どうなる“中邑戦”…猪木が手術を激白
イベントで初披露した“ビンタ棒”で、悩みを相談した女性に闘魂ビンタを見舞うアントニオ猪木
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【IGF】アントニオ猪木は14日、持病の腰椎(つい)すべり症の手術を行っていたことを明らかにした。この日行われた携帯動画サイトのイベントで猪木自らが公表した。
9月末に都内の病院に入院。28日に手術を行い、13日に退院した。「本当はリハビリとかしなきゃいけないが、痛みもないしこれから頑張りたい」と笑顔。新日本の中邑から直接対決を要求されていることには「IGFに来れば話は聞く」と11月3日のJCB大会への来場を提案していた。
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