なぜ、こんな事をするんですか？私は絶対反対です。これでは、セクハラで解雇されることもあります。また、逮捕されることもあると思います。どうしてこんな事をするのか、わかりません。やけくそで、京大の権威に汚点をつけたいというように思えます。
京大の権威は、働く私達の力で、地に落とさなければなりません。
わいせつで、弾圧を受けることもあると思います。是非、反省するべきです。

オイラはこうやって全力で人に訴えかけようとする行動力のある人が好きです。ぜひともがんばってください。

全力で裸になって、人に訴える、行動力は、是非、やめてください。キチンと謝罪するべきです。

賛否両論ですね（笑）ひとつ前のエントリでもコメントしましたが、おもしろいアピールの仕方だと思います。意見はいろいろですが、人目をひくという点においてはすごい効果があると思います。

ビラ配りして、トラメガでアピールして、座り込みをして・・・だけが活動の仕方ではないし、いろんな方法があっていいと思います。

「見たくない」という人もいると思うし、その人たちの意見も聞きたいですが、（話は変わって）電車の広告や本屋のヌード写真とかのほうが私は目ざわりで嫌いです。あれこそ不快に思う女性たちに謝罪すべきだと思いますが・・・。

これのどこが争議行為なの？
ただの犯罪者。

リスク覚悟の心意気にエールを送ります。叫びであり抵抗でありPUNK。応援してます。

インタビューが心に染みました・・・。

いろんな考え方の人がいると思うし、嫌悪感を抱く人もいるとは思う。
確かに、10代の時、しかも受験後に見たら私もショックやろうなぁと思うし（苦笑）（あ、でも、それはカルチャーショックかもしれないけどね。）

でも、私は 他の誰でもない己の立場から、自分のやり方、スタンスで、
誰かを代弁するわけでも、「正義」を行使するわけでもなく
苦しい中でも楽しみながら闘うユニオン・エクスタシーの面々に敬意を抱きます。運動でいちばん難しいのはきっとそこだと思うから。
当事者にしかできないやり方を、率直にやりぬいてると思うよ。

それにしても、思うけど、みんな服を脱いだら裸なのにね。
私は、ヌードになって楽しく踊られるのと、
服着たまま見えないところで身体を触られたり性差別を受けるんやったら
前者は表現、後者は暴力だと思うから、ドラム缶風呂は犯罪じゃないと思うけどな。
服を着て街を歩いていても女こどもの性を金で搾取する目に見えない犯罪者たちこそ、恥を知るべき犯罪者だと思う。

それにしても、止めてる職員さん、優しい！
一人でも二人でも、悪い人ばかりじゃないと知ると、励まされますね。

無期限はいつやめてもかまわないってことです。
どうしていいかわからなくなっているのだな、、
今日はそうおもいました。
もう、充分です。

現実的に、
生活をたてなおすことを考えられたほうがよいです。
借金を返済しなくてはならない状況と書いてありました。
京大に固執することなく、いろいろお仕事にあたってください。
こんなことに時間をつかわず、たくさん労働していただいたらいいです。
いまは、自分たちの生活だけを心配なさったらいいとおもいます。
私たちのことを考えていただかなくともいいのです。

京大とは思えない頭の悪さに感動しています。
がんばれ！

５年で首切りという問題自体がおかしいことには変わりない。

５年で首切りという問題自体がおかしいことには変わりない。とは、その通りです。本当にそう思います。だから、裸になって、刺激的にすれば訴えられる、というのは間違っています。
また、どうしていいのか、わからなくなっているというのも、わかります。だけど、同じ仲間が、１００人もいるのだから、大切にしてください。
本人は、これからも続けるつもりなんでしょうか？本人の話を聞きたいです。
「服を着て街を歩いていても」なんて、言うのはおかしいです。それなら、裸でするのは、かまわないのですか？結局、露骨にすればするほど、いいんだと言うことになります。そんなのはおかしいです。

うーん、私はいろんな訴え方・表現方法があっても良いと思いますよ
せっかく同じ目標があるのに、権威側から見たら「小競り合いしてくれてラッキー」って思われちゃいそう
まだまだ寒いですが、応援してますので頑張ってください！

京大は合格発表やら入学式やらも然る事ながら、入試の日から新歓の嵐です。各団体シノギを削ってアッピールを繰り広げているのです。こんなパフォ何ら珍しゅうない。受験生お疲れ様と称して裸踊りしてる奴なんかなんぼでもおる。

ドラム缶の人の声が志村けんに似ていますね！

かっこいい！
と　私は思います。
インタヴューの静かな声も　すてきです。

はじめて　会ったとき　パジャマで歩いてた君を
みたとき　うれしかったのよ　私は。
ああ　こんな風に生きて　いいんよ　人は。

あんずさんのコメント面白いですね（笑）特に最後の３行が・・・。
確かに、「ああ、こんなふうに生きてもいいのか」と安心感というか開放感がわきますよね。

しむらけんに似てるとのコメントも面白くて笑えます。

こういう事を又続けていくのでしょうか？教えてください。それから、これは、セクハラになると思います。職場で裸踊りをしたりしたら、男性でも、女性でも性的嫌がらせ、セクハラとして罰せられます。また、京都大学当局自身が男女雇用機会均等法違反で処罰されます。この点、お考え下さい。労働組合の争議活動だからと言ってセクハラは認められないと思います。電車のヌード広告などを指摘した人がここにもおられましたが、ヌード写真でなく、実際の裸であれば、いいんだと言うことにはならないでしょう。
学生の裸踊りが、京都大学では、蔓延していると言うことも言われましたが、これも、セクハラになるでしょう。性的嫌がらせになるでしょう。その点をこそ、かえていくべきでしょう。
いろんな意見、いろんな表現方法があっていいという言い方は、おかしいです。先の「ヌード広告」について、指摘された方の意見は、もっともだと思いました。
かっこいい、好き嫌い、面白い。の問題ではありません。そう思います。
これは、男女雇用機会均等法成立以前は、本当に職場に女性のヌード広告塔等がどんどん張られてひどかったんですから。

まともな発言、大事だと思います。性はとても大事だと思います。宜しくご検討下さい。

パートさん他、コメントいただいたみなさん、ありがとうございます。
パフォーマンスをしたkyoheです、簡単にお返事できたらと思います。

ポルノとは、裸がどうのというより、性を商品化することだと思っています。
つまり、身体を人としてではなくモノとして扱うこと。
（人格を認めないというのは、人の尊厳を奪うだけではなく、暴力的で、人を傷つけたり、他者を不快にさせるので、私はポルノには基本的に反対します。）
なので、今回の表現（あえてこう書いてみます）は、ポルノと同列に語られたくはないです。
エクスタシーとポルノは全く別のものであると思っているので。

ただ、今回の表現に不快感を感じた人がいたのではということについて、反省したり謝罪をしたりが必要です。
不快に感じる人がいるとは考えていませんでした。
今回の表現にとって裸であるということは中心のテーマであったわけではないし、本当をいうと、ドラム缶に入っているとき、自分が裸であるということをどこか忘れていたようにも思うのです。（お風呂ですから。）
（つづく）

また、自分の身体のことを喜ばれたり嫌がられたりするような大それたものだとは思っていなかったです。（これは認識不足でした。）

入試が終わった瞬間というのは、（後期があるにせよ）長期の受験勉強からの解放のときです。そういう人たちが千人単位でいるのですから祝祭であってもよい。
実際パフォーマンスをしながら、喜ばれていると感じていました。

さて、改めて、ビデオを見てみると嫌がってそうな人もいるし、暴力的だと感じられるところもあります。それを実際やっているときにちゃんと感じられなかったのは、表現者として未熟だと認める他ありません。
セクハラであるかどうかですが、実際に暴力的だった・不快だったとの声を聞いていないので、簡単にいえませんが、セクハラであった可能性もあると思っています。

不快な思いをされたみなさま、申し訳ありませんでした。

今後同様なパフォーマンスをする場合、もっと表現の質を高めるともに、見たくない人が見なくて済むような告知をしていこうと思います。
(kyohe)

お風呂なんだから全裸なのは当然ではないですか？
パンツはいて風呂はいる人はいないでしょう。

不快感至上主義者です。不快だという人が不快なので、今後とも不快感をふりまいてくれたら痛快です。

参考Google: "「その発言に傷つけられた」と森野"

　おい、「わいせつで逮捕されることもある」とかこぼすオタメゴカシの御仁の座布団を全部とって、笑って見とった警官にやってくれ！

私は、この映像の中でkyoheさんを見ないように去ってゆく人がいるのは
kyoheさんが裸だから、ではないと思います。

人は、自分が「まっとうである」と思っている枠から外れた、規格外の場面に出くわすと
激しい衝撃を覚える。それは感銘であったり、嫌悪であることもある。
kyoheさんのパフォーマンスは、裸であろうがなかろうが、
それだけの影響を与える力がある。（実際に出くわした人はわかると思いますが）

アートとはこういうものだと思います。
ご本人は自覚されていないかもしれないけれど、
私は、kyoheさんはパフォーマンスアーティストだと思っています。
その「自覚」が、見る人への配慮などに繋がってゆくのでしょうね。

私はkyoheさんの規格外パフォーマンスに出くわすたびに、
のびのびとした生命感、エロス、を感じます。
いいなぁ、と思います。

かって太田誠一は、早稲田のスーフロを集団強姦の人たちに対して、若い者が元気があっていいとか言って大問題になりました。
企画をはずれたことがいいと言うことになるのでしょうか？
考え方が、自民党太田誠一と同じような意見が出ているように思えます。意見を聞かせてください。
なお、職場で、大学でなければ、すぐに解雇になるでしょう。そんなことからも、是非、そう言うことにならないように、考えてほしいです。
京大でも、強姦事件など多数ありましたよね。
げんきだからいい、エロスだからいい、企画はずれだからいい、とは、おかしいように思えてなりません。表現と言えば、何でもいいともなりません。ナチスなどの格好は、フランスでは、大問題になりますと聞きます。そこら辺をみなさんは、どう考えているのでしょうか？

パートさん

なぜkyoheさんのやりかたに対して、強姦集団やナチスなどの犯罪集団を持ち出すのですか？あまりにも次元が違います。強姦やナチスの集団虐殺は性犯罪、人権侵害であり、kyoheさんのパフォーマンスとは　かけはなれています。

精密な議論が心がけられるべきかな、と思います。XXと一緒、みたいに断じるのでなく、どの部分がどのように共通なのか、そしてそれがどういう正負の効果をもつのか。できるだけ分析的に。

普段見慣れないものに心の準備なく直面させられた時、違和感や不快感が生じることがあるでしょう。しかし、違和感・不快感をもたらす表現や情報の提示が即、非難の対象となるべきかと言われると、それは違うように思います。敢えて例示しませんが、この社会で多数者によって「気持ち悪い」視され、不当な扱いを受けている存在の多さを想起してくだされば十分かと思います。

受け手の「気持ち悪い」感が無条件に優先されるというのは、少なくとも私は息苦しさを感じます。一方で、自らの意思と無関係に、受け手が「直面」させられる義務があるか、といわれるとそこまでは言えないだろうとは思います。難しい問題だと感じます。

そこには「衝突」があると思うのです。その意味では平穏をかき乱されます。しかしその平穏のために自らが存在しなかったことにならなければならないのでしょうか。

それに、「気持ちの悪さ」というのは、相手との関係次第で変化するもの、とも思うのです。最初の邂逅からいつだって心地よいわけでもない。表現なり情報の発信者が置かれている状況や発信者の人柄を知った後で、「気持ち悪い」が以前のまま強固に保たれるものでしょうか。その邂逅の可能性が閉ざされた平穏とは。

この不気味な平穏は何が打ち破りえるのか。それがkyoheさんの言う「祝祭」なのだ、と考えると、私には「ああ、そうか」と思えました。

まとまりませんが、これにて。

何が目的なのか見失っているのではないですか。
ハラスメント以外の何ものでもないでしょう。
アート・表現ではすまされない問題です。
新歓で裸踊りをする人がいるならば、むしろ率先してハラスメントガイドラインをつくる運動をするべきですよ。
大学の自治をはき違えていませんか？

「自治」ですらないと思いますが。もしこの人が正職員だったら恐いですよ。あまりにも無知。本人もそれを感じているから大学にかじり付いているんでしょうね。

面白いからいいんじゃないかと思う。
確かにわたしも積極的に見たくはないけど、
密室だったり、権力関係があったりはそんなにしてないから
そんなにハラスメントでもないと思う。
逆に、こういうことにいちいち目くじらを立てる方が
何か管理的で、良くないように思う。