猪木氏「腰椎すべり症」9月手術していた
IGFのアントニオ猪木会長(66)が14日、都内で携帯動画サイトの番組収録後に会見し、9月末に都内の病院に入院し、同28日に約13時間に及ぶ腰椎(ようつい)すべり症の手術を受け、前日13日に退院したことを明かした。猪木氏は「歩くのもしんどい」と話す。新日本のIWGPヘビー級王者中邑が対戦を要求していることについては「おれは引退している。一般的に考えて実現とはいかんでしょう」と返答。一方で「プロレスを背負う選手になってほしい。あいつが来るなら、けんかの売り方を教えてやる」と直談判には応じる構えだ。
[2009年10月15日9時12分 紙面から]
関連ニュース
※ニュースの日記を書く方法はこちらで紹介しています。
このニュースには全0件の日記があります。
PR
- UFCの攻防をゲーム化 [15日10:06]
- 魔裟斗花道さいたまSA!盛り上げ作戦だ
[15日11:08]
- 猪木氏「腰椎すべり症」9月手術していた
[15日09:12]
- 棚橋「顔はやめて」中邑ボマイエに注文!?
[15日11:29]
- DREAMが西浦と水野を米国へ派遣 [15日07:00]
ソーシャルブックマークへ投稿
ソーシャルブックマークとは