Louis Vuitton Haute Joaillerie: L'Aime du Voyage
テーマ:LOUIS VUITTONやはり、芸術品…!
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
いつもの
だけど、そこは
警備上、防犯上、すごくしっかりしているわ!
だから、大丈夫だなあ、って思わせてくれる。
私も、もちろん防犯上のことを考えて、ブログでは後日UPするもの!
真ん中の写真は随分前のにしているし、後のは、自分がオーダーした
とにかく、いつもの
Joaillerieのブログへようこそ! 私は人文系の研究者です。
私のLOUIS VUITTONのVIPルーム
での日々や、LOUIS VUITTONのパーティ
、コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
などの内容については、毎回の私たち夫妻の楽しい経験に基づいて綴っているので、LVJへの詳細な問い合わせはご遠慮願います。
また、記事や画像の無断転載はお断り致します。
2008年はアロマキャンドルとチョコレート♪毎年何か楽しみ
2008年に購入した大活躍のラビット×ミンクファーのニットジャケット
2009年春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会
)にて予約して購入したコレクションプレタ。
顧客での「取り合いプレタ」と呼ばれているそうよ!
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて購入
希望通りのフューシャピンクの「グラフィティ スピーディ」
今、大活躍中!
LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で真っ先に予約した「モノグラム・エクリプス」(ゴールド)と、全国でも稀少な「マリシャス・ライン」ハイブーツ。マーク・ジェイコブスも敬愛していたステイーブン・スプラウスの描いたレオパード
がポイントの
「モノグラム・エクリプス」はマドンナのプライベート写真でもお揃いなの♪
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
店長さんをはじめ、副店長さん、担当さん達、スタッフの皆さんとゆっくりと楽しく過ごすのが大好き
!
私の行く「いつものLOUIS VUITTONのVIPルーム」内での写真は、非常に「特別なもの」だと知りました。
今でも「いつものLOUIS VUITTONのVIPルーム」は使っております。
しかし、「防犯上」の理由から、掲載についてはその都度、検討します。
店長さんをはじめとする、担当さん達、スタッフの皆さん達とお話しして過ごす時間が、本当に楽しいです。ヴーヴ・クリコもモエも好きです。また、グローバル店の店長さん、担当さん達もありがとうございます!
医者の日。
医者は、ほぼお決まりのLOUIS VUITTONコーディネートかな。
そう言えば、主治医が、会うなり「お痩せになったのでは」と言うので、「前に診察に行った時よりは痩せたけれど、一時期の39キロを思えば、40キロ台(40.6キロ)なので、大丈夫です」と。
ただ、胃が痛いので、食事は無理しないように、栄養価があるものを好きな分だけ、とのことだった。
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LOUIS VUITTONコーディネート。
医者に行く日の基本はダミエ。だから、
LOUIS VUITTONでSPO(スペシャルオーダー)した「リヴィエラ」
。そこに、足元は、完全に医者用になった、
LOUIS VUITTONのダミエのパテントレザー、「チェス」オープンバックパンプス
。
疲れたので、いったん医者から戻って、スカートとブーツに着替えて、お食事へ。
バッグはそのままLOUIS VUITTONでSPO(スペシャルオーダー)した「リヴィエラ」
。
そこに、いつも行くLOUIS VUITTONでは、顧客限定販売だった、エピのミニチュアロックイットを。店長さんが、真っ先に、全色揃った状態で、いつもの
LOUIS VUITTONのVIPルーム
に運んでくださったお品。
赤、白、黒のうち、1点入荷の赤を即決!店長さん、大事にしていますよ!
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それで、赤をきかせたコーディネート。ラルフローレン。そこに、LOUIS VUITTONのメンズコレクションで稀少だった「カメ×クマ」のセット。このカメとのセットは1点入荷で、非常に稀少なの。私の好みを知っている
担当さんが、お取り置きしておいてくれたものを即決購入。今でも、
スタッフさんが、「Joaillerie様、カメの顔をじっくり見たいです!」と眺めていらっしゃるわ!
そして、お決まりのLOUIS VUITTONのジュエリーたち、カルティエのジュエリーたち、
エルメスなど。
ダミエの「チェス」オープンバックパンプスから、はき慣れた、これまた稀少な、
LOUIS VUITTONの「ジョディー」ハイブーツへ。
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お食事は、いつものイタリアン×ワインのお店へ。
今日はサンペレグリノにする予定が、何となく「イ シストリ」を。
温かいお料理がよかったから、ナポリ豆のスープ。濃厚で美味しい。
あとは、自家製のパン。
茄子のオーブン焼き。そして、「イ シストリ」。
海老と蕪のグラティナート。味はちょっと濃いめ。トロトロソースで。
シンプルにペペロンチーノ。シンプルだからこそ、美味しさがわかる。
新作のピッツァ。旬の茸をふんだんに使った、クリームソース仕立て。
黒胡椒を電動ミルで、好みで挽いていただくの。
好きなメニューのクワトロフォルマッジにもぴったりな黒胡椒。挽きたてはさらに美味しいからね!
いつものお店だから、本当にゆったりと。
スタッフさんとも談笑して。
よく、私たち夫婦のLOUIS VUITTONでのお話し
も聞いていらっしゃるから、いろいろとお話しして差し上げて。
デザートもすすめてくださったけれど、もうお腹がいっぱいで。
夫とシェアして食べるのだけど、それでも胃の小さい私には、たっぷり美味しくいただいて満足。
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そうそう、LOUIS VUITTONの「ボラ」ブーツも、すごく稀少なブーツだったのよね。
こちらも受注会で、真っ先に
店長さん、担当さん達がお取り置きしてくださって。
さらに、LOUIS VUITTONのブーツは、「ドルーオ」などの人気のブーツも持っていて、それもまた
受注会で、真っ先に
店長さん、担当さん達がおさえておいてくれたブーツ。
これらも履かないと!
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先月引き取ってきた、LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約して、一番に入荷した私の
「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」のバッグと、貴重な
「マリシャス・ライン」のハイブーツ
!
今度、いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
、
店長さん達とお話しする際
や、また招待状が届いた
LOUIS VUITTONのイベントにコーディネートして行くのが楽しみだわ!
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて やはり
LOUIS VUITTONのお品は、私をHAPPYにしてくれるわ!どのお品も、
店長さんをはじめとする担当さん達、スタッフの皆さんの心遣いで、真っ先に入手できるし、
LOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
でも、真っ先にコレクションラインを手にでき、購入して、私の手元に確実にある!
パーティでも、顧客先行のお品を入手できるし、
イベント前に、入荷するお品も、運んでくださって、手にして確かめられるし、本当に嬉しい!
これらもすべて店長さんをはじめとする、担当さん達、スタッフの皆さんのお心遣いによるもの。
そして、談笑しながら過ごす、ゆったりとした時間!
いつもありがとうございます!
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ちょっと前のことになるから、もうそろそろ記事にUPすることに。
たまたまpiggにINして、ベンチのある広場に座っていたら、まずは、男性piggさんからグッピグされて、声をかけられた。
私はいつものように、身構えて、その男性には申し訳ないけど、英語と中国語で応対。
でも、真面目な話だったし、日本語にした方が、相手の方にもいいかと思って、途中から日本語に。
それと、お互いファッション好きというのもあって、メゾンのデザイナーの話などをしていたの。
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そこへ…。
グッピグしてきた女性の中の一人が、突然、横に座って、じっとしている。
でも私はその男性と話していたし、ファッションの話で盛り上がっていた時だったのよね。
すると、その女性が、話の合間どころか、話中に、「話に混ぜてもらっていい~」と強引に話に割り込んできた。
それでも、その男性とちょうど盛り上がって継続している話だったから、どうぞ、と言っていたら、じっとしていた。
何も話すわけでもなく…。
その後だ。
私とその男性が、その女性にも少し気を遣って、話をいったん中断したところ、突然、その女性が、
「ブログのルームに、大学首席卒業って書いてあるね」というので、「やっていたらそうなっただけ」と答えると、「それは普通じゃない」と言ってくる。
私はただ、やっていたら首席になっていた、というシンプルなことだと思っているので、そのように答えた。
それで、話が終わるかと思いきや、その女性は、
「闘病って書いてあるけど、それはこころの病気~」と、突如決めつけたかのように言う。
私は、答える必要はない、とは思いつつ、「持病があるの」とだけ言った。
だけど、まだ執拗に聞いてくる。
ここで、私はこの女性と話す必要は全くない、と判断した。
あまりに非常識だから。
この女性は実生活でも、「あなたってこころの病気ですか」と、突然知らない人に、内科などで会ったら聞くのだろうか。
何という軽率さだろう。
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私は、こういう無神経な人間が大嫌い。
その女性piggは、プロフィールなんか書いてなかったように記憶しているけど、piggの格好も、服を何も着ていない状態で、最初から奇妙だった。
そこへ、「ねえ、こころの病気~」と、ため口で聞くのは最低だと思う。
ここを見ているかどうか知らないけれど、あなたは非常に無神経で最低よ。
私は「病気のことは話したくありません」とはねつけると、何を思ったか、「もうきかないから、おともだちに」と急いで平仮名だらけで慌ててタイピングしていたようだった。
そんな人間と友達になるわけがない。
もし、その女性が何か病気があって、悩んでいるとするなら、自分からまずは話すべきだ。
それを唐突に、私とその男性の話を中断させて、聞いていたのが、それ。
きっと実生活でも、そういう無神経さがあるんだと思う。
piggなら尚更だ。
せっかく話していた男性も、どうしていいかわからず(その日、piggを始めたそうだった)、じっと立ったままだった。
私はその女性のあまりの無神経さ、態度、口のきき方、あらゆる非常識さに、「話したくもないので。では」と去った。
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さて、読者の皆さんは、どう思いますか。
突然、病院で隣り合わせになった人に、「こころの病気なの~」と軽い口調で聞きますか。
痩せた人に「癌ですか」と聞きますか。
piggだからといって赦されるものではない。
もっと神経と頭を使うべきだと思う。
子どもがいない夫婦に、「赤ちゃんはいいわよ~」と突然言うような、無神経な女性(だいたいが女性)をたまに今でも見かけるけど、関わりたくもない。
私は、友人が病院に行っていても、その友人がどんな病気かを自らの口から話してからでないと、「お大事に」などととにかく、その相手の健康を願う。まして、根掘り葉掘りなど聞かない。
そのかわり、相手が聞いて欲しそうに話し出したら、とことん付き合う。協力もする。
そういう応答が私のやり方。
人それぞれとはいえ、その女性piggには本当にうんざりした。はっきり言って、鬱陶しい。
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無神経な人間達…私の最も嫌う「卑劣で低脳な人間」に含まれている。
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非常に無神経で、粗雑で、最悪のパターンの思考回路の人間にまた会った気がした。
「理解しなくていい人」だ。
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連休も過ぎたなあ。
研究会もあったし。
首の付け根の左辺りに異常な痛みを感じる。
やはり、カイロプラクティックに行かないと!
地元に戻るかどうするか。
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月曜は、ゆっくりすることに。
LOUIS VUITTONコーディネート。
とは言っても、考えるのも面倒だったから、先週の休日の格好で。
LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
の際に、予約分とは別で、
店長さんと担当さんが「Joaillerie様に!」とお取り置きしておいてくれた、裏地がマルチカラーノワール
のジャケット。
マルチカラーノワールのベルトやブレスなど。
バッグは、LOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)がスティーブン・スプラウスへのオマージュとして、新たにリリースしたグラフィティ、その「スピーディ」を。フューシャは入荷前の希望通りにしていただいて嬉しかったわ!そこに、
ミロワールゴールドのハートをつけて(ピルケースにしているの)。
他には、LOUIS VUITTONのメンズコレクションで稀少だった「カメ×クマ」のブローチの組み合わせのうち、カメを。
あとは、LOUIS VUITTONのジュエリー、カルティエのジュエリー、エルメスなど。
シューズは、もちろんLOUIS VUITTONで、こちらも1点入荷だった「ジョディー」ハイブーツ。
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LOUIS VUITTONからまたイベントの招待状が来ていたから、そちらにも行こうっと。
それと、CHANELコスメの毎年の顧客ノベルティ
の方は、店長さんがご存知だからいつでもいいし。体調を気遣ってくださってありがとうございます!
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先月引き取ってきた、LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約して、一番に入荷した私の
「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」のバッグと、貴重な
「マリシャス・ライン」のハイブーツ
!
月曜はマルチカラーノワール
のジャケットと合わせちゃおうとしたんだけど、やはり、今度のLOUIS VUITTONのイベントか、
店長さん達といつものLOUIS VUITTONのVIPルームにてお話しする時にしようと思ってクローゼットの中。
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あ!そうだ。
月曜に、夫は「ZOCALO」を付けていたんだよ。クロスがキラリと光って素敵だった。
Nくん、めっちゃいいよ!ありがとうね。谢谢你。
このクロスね。
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そして、カフェごはん。
ここのカフェのオムライスは、夫の好きなデミグラスソース(demi-glace sauce)味。トロトロの卵と雑穀米の間にチーズがはさみこんであって、美味しいの。
私はアボカドとチキンのサラダ。夫に半分は食べてもらってる。
そうだ…。私の好きなオムレツを思い出した。こちらね。某ホテルでいつも朝食はこれ!というくらいの、トリュフソースのオムレツ。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて いつも私はヴーヴ・クリコかモエ
なのよね。そこにスイーツ
があって。夫は休日に私の運転手になってくれるわけで、ペリエ
、コーヒー
、紅茶
などなど。
パーティだと、TAXIにするから、シャンパン
も飲むけど。だから、
店長さんや担当さん達がいつも気を遣ってくださって、特別にお抹茶
をたててくださることもあるわ!
またLOUIS VUITTONのイベントと、いつもの
LOUIS VUITTONのVIPルームにて
、いろいろとお話しする約束
をしているから、予定を組もうっと!
両店長さん、副店長さん、担当さん達、スタッフの皆さん、また一緒に楽しみましょうね
!
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先月引き取ってきた、LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約して、一番に入荷した私の
「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」のバッグと、貴重な
「マリシャス・ライン」のハイブーツ
を活躍させたいわ!
と、思っているから、肌寒くなるのも、楽しみな日々。
秋冬生まれの私だし、この季節が体調にもいいのかも。
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「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」のバッグは、「ポシェット・アクセソワール」のゴールドスパンコール
にしたから、マドンナとお揃いで嬉しくて。
他には、NataliaVodianova(ナタリア・ヴォディアノヴァ)も!スーパーモデルで、セレブリティでもある彼女。ロシア出身モデルの顔的存在だったよね。一時期、カルバン・クラインの専属になったけど、ママにもなってからは、あどけなさの中に、強さと優しさがある表情になったと思う。
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私は、「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」と
「マリシャス・ライン」のハイブーツ
を一緒にコーディネートしようと思ってるの。
基本がブラックスタイルだから。
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前のLOUIS VUITTON2009春夏コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で、即予約して購入した顧客間でも取り合いだったというこの
プレタ。
やはり、私は基本がブラックスタイルで、そこにゴールドを加えたりしたよ。
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だから、今回は「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」が好みにピッタリ!
エクリプスの「スピーディ」も、コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で持ってみたけど、バランス的に
エクリプスの「ポシェット・アクセソワールがいい」と夫が言ったの。
私はどちらも好きで、どちらもゴールドを予約して、おさえてもらったのね。でも、まだエクリプスの「スピーディ」は入荷があるそうだから、先に稀少なエクリプスの「ポシェット・アクセソワール」
のゴールド
を購入して良かった!おさえておいてくださった
店長さん、担当さん、ありがとうございます!
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ミロワールゴールド
と、
エクリプスを一緒に撮影。
マリシャスラインハイブーツ
と
「オナタ」(マイス)も一緒に。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて もちろん、恒例の
「ウォッチ&ファインジュエリーフェア
」でオーダーして購入した、稀少な
「Monogram Skin」のリング
も合わせるわ!
両店長さん、副店長さん、担当さん達、スタッフの皆さん、また招待していただいた
イベントにもこれら
をコーディネートして行きますね!
そして、またいつものLOUIS VUITTONのVIPルーム
でも、ゆっくりと、楽しくお話しする
のを楽しみにしています!そうそう、確かに話題は尽きないですよね!
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LOUIS VUITTONの2010春夏レディースコレクション
よりも前に発表されていた
CHANELの春夏コレクション。
実は、すでにチェック済みで、正直言って、本当にかわいいと思った。
Karl Lagerfeld(カール・ラガーフェルド=カール大帝)はさすがだなあって。
LOUIS VUITTONのコレクション
を楽しみにしていたから、
CHANELの記事はあえてUPしなかったんだけど、今回はまたまた素敵!
詳細は、http://www.style.com/ さん参照。
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やはり、CHANELと言えば、ツイード素材も重要な要素だよね。
今回の春夏コレクションでも、サマーツイードはしっかりとリリースされるようで…。
CHANELはこちら。
LOUIS VUITTONはこちら。
読者の皆さんは、どちらがお好きかしら。
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あと、CHANELのニット類もかわいいんだよね。
余談だけど、随分前のCHANEL受注会でペンギンニットがあって、思わず購入しようとしたけど、素材がチクチクして、痒くて、やめちゃった。
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そして、私の好きなモデル、Freja Beha Erichsen(フレジャ・ベハ・エリクセン・左)は、こんなメンズライクなスタイルも似合う。
そして、ラストは、このスタイリング(一番左)。
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バッグ類もかわいかった。
もちろんシューズも。
LOUIS VUITTONの今度のクルーズラインでもモチーフがかわいいシューズがリリースされる予定だけど、
CHANELもかわいい。可憐、という印象。
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あと、LOUIS VUITTONと
CHANELにも共通していたシューズ。
LOUIS VUITTONはこちら。
CHANELはこちら。
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夫は、前からずっと「Joaillerieもさ、LOUIS VUITTONとはまた別で、CHANELとか似合うと思うよ」や、「CHANELの服と靴は特にかわいい」などと言ってるから、今回のCHANELのショーを見て、「お、いいじゃん」と言っていたなあ。
春夏は何を選ぼうかな!
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それと…。
CHANELのショーで登場したLily Allen(リリー・アレン)。カール・ラガーフェルドのお気に入りだよね。かわいい。
また、CHANELのショーのフロントローには、大好きなClaudia Schiffer(クラウディア・シファー)。それと、その横に座っているのは、中田英寿。あらら、Prince(プリンス)もいる…。
そして、Rihanna(リアーナ)。いかにも彼女っぽい着こなしだね。
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カール大帝、多忙な中、リラックスムード…いや、お疲れモードで登場です。
土曜は、研究会へ。
お食事も済ませて、帰宅して、夫と夜お茶へ。
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LOUIS VUITTONコーディネートは、研究会の帰りのままだから、
LOUIS VUITTONのモノグラモフラージュ
のストールを巻いて、あとはブラックコーディネート。
LOUIS VUITTONのバッグは、SPO(スペシャルオーダー)した「リヴィエラ」
。そこに、いつもの
LOUIS VUITTONのVIPルーム
で購入した、顧客限定販売のエピのミニチュアロックイットをつけて。1点入荷の赤、全色から真っ先に選ばせてくださった
店長さん、ありがとうございました!
あとは、LOUIS VUITTONのジュエリー、カルティエのジュエリー、
エルメスなど。
シューズも、もちろんLOUIS VUITTON。
「リリー」パンプスにしたから、ブラックスタイル。
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ドライヴがてら夜お茶へ。
テラスもあったけど、さすがに夜は肌寒いから(とはいえ、外国の方はテラスだったけれど)、室内の一番奥へ。
私は夕食が和食だったから、ケーキが食べたくなって。
生キャラメルのレアチーズケーキ。
米粉を使用したロールケーキ。
私は豆乳ラテ。
夫はカフェラテ。
LOUIS VUITTONから、また届いていたイベントの招待状。
その日はお互い時間を合わせよう、とか。
あとは旅行の話とか、ジャカルタに駐在中の友人の話などをして。
夫の従弟がアメリカのネバダ州に留学中だけど、メールしてあげなきゃ、など。
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基本的に、お互いの仕事内容については、話さないようにしているけど、私はついつい研究内容を組み込んじゃうんだよね。
夫と同じく、私の父も仕事内容を家に持ち込まない人で、もちろん職業は知っているけど(笑)、一家で食事をする時は、必ず私と兄の話をたくさん聞いてくれた。
みんなで笑って一日を終える。大事なことだよね。今でも父親は変わらずで、さらに病気の治療のつらさも言わないの。だから、母に聞いてる。
そうそう、家では黙々と書籍を読んでいたよ。
祖父は政治経済(早稲田)で、父はその理系。兄も理系…。
おかげで私も理系も得意で、例えば、物理は父から教わったといってもいいくらい。高校でも、理系のまま進学するように先生にもすすめられたんだよね。
でも、異様に(笑)国語や英文読解、歴史が好きで結果もよかったせいか、進学先は人文系を選んで…大学院博士後期課程まで出て、研究者になった。…父はどう思っているのかな。
とまあ、余談。
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そういえば、ナオミ・キャンベル(元祖スーパーモデルのひとり、そして問題児…)が、発表されたLOUIS VUITTON2010春夏レディースコレクションのバッグを持っている姿を発見。
ナオミ・キャンベルは、ゴージャスなものが好きだけど、マークとも付き合いが長いもんね。しかし、何かなあ…。ナオミ・キャンベルっぽくない。
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先月引き取ってきた、LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約して、一番に入荷した私の
「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」のバッグと、貴重な
「マリシャス・ライン」のハイブーツ
を使いたいわ!
そろそろ、またLOUIS VUITTONのミンク×ラビットファーのニットジャケットも着ようっと!
前にも書いたけど、こちらは人気があったから、今年もリリースされたんだよ。
今年は、
*ファーの素材と「LV」マークのお色
*ファーの「LV」部分のカッティング
などがアレンジされていて、他に
*ベージュ系もリリース
お値段は、30万くらいで同じだよ!
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて この
LOUIS VUITTON(マーク・ジェイコブス)×村上隆のコラボレーション、モノグラモフラージュ
のストールも、
店長さんと担当さん達が、真っ先におさえてくれたのよね。すごく活躍してる。
新店長さんが「ご挨拶を!」と言ってくださるので、おそらく、今度は
新作を持って行くかな。いつものように、ゆっくりとお話しすることになりそう!
これからも稀少なお品を楽しみにしています!
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akiさんの承諾を得て、一緒に撮影した写真を掲載します。
他是multilingual!
ちょうど写真を撮した時に、フランス語の挨拶をしていたのですが、他のpiggさんの会話が写りこんでいたので、この写真になります。
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私の中では、pigg上でここまで多言語をこなす方は、akiさんが一番。
実際、私の研究仲間も多言語の人がいますが、akiさんは素晴らしい。
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実は、随分前から、お互い知っていました。
今回もグッピグをしてくれるpiggさん達の中に、akiさんがいてくれて、嬉しかったです。
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pigg画面の端っこ同士でも、私が中国語か、拙いフランス語でご挨拶すると、ちゃんと中国語やフランス語で応答してくださいます。
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akisan:
谢谢你的留言。
你那亲切的态度,给我留下了难忘的印象。
再会一会儿!
祝你一切顺利。
Joaillerie
Halloween(ハロウィン)だなあ。
年々、この行事ってあちこちで広まっている気がする。
私の家も、まあいいか、ということで、飾ってみたよ。
これ、点滅します
。夜は怖いよ。
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さて、LOUIS VUITTONコーディネート。
外気は寒いから、タートルネックを着て。
室内だと暑いから、中は半袖か、ノースリーブなの。
夏に、また招待されたLOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で、コレクションラインの予約とは別に、店長さん、担当さんが「Joaillerie様のもの!」といくつか選んでおいてくれた
プレタの中のひとつ、裏地がマルチカラーノワール
のジャケット。
この季節役に立つわ!
学会も着ようかと。
でも、他にも、かっちりしたジャケットがあるから、そちらも着ないと。
KEITA MARUYAMA、Nicole Miller、KRIZIAなどなど、ブラックジャケットはまだまだあるんだよね。
ジャケットだけでいえば、本当にいろいろなブランドで購入しているから、クローゼットの中にはジャケットもかなり多い。学会用にたくさん購入していたから。
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先月引き取ってきた、LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約して、一番に入荷した私の
「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」のバッグと、貴重な
「マリシャス・ライン」のハイブーツ
も、今度、
LOUIS VUITTONの両店長さん&副店長さん、担当さん達、スタッフの皆さんにご披露してくるわ!
あと、これらのLOUIS VUITTONのバッグも秋冬のお出かけにまた使おうっと。
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さて、またまたいつものイタリアンへ。
秋メニューも充実してきたからね!
ワインはピノグリージョ。
白身魚のエスカベッシュ。焼きたての自家製パンと一緒に。
茄子のチーズオーブン焼き。いつものGrissini(グリッシーニ)などもついてきて。
いろいろ豆のスープ。すごい体が温かくなるし、それに、トロトロ感がよくて、お味もよかった!
そして、新作のピッツァ。マッシュルームやイタリアの辛いソーセージにトマトソース。さらに唐辛子をかけて!
夫が特に大好きな養老豚のソテーをサツマイモのピューレで。
お野菜も、大好きなカブやアスパラ、インゲン豆など、素材の味を活かしてあって美味しかった。
サービスでいただいた、ラムレーズンのアイスクリーム。
スタッフさんと談笑して楽しく過ごしたよ。
そうそう、ここのオーナーさんが、かつて日本の「バリバリバリュー」という番組に出演されていたのだけど、いつもクロムハーツでカッコイイ方!少年という感じ。フェラーリ
も素敵。
ピーターさんもよくいらっしゃるの。でも、お時間はナイショ!
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また、もうひとつのイタリアンのリストランテからも、大好きな「アルバ産白トリュフ」が入荷されたら、即予約!食欲の秋だね。
そう言いつつも、体重は変わらず40.5~40.6キロというところ。
もっと太らないと、冬に風邪を引いちゃう!
---
そうそう、夫に、LOUIS VUITTON2010春夏レディースコレクションの感想を聞いたら、「アフロ
」の一言…。
それと、「Joaillerieは、何を買う予定なの」ってニンマリとしていた。
たしかに、バニーがカチューシャになったのはわかるけど、アフロはどうしようもないでしょ。コレクションピースでしょ。
またLOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で、
店長さんや担当さん達とコーディネートを考えるわ!
---
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて そうそう、
LOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で、すでに顧客間「取り合い」プレタだったという、私の
プレタ。私は真っ先に購入できてよかったわ!
店長さん、担当さん達、いつもありがとうございます!
今、このプレタのメンテナンスで、ビーズ刺繍などの細かい部分をチェックしてもらっているの。
すごい細いビーズなのよね。これは特殊な技術で縫いつけているんだなあ、と部品を見て納得。
LOUIS VUITTONのアトリエもよろしくお願いしますね!
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LOUIS VUITTONの店長さんと副店長さんからご連絡が♪
今度、LOUIS VUITTONに来店の際には、またゆっくりお話ししましょう♪♪
ということに。
もうひとつのLOUIS VUITTONの店長さんや担当さんと連絡をされているようで、私の購入したお品を把握していらっしゃったわ!そして、今度の
コレクションの話もしたの。
先月引き取ってきた、LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約して、一番に入荷した私の
「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」のバッグと、貴重な
「マリシャス・ライン」のハイブーツ
をご披露してくるわ!
私の購入したこれらのお品の詳細については、 前の記事★ を。
でも、その前にもうひとつのLOUIS VUITTONのイベント
にもまた招待されているから、そちらが先かなあ。どちらにしようかな!
---
店長さんも、副店長さんも、担当さん達も、「是非、新作のお姿でいらっしゃってください!
」と言われて、「はい!そうします!」とお返事。
やはり、エクリプスの「スピーディ」がかなり入荷が遅れているみたいだね…。先行販売のお店はともかく。まだまだ入荷のあるお品だし、欲しい方は問い合わせてみてね!
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私はOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
に招待されるから、即予約して確実に購入できるから嬉しいわ!
これもLOUIS VUITTONの皆さんのおかげです!
---
それで、今度のLOUIS VUITTON春夏レディースコレクションのお話しをして。
「Joaillerie様、いかがでしたか!」と聞かれたので、「とにかく、まずはあの頭(アフロ)に目がいっちゃうんです!それと、マーク・ジェイコブス自身のショーみたいな感じで、カジュアルかな、と。素材はゴージャスなのもありましたね!」と。
また、今度は、そのお話しでも盛り上がりそう!
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私たち夫妻が、いくつかのLOUIS VUITTONの店舗の顧客をしているため、どこの
店舗でもバランスよくお買い物したいな、と思っているの。
そのことを副店長さんにもお伝えすると、「どの
店舗でも、Joaillerie様ご夫妻は、顧客様として共有しております!」とのことだったので、ホッとしたなあ。
バランスよく…というのも、やはりコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約、購入が一番確実ではあるし、でも、もう一方の店舗でもお取り寄せできるし、いろいろとあるから、ホッとしました!
いつも、いつも、お気遣いくださってありがとうございます!
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私のマリシャスラインハイブーツ
についても、いつもの
LOUIS VUITTON内では興味津々のようで、ご説明しました。
ハラコ素材の艶とか。
ダミエソバージュ
と扱いが同じで、非常に繊細なため、折り返しを繰り返すと取れちゃうとか。
私のダミエソバージュ
はすごく綺麗な状態で、もちろん、
マリシャスラインハイブーツ
も同じように大事に使おうと思っています、と。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて このいつも使っている
LOUIS VUITTONのVIPルームの
お写真だって、すごく特別で、貴重なものだと、あとで知ったもの。のんびりしている私だから。私たち夫妻の写真も然り。
それで、前にも書きましたが、今後のVIPルームのお写真に関しては、防犯上などの理由から、掲載を検討します。
一番大事なのは、私たち夫妻とLOUIS VUITTONの皆さんの人間関係だから!
読者の皆さんには、伝わっていますね!
私たち夫妻の行く、いつものLOUIS VUITTONのVIPルームが、いかにアットホームで楽しいか
、ということを!
シャンパン
&スイーツ
などなどで、のんびり過ごして、お話しして、お買い物をしています!ずーっと大好きで、これからも大好きです。
店長さん&副店長さん、担当さん達、スタッフの皆さん、いつもありがとうございます!
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