一体どこがサムライだ?さくらの花びら
よく時代劇で悪党の下っ端が小狡いことをした挙げ句に馬鹿な死に方をするという描写がされるけれども
そのことを思い出させてくれたのが「さくらの花びら」のブログでの態度 感嘆するほどの本だからこそ紹介したはずだけども それなら「サムライ」という名に恥じないブログを綴ってくれませんかね? 今のところやっぱりサムライに切られる悪党の下っ端程度です
まさかいきなり書き込みを全削除するとは思わなかったので魚拓を取得しておりませんでしたよ、まったく
追記
「私の意見が正しい、貴様の意見など聞く耳をもたん!」
2009/8/3(月) 午前 7:24に書き込み。おそらく消されるだろうと予想このような態度をする人を「(北朝鮮を批判するのに)北朝鮮の真似をする人」と揶揄しております 書き込みの全削除などということをすれば十分こう呼称されるだけの客観的な容認がえられます。 貴方のやっていることは「サムライ」の名に相応しいことですか? 名無しさん あなたは自分の知らないことは 「私は知らない」「妄想」と言って 自分で新たなことを知ろうともせず 中傷するだけ書き込みをするので 削除させていただきました。 もう少しまともな議論が出来ると思っていたが 進歩も何も無い議論に付き合っているほど暇ではありません。 貴殿の躾やモラルの悪さを自己反省しないと 誰にも相手にされませんよ、それでは。2009/8/3(月) 午前 7:40 上の私のコメントは今日中に削除します。 名無しさんが他人の批判や中傷から まともな論陣を張ったブログとなることをご期待申し上げます。2009/8/3(月) 午前 7:59
私が知らない「南京大虐殺は嘘だ捏造だ」という内容に対して返答を求めているのに一方的に消しておきながら「中傷するだけ」とは一体どういうことです?
2009/8/3(月) 午前 9:08「中傷」かどうかは主観的な判断となるのだから書き込みを残しておいて、荒らしだと客観的に判断できる状態にすべきなのに。 「南京大虐殺否定論に都合が悪いから消した」となりかねませんが。 そのような態度を取っている限り第三者に対する賛同は永遠に増えませんよ。日本政府、日本の司法、日本歴史学会は南京大虐殺を認めているという状態はかわらないでしょう |