚きました。あの「大罪Tシャツ」を着た老若男女30人が横一列に並んだ光景の美しさに、その迫力に心底ビックリ。予想できなかった光景に「これ
はスゴイ!」と思わず笑ってしまいました。

 「捏造隊」の皆さんにも「これはスゴイ!」「きれいですよ」と大声で呼びかけますと、皆さんも「エッ!」という顔付きでしたが、自分の左右を見て得心されたようです。整然としたユニットの美しさを改めて感じさせられました。

 駅員さんは、乗客を電車内に誘導しつつも目線はこちらに釘付けで、ズーと目を丸くして「いったい何事が起こったのだ」と見ていました。その恐怖とも驚きともつかない顔付きを見て、これを企画したチャンネル桜の水島さんの狙いがようやく納得できました。も
ちろん、電車の乗降客もビックリしたような表情で通り過ぎ、電車内からも目を凝らして見ています。これぞ「動く人間広告塔」だったのです。

 それにしても、30人が動くのはチームプレイ。アメリカ・ロサンゼルスから来た日本李登輝友の会LA支部のKさんが小生の伝令役として走り回ってくれた上、それぞれの人が「こうやったらどうですか?」「次はどこで降りますか?」としっかり確認、プラットホ
ームでは手を振って見送り、電車内では乗り合わせたお客さんに「ビラ差し上げます」と書かれた「捏造君」(NHKの「どーも君」をもじったキャラクター)を指差してアピールするなど、機知に飛んだ行動力に助けられました。

 お蔭で、第1班「捏造隊」はズーっと笑顔が絶えませんでした。皆さんスゴイものです。
一度も駅員にとがめられたり注意を受けなかったのは、皆さんの笑顔の賜物です。楽しんでやっている様子には、なかなか注意などできませんし、単に同じTシャツを着ている人が30人、プラットホームに並んでいるだけなのですから、少々乗客の邪魔にはなっても違
法行為ではありませんので……。

 新宿駅で2名が隊から離れる際には、皆さんが拍手で見送り、有楽町駅でも帰られる人を拍手で見送るなど、急造のチームではありましたが、すでに一体感があり、とても心地良い「電車デモ」でした。≫

 夕方5時すぎ、「電車デモ」隊は次々と銀座・数寄屋橋公園に集合、今度は銀座四丁目の中央通りの歩行者天国でのパフォーマンス。2列縦隊で歩行者天国を歩き、途中から一列になり、お互いが手を組んで、その手を上に。

 歩行者天国を銀ブラしている人々は「何ごと!?」と目を丸くして見ていました。同じTシャツ姿がずらっと並んだ光景は確かに異様で、インパクト十分です。しかし、美しさを感じさせるのです。

 ということで、熱中症で倒れたりする人も出ず、国民大行動第4弾をつつがなく終えることができました。                          (編集部)
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3>> 27日から映画「台湾人生」がポレポレ東中野で上映開始!【前売券発売中】
   前売券は日本李登輝友の会にお申し込みを!

■映画「台湾人生」前売券 お申し込みフォーム
 http://www.ritouki.jp:80/cgi-bin/enquete/form0046.reg

 酒井充子(さかい・あつこ)監督が2002年から7年の歳月をかけ、日本統治時代の台湾で青少年期を過ごした5人の台湾人を取材したドキュメンタリー映画で、初監督作品。

 6月27日より「ポレポレ東中野」において4週間にわたって上映しています。初日の昨日は満席となって、4、50名の方が入れないほどの盛況ぶりでした。

 NHK「JAPANデビュー」を見て怒った方、台湾の日本語世代の本音、真実の声を知りたい方はぜひ映画「台湾人生」をご覧ください。前売券は各プレイガイドやチケットぴあで取り扱っていますが、日本李登輝友の会でも取り扱っています。本会にお申し込み
いただければ、郵送(送料無料)、代金後払いです。            (編集部)

●前売券:1,300円
 下記のお申込書、あるいは「お申し込みフォーム」からお申し込み下さい。前売券とともに「郵便払込取扱票」を郵送します。

■日 時:6月27日(土) 午前10時40分〜 (連日)

■会 場:ポレポレ東中野モーニングショー
     東京都中野区東中野4-4-1/ポレポレ坐ビル地下
     TEL 03-3371-0088
     ポレポレ東中野 http://www.mmjp.or.jp/pole2/

■映画「台湾人生」予告編
 http://www.youtube.com/watch?v=gidkkuyR1Ek

■映画「台湾人生」公式サイト
 http://www.taiwan-jinsei.com/

★トークイベント開催!!

 7月4日(土)上映後 蕭錦文さん(出演者)×酒井監督
 7月5日(日)上映前 蕭錦文さん(出演者)×酒井監督
 7月11日(土)上映後 鈴木邦男さん(評論家)×酒井監督
 7月12日(日)上映後 二井康雄さん(映画ジャーナリスト)×酒井監督
 7月18日(土)上映後 小林茂さん(映画監督)×酒井監督
 7月19日(日)上映後 あがた森魚さん(ミュージシャン)×酒井監督
 7月20日(月・祝)上映後 矢田部吉彦さん(東京国際映画祭ディレクター)×酒井監督
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【酒井充子監督メッセージ】

 台湾の日本語世代のみなさんにお会いするたびに、背筋がピンと伸びる思いがし、自分が日本人であるということについて考えさせられます。日本に統治されていた時代に多感な青少年期を日本人として過ごした日本語世代の存在は、台湾だけではなく、日本の歴史
の一部として記憶されるべきだと思います。

 彼らは日本に対する複雑な思いを抱えたまま、長い道のりを歩んできました。その思いに向かってカメラを回しました。五人の登場人物へのインタビューはすべて日本語です。
みなさんは、繰り返し問いかける私に根気強く向き合い、優しくときに厳しく語ってくれました。

 かつて日本人だった人たちの声を聞いてください。ほんの一部ではありますが、日本が台湾でしたこと、今の日本が台湾にしていないことが浮かび上がってきます。そしてなによりも、時代にとらわれることなく、自分の人生に誇りを持って最後まで生き抜こうとす
る一人ひとりの姿を、尊敬の念を持って受け止めていただきたいと思います。
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■ NHK「JAPANデビュー」問題:抗議先
・NHK「ジャパン・プロジェクト」の濱崎憲一ディレクター
 TEL:03-3465-1111
・NHK視聴者コールセンター
 TEL:0570-066066 FAX:03-5453-4000
 メール:http://www.nhk.or.jp/special/
・NHKスペシャル「感想・問い合わせ」
 https://www.nhk.or.jp/special/contact/index.html
・放送倫理・番組向上機構(BPO)
 TEL:03-5212−7333 FAX:03−5212−7330
 https://www.bpo.gr.jp/audience/send/form.html(ご意見送信フォーム)
・総務省(放送政策課直通)
 TEL:03-5253-5776 FAX:03-5253-5779
 メール:https://www.soumu.go.jp/common/opinions.html
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●日本李登輝友の会にご入会を!─NHK問題を解決するためにも

 NHK「JAPANデビュー」問題が起こってから、日本李登輝友の会に入会される方
 が増えています。この問題の解決のために本会をご支援いただける方は、ぜひご入会を
 お願いします。下記の「入会お申し込みフォーム」からですと、手軽にお申し込みでき
 ます。「入会案内」はホームページをご覧ください。   (日本李登輝友の会事務局)

■入会お申し込みフォーム http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0005.reg

■入会案内 http://www.ritouki.jp/guidance.html

●「日台交流基金」にご協力を!

1口=2,000円(5万円以上の篤志者の方には特典があります)

☆郵便局
【加入者名】日本李登輝友の会 【口座番号】00110−4−609117

・通信欄に「基金」とお書き添えください。
・一般の方は、郵便局備え付けの「郵便払込取扱票」をお使いください。
・会員の方は、機関誌『日台共栄』に添付の郵便払込取扱票をお使いください。

☆郵便貯金口座
【記号−番号】10180−95214171 【口座名】日本李登輝友の会

☆銀行
【みずほ銀行】
本郷支店 普通:2750564 日本李登輝友の会事務局長 柚原正敬
【三菱東京UFJ銀行】
本郷支店 普通:0012742 日本李登輝友の会事務局長 柚原正敬
【ゆうちょ銀行】
〇一九(ゼロイチキュウ)店 当座:0609117 ニホンリトウキトモノカイ

*郵便貯金口座と銀行からお振り込みのご注意
・一般の方の場合、振込人名しかわかりませんので、礼状はお出しできないことをご了承
 ください。
・会員の方は、お名前の前に必ず会員番号をご記入ください。
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日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会の
活動情報とともに配信するメールマガジン。日本李登輝友の会の公式メルマガです。
●マガジン名:メルマガ「日台共栄」
●発   行:日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
●編集発行人:柚原正敬
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posted by 親善大使 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日台共栄より
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