+ 無礼者排除宣言 +

 インターネット上で誹謗中傷されたと言っておきながら、余所のサイトで悪口を書き込むような真似をしている者を私は許しません。

 私は、上記の参照先の管理人から嫌がらせを受けました。
そして、その方と交流している、以下の誹謗中傷ブログ・掲示板の管理人と常連から誹謗中傷と名誉棄損、侮辱を受けました。

誹謗中傷掲示板

誹謗中傷サイト・ブログ

これらのサイトに当該者が出入りを続け、私の悪口を今後も書き込み続けるのであれば、言い分を聞くつもりはありません。
言い分を聞いてほしい、理解を得たいというのであれば、これらのサイトとの関係を当該者はまず断つべきです。
かかわりを断つことができないというのであれば、当該者はこれらのサイトの関係者と共謀し、
誹謗中傷活動をしているということを認めると私は今後ずっと見做し、当該者を軽蔑・糾弾し続けます。
誹謗中傷されたという人間が、だいたいそういうことを趣旨にしているサイトに出入りするなどとんでもないと誰だって思うはずです。
自他共に認める、常識人であるというのならば。
(当該者も常識人だと言い張るのであれば、自分がされて嫌だったことを人にするような事はまずしないはずなんですがね…)
私は当該者に対し、それは良くないと何度か言いました。
そして、誹謗中傷サイトに出入りするべきでないとも言いました。
それなのに当該者は理解してくれませんでした。
なぜか、誹謗中傷サイトの管理人や常連を「いい人」と呼んで、逆にその人たちをかばうような言い分をされたんです。
私は、人の悪口を書いてストレスを発散するような人をいい人とは思えません。
逆にそうやって人をののしり、排せつ物などのように扱うような人を、良い人と認めることはできません。
悪口を書くという事は、それだけ悪い印象を見られて当然ということを、どうやらこの人は理解できていないようで。
「自分は悪く思われなくて当然」とか、「自分のしていることは正しい」とか、そういう信念で動いておられるようですが、
それがほかの人の目から、事情を知らない多くの方の目からは、「正しいとは思われない」ということもあるのだと、
理解していただけない限り、私はこの方の言い分を聞くことはもうできません。
私もこういうけれど、これが正しいと思ってもらえるわけではなく、
世間の目には変に見られるかもしれないというのは承知の上で言っています。
不特定多数の方が出入りする世界では何かを言えばそれなりに批評をされるのは当然だというのに、
どうやらこの方は自分が批判されることも許し難いようで、
批判や非難を「誹謗中傷」「名誉棄損」と決めつけて、自分の言い分こそ世間の本音と言いたいようなんです。
この方が私を困らせ、この決断に至らせた最大の原因はそれです。
悪口を言ったことを認めてそれを謝ってくれればいいのに。
ですから、この方が心から謝ることができないのであれば、状況が改善されるまでこの方の言い分を一切聞かないことにしました。
この方を昔から知る人がこのサイトを見れば、きっとこの方に同情されるかもしれません。
ですが同情される前に、出来ればこの方がこんな事を実は文字の世界で仕出かしたということを少しは知っていただきたいかと存じます。

tsukimitsu_days@yahoo.co.jp