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【2009.3.1.毎日新聞】 発言席「青年と平和」 創価学会名誉会長 池田大作


 危機の打開へ若き活力を アインシュタインが精神分析の創始者フロイトに「戦争を避ける方途」を尋ねた。答えは明快であった。「人と人の間の感情と心の絆を作り上げるものは、すべて戦争を阻む」「文化の発展を促せば、戦争の終焉へ向けて歩み出すことができる!(浅見昇吾 訳)。すなわち対話によって、心の温かみのある社会を建設することだ。そして文化の創造と交流である。特に良質の活字文化は絶対に護らねばならぬ平和の砦だ。


(株)スペクトラム出版社        (株)花風社         ニキリンコ政府委員  

ノンフィクションライター泉流星     辻井正次理事長        辻井正次CEO  

村上由美先生              アスペルガーの館      アスペ・エルデの会

イルカ・セラピー        名誉毀損原告 浅見昇吾    浅見淳子

子供たちの叫び 」         尾崎ミオ      ノンフィクションライター品川裕香

白井由佳net 白井由佳


「イジメのプロ集団」による執拗な自閉症イジメ、差別は、私達患者や家族が自殺するまで続く。


一度目 4月6日月曜 二度目 4月19日日曜 三度目 4月27日月曜 四度目 5月8日金曜 五度目 5月17日日曜 六度目 5月18日月曜 七度目 5月19日火曜誰かの誕生日 八度目 5月20日水曜 九度目 5月21日 木曜 10度目 6月4日 木曜 11度目 6月9日火曜 その他、ランキング外しは日常。 一度目は2カ所同時削除


ブログの通報による表示停止は、人間に生きる意欲を無くさせる為のナチスの拷問に則ったものだそうです。自閉症の患者であることが、ナチスに於けるユダヤ人と同じというのは、自閉症をネタに金儲けをする人間らしい、非常に象徴的な事実です。 法廷で頑張ります

花風社には電話が繋がらなくなった。非通知で掛けても繋がらない。なんで?

自閉症マニア・自閉症アスペルガー症候群研究所 本部-自閉症アスペルガー症候群研究所           自閉症マニア・自閉症アスペルガー症候群研究所 本部-偽アスペと呼ばれる山岸徹
本部 愉快犯による7度の放火により改築に次ぐ改築現在の姿    「偽アスペ」と言われる私山岸徹


自閉症、アスペルガー症候群と疑うならクリック


子供が自閉症と診断された人が初めに読むところ クリック


2002年 自閉症カンファレンス 講演 山岸徹

2002年 自閉症カンファレンス 寄稿 山岸美代子

2002年 自閉症カンファレンス 寄稿 山岸徹

2004年 東京都通所研究会 講演 山岸徹

2004年 東京都通所研究会 寄稿 山岸美代子

2004年 「自閉症と発達障害研究の進歩」2004/Vol8 寄稿 山岸美代子


自閉症マニア・自閉症アスペルガー症候群研究所 ランキング課  休止中

自閉症マニア・自閉症アスペルガー症候群研究所 特捜告発課  随時マイナーチェンジ中                  

「新潮45」2003年2月号によると

診断・判定を受けた約1千人の患者のうち(診察ではない)、結婚年齢に達している成人の「アスペルガー症候群」の人も20~30人。約半分は大学を卒業、中退者を含めると7割に達し、大学院まで進学した人も少なくない。
ただし、このうち就職している人は3人、結婚できた人は1カップル(「アスペルガー症候群」同士での結婚)しかない。

この文章の中での、就職している3人のうちの2人、結婚できた1カップルとは、私達夫婦の事である。


メールはこちら  risco002@yahoo.co.jp

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2009-10-17 08:34:23

異次元への入り口 (復元記事)

テーマ:中枢性の統合(セントラルコヒーレンス)

部屋が散らかると、片付けなければいけない。片付けるには、引き出しが便利。機能別に分類し、きちんと整理さえすれば、間違いない。筈なのだが、私の行動には、ある特徴がある。必要な物が欲しいとき、引き出しを開ける。無い。次を開ける。無い。次も開ける。無い。また次も開ける。無い。結局すべての引き出しを開けて、やっと最後の引き出しで見つかる。これが、毎日繰り返される。後で考えると、何所に入っているか分かっている。にも関わらず、普段、さっと引き出しを開けると、無い。無いから、次を開ける。次も無いから、その次を開ける。これを毎日繰り返している。本当に、ミスターマリックも真っ青の、究極のマジックだ。分かっている物なら、未だいい。確か、あの辺に入っているはず、と言う物は大変。「メモで分類したかな」無い。「文房具の分類かな」無い。「仕事関連資料に入れたかな」無い。「用紙か?」無い。「雑貨で入れたか」無い。「工具だっけ」無い。結局、すべての引き出しを開けたが無い。これは、間違いなく我が家の引き出しが、異次元に繋がっていて、異次元に消えたのだ。何故なら、全く関係ないときに、突然、考えもしなかった所から出てくる。きっと、異次元から帰ってきたのだ。間違いない。


【人の思考について、良く頭の中の引き出しが例えられる。これは、「概念」について語っているんだ。つまり、「ヒト」であれば、中枢性の統合が完備しているので、「概念化」と一緒に生活している。だから、思考もそれぞれの固まり、つまり「引き出し」の中に入っている。という事だ。ところが、自閉症は、中枢性の統合に問題があるから、物事を「概念化」出来ない。小学5年生にもなれば、大人に近づき、「概念化」の能力が備わってくる。それを、より発展、教育する項目が、感想文作りだ。ところが、物事を「概念化」出来ないと、自分の「気持ち」もドコに属しているのか、明確に出来ない。これは、SAMの欠陥と相互に関係し合い、結局感想文を書けない。引き出しに物を仕舞っても、概念化が出来無いのに、無理に分類して仕舞うから、後から、自分が何に分類したのか分からなくなるのだ。SAMの欠陥があっても、52年も自分と付き合っているから、知能の部分を使って、少しは分かるんだな。】


2007/3/24(土)のブログ    復元記事

2009-10-16 08:21:43

単語 タンゴ その意味 (復元記事)

テーマ:中枢性の統合(セントラルコヒーレンス)

これは、後々書こうと思っている「セントラルコヒーレンスの障害」に由来している。(驚くべき事に、このセントラルコヒーレンスを理解している、療育関係者は皆無と考えて良いようだ。)私達は、生まれてこの方、言葉を得てその言葉の意味を得る。言葉の意味は、その言葉を指して、大多数がほぼ同じ意味に理解すれば成立する。此所がミソ。定型発達であれば、相手の気持ちを(無意識下で)汲み、この「表現」が自分の意図したモノと近ければ、(無意識下)で、多数が使用している言葉に、変更する。だから、あるグループ下で、「アスペ」と使っているのを知れば、自分もその仲間に入る意志を示す意味でも、自動的に、無意識下で、「アスペ」という呼び方に変え、よりそのグループと一体感を求める。この事からも、好んで「アスペ」と呼称する人は、定型発達の可能性が高い。しかし、アスペルガー症候群の場合「字義通りに受け取る」と言う特性を持つ。これが、日常の言葉の使い方にも現れる。だから、「アスペルガー症候群」を伝えるとき、「アスペ」では意味を為さなくなってしまう。だからこそ、アスペルガー症候群は、決して「アスペ」では、あり得ないのだ。そして、「単語」と書くと、つい「タンゴ」を思い出し、感じが踊り出すようで、一人含み笑いしてしまうのである。  わかんねーだろーなー。


【この時、なんで単語が、「タンゴ」になってしまったのか、今となってはさっぱり分からないが、とにかく、この時は、自分で可笑しくて可笑しくて、含み笑いをしながら、書いていたことを憶えている。自分で書いていて、後になってよく分からない事は、良くある。何なんだろう。しかし、セントラルコヒーレンスが全く認知されていないのは本当の話。】


2007/1/15(月)のブログ    復元記事

2009-10-15 07:36:21

統合失調症 (復元記事)

テーマ:中枢性の統合(セントラルコヒーレンス)

「ニキ・リンコ」と「泉流星」の顔良く見比べて、さらに花風社に電話すると、モロ「泉流星」の声の人が電話に出る。(運が良ければ)  生まれつき、中枢性の統合(セントラルコヒーレンス)に障害があるのが、「自閉症」、定形発達の人の統合が壊れると、「統合失調症」。妻は、私と全く違うアプローチで、「自閉症」を考えていて、その課程で「統合失調症」に興味を持ち、しつこく「当事者の手記」やその様子を勉強していた。自分の考えを纏める為に、私にも話を聞かせるので、私も少しは「統合失調症」の事が、分かってきた。しかし、医学生では無いから、「統合失調症」を目の当たりに見た事は無かったが、現実に、「統合失調症」の、それも陽性症状の人を、目の前で見てから、ずいぶん色々な事を知った。「自閉症」の場合、統合の度合いは生まれつきで、統合の強さが変化する事は無い。だから、森口奈緒美の主張を見ても、一貫している。「統合が壊れてきた人」の場合、どうも、感情と統合の具合が、相互作用している様で、主張が変動する。以前は、「話の腰を折る」為に、敢えて話題の変更、主題を逸らして居るのかと考えていたが、実は、自分で制御できない様だ。そう言えば、仕事の現場で、装置を納品した後に、クレームが発生し、応援に行った事がある。担当者は、面談中にクレームを入れるのだが、それに対応策を述べると、話している端から、クレーム内容が変わる。新しいクレームが、次から次へ生まれてくる様だった。この時は、言葉で言い表せない、恐ろしさを感じた。こちらの主張をしながら、何とか相手を納得させるのに、苦労した。クレームの対処に苦労したのではない。その人の対処にくろうしたのだ。そして、何故か自閉症関連の書き込みは、生まれつき統合が壊れている(つまり自閉症)では無く、定形発達だが、統合が壊れ始めている人が、多い事に気が付いた。一体何処でそうなるのだろう。誰か、片っ端から「誤診」しているのだろうか。それとも、自分から飛び込んで来て「自称自閉症」になりたがって居るのだろうか。


【統合失調症の人が、「アスペと診断を受けた」と考えると、頭の中で本当に診断を受けた事になってしまう。だから、そう望んでいる人に、「違う」と言っても全く通じない。何故「アスペ」に成りたいのかは、知らない。余程良いものらしい。しかし、花風社が、幻覚を見る「藤家寛子」を自閉症の代表として、売り出していたり、後に「統合失調症」であることを、ブログで告白した、ロザモンドを、自閉症カンファレンスに、当事者代表として推薦する人物が居たり、どうしても、統合失調症を、アスペルガー症候群、自閉症に組み込みたいと言う、グループが存在する様だ。そんな人達は、昔から居たのか、英米の自閉症の研究者達は、何度も何度も、児童精神病や、分裂病(統合失調症)と自閉症は、異なると、書き表している。しかし、日本では、その声が広まらない。何故自閉症が良いんだろう?統合失調症は、きちんと薬を飲めば、元の定形発達の「ヒト」に戻れるのに。不思議な話だ。】


2009/4/2(木)のブログ    復元記事

2009-10-14 13:26:22

本物と偽物 その概念 (復元記事)

テーマ:中枢性の統合(セントラルコヒーレンス)

その概念が良く分からない、と言うのは正解。【私が、本物、偽物と言う概念が分からない、と言うコメントに対しての答え】先ず、「発達障害」と言う、括りで話すと誤りが起きる。私の話す話は、すべて「自閉症」に尽きる。言わばそれは、概念ではなく、判定基準と言うモノである。何故こんな話になるかと言うと、私達自閉症の仲間は、定形発達の人達が、いとも簡単に、「無意識下」で「自動的」に行う「概念化」が出来ないのである。つまり、「概念化」する事が出来ない人間の事を「自閉症」と言う。この様な特徴を、自分自身が持っている事で、今迄の、人生の色々なエピソードに、納得が行く。感想文が書けない、と言うのも「概念化出来ない」からなのだ。それからすると、誰かが言ったように、「その概念が分からない」と言うのは、そのものズバリで、だからこそ、私は「判定基準」を持ち出して、説明するしか術を持たない。ところが、その「判定基準」とは、私と同等の知識を持ち、私と同じ様な経験を持った人にしか、中々伝わらない。即ち、私の文章よりも、「似せ者」が書く、概念のみで書いた文章の方が、定形発達の人間には、分かり易く支持されるのである。わっかるかなー。わっかんねーだろーなー。


【SAMの有無と同時に、この中枢性の統合は、自閉症の重要な2本柱であり、どちらがどの様に作用すると言う訳でなく、相互に、密接に関係し合っているようである。しかし、中枢性の統合の重要性は非常に大きく、最近読み直した本では、ウイングが、もう20年も前から着目していた事が書いてあった。この統合の問題は、「統合失調症」とも関係してくるが、やはり、タンタム(1988)が「分裂病質パーソナリティ傷害との関係についても考察しましたが、しかし、いくつか類似点はあっても、これを自閉的スペクトルに含めるのは正当化されない」と結論付けている。    洋を問わず、自閉症スペクトルの考えに、一般人(統合失調症)まで裾野を広くしようとする人間が居るみたいだが、あくまで、「自閉症スペクトル」は「自閉症」の「スペクトル」状分布について論じているモノで、定形発達の人間にだらだらと繋がるモノではない。 それは、明らかに誤読によるモノで、多くの学者が、繰り返し述べているのだ。】


2006/7/1(土)のブログ    復元記事

2009-10-13 11:18:44

福岡の子殺し (復元記事)

テーマ:社会生活

障害者が起こした事件は、大体療育関係者を通じて、ある程度の情報が流れてくる。(療育の世界は狭いからね)しかし、今回の事件は、全く情報が流れて来ない。余程箝口令がきつく布かれて居るのだろう。母親と、祖母が、熱心な創価学会信者で在ることを、週刊誌で知る位だ。あらましはこうだ。障害者の母親が(障害の内容は不明)、子供を持った。子供が、発達障害。普通学級に通学したが、特別支援教室のある学校に転校。それに伴い、母親は退職(仕事をしてたんだな)。6月に子供を絞め殺す。入学式から、僅か2ヶ月間の出来事だ。最近は、障害者が起こした事件でも、大分報道されるようになって来たが、この事件は、全く情報が外に出ないまま終わりそうだ。私が感じたのは、この子は「本当に発達障害だったのだろうか」と言うことだ。この親子の周りに、どんな事があったのか。アスペルガー症候群になりたい、アスペと共に、子供をアスペ、ADHDにしたい母親も居る。大体、子供はエネルギーに満ち溢れている。エネルギーの無い子供の方が、問題なのである。その、エネルギーが満ち溢れている子供を、「発達障害」の枠に入れたがる親や、療育関係者が現実に存在しているのだ。こういう親は、子供が、何かの傷害?を持つ事が目的だから、カウンセリングジプシーとなり、自分が求める答えを言ってくれる、カウンセラーに出会うまで、あちこちの相談機関を転々とする。ネットに頼ればさらに簡単。同じ様な仲間が、明確な診断を得ることなく、発達障害仲間に暖かく迎えてくれる。其処では、理解と受容ですべてが、丸く収まる、バーチャルな世界だ。ネット上で、自分の考えた通りの、理想の世界があり、一方で、現実には、子供はそんな綺麗事では収まらない。福岡の子殺しに、そんな側面が在るとしたら、それは、私達にも責任の一端があるのだ。


【この事件は関連して、障害児殺害の量刑が軽い、と週刊誌にレポートが出た。確かに、肉親が障害児を殺害した例を見ると、すべて量刑は軽い。しかし、この辺は介護殺人にも通じる所で、判断が難しい問題だと思う。量刑については、定形発達の頭のいい人達で考えてくれ。】


2009/1/12(月)のブログ    復元記事

2009-10-12 10:41:57

コミュニケーション (復元記事)

テーマ:社会生活

此処で改めて言っておくが、小柴先生や、キュリー夫人は定形発達の天才だ(多分)。天才だって、定形発達の方が圧倒的に多い。只、奇人変人は居るけどね。さて、カナーにしても、ハンスアスペルガーにしても、ローナウイングにしても、自閉症はコミュニケーションが苦手、なーーーんて事は言ってない。コミニュケーションが苦手なら自閉症、と言うなら、ほとんどの人がコミュニケーションが苦手と言い出す。逆にコミュニケーションが得意です、なんて言う奴が居たら、顔を見たい位だ。彼らが言っているのは、「コミュニケーションの質に問題がある」と言っているのだ。さらに、分かり易く言うと、「相互的やりとり関係が成立しない」と明確に定義している。その定義に当てはまり、知能が70以上の子供のことを「アスペルガー症候群」と定めているのだ。会話がコミュニケーションなら、インターネットもコミュニケーション。ブログもコミュニケーションなら、BBSもコミュニケーション。すべて立派なコミュニケーションで、道具(ツール)が違うだけで、皆コミュニケーションだ。で、あれば、自称アスペ、自己申告組が、ほとんど問題なく、まるで実生活と同様に、コミュニケーションを楽しんでいることがよく分かる。違うと言えば、知的なレベルの差が出る位。ところが、その事、その程度の事すら分からない、精神科医や、心理士が存在し、アスペを増殖させているのが、実状だ。コミュニケーションには、「メタ表象」という隠された意図が含まれて居るのだが、それが分から無いのが「自閉症」とされる所以なのだ。ところで、このブログに、ジョンが同じコメントを、何度も何度も書き込んで来た。これを「荒らし」って言うのか?この行為に含まれて居る「メタ表象」「彼の意図」について、定形発達の心理に詳しい人が居たら、説明して欲しい。嫌がらせか?なんなんだ?


【ジョンの書き込みは、もう少し在ったんだが、幾つか消してしまった。残っているのが下記コメント。私の場合、メールアドレスも公開していて、私に話したいことがある人は、大体個人でメールを送ってくる。このコメントは、表に出すことに意味があり、表に出し、私ではなく、私以外の人にアピールする為の「運動」だろう。何故其処まで、私以外の、私のブログを見る人に対して、アピールしなければならないのか。どういう訳なんだろう。重要な意味があるんだろうな。さらに、「コメントを削除しても事実は削除できない」と言うのは、オレのフレーズで、何処かに書いたモノだ。コイツとは、やはり何処かで関わっているんだな。】


2009/1/7(水)のブログ    復元記事


コメント:

ジョンです。

12月10日の記事に記載のある浅見昇吾と私は何の関係もないので、

記事の訂正をしてください。アスペルガーの館の掲示板に投稿しているように

私は会社員であって、上智大学とは無関係です。他の人たちとも無関係です。

私のコメントの削除を行っても事実は削除できません。       

                                        【投稿者:ジョン 2008年12月18日(木)22:10】

ジョンです。

12月10日の記事に記載のある浅見昇吾と私は何の関係もないので、

記事の訂正をしてください。アスペルガーの館の掲示板に投稿しているように

私は会社員であって、上智大学とは無関係です。他の人たちとも無関係です。

私のコメントの削除を行っても事実は削除できません。       

                                        【投稿者:ジョン 2008年12月18日(木)22:12】

ジョンです。

12月10日の記事に記載のある浅見昇吾と私は何の関係もないので、

記事の訂正をしてください。アスペルガーの館の掲示板に投稿しているように

私は会社員であって、上智大学とは無関係です。他の人たちとも無関係です。

私のコメントの削除を行っても事実は削除できません。       

                                        【投稿者:ジョン 2008年12月18日(木)22:14】

ジョンです。

12月10日の記事に記載のある浅見昇吾と私は何の関係もないので、

記事の訂正をしてください。アスペルガーの館の掲示板に投稿しているように

私は会社員であって、上智大学とは無関係です。他の人たちとも無関係です。

私のコメントの削除を行っても事実は削除できません。       

                                        【投稿者:ジョン 2008年12月18日(木)22:16】

ジョンです。

12月10日の記事に記載のある浅見昇吾と私は何の関係もないので、

記事の訂正をしてください。アスペルガーの館の掲示板に投稿しているように

私は会社員であって、上智大学とは無関係です。他の人たちとも無関係です。

私のコメントの削除を行っても事実は削除できません。       

                                        【投稿者:ジョン 2008年12月18日(木)22:17】

ジョンです。

12月10日の記事に記載のある浅見昇吾と私は何の関係もないので、

記事の訂正をしてください。アスペルガーの館の掲示板に投稿しているように

私は会社員であって、上智大学とは無関係です。他の人たちとも無関係です。

私のコメントの削除を行っても事実は削除できません。       

                                        【投稿者:ジョン 2008年12月18日(木)22:17】

ジョンです。

12月10日の記事に記載のある浅見昇吾と私は何の関係もないので、

記事の訂正をしてください。アスペルガーの館の掲示板に投稿しているように

私は会社員であって、上智大学とは無関係です。他の人たちとも無関係です。

私のコメントの削除を行っても事実は削除できません。       

                                        【投稿者:ジョン 2008年12月18日(木)22:19】

ジョンです。

12月10日の記事に記載のある浅見昇吾と私は何の関係もないので、

記事の訂正をしてください。アスペルガーの館の掲示板に投稿しているように

私は会社員であって、上智大学とは無関係です。他の人たちとも無関係です。

私のコメントの削除を行っても事実は削除できません。       

                                        【投稿者:ジョン 2008年12月18日(木)22:20】

ジョンです。

12月10日の記事に記載のある浅見昇吾と私は何の関係もないので、

記事の訂正をしてください。アスペルガーの館の掲示板に投稿しているように

私は会社員であって、上智大学とは無関係です。他の人たちとも無関係です。

私のコメントの削除を行っても事実は削除できません。       

                                        【投稿者:ジョン 2008年12月18日(木)22:21】

2009-10-11 15:27:26

味噌糞一緒 (復元記事)

テーマ:社会生活

1997年酒鬼薔薇聖斗の事件が起きた。実は、アメリカでも同様の事件が起きていて、アスペルガー症候群の息子が教師の父親と、母親を銃で撃ち殺す事件があったのだ。当時、自閉症(アスペルガー症候群)の先進的な書籍が次々翻訳 されて、自閉症の理解が深まり出していた。それ迄は、障害児と言うことで、知的だろうが、身体であろうが、ダウン症だろうが、自閉症であろうが、皆障害児のくくりで一緒だった。特に、知恵遅れの子供達の中でも、自閉症は一種異様であることは、現場の関係者には知られていたが、その扱いは、他の子供と一緒。だから、摩擦も多く困りものだった。ところが、ようやく自閉症は、他の知恵遅れの子供達とは違う、と言うことがようやく認知されだし、今迄の、「何でも一緒」の雰囲気が変わってきた。酒鬼薔薇聖斗の事件が起き、NHKがETVで「キップキンケル」を放送したのもこの頃だった。これは、前出した、両親を射殺した子供のドキュメンタリー。その子供は真面目で不器用。クラスの人気者であり、チアリーダーの姉と、何時も比べられながらも、懸命に努力し続けた少年だ。NHKのこのクルーは、この少年の周辺をドキュメンタリーとして、見事に素晴らしいレポートに仕上げた。そんな、「自閉症は別」という雰囲気が出来ていた頃、突然LD親の会が、アスペ・エルデ親の会と名前を変え、活動を強めた。ニキ・リンコのメディアミックス路線と同時進行だ。目につくインターネット情報、新聞記事等は一斉に「知恵遅れ、勉強の出来ない子は皆LD。ADHDは発達障害。自閉症も発達障害。LD、ADHD、自閉症は発達障害で皆一緒。みんなで社会に理解させよう。特殊学級から、特別支援教育へ」という雰囲気が充満した。その、象徴的活動母体は、アスペ・エルデ親の会だ。その組織を調べてみた。不思議だ。組織図はあっても、その組織にいる人達の名前は一切出て来ない。協力者として、公的資格を持った、辻井正次他の人名は見る事が出来ても、会長や役員の名前は全く見つからない。ようやく見つかるのが、どうも明確ではないが、文章からすると、理事長が辻井正次で在ることが理解出来る。不思議だ。本当に不思議だ。何故そこ迄構成員の氏名を隠すんだ。きちんとした活動、正規の活動をするのに、名前ぐらい出してもいいじゃないか。例えその人達が、あーか、あーお、きいろの、学会旗を飾ったところで、意義が変わるものじゃなし。まして、構成員が全員創価学会員だとしても、宗教団体に慈善活動は付き物だ。創価学会系慈善団体です、と言えば良いじゃないか。何故隠すんだ。だからカルト宗教、カルト団体と言われるんだ。


【ここの会とは言わないが、裁判の関係で、あちこちの発達障害関係の窓口を調べた。きちんとしたところは、窓口が小さくても、住所、電話番号、ファックス番号が必ず目に入るように提示している。ところが、妙な雰囲気の団体は、皆、メールだけの受付で、住所も、電話番号も、ファックス番号も明かさない。とにかく、メールで、住所と名前と、当事者か、親族か。先に教えろと言う。恐らく、多くの人達が、先にメールで情報を与えているんだろうな。私の、何度も何度も削除されたブログに、時々妙な本名の様な書き込みがあった。あれが「晒し」と言う手口なのだろうか。】


2008/12/21(日)のブログ    復元記事

2009-10-10 22:16:46

中座 (復元記事)

テーマ:社会生活

「いけない事はイケナイ」この使い方を誤ると、さっぱり意味が分からなくなる。私を基準に、自閉症の子供の事を考える。知恵送れの子にも使えると思う。施設の女の人に、やたらと触りたがる。或いは、近所の人を触ろうとした。「知らない女の人を触ってはいけない!」きつく叱る必要があるだろう。「どうして?」この時、相手が子供、知恵送れと侮って、適当な言い訳で、納得させてはいけない。「だって、相手の女の人はビックリするでしょう」これでは、「いけない」の判断を、此の女の人に、預けてしまっている。こんな時こそ、「いけないものは、イケナイ」「イケナイ」の判断は、あなたが背負って、あなたの責任で、強く躾けなければならない。「いけない」を判断するのは、世間でも、バスの運転手さんでも、あそこのおじさんでも無い。あなたが、「イケナイ」を背負って、きつく教えなければならない。これは、心理的に非常に負担が掛かる、辛いことかもしれない。しかし、この知恵遅れの子の為に、自閉症の子の為に、恨まれることを覚悟で、叱らなければならない。勝木君は養護学校でも優秀だったらしい。優秀で、手が掛からない良い子であったが故に、一番辛い部分の躾けが、されてなかったのかもしれない。人の気持ちが分からないと言われる、自閉症の私でも、胸を押し潰される様な気分になる。


【洋の東西を問わず、皆言うことは同じ様だ。当時この様なコメントを貰った。】


2008/12/8(月)のブログ    復元記事


コメント:

"parenting"。

〔親の子に対する〕しつけ、親業

◆しばしば「子育て」「育児」と訳されているが、少々語弊がある。

parentingとは、おしめを取り換えたり、食事を与えたりといった乳幼児の世話から、礼儀や作法をしつけたり、人格面での教育を施したりすることまでを含めた「親業」のことである。 


                                         【投稿者:笛 2008年12月8日(月)16:18】 

2009-10-09 09:14:01

中座 (復元記事)

テーマ:社会生活

千葉東金の事件で、勝木諒くん(21)が捕まった。報道の様子を見ていると、かなり前から分かっていたみたいだが、捜査は慎重に進めていた様で、ようやく犯人と特定された。この知恵遅れの青年の事件をどう考えるか。余りに身近に起きた事件だったので、療育関係者もそのショックを伝えてきた。確かにショックだ。しかし、レッサーパンダ男が事件を起こした様に、誰でも事件を起こす可能性はある。その、一線を越えるか越えないか。その差は何処に在るのか。私は、こんな子供達だからこそ、強い躾けが必要なんだと思う。今は、やたらと「理解」だの「分かち合い」だので、躾けの部分は無視されている。実は、強い躾けをする側が、一番大変で悩むのだが、甘っちょろい理由付けは、それから逃れる術だ。しかし、いけない事はいけない。絶対やらせてはいけない。躾ける側は、強い意志、哲学、信念が必要となる。時として、間違っているかもしれない。しかし、それを恐れては、何も出来ない。宮城まり子が、強い信念で、障害児施設を運営し続けて居る。自閉症児の扱い方は、私と意見が違うが、その宮城まり子の強さが、多くの障害児を躾け、大人にしていると思う。躾ける。叱る方が悩みは多い。アメリカでは、聖書を拠り所として、その教えに従い、躾けをする。いけない事は、いけない。私達は、この様な子供達と関わりを持つと言う事は、子供達を躾けなければいけない。それは義務だ。その義務を果たす為に、ずっと哲学していくのだ。


【この、東金の勝木君の事件は「自閉症裁判」を担当した、副島弁護士が担当する。勝木君は簡単に誘導尋問に引っ掛かるので、自白自体が信用できない。として、無罪を主張するそうである。       上記で、明確な躾けの必要性について書いたが、残念ながら、自閉症は、また少し違う対処が必要なのは、今迄述べていた通り。つまり、この様に、同じ知恵遅れ、同じ障害児であっても、「定形発達」の延長線上に居るダウン症や、知恵遅れの子供達と、「SAM」の欠陥、「心の理論」が欠落している自閉症児とは、決定的に違うんだ。其処が、最も重要なのに、何でも「発達障害」のくくりで、まぜこぜに論じる。自閉症の子供達の事を、本当に考えて居るなら、自閉症の子どもを持つ親が、自己防衛的に、自閉症独特の対応を、その子の為だけの対応方法を、自分自身で見つけているしか、身を守る手段が無い。ここまでミソクソ一緒になってしまっては、もう、公的機関には、危なくって任せられない。子供を、子供の将来を守る為だ。】


2008/12/7(日)のブログ    復元記事

2009-10-08 17:18:46

似てるが違う。ちがうが似てる。 (復元記事)

テーマ:社会生活

佐世保で、馬込容疑者が、フィットネスクラブへ乱入。銃乱射事件を起こした。【おそらく2007年12月21日頃の事と思う】大体ビックリする事件は、我々自閉症の仲間である事が多いのだが、今回は一寸注意。馬込容疑者は、「コミュニケーションが苦手」「高校時代成績トップ」等と言う情報を断片的に見れば、自閉症の仲間と判断されてもしょうがないと言えるが、私は違うと思う。ニセアスペや、クソチンコなどがそうで、医者の//や、心理士の**は、見分けを付けられないらしいが、自閉症で「SAM」に欠陥があり、自己意識が希薄な【無い】状態と、クソチンコの様に、「SAM」が肥大し、自意識過剰で自己愛の固まりになると、何故か言葉で表現すると、ほぼ同じ言葉になる。実在する、現物を見て考えるのと、文章(言葉)だけの情報が、大きく異なる事は、百聞は一見に如かず、の通りである。ところが、若者(子供)は、人生経験が乏しいから、「百聞は一見に如かず」すら理解出来ないんだ。そうすると、馬込容疑者も自閉症の仲間に入れられてしまう。馬込や、クソチンコ、自称アスペの連中の為の専門家と言えば、斉藤学先生だ。自分が考えて居る「自分」。つまり、自分が見ている「自己像」は、能力が遙かに高い。(自己の肥大)ところが、一方で外に出て行くと、他人との競争で、自分自身の「現実」に出会ってしまう。すると、「有能な自己」像が崩れる。その事を、十分知っているから、初めから競争を避ける。つまり、これが「ひきこもり」だ。引きこもった世界で、インターネットを相手にしていれば、自分のプライドは傷つかない。こんな構造だ。言葉だけの、うわっつらの理解は、間違いを引き起こす。若者よ。旅に出でよ。とは、人生の大いなる旅に踏み出さなければ、何も始まらないって事だな。


【文中、自称アスペとなっている部分は、前は「ニセアスペ」としていた。しかし、よく考えてみたら、オレが、あいち小児保健医療総合センター の「児童精神科医!」杉山登志郎 から、「ニセアスペ」と、学研のインターネットマガジン上で、誌上診断されたんだった。それで、自称アスペに変更した。不思議な事に、この記事だけが、学研のインターネットマガジンから削除されてるんだな 。不思議な話だ。 しかし、この付与された称号「ニセアスペ」は大変気に入っている。だって、オレはアスペルガー症候群だ。アスペなんかじゃない。】


2007/12/21(金)のブログ    復元記事

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