釣行前日に船頭に電話を入れる
私:「明日一人やけどお願いします」
船頭:「明日の沖磯(一ッ目)は、渡礁する人すでに決まっとるよ〜」
私:「・・・ 地方サシガネ周辺の磯でエエけん、行きますわ〜」
船頭:「ほんま〜！ わかった〜」
この時点で、釣りテンション大幅にdown
たまにはいいんですよ。毎度毎度エエところばっかり
しか〜し、釣りは行ってみないと分かりません。
早出のK渡船が一ッ目に行ったため、私の乗っているT渡船は
飛島へ
ラッキー
底物師�¬勝�上物師�た輿箸涼罎貌�ることができた。
渡礁すると吃驚！！
�た輿箸�飛島東へ荷物抱えてまっしぐら
ジャンケンのジャの一語もなく・・・
しか〜し！上がってみないとわからんもんです。
飛島裏向きが空き家で選び放題。
当然両潮に対応できる、西裏高のベストポジションへ
ベストポジション
がッ
撒き餌をする前から、海面にツバス・カツオが餌を待ち構えている。
早速に周りではツバス・カツオのオンパレード
賑やかに竿が曲がっている
私は違いますよん、やはり狙いの魚は『イサギ』。
いかにこやつ等青物をかわして本命を釣るか・・・
拍子良く潮も動いていて、かわす作戦が功を奏する。
昼の13時頃から下り潮が走り、イサギが入れ喰いとなる。
しかし波も高くなり、15時に全員納竿。
他の状況は、各人ツバス・カツオでクーラー満タン。
私はクーラー八分目で
【本日の釣果】イサギ27〜35cm 29尾の釣果。青物・チャリコ少し
秋磯開幕二発目、納得できる釣りができました
