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- ZX9000
- Z9000
画素数がフルHDに満たない映像も解像度を高めて再現。
画素数がフルHD(1920×1080)に満たない映像コンテンツに対して 「再構成型」の超解像技術により画素を復元し、高密度で緻密な映像 描写を行います。
※画面写真の左側は従来の映像、右側は動作処理による効果を表した映像です。
アニメーションを高精度に検出しノイズを抑えたクリアな画質に。
番組情報やヒストグラム分析により、「アニメーション」を高精度に検出。 アニメ映像に最適な超解像処理を行うことで、輪郭周辺のノイズを抑え たクリアな映像を映し出します。
超解像技術の応用で、HDMI接続機器からフルHD信号として 送られてきた地デジやDVDの映像も美しく再現します。
HDMI入力端子経由で、アップコンバートによりフルHD信号(1920×1080)として送られてきた地上デジタル放送やDVDの映像も、超解像技術を応用した高画質処理によって美しく再現。コンテンツに合わせて接続機器の出力設定を変える必要もなく。より快適に美しい映像をお楽しみいただけます。
フルHDコンテンツも、さらに精細感のある映像に。
放送信号や端子の種類ではなく、映像そのものの解像度ヒストグラムを 分析し、その解像度に応じて最適な高画質処理を行います。フルHDコンテンツも超解像技術を応用した処理で、さらに精細感のある映像に 再現します。
再構成型超解像技術の仕組み
超解像技術の効果
細かな部分は精細感ある映像処理を実施しています。輪郭の部分はエッジを際立たせる描写を行なうことで、立体感と奥行き感のある画づくりが実現しました。
※このページの画像はすべてイメージです。
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