政治活動・暴力と非暴力の狭間で
政治活動・暴力と非暴力の狭間で
思想戦争という一面も考えなければならない。
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先ずは新しいエントリーに入る前に、昨日のエントリーに200以上のコメントがありました。その多くがチャンネル桜とは争うことなく、出来れば左翼・反日勢力に対して、共に戦って欲しいという意見でした。
我々は別にチャンネル桜側と争う考えなど毛頭ありません。相手側は我々から見れば大きな力を持っており、比較するほうが失礼というものでしょう。
批判に対しては、沈黙することはないが、こちら側から敢えてこれ以上、意見を申し上げる必要はないと思うので、今回の件についてのこれ以上の意見の表明は致しません。
ご心配を頂いた多くの皆様に、この場をお借りして感謝の意を申し上げると同時にお騒がせしたことに関してお詫びを申し上げておきます。
さて、今朝のエントリーについて、又驚かれた方もいると思いますが、これは先に申し上げるなら暴力を是とするものではありません。
これまで何度か書いてきたように、私自身は政治テロについては、これを今後一切容認しないという立場をこのブログで宣言しております。
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:極右「テロ絶縁・非暴力宣言」
最近になってブログを読み始めた人には是非読んで頂きたいものです。この決意の表明はネットの力を信じ、ネットによる日本の政治変革への希望を抱いたからでした。この信念は今でも変わるものではありません。
では、何故今回「政治活動・暴力と非暴力」というエントリーを敢えて書くかと言えば、それは我々の「行動する保守運動」について、暴力的でならず者という執拗な批判を浴びせてくるものがいるからです。
我々は左翼のように自らの目的のためには手段を正当化するような大衆を巻き込んだ革命論を主張したことは一度もない。マルクスは暴力によって社会を変えることを何とも思っていなかった。
そのような左翼が今でも実権を握る国家が支那・中国であり北朝鮮というならず者国家です。よってこのような国家においては国民は共産党の一党独裁の下で暴力的に支配され、その圧政に苦しんでいる。
民主主義社会において発言の自由が守られているのに、その全体主義体制の国家を批判することなく、チベット・東トルキスタンなどの民族虐殺問題を内政干渉となるので、批判しないなどと述べることは、暴力を容認する発言として厳しく断罪されなければならない。
支那・中国問題の本質はそこにあるのです。我々の池袋における支那・中国人に対する批判活動は、左翼共産主義との思想戦争でもあるわけです。
我々の活動を支那人排斥の民族差別活動として批判する人達に言いたいことは、この戦いの本質は<自由か共産か>という人類社会に課せられてきた根本的な問題があるということです。
我々の活動を暴力的であると批判する人達は、今支那大陸で行なわれている巨大な殺戮を伴った暴力に対して、何故沈黙するのかに答えなくてはならない。
政治活動、特に大変革を求める革命や維新の場合、暴力との関連について常に問題とされてきた。革命などで暴力を肯定する考えは西欧社会において論議されてきたと思います。
君主論/マキャベリ著 ... そう感じてしまうのは仕方がないのかなぁとか思ったりする昨今ですが、政治家には少なくともこの君主論を何度でも読んで、しっかりと現実の政治にフィードバックさせて欲しいのですが、残念ながら曲解しそうですな。
戦いには二つの方法があることを承知しておかねばならない。第一は法による。第二は暴力による。第一の方法だけでは十分でないとなれば、暫くの間は第二の方法に頼らねばならぬこともある。
又次のよう考えを説いた人もいます。
... ジュスト. 200年前、天使と呼ばれた革命家がいた. 1794年7月28日、フランス革命の若き指導者、サン ... その美貌と廉潔さ、妥協を許さない峻厳な理論と行動によって、「死の大天使」と呼ばれ、恐れられた青年の短くも鮮烈な生涯の軌跡をたどってみたいという有志が集い、1999年「サン=ジュスト研究会」が発足した。 ...
「人間の心は自然から暴力へ、暴力からモラルへ進む」
自らが断頭台の上に上らなければならなかった彼は、革命と暴力について、この言葉を未来への希望として語った。
これに対して、徹底的に暴力を否定したのはインドのマハトマ・ガンジーでした
。「悪の手中の武器を善と愛と慈悲によってのみ無効とする。」
我々はこの二つのことを常に考えておかねばならないと思います。暴力はいけないが、人間の本質はまた暴力的でもあるのです。これは人間的であるということでもあります。我々を暴力的だと批判する人達が、では自分達がガンジーと同様の立場であるのかと私は問いたい。
又、暴力とは何も手を出す、足を出す、口汚く罵るという物理的なものだけではない。巨額な資金力・組織力を背景に行なわれる為政者の政治も時には暴力的であると批判されることもある。
巨大なマスメディアの暴力だって、時には許しがたいものがある。そこから比べたら我々の行為などささやかなものに過ぎない。巨大な暴力に立ち向かう「覚悟や勇気」について語ることはあっても、それを組織的に振るったことなどない。
最後になります。私は我々が採ってきた映像戦略そのものは素晴らしいと思うし、この映像を広めることがなかったら、我々「行動する運動」のこれほどの短期間における成長はなかったと思う一人です。
しかし、ここに我々が注意をしなければならない問題もまたありました。それは映像がセンセーショナルなものとしてだけ捉えられ、基礎となるべき事実が隠れてしまっていることです。
何故、そのような状況が作り出されてしまったのか?そのことをよりこれまで以上に言わなければならない。そうしないと我々が暴力的な存在でしかないという批判を跳ね返せないからです。
いずれにしても今回の問題は敵対的な間における戦いよりも、より深い内面的な関係においても批判が起きることを知っただけでも十分でした。最初にしっかりと説明をしておかねばならないということも知りました。
互いに一種の緊張状態・関係を維持しながら切磋琢磨して進むことも又大切なことかもしれません。又互いに理解し合えるときがいずれくるかも知れません。
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【ガンジーは暴力を選べと言っていた!】
卑怯か暴力かのどちらかを選ぶ以外に道がないならば、わたしは暴力をすすめるだろうと信じている。だからこそ、1908年にわたしが瀕死の暴行をうけたときに、もしわたしの長男がその場に居合わせたとしたら、彼はどうすべきであったか――逃げ出してわたしを見殺しにするべきか、それとも、彼の用いることのできる、また用いようと思う腕力に訴えてわたしを護るべきであったかと訪ねたとき、わたしは息子に、暴力に訴えてもわたしを護るのが彼の義務であると語ったのである。
(『ヤング・インディア』1920年8月11日号)
『ヤング・インディア』はガンジーが刊行した週刊新聞。訳文はみすず書房『わたしの非暴力』森本達雄訳による。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/21467/21109/6756824
【ガンジーは暴力を選べと言っていた!】
弱い者にかぎって、自分が臆病であるために、自分自身の名誉や配下の者の名誉を護ることができなくなったときに、会議派の信条とかわたしの助言を隠れ蓑にしてきたことは、わたしもしばしば指摘してきたところである。非協力運動が最高潮に達したときに、ペディア付近で起こった事件のことを思い出す。村人が何人か略奪に遭った。彼らは、妻も子も所持品も略奪者のなすがままにして逃亡したのである。わたしがこのように責任を顧みなかった彼らの卑劣さを非難すると、彼らは臆面もなく、非暴力を言い訳にした。わたしは公然と彼らの行為を非難して言った――わたしの非暴力主義は、非暴力のことは考えるいとまもなく、ただ女や子供達の名誉を守った者たちのふるった暴力と完全に調和する、と。非暴力は臆病をごまかす隠れ蓑ではなく、勇者の最高の美徳である。非暴力を行うには、剣士よりはるかに大きな勇気が要る。臆病は全く非暴力と相容れない。
(『ヤング・インディア』1926年8月12日号)
『ヤング・インディア』はガンジーが刊行した週刊新聞。訳文はみすず書房『わたしの非暴力』森本達雄訳による。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/21467/21109/6756824
鳩山政権が現在行っている補正予算執行停止は「憲法違反」である。
鳩山内閣は、首相指名を受けた後、国会をすぐ閉じ、いまだ臨時国会を召集していない。
鳩山政権は、前政権の元、憲法の定めにより国会の議決を経て成立された補正予算を、停止する資格も権利もない状態である。
補正予算の停止は国会を開き、そこで議決されないかぎり成立しない。
予算に関しての議決権は国会にあって内閣には無い。
憲法第83条、84条、87条に違反する。
詳細はインターネットで「THE.平成論壇進講所」を見てください。
瀬戸さんのお考えを聞き、立派な保守の精神だと改めて共感いたします。現代の利己主義だらけの社会の中にあって、日本の国体を正常に戻したいとの考えにて、実際の行動までされることは、並大抵のことではないと理解します。とにかくそのエネルギーを保つだけで大変です。
日本は、明治維新とは違った国難にあっていると思います。当時は、外敵、外からの圧力に対し、国内でいかに対抗するかの明確な外と内の区別がはっきりしていました。
しかし、今は、国内そのものに外来の左翼思想、カルト、不法な外国人の増加など、国内を皇統の歴史に基づく流れに戻すだけで大変な言論努力と行動が、必要です。いまこそ日本を愛し、長い歴史・伝統を継承しようとする保守派は、強固な団結をもって戦わなくてはいけないと思います。
民主党政権が今、正にマスメディアと共に国民に対して、“嘘”という暴力を振るっています。政権交代すれば景気が良くなると言っておいて、もう既にこの有様。更にこの間、拉致被害者家族の方々と面会したばかりなのに、もうブルーリボンバッチを付けていません。一刻も早い鳩山の逮捕を願って止みません。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【動画】
10・10外国人参政権断固反対!大阪デモ
再生時間1時間23分55秒
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://zoome.jp/nippon-number-1/diary/13/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★多文化共生・外国人移民政策により恐怖国家に成り果てた国 オランダ
http://soumoukukki.at.webry.info/200910/article_9.html
その割には秋葉原でプラカードを掲げていた日本人を大人数で取り囲んで殴るわ、国旗の柄の部分でがんがん突き回したりしてたよね。
どの口が言ってるのってエントリーだね。
◆民主主義と暴力◆・・・・・民主思想は暴力を容認している
民主哲学は「自己保存の哲学」といわれている。「生命の安全・自由・財産権を認め守る」ということである。さらに言い換えれば、「人権と平和を守り維持する」ことにほかならない。
議会制民主主義政治は、その理念達成のための最大の効率的手段として存在している。
為政のための代表者を選任(選挙)し、自由な言論活動が健全な状態にありさえすれば、いかなる暴力による権力打倒も許されない(法治主義)。
だが、民主思想はこれらの権利が蹂躙・遮断された場合にのみ、ここで初めてこの事態を打開するための「抵抗権(革命権)」という名の『暴力』が許されるのである(・・・・・ジョン・ロック)。
選挙権の行使・言論の自由が存在する今日、
瀬戸氏の主張・論調は、正に「民主主義者の鏡」となる重い言葉と思う。
※ マルキスト・左翼勢力に略取され弄ばれている「人権・平和」という言葉は、本来保守本流が守るべき大事な言葉である。
西郷隆盛公が自刃されたのは血気盛んな青年の暴走が原因の一つだと、どこかで読みました。
ふと感じてしまいましたが…
人数が多くなると目に見える力は大きくなるけれど統一性は難しくなるのですね瀬戸さんの精神的にも肉体的にもご自愛を願わずにはいられません…
でも、支持せずにいられなくて、私に何ができるのか改めて考えてしまいました。
瀬戸さんが暴力否定であっても、血気盛んな取り巻きがちょっとくらい暴走することだってあるよ。
この場合の暴力とはもっと大きなものだ。通りすがりの草莽人さんがコメントしてたオランダみたいな社会を暴力社会という。それを防ぐためなら多少の暴力はありえるだろう。
14日の記事とコメントに関しては収拾するとの、エントリーですので一安心です。
私は、瀬戸さんの存在を知ったのは、1年半前に、瀬戸さんの街頭演説を聞いたときです。それまでは、インターネットを見る習慣はありませんでした。桜チャンネルも見ていませんでした
私は70歳目前です。今、65歳以上の人が人口の22%を占めます。団塊世代の60歳以上を加えれば、その割合は、人口の30%を超すでしょう。この世代でPCを操作できる人は最近では増えていても、精々家族・仲間内のメールのやり取りくらいではないですか。政治ブログを見ている人は絶対的に少ないと思います。これらの世代は退職して、つましく、あるいは、優雅に、平穏な生活を送っているのでしょう。政治の現実に、不平・不満はあっても、巷の評論家か、大勢に身をゆだねるか、そこそこ充足して生活しているか、いすれかです。この人々の情報源は、大マスコミの新聞・テレビ、書物です。少なくとも、インターネットの政治ブログではありません。私の周囲が、皆そうですから。
続く
日本の政治の現状に、昨日のように今日があり、また明日もある、と信じています。4畳半の幸せで、「日本解体」の危機を、全く自分のこととして想像できません。でも、この世代は、それでいて、政治への関心はそれなりにあるのです。投票寄与率は高いでしよう。民主党に多くは投票したでしょう。
その意味で、「行動する保守」のグループの街頭演説は効果があります。偶然の機会に、「何が語られているのか」、演説者の主張を聞けるわけですから。この年代の人は、昼間、しばしば、繁華街に向かうのが好きです。催事も好きです。PCの前で政治ブログ見ているより、よっぽど、気が紛れ、楽しく、時間がつぶせるからです。昼間の電車に乗ると、高齢者が圧倒的です。この世代は、「暴力」を嫌います。日本社会の現象の表裏を、年輪を重ねることによって、知っているからです。 すべて、何事かおわしますかはしらねども、神様の思し召しで、丸く収まると。その意味で、瀬戸さんの「非暴力」の訴えも理解できるのです。しかし、今、やまとの神様が駆逐されようとしている国難について、情報は得ていないのです。
非暴力を標榜されるのはよろしいと思います。
それでしたら、是非先日の秋葉原デモの際の暴行事件についてのお考えを示していただきたいと思います。当然否定的なアナウンスになられると思いますが。
また、お弟子であられる有門さんが自身のブログで「街頭演説をしている時に言いがかりをつけてきた外国人を取り囲んで恫喝する、あるいは袋叩きの目に遭わせる、誰もがこれを「行き過ぎ」と思うかも知れない。 しかし、この「壁」を乗り越えられるか否かに行動の成否はかかっている。」などと仰っています。
このような発言を見るにつけ、やはり「コウドウスルホシュ」の方々は根底に「暴力肯定」的な思想を内包していらっしゃるような印象がぬぐいきれないのですが、それについてはどう思われますか?
続く
その意味で、例えば、銀座で、新宿で、毎日のように「定点・定時の演説」を行えば、「行動保守」の効果を高めることができる、と思いますが、どうでしょうか?
現職議員の毎朝の朝立ちは全国で、恒例になっていますよ。ブログを持っていても、です。
テロ絶縁・非暴力宣言自体は良いことだと思いますよ
かつての瀬戸さんは目的のためにはテロや暴力を容認する発言を
繰り返していましたからね
>2006年08月16日 加藤氏は下された“民族の怒り”を思い知れ!
>
>ああいう発言を繰り返していた者は、いつかあのような目に遭うものである―。
>
>我々極右はこれまで歴史的な政治テロ事件を是認してきました。その理由は
>日本という国家解体を狙う「反日分子」に対しては、合法・非合法を問わず
>逆襲する権利を持つという我々の政治信条にあります。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51017446.html
>2005年09月03日
>歴史を築き守った神々に殉じた若者
> 神道思想行動団体『豊秋津島皇心会』の北崎勝史会長は9月2日、京都府
>京都市下京区の西本願寺阿弥陀堂(写真)に包丁や小型ガスボンベ、ライター
>などを携行して突入!
>「靖国神社参拝に反対する態度を糾弾する」として堂内に灯油を撒き散らす
>という行動に出た!
>
> 北崎会長は同派への批判を記した声明文も持参しており、我々としても今回
>の義挙を全面的に支持したい!
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/30962297.html
しかし,非暴力宣言した後の瀬戸さんたちの行動は
やっぱり暴力的ですね
例えば,「長野聖火リレーへの抗議行動」では
自分たちの方から先制攻撃しかけ(「シナ人へ向かって猛突撃」),
激しくもみ合う肉弾戦を繰り広げたと,
瀬戸さん自身が明言しています
>2008年04月29日 凶暴反日シナ人留学生との対決(長野駅前)
>
>見ると一般のリレー観客もいる中で、噴水の辺りには『アジア連帯』の旗を
>持った左翼団体がいて、バスターミナル横は既にシナ人が集まり出していた。
>我々はそのシナ人へ向かって猛突撃、彼らと激しくもみ合いながら押し戻し、
>ようやくその一角を確保するのに30分以上の肉弾戦を広げた。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51898407.html
「東村山での洋品店襲撃」もみんなから批判され続けています
>2008-09-04
>【実況】瀬戸一派による洋品店襲撃の一部始終【転載歓迎】
http://d.hatena.ne.jp/three_sparrows/20080904/p1
最近も,秋葉原デモでは西村さんたちは自分から暴力行為を仕掛けていますし,
池袋デモでの陽光城に対する業務妨害も目に余りますね
>【 507 】 排外主義と暴走
>西村さんたちの暴走も目に余りますね
>2009年9月27日の秋葉原デモの際にも,
>「排外主義 反対です」
>という紙を持って立っているだけの人に
>西村さんの方から突っかかっていき
>周りの人たちも取り囲んで怒号を浴びせ,
>暴力もふるっています
>
>>在日特権を許さない市民の会 09年9月27日in秋葉原【在特会】
>http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=Q8b2wivPsyE
>>【左翼ボコボコ】9・27外国人参政権断固反対!東京デモ
>http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=tTyANPKCczc
>>【在特会】秋葉原デモの参加者が、一人の市民を集団で暴行 2009/09/27
>http://www.dailymotion.com/video/xamrx2_yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy-2009092_news
>>外国人参政権反対デモの暴徒の証言
>http://www.asyura2.com/09/senkyo72/msg/235.html
>
>
>【 508 】 池袋デモでの
>
>>池袋北口周辺での清掃作業
>http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=lINXh34Nf6M
>もひどいですね
>
>西村さんは「陽光城は道路交通法違反の現行犯だ」
>と断言しています
>しかし,陽光城はホントに違法なのでしょうか?
>まず,道路使用許可を取っていないという根拠が示されていません
>西村さんは「遵法的な実力行使」だと言っていますが,
>
>仮に,「陽光城」の行為が「無許可道路使用」や
>「道路使用許可の条件違反」だったとしても,
>警察に通報することや告発することはできますが,
>怒号をあびせてシャッターを閉めさせた西村さんたちの行為は
>「威力業務妨害」に該当する可能性があります
http://s03.megalodon.jp/2009-0929-2155-56/bbs.ohtanz.com/nekocyan.html
★「池袋中華街構想」街全体の火ダネに 秋祭りで小競り合い
昨年夏、東京・池袋西口で始まった「池袋中華街構想」が、街全体の火ダネとなりつつある。
地元の秋祭りが行われた先月26日、池袋北口にある老舗の中国食料品専門店に日の丸を
掲げた約50人が押しかけ、5時間近く小競り合いを繰り広げたのだ。逮捕者こそ出なかったが、
警察も出動する騒ぎに発展。いまも不穏な空気が漂っている。
集団が危害を加えることはなかったが、罵声を浴びせながら路面にはみ出た陳列商品を蹴飛ばしたり、
店員に水をかけるなどの行為があった。オーナーは、弁護士を通じて警察への被害届提出を検討して
いるという。
集団は「警察に街宣活動の許可を得て、日ごろから中国人排籍を訴えるグループ。右翼団体とは
一線を画すが、中心人物は昨夏の北京五輪聖火リレーでも長野市内で激しい抗議活動を展開して
いたという。渦中の中国人オーナーは「店や私個人を標的にしても、どうしようもないのですが…。
これ以上、騒ぎが起こらないことを願うばかりです」と話すばかりだ。
2009.10.03
>その割には秋葉原でプラカードを掲げていた日本人を大人数で取り囲んで殴るわ、国旗の柄の部分でがんがん突き回したりしてたよね。
へー。そんなことがあったの?
理由も無しにそんなことをする事は無いだろうから、国益に反するような表現とか日本を侮辱するような表現のプラカードを掲げていたのだろう。
そのような悪意を持った輩は、決して許さないという強い意志の表れが出たのだと推察する。
悪いものは小さな芽のうちに摘み取るという迅速な行動は評価しても良い。
大人しく素通りしていたのでは、却って舐められるだけだ。
そんなことだから,この間のコシミズさんとの公開討論でも
西村さんや瀬戸さんたちはたった4.6%(500人中23人)にしか支持されないんですよ
>リチャード・コシミズ独立党VS西村修平・せと弘幸・日本女性の会そよ風連合軍
>http://www.youtube.com/watch?v=sckGNYLXVKk&feature=PlayList&p=D30224079E8BECFF&index=0&playnext=1
>日本人限定でアンケートを実施します。
>「この勝負、誰に軍配をあげますか?」
>登録:2009-10-04 07:51:37 終了:2009-10-08 16:50:25
>
>Q01あなたは誰に軍配をあげますか?(択一)
> リチャード・コシミズ独立党 21
> セと 西村 そよ風連合 23
> 制服警官 マスク公安共同体 31
> その他 425
>合計 500
http://q.hatena.ne.jp/1254610297
暇な仔猫。(=nekota☆=ねこると。)さんのような瀬戸さんの支持者さんでさえ,,
西村修平さんは『偽ウンコ事件』を自作自演した『サヨクで在日の街宣右翼』認定しているんですよ
>【 481 】 Re:件名なし
>偽ウンコは、瀬戸さんでは無く、
>恐らく、西村さんの自作自演でしょうね。
>From : nekota☆ -2009/09/18(Fri)06:22- (catv080-176.lan-do.ne.jp)
http://s03.megalodon.jp/2009-0929-2155-56/bbs.ohtanz.com/nekocyan.html
>>というか、警察官相手に暴言を吐くのは、保守派のする事じゃ無いです。
>>警察官に対して罵声飛ばす態度が、在日の街宣右翼だと証明しています。
>>Posted by 暇な仔猫。 at 2009年09月29日 12:50
>http://s02.megalodon.jp/2009-0930-1334-45/blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52342544.html
>
>
>以下の動画の中で西村修平さんは(5:33-以降)
>「(道路使用の)届けを出して下さい」と注意する警察官に対して
>「警察は栄光ゼミナールの手先だ!」と罵声を飛ばしていますよね
>
>>西村修平_栄光ゼミナールは我々日本人を犬扱いした?
>http://www.youtube.com/watch?v=2KythyxuVr8&feature=player_embedded#t=89
>
>猫さんの論法で言うと,
>西村さんも「サヨクで在日の街宣右翼」だと証明されたのでしょうか?
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1228456789/426-427