2009年10月13日 19時14分更新
岡山市の解体業者が法律で定められた基準を超える大量の産業廃棄物を保管していたとして廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、岡山市東区の解体業者片岡正則(63)容疑者です。
産業廃棄物にかかわる業者には解体や処理などそれぞれの業者によって廃棄物を保管できる量が決められてますが警察によりますと、片岡容疑者は基準となる保管量のおよそ50倍にあたる1350立方メートルあまりの廃棄物を岡山市東区の自分の土地に保管していた廃棄物処理法違反の疑いが持たれています。
片岡容疑者は岡山市から今年の3月末までに廃棄物を撤去するように命じられていましたが、命令に従っていませんでした。
警察の調べに対して片岡容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということで、警察は、撤去命令に従わなかった理由などを調べています。