この時期、各地行事がいっせいに展開して、対応に追われる。どこの会場もほとんど同じ時刻に開始するから、結局、回れないか、あるいは逆に、挨拶だけを目的に飛び回ることになる。それも選挙前じゃあるまいし、紹介する側にも失礼だなと思う。今日は朝一で新横浜のふれあいフェスタに出席。このお祭りも年々盛んになってくる。しかし、実は当初からの開催者のひとりが前回の大倉山朝食会に来て、祭りの由来から、苦労談まで話してくれたが、ほんとうに大変だと思う。その際に、昔の新横浜の田んぼ風景の写真を見せてもらったが、もう完全に米作農村の風景。しかし、水はけが悪く、湿田で、他地域の6割ぐらいしか収穫が無かったそうだ。
昼前には関内でわくわくフェスタ。労働団体が多く、独自のブースを出している。
しかし中には、青森の横浜市出店というのがあって、青森県の北部に横浜(ヨコハマ)という市があるそうだ。名産が菜の花からとった油で、早速一本買い求めた。こういうの好きだなあ...
林文子市長も来て挨拶。声もよく通り、市長としての貫禄も出てきた。挨拶したら、本人も「私、すごく元気です」と言っていた。
帰宅後、昼食をとり、野良着に着替えて農園へ。この2週間のブランクは大きく、ナスの実も表面が割れたりしていた。それでも他の作物はおなじチームの皆さんのおかげで順調に育っている。11月28日が収穫祭だというが、そのころにはもう大根ができているはずだ。開始のミーティングにも間に合わず、到着したときは、同僚がすでに噴霧器を背中に背負って、農薬散布中だった。本来なら、小生も参加しなければならない。同僚の皆さんに負担かけてすまない。それでもここしばらく雨の日が多くまた、温度が急落したりしたおかげか濃害虫の被害は意外と限定的だと、ほっとした。まあ、それでもこっちが農薬を散布しているのに、モンシロチョウがどこからともなく現れ、キャベツやブロッコリーの間を飛び回るので気が気じゃない。11月の収穫祭までには同僚のレベルに追いつきたいものだ。
昼前には関内でわくわくフェスタ。労働団体が多く、独自のブースを出している。
しかし中には、青森の横浜市出店というのがあって、青森県の北部に横浜(ヨコハマ)という市があるそうだ。名産が菜の花からとった油で、早速一本買い求めた。こういうの好きだなあ...
林文子市長も来て挨拶。声もよく通り、市長としての貫禄も出てきた。挨拶したら、本人も「私、すごく元気です」と言っていた。
帰宅後、昼食をとり、野良着に着替えて農園へ。この2週間のブランクは大きく、ナスの実も表面が割れたりしていた。それでも他の作物はおなじチームの皆さんのおかげで順調に育っている。11月28日が収穫祭だというが、そのころにはもう大根ができているはずだ。開始のミーティングにも間に合わず、到着したときは、同僚がすでに噴霧器を背中に背負って、農薬散布中だった。本来なら、小生も参加しなければならない。同僚の皆さんに負担かけてすまない。それでもここしばらく雨の日が多くまた、温度が急落したりしたおかげか濃害虫の被害は意外と限定的だと、ほっとした。まあ、それでもこっちが農薬を散布しているのに、モンシロチョウがどこからともなく現れ、キャベツやブロッコリーの間を飛び回るので気が気じゃない。11月の収穫祭までには同僚のレベルに追いつきたいものだ。
>正直言って、このような公式行事で、追悼の辞を述べるのは初めてだ。
>弔銃や献吟などといった軍隊独特の儀礼にとまどう。
自衛隊をバカにしているのか?
しかし、それでも小生の「ある軍事専門家の死」について持っている
疑問点が解けませんでしたので、やはり同様の質問を繰り返させて頂きます。
>日本には本当の意味で、軍事専門家などはいない、また出てこないだろう。
>そのなかで、一応、擬似専門家としての役割を果たしたのが江畑さんだった。
江畑氏が「擬似」というのは、具体的にどのようなことを言っているのでしょうか?
>軍事情報誌のジェーン年鑑のエージェントというような役割で、日本には入ってこない情報
>をジェーン側から手に入れて、専門家としての評価を獲得した。
まるで、ジェーンから特権的に資料を貰ったような書き様ですが、基本的にジェーンの資料は
英語が読める人間なら、誰でも読めます。
なのに、なぜ他の専門家は「評価」なるものを獲得できなかったのでしょうか?
>兵器という切り口だけで戦争を論じる、日本にしか生まれない特異な軍事評論家だった。
江畑氏の著書に、兵器という切り口だけで戦争を論じた著書があるなら、是非教えて下さい。
>次第に自民党べったりになってきて、数年まえに会ったときには、自民党の
>プロパガンダの集会やイベントにも政治家に寄り添って立つようになった。
その集会名や政治家名をソース付で教えて下さい。
>軍人じゃあるまいし、評論家が皮の防寒服などを着てイベントに
>並んでいる姿をみて、悲しい思いをしたことがある。
皮の防寒服を着れば軍人なんでしょうか?
>かって電話で講演を依頼したとき、ともかく生きていくためには、ひたすら原稿を書か
>なければならないみたいな理由で断ってきたが、やはり文筆だけでは生活は
>苦しかったのかもしれない。
通常は、文筆活動より講演活動の方が稼ぎがいいんですが・・・
貴方自身に断られた理由があるとは、お考えになられませんか?
>心よりのご冥福を祈りたい。
ご自分で再読して、「心よりのご冥福」を祈った文だと思いますか?
首相の実母らを含む鳩山家の資産管理会社「六幸商会」(東京都港区)から、
経理資料などの任意提出を受けていたことがわかった。事件関係者が明らかにした。
首相は、故人などの名義をかたって偽装された献金の原資は自己資産だと説明してきたが、
特捜部は、首相本人以外の鳩山家の資金が流入していないか調べるため、支出記録などを
分析し、原資の解明を図る方針だ。
六幸商会によると、同社はタイヤメーカー「ブリヂストン」を創業した石橋家の資産を
管理している。首相の実母は創業者の長女で、ブリヂストンの大株主。首相も
350万株(05年当時)を保有している関係で、六幸商会は首相や母、弟の邦夫・元総務相、姉らの巨額の資産を管理。指示があればそれぞれの口座から金の引き出しや送金手続きを
行い、株の配当収入の管理や納税なども代行する。
資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐって首相は、05〜08年分の収支報告書で、
故人など約90人の名前を記載したとして計約2177万円分を削除。偽装献金の原資について、
政治資金が不足した時のために秘書に預けていた自分の資産だと説明し、懇話会への
自身の貸付金を計約5906万円、増額修正した。
ただ、5万円以下の小口献金は収支報告書に匿名で総額だけを記載すればよいが、
首相は、04〜08年分で計約1億7千万円と個人献金の約6割を占める匿名分に
ついては一切修正せず、原資も「調査を続ける」としたままだ。
*+*+ asahi.com 2009/10/15[05:55:56] +*+*
無農薬野菜が食べたいから。
>弔銃や献吟などといった軍隊独特の儀礼にとまどう。
自衛隊? 軍隊?
この違いは重要なことです
拝啓
この度は、私儀、首籐 信彦のブログ記事の中、中川昭一
および江畑謙介の両氏の逝去に関する追悼文に、私の
不徳により、両氏の生前のご業績や尊厳を傷つける言辞を
いたし、その迂闊さと社会的道義を欠く、誹謗中傷を行ない
ましたことは誠に恥ずかしく、汗顔の至りです。
ここにこの追悼文を取り消し、改めて両氏に対し深く、哀悼の
意を表明するものであります。
又この軽率なる一文にて、両家のご家族に、多大なるご迷惑
とご心配をおかけし、深く反省し謹んで且つ改めて追悼の
気持をささげます。心よりお詫びいたします
又わたしの不道徳なる行為、行動を叱咤激励いただいた、有権者
ブログ読者に対し、謹んでお詫びいたします。
今回の皆様の批判を謙虚に受止め、充分な反省の上に立ち、
これを貴貨として、政治に邁進いたす所存ですので、ご理解
賜るようお願い申しあげます。
今回の国民各位、有権者の皆様からのご叱正、ご意見を謙虚に
受止め、政治活動に邁進する所存であります。
それまでこのブログは休信いたす事とします。
ながの後愛顧に感謝いたすとともに、今後の一層のご指導
ご鞭撻をお願い申しあげます。
皆様ご指摘の危機管理専門家なのにと言うご指摘は誠に
身に応えました。今後の勉強の糧と致したくお誓いいたす
所存で有ります。 敬具
馬鹿だろw
>対応に追われる。どこの会場もほとんど同じ時刻に
>開始するから、結局、回れないか、あるいは逆に、
>挨拶だけを目的に飛び回ることになる。
>それも選挙前じゃあるまいし、
>紹介する側にも失礼だなと思う。
若干、意味が解らない所がありますが、
これ、すごく傲慢な文章ですよね。
>「経済制裁は国際法違反」と言う内容の発言を行った。
その後、イスラエルを経済制裁しろといったw
なぜあなたが批判を受け続けるのか
解りやすくなっていますよ
是非読んで回答するなり反省するなりしてあげて下さいね
>2009-10-17 23:33:36
>お詫びいたします。
このコピペはどちらからの引用ですか?
サイトのトップには見つからなかったのですが。
は誰かが書いたの貼りました。
首藤氏が謝罪の仕方をしらないのでw
是非とも、罵詈雑言でないコメントには真摯に応えて、
謝るべき人には、きちんと謝りましょうね。
自分のどの行為が悪かったのか、何に対して謝っているのか、もはっきりさせて。
本人だったら「ああ、大人の締めくくり方だなあ」と思ったのだが。
あなたの書籍をチェックしましたが、東海大学の平和研究所だか(忘れましたが武見さんとかとやっているやつです)の履歴に載っている本には共著のものもありますね。そういうときは普通は「共著」と書いたほうがいいです。
本格的な論文を書く、というよりは著書で大局的に書くタイプでいらっしゃるようですね。
でも、売り上げはぱっとしないようです。アマゾンを見る限りですが。文章力に磨きをかける必要があるような気がします。今日の文章はどう見ても、博士レベルの文章には見えませんので。
疲れていらっしゃるのでしょうか。
紙の塊って札束の事だろ?
ふざけんな
タマネギの皮を剥いて行くように
首藤信彦の本質が明らかになっている訳だが。
「主人に思想はあったと思いますが、まったくどちら寄りということはないですね。政府の委員を引き受けますので、中立でないといけません。委員会では自民党の政治家の方とも親しくしていましたが、主人は政治家があまり好きでなく付き合いを避けていた方なんです。ブレーンになるなど政治に首を突っ込んだこともありません。仕事でも、中立的な解説を心がけていました」
また、現場を知らないとの指摘については、こう反論する。
「若いころは海外に取材に出かけていましたが、ここ数年は体調が思わしくなく、出られませんでした。しかし、そうしない方が、外から客観的に見ることができますし、情報も入りやすくなります。主人は、ジャーナリストと申しておらず、評論家として客観的に分析するのが仕事でした。理工学部出身なので、飛行機の性能などメカニックな形の評論を得意としていたわけです」Unknown (Unknown)
2009-10-16 23:33:36
江畑謙介「自民寄り」と発言 民主党代議士ブログ炎上‐J-CAST
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実際の江畑氏は、どうだったのか。妻の裕美子さんは、取材に対し、自民寄りとの指摘について次のように語る。
「主人に思想はあったと思いますが、まったくどちら寄りということはないですね。政府の委員を引き受けますので、中立でないといけません。委員会では自民党の政治家の方とも親しくしていましたが、主人は政治家があまり好きでなく付き合いを避けていた方なんです。ブレーンになるなど政治に首を突っ込んだこともありません。仕事でも、中立的な解説を心がけていました」
また、現場を知らないとの指摘については、こう反論する。
「若いころは海外に取材に出かけていましたが、ここ数年は体調が思わしくなく、出られませんでした。しかし、そうしない方が、外から客観的に見ることができますし、情報も入りやすくなります。主人は、ジャーナリストと申しておらず、評論家として客観的に分析するのが仕事でした。理工学部出身なので、飛行機の性能などメカニックな形の評論を得意としていたわけです」
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↓削除後、現在。
江畑謙介「自民寄り」と発言 民主党代議士ブログ炎上‐J-CAST
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妻の裕美子さんは、取材に対し、「私どもは、仲良くさせて頂いたのでショックです」と話している。
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これは一体どういう事なのでしょうか。裕美子さん自身が後から差し替えるように頼んだのか、それともJ-CASTが裕美子さんの発言を捏造して抗議されて差し替えたのか、あるいは・・・政治的圧力を受けて差し替えられてしまったのか。
差し替える前の裕美子さんの反論が、具体的で内容が濃いので、とてもJ-CASTが取材を取る前の予定稿を間違えてUPしたようには思えません。何も知らない記者が書けるようなものではないです。
生前の江畑謙介さんは、自身の政治思想がどうであるか語る人ではありませんでした。自身の事を右派であるとも左派であるとも、中道であるとも言いはしませんでした。江畑さんの視点は「軍事」であり、軍事情勢の判断に自分の政治思想的な好みを入れないように常に努力されてきた方です。これは言うほどに簡単な事ではありません。情勢の判断にはどうしたって自分の願望が滲み出てくるものです。それが江畑さんには殆ど無かった。そんな軍事評論家は、江畑さん唯一人でした。
◇下心のない男 軍事評論家・江畑謙介
そして此処に書かれてあるように、政治家になろう等と言う下心や、お金を沢山儲けようとする事も無く、自分の趣味と仕事が一体化している事に幸せを感じ、それで十分だと満足されていたのです。政治的野心なんか何も無い人でした。
そんな素朴な人だったのに・・・首藤信彦のやった事は本当に度し難いです。
すみませんが違います
そうですね。早く追いついてください。特に国語力の面で。
今日は
というより毎日こんなものですよ
これじゃ人材不足の民主党でも役につけないわけだw
>この分野で研究活動する研究者の苦労は
>あまりご存知ないと思います。
>最大の問題は日本の一般大学や研究所で、
>軍事、戦史、兵器などの専門講座や専任教員のポストを
>用意しているところはほとんどないことで、
>『平和学や平和研究があるのに、
>なぜ戦争論や紛争研究がないのか』と我々も何度も
>各大学などに呼びかけましたが、なかなか現在でも
>進展していません
あなたのいらっしゃった
「東海大学平和戦略国際研究所」って平和だけじゃなく、
立派に紛争や軍事について研究する部門じゃないですか。
御尊父はシベリアに抑留されていたそうです。シベリアの抑留生活は過酷だったでしょう。その過酷さから逃れるために自ら進んで仲間を売ったり、あるいは洗脳された人も少なくないとされています。帰国後スリーパーとなっていた人物もいたはずです。
すとう氏の御尊父がそのような人物だとはいいませんが、その可能性は否定できないでしょう。証明のしようがありませんからね。
ただ、すとう氏の言動などを見ているとかなり共産国にシンパシーを感じているようにもとれます。ご尊父から何がしかのえいきょうがあったのかとも思えなくもないですが。