| ('、`*川は障がい者学級の先生のようです |
- 5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/08(木) 17:55:54.65 ID:kD9DXyoMO
- あるところに１つの学校があった
そして、その学校には特殊学級があった
これはその学校での１つの物語である
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| ξﾟ��ﾟ)ξヤンデレをめざすようです |
- 2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/08(木) 17:46:00.49 ID:EjupbkB1O
- 街角街頭あんけーとな質問
ツンデレについて
川 ﾟ -ﾟ)時代遅れｗｗｗｗ
ζ(ﾟーﾟ*ζねーよｗｗｗｗｗ
ζ(´ﾟωﾟ｀ζまったくだわｗｗｗｗ
「もうツンデレは時代遅れ」
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| ('A`)霊感が欲しいようです |
- 2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/08(木) 17:02:58.22 ID:VvvifRthO
-
■ドクオの部屋
ぴんぽーん
がちゃ
（ ＾ω＾） おいすー
('A`) おー、ブーン
川 ﾟ -ﾟ) やっと来たか
（；＾ω＾） ちょ・・・暗！なんだおこの部屋！？それとその蝋燭！
川 ﾟ -ﾟ) 雨戸閉めてるから
('A`) 暗くしなきゃ駄目なんだよ
（；＾ω＾） ちょっと危ないから電気点けさせてもらうお・・・えーと
ぱち
('A`) あーあ
川 ﾟ -ﾟ) やりなおしだな
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| （ ＾ω＾）世界はオカズな理想郷のようです |
- 1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/08(木) 16:01:25.94 ID:GGaHdvnB0
- （ ＾ω＾）ふうむ・・・
内藤ホライゾン。
彼は悩んでいた。
深く深く悩んでいた。
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| （ ＾ω＾）ボクは玩具を探しているようです |
- 3 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/08(木) 15:04:54.00 ID:ztyY+qNF0
-
玩具を、眺めていた。
それは地面に張り付いてびくともしないようだった。
ボクが手を伸ばして弄繰り回そうとしても、ほんの少しも動かなかった。
つまらない、ボクは遊びたいのに、と紙を踏み潰しながら言った。
よくよく見れば、玩具は壊れていた。
壊れているのなら使いようはない。ボクは、壊れた玩具に用はない。
遊ぶものが欲しい。ボクの欲求を満たしてくれるような、楽しい玩具が。
ボクはそうつぶやきながら玩具に背を向けた。
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| （ ＾ω＾）毒々のようです |
- 4 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/08(木) 07:11:41.07 ID:UzWn/N/3O
- ――――それは、ずっとまとわり憑いていたんだ――――
（ ω ）「うそだお？」
ξ;��;)ξ「嫌ッ！！ こないでぇぇぇぇ！！」
（ ﾟωﾟ ）「――――！！」
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| ( ＾ω＾)は抜くようです |
- 1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/08(木) 00:07:56.72 ID:kD9DXyoMO
- ( ＾ω＾)「まずは>>5で抜くお」
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| 川 ﾟ -ﾟ)クーは嫌われたいようです |
- 2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/06(火) 23:03:30.58 ID:5UNSci3LO
- 小さい頃から
｢くーちゃんかわいい｣
｢おにんぎょうさんみたい｣
｢見た瞬間、鼻血が吹き出た｣
｢地球よりくーちゃん命｣
｢今、一番キテル子? くーちゃん｣
もてもてだった。
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| ξﾟ��ﾟ)ξかりそめの愛のようです（ ＾ω＾） |
- 1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/06(火) 20:36:36.83 ID:ns+xXx9B0
-
ξ �� )ξ もう、終わり。二度と、元の関係には、戻れない。 （ ω ）
――今更悔んだって、あの愛に満ちた日々ははもう帰ってこない。
ξﾟ��ﾟ)ξ「でもね、私、今でも考えてることがあるの」
――あの日あの時、私があなたの亀頭に、
金色の絵の具さえこぼさなかったら、まだ――
ξﾟ��ﾟ)ξ「これがほんとの、カリ染めの愛ね……」
完
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| （ ＾ω＾）トイレット・ピープルのようです |
- 3 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/06(火) 17:40:13.47 ID:EopS9QNF0
-
＊ 大統領と輪っかの考察 ＊
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| （ ＾ω＾）スカトロプレイで２位を目指すようです |
- 1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/06(火) 17:16:14.34 ID:t1LovnN2O
-
（ ＾ω＾）くらえうんちビッビッビッ！！
('A`)うわーくさいー
（ ＾ω＾）ビッビッビッ！！
('A`)ひええー
（ ＾ω＾）ビッビッビッ！！
('A`)ぎゃー
（ ＾ω＾）ビッビッビッ！！
('A`)う（ ＾ω＾）ビッビッビッ！！
('A（ ＾ω＾）ビッビッビッ！！
(（ ＾ω＾）ビッビッビッ！！
（ ＾ω＾）ビッビッビッ！！
（ ＾ω＾）
（＾ω＾）
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| (´･ω･`)はテンプレから外されたので皆ぶち殺すようです |
- 1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/06(火) 17:04:29.28 ID:AdhtTSJr0
- 魔界っぽいとこ
(´･ω･`)ここはいったい…
まわりはなんかマグマっぽかった。やべぇ魔界やべぇ。
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| （ ＾ω＾）爽やか朝、ちんこのようですてきね |
- 1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/06(火) 07:44:26.52 ID:4MHy/nSFO
- （ ＾ω＾）あなたのちんこ
（ ＾ω＾）わたしのちんこ
（ ＾ω＾）二人で射精
（ ＾ω＾）アマリリス
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| 川 ﾟ -ﾟ)ふたなりおちんぽみるくは不死の妙薬のようです |
- 6 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/05(月) 20:49:42.38 ID:DpZn0drYO
- 川 ﾟ -ﾟ)「ハアハア、おちんぽみるく出ちゃうのおおおおおお！」
('A`)「ｼｺｼｺｼｺｼｺ」
（ ＾ω＾）「ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ」
(´･ω･`)「ｳﾎｳﾎｳﾎｳﾎ」
ドピュッシー！
クールの男性器から放たれたミルクが辺り一面に降り注いだのは昨日だった。
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| 以`ﾟ益ﾟ以 イトーイ増井のようです |
- 1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/05(月) 20:40:42.70 ID:iroqJp6g0
-
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ
（；＾ω＾）「やっべぇお！！ ツンとのデートに遅れちまうお！！！」
ﾌﾞｩｩｰﾝ
（* ＾ω＾）「いきなり会いたいなんて……まったくあの女には困っちまうお」
ﾌﾟｯﾌﾟｰｯ!!!!
（ ＾ω＾）「え？」
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| （ ＾ω＾）どくおにっきのようです |
- 1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/05(月) 15:17:18.58 ID:NWsP8yMO0
- （ ＾ω＾）ドクオの日記だお
（ ＾ω＾）ペラ・・・
（ ＾ω＾）
（ ＾ω＾）１月１日。今日から日記を始める。１０８の煩悩を擬人化して抜いた。たまらない。
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| （ ＾ω＾）屍人のようです |
- 1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/05(月) 14:50:43.00 ID:Q4ld1I3hO
- （ ＾ω＾）「あーマジだるい」
（ ＾ω＾）「銃もって立ってるのも楽じゃないお…」
（ ＾ω＾）「なぜこんな階段のてっぺんで立ってるかって？」
（ ＾ω＾）「黒い服きた化け物が、赤い服着た化け物と一緒にこっちに向かってるって」
（ ＾ω＾）「さっき頭脳先輩からきいたんだお」
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| （ ＾ω＾）ハチワンダイブーン！のようです |
- 1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/04(日) 21:38:23.77 ID:rS2HIUWX0
-
｢ハチワンダイブーン！｣
そういいながら男が将棋盤に頭を打ちつけ始め何時間経つだろうか
駒は飛び散り、盤は砕け、男の額はやぶけ、血が噴水の如く噴き、辺り一面を赤黒に染め上げた。
男の額をふと見てみると、皮が擦り破れ白い骨が顔をみせている、この様子だと頭蓋が割れるのも時間の問題だろう。
それでも男は痛みを感じている様子を微塵も見せること無く
｢ハチワンダイブーン！｣と叫び、一心不乱に将棋盤に頭を打ち付け続けるのであった。
川 ﾟ 〜ﾟ)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
メイド服を来た連れの女はその様子を見てカレーライスを食べていた。
彼が頭を将棋盤に打ちつけ始めた当初は
｢いきなりどうしたの？なんかつらいことあったの？
大丈夫貴様のチンケな悩みなんてちんこすりゃ大抵は忘れるような低俗なもんだろ、
ほら、いつものようにお前の皮かむり息子シコシコしろよ｣
と、一応の慰めの姿勢を見せていたのだが
対する男の｢ブーンは将棋にダイブするんだお...8×8の81マスにダイブするんだお...｣という反論にムッとき
よしそうなら、もうとめてやらん、脳漿噴出すまで頭打ち付けてろ、カレーでものんびり食べて見物してやる！となり
こうして彼の横でカレーライスを食べながら、
彼が涙目で将棋盤にダイブするのを見守っているのだ。
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| ('A`)イチゴくさいようです |
- 3 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/04(日) 20:59:39.39 ID:hf+fsSoRO
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見えるのは、地平線まで続く、すこし泥濘んだ畦道。
その先には、静かにそびえる青々とした里山。
空はどこまでも海のように青く、小さな雲はゆったりと漂っている。
天気は快晴だった。秋雨つづきが久々に晴れたのだという。太陽の白い輝きに、喜びが交じって降りてきているようだ。
('A`)（あの頃のままだな）
ネクタイをゆるめて、ワイシャツのボタンを外す。
十年を経て変わらぬ、故郷の匂いを感じて、ひとり気張っている自分がおかしかった。
('A`)「……ふ」
帰ってきた。
帰ってきてしまった。
この場所には、なにがあっても戻らないと決めていた。
それなのに、なにがあったでもなく帰ってきている。
故郷が恋しいと思ったことはなかった。
今回だって、ここは電車で通るだけの、移動ルートにすぎなかった。
ローカルトレインの扉が開いて、車内にイチゴの匂いが飛び込んでくるまでは、確かにそうだったのだ。
気付いたときには、電車は行っていて、自分はホームに立っていた。
上り下りの区別もなく、線路は一本だけ。無人駅のそこは、やっぱり昔と変わらずイチゴくさかった。
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| 異能見聞録のようです |
- 3 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/04(日) 20:29:53.19 ID:aYKYCL6eO
-
それは、あまりにも突然の出来事だった。
階段を二階まで登ったところで、俺の耳に入ってきたのは破砕音。
落ちていく夕陽の中、天井の白熱灯はまだ点っていない。
廊下には、等間隔に窓から射し込む陽光と、柱が作る影が落ちていた。
また、破砕音が聞こえた。
何かが割れた音。
正確に言えば、誰かが何かを割っている音だ。
破砕音のペースが上がり、こちらへ近付いてくるのが解る。
と、思ったら破砕音が止んだ。
多分、俺の存在に気が付いたのだろう。
静寂を取り戻した廊下に響いたのは、ローファーがリノリウムの床を叩く音。
規則的な足音は慌てた様子もなく、ゆっくりこちらへ向かって来る。
陽光が射し込む位置に足音が入ると、その足音の主が女子生徒だと解った。
プリーツスカートから伸びる美脚が、陽光に照らさて艶めかしさを増している。
右手に握って引き摺る金属バットが、陽光で輝きを増している。
(；ﾟДﾟ)「ん……バット……？」
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| （ ＾ω＾）実況！オナニータイムリィィ！のようです！OH！ |
- 1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/04(日) 18:51:01.13 ID:zj4yBTqm0
- ('A`)ｵﾅﾆｰｵﾅﾆｰ
('A`)ｵﾅﾆｰｵﾅﾆｰ
('A`)ｵﾅﾆｰｵﾅﾆｰ
（ ＾ω＾）さあぁぁ！今宵も始まりました！オナニータイムリィィ！
ξﾟ��ﾟ)ξ司会は私ツンと
（ ＾ω＾）あなたのアナルも地平線！内藤ホライゾンでお送りします！
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| （ ＾ω＾）ゼロサムゲームで勝つようです |
- 1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/04(日) 05:00:17.49 ID:prG5YPUa0
- 僕らの人生はゼロサムゲームのようだ。
自分が損をすると、誰かが得をする。
誰かが損をすると、誰かが得をする。
見知らぬ誰かが不幸な目に会うのは、善良な僕としては寝覚めが悪い。
だから僕は、身近な害悪を沈める事に決めたのだ。
─┬
│ 虚飾に飾られた僕らは │
┴─
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| J( 'ｰ`)し「たけし、お母さん仕事行ってくるね」 |
- 1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/03(土) 20:56:29.61 ID:SAsS/aEa0
- ('A`)「・・・いってらっしゃい」
J( 'ｰ`)し「たけし、勉強がんばってね」
('A`)「うん、がんばるよ」
ガチャ・・・バタンッ
('A`)「（俺とカーチャンは二人暮らし。トーチャンは俺が幼いときに死んだ）」
('A`)「（幼かった俺を養うためにカーチャンは必死に働いた）」
('A`)「（俺が高校生になって、バイトを始めようとしたけどカーチャンは止めた）」
('A`)「（お金はいいから、ちゃんと勉強しなさいって・・・）」
('A`)「（そんな俺は、実はカーチャンがなんの仕事をしているか一切知らない）」
('A`)「（授業参観はちゃんと来てくれたけど、『両親の仕事』についての作文は一切書けなかった）」
('A`)「カーチャン、危ない仕事してなきゃいいんだけど・・・」
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| (´･ω･`)曰く、「男には譲ってはいけないものがある」ようです |
- 1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/02(金) 20:27:14.29 ID:sW4PESjR0
- その一。
(‘_Ｌ’)「――…と言うわけで、近年ではウィジャ盤を始めとした簡素な占いや呪いが――」
この国は古き良き『帝王神権説』の国である。
なので僕もそれ相応の英才教育をされる。金持ち故の苦労、だろうか。
ただ他の国と明確に違うのは、そのメニューの中に『魔法』が入っていることだ。
(´-ω-`)「(魔法で私刑を行うぐらいなのに、今更こんなことを教えられてもなぁ……)」
(‘_Ｌ’)「…王子。聞いていますか？」
執事の、厳密に言えば父上の執事のフィレンクトが顔を近づけてくる。
ここは彼の面目を保つ為にも、悪ふざけや低能な反抗はせず、大人しく答えるべきだろう。
(´･ω･`)「…ん。真面目に聞きます」
(‘_Ｌ’)「よろしいです。では、続けます。…で、近年の呪いの傾向としては――」
…ああ、退屈だ。
平和なのはいいことだけど、退屈だ。
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| （ ＾ω＾）は松茸狩りをするようです |
- 1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/01(木) 23:30:06.76 ID:B77WCMOAO
- （ ＾ω＾）「秋だお、秋と言ったら松茸だお」
（ ＾ω＾）「ああ松茸が食べたい、神様松茸を恵んでくださいお」
その時！
（ ＾ω＾）「う……」
ブーンは光に包まれた
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| （ ＾ω＾）は下ネタを禁止するようで |
- 1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/10/01(木) 03:25:01.48 ID:KqL0YaqvO
- （ ＾ω＾）ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
（ ＾ω＾）ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
（ ＾ω＾）ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
（ ＾ω＾）ｶﾁﾘ
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