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国内での販売が承認された子宮頸(けい)がん予防ワクチンについて、日本産科婦人科学会などの関係学会は16日「11~14歳の女子に優先的に接種することを強く推奨する」との声明を発表した。費用は個人が負担する任意接種のため、国に費用を公的負担とするよう求めていくことも明らかにした。
ワクチンは、グラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」で、厚生労働省が同日、正式に承認した。現在、他社の予防ワクチンの審査が続いている。【江口一】
毎日新聞 2009年10月16日 21時24分
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