九重“夢”大吊橋入場者500万人目となって坂本和昭町長(左)から花束を渡された北九州市の伊藤敏江さん(右)。隣は夫の勇雄さんと長男の祐樹ちゃん=15日午前、九重町田野
九重町田野の鳴子川渓谷に架かる人道専用橋、九重“夢”大吊橋の入場者が15日、オープンから3年足らずで500万人を超えた。大吊橋のたもとで記念のセレモニーがあり、午前10時15分ごろに親子3人で訪れ、500万人目となった北九州市八幡東区景勝町の伊藤敏江さん(38)に記念品が贈られた。
伊藤さんが夫の勇雄さん(45)、長男の祐樹ちゃん(1)と入場するとくす玉が割られ、中から「祝五〇〇万人達成」の垂れ幕が。坂本和昭町長が伊藤さんに花束を手渡した。このほか、町内の温泉宿泊施設ペア宿泊券や、大吊橋の年間フリーパス、特産品の詰め合わせなどが贈られた。
坂本町長が「満3年を待たず短期間に500万人という夢のような数字を達成できた」とあいさつ。伊藤さんは「初めて来ました。500万人目と聞いて、びっくりしました」と話した。
大吊橋は2006年10月30日にオープン。人道専用橋としては日本一の長さ(390メートル)と高さ(173メートル)。新緑、紅葉、雪化粧など季節の移ろいが楽しめる“天空の散歩道”として年間を通じ、多くの観光客が訪れている。
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