在日本大韓民国民団(韓国民団)と在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)は、結成から50年余り続いた対立関係を解消し和解するため、17日にも、東京・千代田区の朝鮮総連本部で初のトップ会談に臨むことがわかった。
会談後、合意した和解内容などについて発表する。
両団体の歴史的和解を受け、韓国民団が要求する永住外国人の地方参政権などの政治課題で、朝鮮総連が共闘に動く可能性もあるほか、国際的に孤立を深める北朝鮮本国に対し、韓国民団が経済支援に乗り出すとの見方も出ている。
領土問題などで悪化している日韓関係にも、大きな影響を与えるとみられる。
1950年代から対立を繰り返してきた韓国民団と朝鮮総連は、2000年6月の南北首脳会談と和解のための南北共同宣言を受けた、韓国と北朝鮮本国の要請もあり、和解作業を進めたことがある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060516-00000111-yom-pol
北も南もコリアンはコリアン。
信用してはいけないということ。
元教師が語る日教組の実態
最近、横浜の中学で教師をしていた元日教組のN女史と会う機会があった。彼女は神奈川県日教組が年々腐敗、堕落していく現状を見て退職した人だ。彼女の話によると神奈川県の日教組では在日北朝鮮系教師たちの勢力が拡大しているという。
彼らは金日成のバッヂを持ち歩き、誇らしげに見せつけていた。彼らは教師に相応しからぬ汚い言葉で相手をののしり、ある時は優しく振る舞いながら教師や思春期の子供たちをマインドコントロールしている。こうした手口で簡単にハマるケースが多々見受けられるという。
学内では梅毒・エイズ・淋病などの性病、薬物、暴力は日常のことだ。さらに横浜114校の先生方に原因不明の死亡が相次いでいるといい、こうした環境を誰かが作ろうとしているのは明白だと言う。
神奈川県教師のうち、日教組の組合員は90%(全国平均は30%)を占める。N女史によると神奈川県では北朝鮮系在日教師が日教組を事実上支配し、在日の北系教師が年々増えているのは確かだという。
朴甲東氏(金日成時代の元幹部)によると、毎年北系の若い在日が万景峰号で北朝鮮に送り込まれ、徹底した反日教育を受けているという。洗脳された若い在日が北系のコネで年々教師に採用され、日本の一部勢力は将来巨大な反日勢力になると指摘した。
日教組に朝鮮総連
横浜市で会社を経営するK.S社長の話である。彼は会社を経営する傍ら愛国心を持ち、歴史にも深い造詣を持つ人だ。
数年前、逗子で行われるはずの櫻井よしこ氏の講演会が日教組の横槍で中止になった経緯がある。K.S社長は櫻井氏の講演会を楽しみにしていただけに、中止に対して不満であった。彼は早速横浜の日教組に電話を入れ、高橋事務局長に抗議した。彼の質問に答えきれなくなった高橋氏は「今、朝鮮総連の人がいるから代わります」と言った。
朝鮮総連の某氏は従軍慰安婦、創氏改名、強制連行など、「過去の日本が犯した悪徳」をK.S社長に説いた。しかし歴史に詳しいK.S社長の反論に答えられず、今度は「同和の人に代わります」と言った。何故日教組に朝鮮総連や同和の人達がいるのか。K.S社長は驚きを隠せなかったと述懐する。
http://www.fides.dti.ne.jp/~shinwa/column/shuukannkoramu/75.htm