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> No.304[元記事へ]
では,さんへのお返事です。
彦左衛門、ではさんが聖職崇拝教だなどとは言っていない積りです。小生の念頭にあった、聖職崇拝教の人は、ではさんとは別人物です。
ところで、ではさん「正平教批判の行き過ぎ」とおっしゃっていますが、それは、どういう点を指しておられるのでしょうか。具体的に教えていただければ幸甚です。
これまでの正平協の悪質極まる言動を考えれば、小生、正平協批判は行き過ぎどころか、まだ足りないとさえ思っています。
小生、松浦のごときは到底カトリックの司教として認めることはできません。
世界最悪の反人権、教会迫害、無神論国家、北朝鮮と事実上つるんでいる男が、ああ、カトリックの司教とは!
彦左衛門、彼の改心を祈ってはいますが、彼が改心しない限り、自分が死ぬまで彼を弾劾し続ける積りです。それは彼に何らの問題を感じていない善意、純真だが、脳天気な信者の方々に、彼が流している害毒に気が付いて頂くためでもあります。
それは、彼が教会法上司教であると言うだけで、何の疑問も感じることなく、彼に従うことこそ信徒の聖なる義務と思っていらっしゃる方を、彼の悪魔的カリスマから解放、奪還するためでもあります。
松浦とその正平協の非違がどれだけ、カトリックの日本社会における信憑性破壊に貢献しているか、今回の右翼(?)その他の団体のイグナチオへの抗議行動誘発を見ても、お分かりいただけるのではないでしょうか。
尚正平協の非違については、これから、少しずつ、具体的事例を書き込ませて頂きます。
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彦左衛門さんへのお返事です。
> 日頃から尊敬すべき彦左衛門さんともあろう方が,昨今の反正平協の行きすぎ批判を<聖職崇拝>と誤認されるとは。
> 私は,頬白親父さんらを批判していますが,聖職を崇拝しているなど,とんでもない誤解ですね。
> 正平協シンパの司祭に対して否定的な見解をとることと,最近の(一部の)反正平協の行きすぎを否定的にみることは,十分両立する事柄なのです。
> これ以上説明する必要もないでしょう。
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