彼 (復元記事)
テーマ:社会生活人を殺してしまった事実は消えない。それが、偶然だったのか、目をらんらんと光らせ、女性に纏わり付いて居たのか、それとも、おっぱいを触らせてくれそうだと、近づいたのか、それも分からない。しかし、彼は人を殺した。50才【当時】の私がそうなのだから、団塊の世代を含む、年寄り連中は、昭和の時代からの、その雰囲気は、無意識にも感じているはず。嘗て、言葉狩りの嵐が吹き荒れ、日本古来の言葉遣いが、みんな使えなくなった。障害者、少年と言えば、何でもかんでも減刑の圧力が掛かった。今、ようやく、少年法の網が解け始め、精神障害者の状態も、マスコミから漏れるようになった。私は、精神障害者であれば、減刑の対象になると言うのは、反対である。罪は罪である。只、これは、受け入れ側の刑務所が、私達の頭で考えた程度の、隔離施設である、と言うのが前提だ。刑務所に問題があるのは、捕まった事のある、元民主党の山本議員 ?がレポートしているので、参考にしてね。日本が豊かになったのなら、もっと医療刑務所や、隔離施設にお金を掛ける必要があると思う。それを負担する位の余力は、日本にも残っているだろう。こう言うと、昔は「差別」だと大騒ぎになったけど、言ってるオレが、まさしく「差別」される側だから、いいじゃないか。差別と区別は、全く違うと、私は子供の頃から、考えて居たな。
【自閉症、特別支援教育関係者が、「ニキ・リンコ」の正体に、興味が無くても、「ニキ・リンコの顔と泉流星の顔」がそっくりな事に、興味が無くても、「花風社」に電話すると、「泉流星」の声の女が電話に出るのにも、興味が無いのは仕方ない。しかし、「髪の毛フサフサの ニキ・リンコ」と「ハゲのニキ・リンコ 」と、明らかに外見上2種類の「ニキ・リンコ」が居る事を、「スルー」出来るのは、おかしな話だ。結局、自閉症の研究者とか、発達障害の支援者とか言っても、所詮、仕事、商売でやっているだけで、皆「自閉症」の子供達が、好きじゃないんだ。ハッキリ言って「自閉症は嫌い」なのがよく分かる。 私は、ハイジャックをした西沢君 にしても、近所のおばさんを殺した、岡崎の少年にしても、凄惨な犯罪の被害者になった少年も、稀に出会う、ブログの中の子供達も、自閉症の子供達は、皆いとおしい。それが私の原動力だ。】
2007/11/5(月)のブログ 復元記事
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