亀田3兄弟“日本一危ない国宝”に顔こわばる
標高520メートルの断崖絶壁に建てられた三徳山三佛寺の投入堂をバックに、山伏姿でポーズをとる亀田興毅(手前)、大毅(奥)、和毅(左)の3兄弟
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亀田3兄弟が鳥取県三朝町にある国宝、三徳山三佛寺の投入堂を訪れた。山伏姿に着替え、険しい山道を徒歩で約1時間。標高520メートルの絶壁に建てられた投入堂は“日本一危ない国宝”の異名を持ち、さすがに圧倒された様子。
世界遺産への登録を目指しているが、興毅は「(自分たちは)3兄弟やし、縁がある。オレのパンチと一緒で(既に)世界遺産クラスや」と話した。
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