| さんようタウンナビ-岡山のタウン情報ならこちら! | ||||||
|
| ホーム | 地域ニュース | 社会 | スポーツ | 経済 | 政治 | 国際 | 文化・芸能 | 暮らし・話題 | 医療ガイド | Sandex (IP型・認証型) |
| 天気 | | | 動画 | | | 写真 | | | 社説 | | | 滴一滴 | | | 特集 | | | レジャー&グルメ | | | お買い物/岡山の逸品 | | | イベント |
| トップ>>地域ニュース>>地方自治 | >サイトマップ >お問い合わせ | |
県職員ボーナス年0・35カ月引き下げ 人事委勧告岡山県人事委員会(村上行範委員長)は14日、職員の月給を据え置き、ボーナス(期末・勤勉手当)を年0・35カ月分引き下げるよう、石井正弘知事と小田春人県議会議長に勧告した。 ボーナスは過去最大の下げ幅で、現行の年4・5カ月分から4・15カ月になる。夏に2・15カ月を支給しているため冬は2・0カ月とする。 県内の255事業所を対象に5〜7月行った実態調査で、月給は県をわずかに0・04%上回り、ボーナスは年4・16カ月分だったのに基づいて判断。人事院は月給の0・2%、岡山市人事委も1・23%の減額を勧告しているが、県人事委は「元の給与水準が県より高い」と説明している。 完全実施されれば、行政職の平均年収(42・5歳)は578万61000円となり、現在より13万円減。ただ、県は財政危機を乗り切るため、独自に月給、ボーナスの7〜10%カットを実施しており、減額後の平均月給は34万1675円となる。 【詳しくは山陽新聞紙面をご覧ください。】
(10/14 11:59)
>>もっと見る
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|