【パリ来住哲司】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、フランス杯は17日、当地のベルシー多目的総合体育館で女子フリーを行い、前日のショートプログラム(SP)トップの金妍児(キム・ヨナ)=韓国=が世界歴代最高の合計210.03点をマークして圧勝。GP通算8勝目を挙げた。SP3位の浅田真央(中京大)が173.99点で2位に入った。SP2位の中野友加里(プリンスホテル)は165.70点で3位に終わった。
SPで金妍児に17点以上の大差をつけられていた浅田は、フリーで順位こそ一つ上げたもののジャンプなどでミスがあり、金妍児との点差はさらに開く結果となった。
2009年10月