左:ブリーチ後 右:カラーリング後
アッシュ系ブラウン。これで外を歩けるようになった。(w
3日ほど置いてからまたカラーリングをすると
次回のメンテナンスまでいい色が保てる。
明後日(21日)に鹿児島に帰る。次のカラーリングは鹿児島でだなぁ。
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Bowと付き合い始めて1年ほど経った時のことだった。
あおい 『ねぇ、海に行こうか?』
Bow 「ヤダ」
あおい 『な、、なんで?』
Bow 「だって、君が言う海って、海じゃなくて磯ぢゃん!」
あおい 『磯は海ぢゃん!浜に行って何すんのよ!貝か!貝を掘るのか!』
Bow 「食い物から離れろ♪ (# ̄(エ) ̄)-oビシッ;´Д`)」
子供の頃から私の頭の中では、海に行く = 磯に行く だった。
オヤジが持っていた魚用の網は目が粗く、
子供が磯の潮だまりで小エビや小魚を捕まえるには不向きだった。
粗いと言ってもまぁ、その目から抜ける魚なんぞ、晩飯の足しにはならないが。
子供の頃、友達が虫捕り用の網を持っていた。
しかし、友達を引き連れて草むらや野山を探検するのが大好きだったので、
虫を捕る時はいつも素手。探検に出かけるのに手が塞がる荷物なぞ邪道。
だが、アレなら磯の小魚を捕まえられる!欲しい!!と、
友達の虫捕り網に変な憧れを抱いていた。(w
そのような子供ならではの憧れは、大人になるにつれ忘れるものだが、
先日妹と話していた際、その話が出た。
妹も私と同様に、目の細かい網が欲しいと子供の頃から思っていたのだ。
妹 「こないだ、100円ショップで小さな網を見つけたのよ」
あおい 『それはもしかして、、目の細かい網なのか。。?』
妹 「ふふ、、その通りさ。。 (* ̄(エ) ̄) しかも小型」
あおい 『Σ( ̄(エ) ̄;) ほっ、欲しいっ!!』
妹 「買っといたわよ買っといたわよ。君がこっち(鹿児島)来たら潮だまり行こうよ」
あおい 『Σ(* ̄(エ) ̄)ノ 行く行く!』
ということで、帰省したら妹と共に、
潮だまりの小エビでかき揚げよう計画を実施することとなった。(謎
問題は、この時期に小エビがいるかどうかだ。(爆
だめなら巻き貝でも集めよう。。(地味だなぁ。。
初夏の山を歩く、ってのもいいかも知れない。
排他的傾向のある田舎の町では、金髪は異端視されるが。(w