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『永遠の師・池田先生直結の会』





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HP 創価師弟共戦師子の道  
名前:永遠の師・池田先生直結の会    日付:6月9日(火) 21時24分
九州と時同じくして静岡でも勃発していた、墓園事業に関する不正疑惑追及問題!本部は一刻も早く全国の墓園事業を調査すべきだ!女子部に暴力を振るう壮年幹部と、それに従い暴言を吐き続けた、情けない男子部!以下の内容を読めば、学会を愛する者ならば、誰でも、怒りがこみ上げてくるはずだ!
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/oracion4

唱題  
名前:九州より    日付:4月26日(日) 22時3分
朝に勝とうと決意して唱え始めた、

五時起き一万遍の唱題を、一ヶ月続ける事が、

出来ました。毎日が、本当に充実しています。

夜も、皆で一緒に、拠点で、約一時間、唱えています。

皆で、最高の5月3日を迎えましょう!

上京  
名前:九州より    日付:4月26日(日) 21時58分
4月3日、霞ヶ関に用事があったので、

そのあと、本部に行って来ました。

警備の方と3名で、久しぶりに、

本部を散歩させて頂きました。

また、その2日後の一面に、私も散歩した場所の、

青春桜の写真が、(3日撮影)との文字と共に、

掲載されていましたので、何故か、嬉しく思えた次第です。

お土産に、持参した「明太子」、お味は如何でしたか?

次は、博多ラーメンをお届けいたします。

九州より  
名前:九州より    日付:3月18日(水) 22時43分

因果応報か、

三年前と同じ状況になる様相です。

20081213 本会場に参加していた青年職員へ  
名前:九州より    日付:12月23日(火) 11時48分
「傲慢!」「金!」「女!」この様な輩に対しては、

青年部がドンドン声を上げ、容赦なく!遠慮なく!

叩き出してしまおうではありませんか!


「はい」と返事をしたのですから!

「緘口令」等に負けず頑張って参りましょう!

三原則を厳守せよ!  
名前:九州より    日付:12月23日(火) 11時43分
因みに二人は、

日田市天ヶ瀬町内にある会社で働いているそうです。

(壮年は忙しい時だけ)

壮婦幹部の不倫疑惑現場に遭遇  
名前:九州より    日付:12月19日(金) 23時19分
左上ホームページより

地元へ宛てた手紙 1/3  
名前:九州より    日付:12月18日(木) 22時54分
■08年11月26日19時前、玖珠峰光本部の壮年本部幹部と、森支部の支部婦人部幹部が宇佐方面へ、それぞれの車で向かって行く所を、仕事帰りに目撃しました。

以前にも、同じ場所で目撃していた為不審に思い、Uターンをし、玖珠と宇佐の間にあるダムの所まで行ったのですが見当たらなかったので、「もし疑われる様な事を行っているのであれば、いずれまた見かけるだろう」と思い、もと来た道を帰っていきました。しかし、本線からは、林で奥が見えない脇道(旧道)に差し掛かった時、何故か、そこが気になり、脇道に入ってみると、なんと、そこには、壮年の車が留められていたのです。(エンジンは止まっており人は乗っていませんでした)そこで携帯電話の入る所まで行き、そこから、会員2人に連絡をし、その場に来て貰い、脇道の反対側の少し高くなった場所へ車を止め、二人が帰ってくるのを待ちました。

待つ事2時間40分。二人は21時40分に宇佐方向から帰ってきました。私達は、「見られた事を認識すれば、後悔し、目を覚まし、今後は過ちを犯さないだろう」と思い、車のヘッドライトを点灯させ、旧道側へ進み出しました。すると、二人は壮年の車の所まで婦人の車で進んだものの、壮年を降ろす事が出来ず、ブレーキを踏みながらその場を通り過ぎ、一旦本線に出て、Uターンを行い、私達の車を確認するかの様に、一度、私達の車の横を通り過ぎてから、(私達と分かったのでしょう)私達の車から見えない所まで車を走らせ、そこで壮年を降ろした様で、(ジーパンにトレーナー姿でコンビニのものと思われる白い小さなビニール袋を持ち)、車道側に傾く様に、よろめきながら、自身の車が止めてある、本線脇の旧道へと歩いていく、壮年を発見したのです。 更に進むと、婦人は猛スピードで逃げる様に、車を飛ばして帰って行きました。

■私達は、責任ある立場の二人が、この様な「不倫疑惑」と言われても仕方のない行いをしていた事に憤りを感じ、その現状を、地区・支部・本部・圏・県・総県などの信頼のおける方や、また、責任者などに訴えて参りました。結果、「事が表面化すると都合の悪くなるであろう幹部等」を除く、ほとんどの方が私達の話を信じて下さいました。また、その中には、「やっぱり、そうやったんね。だいぶ前やけど、(夜分二人が一緒に居る場を)『見た』ち聞いたんよ」と、教えてくれる方まで居た次第です。尚、壮年本人と私達は電話で話をしたのですが、「トレーナーやら持っちょらん」、その日は「家から一歩も出てねぇ」との言い分です。

それにしても、19時から21時40分といえば、大分月間の前の週とはいえ、活動家の多くが、最も戦っている時間でもあり、その上、二人は、それらの戦いを支部長や地区部長、或いは地区婦人部長などに打ち出す立場であるはずです。「組織の上に胡坐をかく」とは、まさに、この様な事を言うのではないでしょうか。まして、学会三原則を破っていたとなれば言語道断で、その様な幹部には、「会員を指導する資格など全く無い!」と言わざるを得ない状況です。

「仏法に偶然はない!」と申しますが、この様に目撃された事自体が「罰」であり、「同生同名天の働きである!」と、言えるのではないでしょうか。「二人は潔く、その事実と非を認め、役職の解任を自ら申し出て、深い反省と共に、一からやり直すべきである!」と、私達は訴えます。また、そうでなければ二人とも、同志を裏切る事にもなり、更には、師匠をも裏切ってしまう事になるからです。

「他人の不幸の上に自分の幸福を築いてはいけない」とは、師匠に教えて頂いた言葉です。      

1/3

地元へ宛てた手紙 2/3  
名前:九州より    日付:12月18日(木) 22時53分
■尚、現在の圏の対応は、後日になって、壮年本部幹部が、「後輩に車を貸していた」「後輩が証言してくれる」等と言いだした事を良しとしてか、私達の話をデマとし、「幹部に直接電話をして攻撃している」、などと言っている状況です。しかし、もし本当に、壮年本部幹部が、後輩に車を貸していたというのであれば、以下の様な理由などにより、どう考えてみても不自然であると思います。

 「車を貸した友人と、婦人部幹部が2時間40分近く、玖珠から宇佐間の山中に居いたという事になる。二人は知り合いなのか?」

 「友人は車を借りたにも関わらず、婦人部幹部の車に同乗した事になる。わざわざ車を借りたのだから、壮年の車に同乗すると考えるのが、普通であると思うのだが・・・」

また、そうであるならば、壮年本部幹部は最初から電話で、「後輩に車を貸していた」、と言えば済んだ話です。しかし、私と壮年本部幹部との、電話でのやり取りは、次の様なものでした。一つ一つ、その場の状況を言った後の会話です。

壮年  「俺か分かるわけねーやねーか」 (車で、その場に居た者の事を)
私  「なら、車どしたん。誰かに貸しちょったん?」 
壮年  「ああ、そうよ」                 
私  「誰に貸しちょったん?」 
壮年  「・・・なんで、お前に言わなんか。」     
私  「誰に貸しちょったん?」
壮年  「俺に、証拠持って来い」 (開き直って)   

といった具合で、その後も、「誰に車を貸したのかを言えば、それで済む話であるにもかかわらず」、その質問を電話の中で、繰り返し何度も行ったのですが、壮年本部幹部は、「誰に車を貸していたのか」、最後まで言えないままでした。そして、それを後日になって、「後輩に貸していた」等と言い出しても、私達と、その後輩が話をすれば、どちらが嘘をついているかは「容易に分かる」話です。また「誰かに貸していたのか」という話は、私から振った話です。答えに窮し、一つの嘘が、二つ目の嘘を生み出したものと思われます。

更に、別に友人に頼まなくても、「家族が証人」と電話で言っていたのですから、奥さんに、「家に居たかどうかを聞けば」本当の事は直ぐに分かると思います。

また、5年程前だったと記憶しますが、二人がメールのやり取りをしている事を知り、圏の壮年幹部に「注意した方がいい」と言った際、圏の壮年幹部は、「誰でもしよるぞ(報告などについての件でしょうが)」と言って注意をしなかった、という様なやりとりがあったという事も、明記させて頂きます。その事は、当時の分県総合幹部にも伝えています。

尚、今後も圏は私達の目撃をデマであるとし、問題をうやむやにするでしょうが、「必ずしも、圏の壮年幹部が話す内容が真実であるとは限らない!」という事を知って頂く為にも、次の事例に、眼を通して頂きたいと思います。

2/3

地元へ宛てた手紙 3/3  
名前:九州より    日付:12月18日(木) 22時52分
■2年半前の3月中旬にナポレオン会場で行われた会合で、登壇した圏の壮年幹部が、「仏敵○○が事務所に来て怒鳴り散らした」(解約をめぐる事で)「何も知らない(職場の者)が驚いて、『あちらの方はどなたですか』、と(壮年幹部に)聞いてきた」等々、大勢の会員を前に言った事を覚えていると思いますが、その話は、全くのデタラメで、作り話でございます。私はただ、電話で、その会社に連絡を入れ、普通に解約しただけです。私の話が、嘘か本当か、是非、本人に聞いて頂きたいと思います。会社に確認して頂いても結構です。
それにしても、非常に大胆かつ狡賢いやり方で、よくも会員を丸ごと騙しきったものと寒心します。

そして、この話を思い出す度に、私の脳裏には、「嘘つきを、『キツネ』と叱り飛ばされた」第2代会長の御言葉が何時も浮かんで参ります。

また、いくら話の上とはいえ、「信心と商売とを結びつけるのは止めて頂きたい!」と思います。創価学会は、信心利用・組織利用は、厳禁です!

いずれにせよ、「御本尊様の前で、多くの会員に嘘を言ったのですから」、いずれ、その報いが、「自業自得」となって、わが身に帰ってくるのは、「必然」でしょう。

尚、その圏幹部とは問題が起きた2年半前の3月に、「全ての真実が明らかになった時、間違っていた方が、会員宅を、一軒一軒、土下座をして回ろう」と、私の方から提案し、承諾して頂いている経緯がございますので、(その場にいた圏壮年幹部の奥さんが証人です)どちらかが、皆様のお宅に、伺う事になるかと思います。

■最後になりましたが、「学会三原則を守り」組織利用や異性問題を日田大峰圏から出さぬ様、皆で組織を祈り守っていって頂きたいと願います。本当の意味で、居て貰っては困る者が組織からいなくなった時、「広宣流布は加速度を増して大きく進んでいく!」のではないでしょうか。

尚、私達が訴えきました「不正疑惑の件」につきましても、9月29日に「刑事告発として正式に受理」されました事を、お伝えさせて頂きます。真相が明らかになる様、祈って頂ければ幸いです。
また、今後も私達は、清浄なる組織存続の為に、「悪いものは悪い!」「なぜ放っておくのか!」と、圏や県や総県に、真剣に訴え抜いて参りますが、皆様にも是非、無明を打ち破る為の、「大師子吼を放って頂きたい!」と、切に願う次第です。

真実を知って頂く為、詳細に記した部分もあり、長文となりましたが、最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。お体に気をつけて、仕事と活動に頑張って下さい。

私達も、毎日皆で一時間の唱題会に集い会いながら、元気に頑張っている次第です。
 
追伸 敢えて申し上げますが、「圏の壮年幹部等を遊技場で見かける」との声が、私達の耳にまで聞こえて参ります。明年は大事な法戦も数多く控えておりますので、そういう事のない様に、幹部自らが、「厳に戒めあって頂きたい!」と思います。
                                有志一同

3/3

3月18日・19日  
名前:九州より    日付:11月29日(土) 20時41分
3月18日を回った、3月19日の深夜一時半頃

「寒くないですか?」「車で寝るんですか?」と、親切そうに、さも、私たちを心配しているかのように、男子部の方面最高幹部の一人が、私に電話をかけて来た。13日にデマを叫ばれた夜、こちらが何度電話をしても、電話には出なかったのだが…。

18日の22時頃、警備会社のFさんという方に、「会長か理事長に会いたい」等、本部に来た理由を話したので、そこから方面へ連絡が行き、その後、深夜に、皆に内緒で電話をしてきたものと思われる。

「何をしに行っているんですか」と問われ、手紙を持ってきている事を告げると、「私に下さい!私が渡します!」と必死に真剣に言われるが、ここで、この男に手紙を預けると、この男は一生ずる賢い人間で終わってしまうと思い、「内部の敵がいるだろう(趣旨)」、との叫びに、「そうです…」、と答える等の、やり取りの後、「心配する事が違おうが!2度と電話してくるな!」と言い、電話を切る。

手紙を預ければ楽だったかもしれないが、13日の会合で、「2時間近く喚き散らし、最後は泣いて土下座をして謝って帰った」とのデマを会員に叫んだ当事者でもあり、又、手紙を渡せば、「一生ずる賢い人間で終わってしまう」と思い、手紙を預ける事は出来なかった。

「自分だけが可愛いのか」と思い、情けなくて仕方がなかった。

まさか本部にまで行くとは思わず、あわてて電話を、かけて来たものと思われる。

会員にはデマを叫び、状況に応じて2枚舌を使い分け、師匠の前では、素直そうに、いい弟子を演じるが、皆さん、全て、ご存知なのだと思います。

06年3月6日から13日を追加   
名前:九州より    日付:11月16日(日) 22時14分
06年3月6日 

身内の所へ、私が県男時代のK長と、初期の全国S委員長であった、現在は、方面のSFKが、私を説得する様に言いにくる、あまりにもしつこいので、「家は近いので本人を呼びます、すぐに来ますよ」と言うと、すぐに帰ったという。
 

06年3月7日 方面主要会館へ昼行く

R局長・青年幹部2名と、一階の応接室で話す。「R局が調査を行わないなら、墓苑の不正疑惑を調査してもらう署名運動を行う」と言う、青年幹部の1名から、焦り気味に、「一人でやるように」と言われたので、「一人でやる」と答える。他、R局長に、綱紀自粛(株・接待等)の件に触れながら、「FKクラスが、だらしがないから、青年S員が軟弱になるんだ」等々、思いをぶつける。(何故か、この件に関しては、低姿勢で対応してきたので、その様な内容の話が徹底されたのではないかと感じる)又、R局長に、「私が本当に間違っているのなら、本部に行った時にK長・R長から、『君が間違っている』というメモでもいいから貰って来て下さい、そうしたら(不正疑惑追及を)止めます」と言うが、「君の正義感は、そんな中途半端なものだったのか、最後まで、やりなさい」などと言われる。よほど、本部に聞けない事なのかと感じる。署名用紙を見せて帰る。


06年3月10日 

方面主要会館へ昼頃行くがR局長とは会えず、方面男子部幹部が「私でよければ話をします」(趣旨)と言うが、短時間との事だったので、その日は帰る。夜、最後となる衛星中継に参加する、異様な状況と感じる。


06年3月11日 

S県Z長会で、「叩き潰せ」と幹部が叫んだと聞く。
又、「署名を行ったものも除名になる」と、組織に流す様指示が出る。


06年3月12日

私は不正疑惑の調査を求める署名を始める。同志が、「私を除名にしない為の署名」を始めてくれる。夜、緊急でZ支部長会が行われる。方面よりSFKが担当として入る。そこで、「私の身内に、私を説得する様に言いに来た際の話(割愛します)」に関し、デマを言ったので、そこに参加していた当事者が、「嘘じゃないですか」と叫ぶと、(SFKは当事者が支部長会に参加していると思っていなかったようです)、不意を突かれてか、「嘘です」と答えてしまい、参加していた女子部の一人から、「嘘なんですか」との声が上がり、その日の会合が失敗に終わる。(記録あり)


06年3月13日

Zで緊急地区部長会等が行われる。昨日の失敗を踏まえて、良し悪しは別とし、万全の準備で臨んだものと思われる。日田Zに方面青年部幹部1人が入り、10日に私が主要会館に行った際の話とし、全くのデマを叫び、会員に植え付ける。内容は、私が、方面主要会館で、「2時間近く喚き散らし、最後は泣いて土下座をして謝って帰った」等の内容であると聞く。又、現S県長(当時書)が、前日(日曜日)私が総県主要会館に来たとし、(実際は行っていないのだが)「先生の悪口を言った、悩乱したので近づかない方がいい」等と叫び、会員にデマを植え付けたと聞く。…当日着任していたG会員が、その時の様子を、「(2階の広間から降りてきて)1階のロビーで泣き崩れる婦人部もいた」「あれは魔女狩りと同じだ」等と、激怒しながら教えてくれました。

03年1月 から 06年2月5日  
名前:九州より    日付:11月16日(日) 21時47分
大学ノートに記入した記録を主に、当時の事などを記します。


03年1月27日頃 墓苑不正疑惑を知る事となったきっかけ

総県S委員長(当時、若しくは次)から、墓苑建設地そばに、「誰々と言う人がいるか」(趣旨)と、電話で聞かれる。理由は建設に絡んで不正が行われており、それに関係する人物であるという。その後、誰々について調べた結果、実在したが、S委員長には報告はしなかった。(理由は、選挙前でもあり大事になると大変であると思ったから)しかし、Z長には、その事を伝えた。すると、Z長は、「Z男だから言うが」(趣旨)と前置きした上で、「億単位で土地の価格を吊り上げるよう指示されたファックス」が、建設反対者である宿泊施設に届き、そこで働いていた婦人が、事務所で偶然それを見つけ、ばれたらクビになる事を覚悟の上で、そのファックスを持ってきた事などを教えてくれた。尚、この話は当時信頼していた方面青年部幹部に、用事があって車に同乗した際、(別府から日田までの間)詳しく伝えた。神妙な面持ちで、「何かあったら、又、教えて下さい」と言われた。


06年2月5日 初めての呼び出し 

方面主要会館の一階応接室で、墓苑に関する調査を止めるように言われる。但し、墓苑についての調査はR局が行うと、U副会長(R局長)、方面青年部幹部2名が約束。尚、座談会と衛中だけは参加してよいが一切の役職は停止と言われる。何度も確認したが、私の意見も(墓苑の不正疑惑)公平に調査すると言う。「その為の連絡局である」とまで言った。

参考までに 
話の中で、「R局は信じられるのか」といった話となり、R局の湯布院での対応について話した際(湯布院の、確か04年頃、会員が本部に嘆願書を提出したが、その内容が本部から方面にも伝えられ、話がうやむやにされた件)、方面男子部幹部の一人が、「湯布院問題とは何ですか」(趣旨)と真剣に聞いてきたので(04年頃当時、この男子部は方面幹部ではなかった為、由布院で起きた問題を知らなかった)、もう一人の男子部幹部に「知っちょるやろーが」と促したが、とぼけたので、「俺の家に来たとき話したやろーが」と言っても、「私は○○さんの家へは行った事はありません」(趣旨)と、更に、とぼけたので、「店に来たやろーが」と言うと、表情が変わり何も答えられなくなりました。(この男子部幹部は当時も方面幹部であり、又、私の店に昼間来た時に、その事について話した事があった為)


06年2月5日以降 

墓苑の不正に関する調査は行わず、除名にする動きだけが見受けられたので、それでも約束通り、組織活動はせず、会員のいない時間を見計らって、昼間などに、総県主要会館や、方面主要会館に出かけて行き、U副会長や、方面男子部幹部2名等に、「何故、調査を行わないのか」等、何度も言ましたが、やはり一方的な考えの様でした。

お問い合わせの件について  
名前:九州より    日付:10月27日(月) 8時26分
訴えたとは、「刑事告発」を行ったという意味です。

内容は、私が以前より訴えていた件などに関してです。

また、名誉毀損が不起訴になった件に関しては、

「誣告罪」を検討しています。

心ある皆様へ  
名前:九州より    日付:10月18日(土) 7時51分
2度と同じ問題が起きない様に、訴えましたので、

真実が明らかになる様に、御祈念をお願い致します。

無題  
名前:九州より    日付:10月5日(日) 9時31分
「2件より告訴されていた」の、2件とは?

のお問い合わせについて、

1件は「団体組織名称」で、1件は「個人名」です。

大勝利の報告と御礼!  
名前:九州より    日付:9月18日(木) 22時34分
本日、大変に嬉しい知らせがございましたので、報告させて頂きます!

2年前、名誉毀損で、刑事事件として、

2件より、告訴されていた件が、本日、不起訴処分となりました!

応援して下さった皆様、本当にありがとうございました!

更なる決意で、真実を、明らかにして参ります!

平成20年9月18日

問合せについて  
名前:九州より    日付:9月18日(木) 22時31分
メールでの問合せについては時間がかかり過ぎる為ご遠慮願います。

現在は、メールで連絡を頂いた後、携帯・電話等で話せる方とのみ、

お話をさせて頂いておりますので、予めご了承下さい。

唱題会  
名前:九州より    日付:8月19日(火) 22時52分
明日から、後半戦の唱題会。

毎日が、楽しみです。

唱題・御礼  
名前:九州より    日付:8月13日(水) 22時41分
10日は4時間祈る事が出来ました。

それから、久しぶりに連絡を下さった、本部職員さん、

ありがとうございました。

また、明日14日から日曜日まで、存分に!祈りたいと思います。


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