【格闘技】紙面からのニュース東京・両国国技館で行われた新日本プロレスの蝶野正洋25周年特別興行は闘魂三銃士の蝶野正洋(46)、武藤敬司(46=全日本)と四天王の小橋建太(42=ノア)が夢のタッグを結成し、中西学(42)、小島聡(39=全日本)、秋山準(40=ノア)の第三世代トリオと激…(10月13日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
シャイニングケンカキックを放つ蝶野(左)
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |