ネットの匿名性に付け込んだ重大、且つ、卑劣極まりない業務妨害
特許登録済み 特許番号:4194861 発明の名称:透明樹脂浸透ひび割れガラス球
『k社』の社長の妾の息子が商品化を執拗に妨害し続けてきた発明は、特許として、上記のように特許登録されている
『k社』の社長の妾の息子による、ありとあらゆる不法行為を使った執拗なまでの、私の発明の商品化の妨害
は、
既に13年以上続いています。
私が使っている全てのメールボックスに、『k社』の社長の妾の息子が不正アクセスしていることが分ったので、かなり以前から、メールボックスを全く使えない状態になっています。
私に、膨大な数(何百?)のメールアドレスを使って、様々な人や組織やサービスなどを騙った嘘のメールや悪意のメールその他、ありとあらゆる
スパムメール
を執拗に送り続けている上に、ネットオークションや電子掲示板など、ネット上にある様々なサイトにまで執拗に付きまとって、8年にも渡って際限なく嫌がらせや妨害をしている人間が一人います。
その人間は、パソコン通信の時代から私に付きまとって執拗に嫌がらせをしてい、私が、インターネット上にホームページを開設してからでも約8年に渡って、インターネットの匿名性に付け込んで、膨大な数(何百?)のメールアドレスを使って、様々な人間や企業やサービスなどを騙り、悪意の有るメールや嘘のメールその他、ありとあらゆるスパムメールを執拗に送ってきてい、通算すると既に1000通以上(英文メールも含めれば1500通以上)に達しています。
上記のメールの数は遠い過去のことで、現在までに、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、通算して数万通の妨害メールを送ってきています。
(過去に、メールボックスをチェックせずに一ヶ月ほど放っておいただけで、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に、幾つもの英語のメーリングに私のメールアドレスで申し込まれて、メールボックスを約2400通もの「ごみメールの山」にされたこともありました)
それらのスパムメールには、実在する大企業や組織などのドメイン名を騙った、オープンリレーサーバを使って発信したと思われるメールもかなり有り、図々しく、プロバイダを騙った嘘のメールまで送ってきます。
また、日本人なのに英文メールまで使って、海外の様々な人間や企業やサービスなどを騙り、悪意の有るメールや嘘のメールその他、ありとあらゆるスパムメールを執拗に送ってきています。
更には、コンピュータウイルスを添付した
スパムメール
まで送ってきます。
私が8年に渡ってインターネットを利用してきたその間、その人間に、インターネット上の様々な所で、様々な方法で、執拗なまでに嫌がらせや妨害をされ続けた体験を始め諸々の状況から、その人間は、インターネットの匿名性に付け込んで、スパムメール、膨大な数の会員IDを使った
ネットオークション荒らし
、電子掲示板荒らしなど様々な方法で、ネット上にいる人々に、人々の想像の域を越えるような嫌がらせや妨害、いわゆる「
荒らし
」をしていることが明白になりました。
なお、その人間は、様々な業者に、「商品やサービスを買いそうな人(契約しそうな人)がいる」などと、嘘の有力情報を提供して、多くの業者を私の自宅に出向かせ、総ての業者に無駄足を踏ませる「
業者騙し
」も長年に渡って繰り返しています。
その他にも、その人間は、
匿名性に隠れての嫌がらせや妨害
なら何でもします。
その人間は、既に、私に、勤務している会社、所属部署、肩書き、氏名、顔を含めた容姿(体格、体形)など、完全に正体を見破られているにも関わらず、インターネット、電話、ファックス、郵便、密告、自宅への押し掛けなど様々な方法で、私に嫌がらせや
業務妨害
を執拗に繰り返しています。
(過去に、所轄の警察署の刑事課に相談したときに、インターネットと聞いただけで及び腰になり、「これは法に触れない」、「あれも法に触れない」、「・・・・・も法に触れない」、「・・・・・も法に触れない」で、法に触れないのオンパレードであり、「今後も困るようでしたら、また相談して下さい」と言うだけで、何もして頂けませんでしたが、このホームページを見て 、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の行為を犯罪だと思わない人は一人もいないと思います)
上記のような特別な事情が有りますので、もし、悪意の有るメールや嘘のメールなどのスパムメール(迷惑メール)を送られますと、誤認して、証拠として保存してしまう可能性が有りますので、その様なメールはご遠慮下さい。
もし、
メールを下さる場合には住所、氏名、電話番号、FAX番号などを記載して下さい。
それを基にして
オフラインの通信手段(郵便など)でのやり取りで、住所や所在を確認
させて頂きたいと思います。
身元を明かせない方からのメールは読む気が有りません
ので、身元を明かせない方はメールを送らないで下さい。
私からの手紙で、私の住所、電話番号、ファックス番号などをご存知の方は、電話、ファックス、郵便などの通信手段でご連絡頂けましたら幸いです。
なお、メールを下さる方は、セキュリティーのレベルが高い?
下記のYahoo! JAPANのWebメール
に送信して下さい。
(
nishi230@yahoo.co.jp,ax123456@yahoo.co.jp,aaaxxx01@yahoo.co.jp
)
なお、パソコンを使ってメールを送信して頂けるのでしたら、上記のアンカーをクリックして頂ければ、
三つのYahooメールのメールアドレス
に同時に送信できます。
なお、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)からの大量の妨害メール(メールのサイズが数百キロバイトのものまである)のために、メール本文を一通一通見ることはできませんので、メールの題名だけで「
本件(米国での民事訴訟)
に関わるメール」であることが識別できるようなメールの題名にして頂けたら幸いです。
このページは、「METAタグ」の「ROBOTS」で、「NOINDEX」「NOFOLLOW」にしてあり、且つ、[ax123456@yahoo.co.jp]と[aaaxxx01@yahoo.co.jp]のメールアドレスは、このページの他には一切使っていないので、もし、[ax123456@yahoo.co.jp]と[aaaxxx01@yahoo.co.jp]のメールアドレスに大量のメールが送られてくれば、百パーセント『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)からの妨害メールということになります。
もし、今まではメールがほとんど送られてこなかった、上記のWebメールに大量のメールが送られてきたら、メールの一覧のページを総て保存して、裁判で妨害の証拠として提出します。
本日、
下記のYahoo! JAPANのWebメール
を見てみましたが?
nishi230@yahoo.co.jp,ax123456@yahoo.co.jp,aaaxxx01@yahoo.co.jp
本日(2003年11月2日)、上記のメールボックスを見てみたところ、
本件(米国での民事訴訟)
への協力を希望する数人の方からのメールが何通か有りましたが、それらのメールの内容から、全て『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が出した嘘のメール???のように思えます。 (
証拠として全て保存しました
)
多くの方々を信じる限り、
本件(米国での民事訴訟)
へ協力して頂ける方がおられるように思えますが、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が出した嘘のメールばかり???のように思えます。
もし、
本件(米国での民事訴訟)
へ協力して頂ける方がおられて、上記のメールボックスにメールを出されたのであれば、上記のメールボックスに『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が不正アクセスをして???、
本件(米国での民事訴訟)
に関係するメールを削除している???
あるいは、上記のメールボックスには『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が不正アクセスできなくて、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が出した嘘のメールばかり???と思っている
前記のメール
の中に、
本件(米国での民事訴訟)
に関係する本当のメールが含まれている???
今までに、
メールボックスへの不正アクセスに関わるような重大な混乱をさせられ続けた
ために、上記のメールボックスに『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が不正アクセスできるのか???、あるいは、不正アクセスできないのか???分かりませんが、今後、
前記のメール
を冷静に見直してみます。
2004年2月15日に、
下記のYahoo! JAPANのWebメール
を見てみましたが
2004年2月15日に、
下記のYahoo! JAPANのWebメール
を見てみましたが、「
本件(米国での民事訴訟)
に関わる本当のメール」が見当たらなかっただけでなく、前回見た時には有った米国在住の方からのメールも見当たりませんでした。
(その米国在住の方からのメールは、前回の時にパソコンに保存しましたが、
それも、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が出した嘘のメールかもしれません
。また、
前回削除せずにメールボックスに残して置いた、そのメールが無くなっています
)
nishi230@yahoo.co.jp,ax123456@yahoo.co.jp,aaaxxx01@yahoo.co.jp
多くの方々を信じる限り、
本件(米国での民事訴訟)
に協力して頂ける方がおられるように思えますが、2004年2月15日に、
上記のYahoo! JAPANのWebメール
を見てみた限りでは、「
本件(米国での民事訴訟)
に関わる本当のメール」は一通も見当たりませんでした。
多くの方々が何を根拠にされておられるのかは分かりませんが、もし、メールを出されている方がおられるのであれば、上記の
メールボックスに『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が不正アクセス
をして、「
本件(米国での民事訴訟)
に関わる本当のメール」を削除していることになります。
(
nishi230@yahoo.co.jp,ax123456@yahoo.co.jp,aaaxxx01@yahoo.co.jp
のメールボックスを詳細にチェックしても、「
本件(米国での民事訴訟)
に協力して頂ける方」からのメールと思えるメールは一通も見当たりませんでした)
もし、
本件(米国での民事訴訟)
に協力して頂ける方がおられるのであれば、その方を、仲介、あるいは、紹介して頂ける方に、郵便で、
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に知られていない未公開のメールアドレス
を伝えさせて頂きたいと思っています。
もし、
本件(米国での民事訴訟)
に協力して頂ける方がおられて、その方を、仲介、あるいは、紹介して頂ける方がおられるとすれば、百パーセント
ある方
ではと思っていますが、勝手に郵便を送ってよいものか心配しています。
私の
Yahoo! JAPANのWebメール
は、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に不正アクセスされている?
Yahoo!の「Yahoo!メールヘルプ」の「メールの管理のヘルプ」で、「受信したメールをいつまで見られるか?」を調べてみると、
Yahoo!メールをご利用の間は、基本的にメールが自動的に削除されることはありません。ただし、次のような場合、自動的に削除されることがあります。
・4か月以上Yahoo!メールを使わない場合
・Yahoo!メールをメールソフトで送受信している場合で、なおかつ[ゴミ箱]フォルダに2.0MB以上のメールがある場合
・[迷惑メール]フォルダ内のメール
と記載されていますが、上記のいずれにも該当しないメールですので、、正常であれば、メールを削除するための操作をしない限り、メールボックス内のメールは削除されないはずです。
しかし、現実には、メールボックスに、そのまま残して置いた幾つかの受信メールが無くなっています。
また、前回(2003年11月2日)にメールをチェックしたときに、パソコンに保存して置いたメールを詳細に見てみても、
本件(米国での民事訴訟)
に協力して頂ける方を「
仲介、あるいは、紹介して頂ける方
」との関連を感じられるメールは一通も見当たらず、更には、
パソコンに保存して置いたメールが白紙(文書ソースを見ても何も無し)の状態になっている不審なメール
も数通あり、そのようなメールは通常のメールとは考え難く、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が細工をしたメールだと思います。
その他にも、メールボックス内の保存フォルダに、私が保存していないメールが保存されていたりと、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)がメールボックスを操作したと思える不審な点が有りました。
もし、
本件(米国での民事訴訟)
に協力して頂ける方がおられて、一度でもメールを出されておられるのであれば、パソコンに保存したメールの中に、そのメールが有るはずですが、そのようなメールは一通も見当たらないことや、上記のようなことを総合すると、メールボックスに『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が不正アクセスをして、「
本件(米国での民事訴訟)
に関わる本当のメール」を削除しているとしか考えられません。
上記のような事情が有りますので、もし、
本件(米国での民事訴訟)
に協力して頂ける方がおられるのであれば、このままでは進展が無いので、その方を、仲介、あるいは、紹介して頂ける方に、郵便で、
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に知られていない未公開のメールアドレス
を伝えさせて頂きたいと思っています。
もし、
本件(米国での民事訴訟)
に協力して頂ける方がおられて、その方を、仲介、あるいは、紹介して頂ける方がおられるとすれば、百パーセント
ある方
ではと思っていますが、勝手に郵便を送ってよいものか心配しています。
なお、2004年2月23日に、ある方に上記の手紙(郵便)を送らせて頂きました。
警察のハイテク犯罪相談窓口に相談も
本件(米国での民事訴訟)
に関して、
下記のYahoo! JAPANのWebメール
に、メールを出されている方がおられたのに、私が
下記のYahoo! JAPANのWebメール
をチェックしても、その方からのメールが見当たらなかった事が確認できたら、警察のハイテク犯罪相談窓口に相談することも考えています。
nishi230@yahoo.co.jp,ax123456@yahoo.co.jp,aaaxxx01@yahoo.co.jp
以前に、
上記のYahoo! JAPANのWebメール
への不正アクセスに関して、「Yahoo! JAPAN」の社長宛に手紙で問い合わせたときに、「弊社単独での捜査は難しいが、警察の要請が有れば、迅速に対応して警察の捜査に協力します」というような趣旨の回答(文書)を頂いていますので、警察の要請が有れば、「Yahoo! JAPAN」が、
上記のYahoo! JAPANのWebメール
への「アクセスのログ(通信履歴)」を警察に提出すると思います。
たとえ、不正アクセスの際に、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が正体を隠すために、どれほどの策を弄していたとしても、「警察のハイテク犯罪専門の部門」が捜査すれば、「アクセスのログ(通信履歴)」から、インターネットの接続経路や通信経路をたどって、必ず『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)を特定するのではと思います。
「Yahoo! JAPAN」や、このホームページを開設しているプロバイダの所在地である東京を管轄している「警視庁のハイテク犯罪相談窓口」に相談するか、あるいは、私の居住地を管轄している「警察のハイテク犯罪相談窓口」 に相談するか、どちらが望ましいものかと思っています。
私のメールボックスに、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が長年に渡って不正アクセスをし続けて、私のメールボックスに送られてきた
「
私の発明の商品化
に関わるメール」や、「
米国での民事訴訟
に関わるメール」を、長年に渡って全て削除していたのであれば、その責任は極めて重大だと思います。
犯罪常習者は法の裁きを受けるべきでは
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、『k社』のウェブマスターであるにも係わらず、インターネットの匿名性につけ込んで、どれほど多くの人々に嫌がらせ、妨害、誹謗中傷などの加害行為を行っているか計り知れないような、「
世界にも例を見ない?ようなインターネット荒らし
」であり、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)のような犯罪常習者は、法の裁きを受けて社会から隔離されるべきではと思います。
もし、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、法の裁きを受けて社会から隔離されたならば、
多くの人々が『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)による嫌がらせ、妨害、誹謗中傷などの加害行為から開放されて、
多くの人々が平穏な日々を過ごせるのではと思います。
◎
稚拙な技術によるハッカーでも、犯意は極めて悪質!!、結果も極めて重大!!
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の犯行(不正アクセス)の手口
他人のEメールのメールアドレスから、その
メールアドレス所有者のIDのパスワードを解読するコンテストのホームページ
で紹介されている、「
メールアドレスからIDのパスワードを解読するソフト
」の使い方のホームページには、解読する対象のメールアドレスの例として、なんと、このホームページを開設しているプロバイダのドメインネームのメールアドレスが挙げられていましたので、上記の「
メールアドレスからIDのパスワードを解読するソフト
」を使って、このホームページを開設しているプロバイダ内の、「私のID(
nishiyama
)のパスワード」を解読できると思います。
このホームページを開設しているプロバイダ内の、「私のID(
nishiyama
)のパスワード」を解読すれば、私のメールボックス(
nishiyama@aa.alles.or.jp
)に幾らでも不正アクセスできますので、
後は、「芋づる式」に、私が使っている無料メールのIDのパスワードを、無料メールを提供しているサイトから聞き出すことは、極めて簡単です。
無料メールを提供しているサイトで、
パスワードを忘れた際の、「パスワードの再発行の手続きの方法」
を見ると、
いづれのサイトでも、
「ID+登録時の個人情報+登録メールアドレス」を入力すれば、前記の登録メールアドレスに「パスワードが通知されます」
ので、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、
「芋づる式」
に、私が使っている無料メールのIDのパスワードを不正に入手して、私が使っている無料メールに不正アクセスして、「私のメールボックス」に送られてきた「
私の発明の商品化
に関わるメール」や、「
米国での民事訴訟
に関わるメール」を全て削除することも、極めて容易です。
(なお、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、平気で
税務署
、
警察
、
さまざまな業者
などを騙すような人間ですので、「パスワードの再発行の手続き」の際に、本来は登録時の符丁(合言葉など)の入力を必要とするサイトでも、本人を装って「ID+登録時の個人情報+登録メールアドレス」を示して、さも、もっともらしい文面のメールで、そのサイトを騙してパスワード聞き出したかも知れません。その際に、このホームページを開設しているプロバイダ内の、「私のメールアドレス(
nishiyama@aa.alles.or.jp
)」を使って、メールのやり取りをすれば騙されてパスワードを教えるかもしれません)
また、
前記
により、このホームページを開設しているプロバイダ内の、「私のメールアドレス(
nishiyama@aa.alles.or.jp
)のメールボックス」に送られてきた「
私の発明の商品化
に関わるメール」や、「
米国での民事訴訟
に関わるメール」を全て削除することも、極めて容易です。
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、それらの犯行(不正アクセス)を繰り返し犯した際の証拠が、このホームページを開設しているプロバイダや、無料メールを提供しているサイト(Yahoo! JAPAN、Goo、Excite)に、メールボックスへのアクセスのログ(通信履歴)として、大量に記録されていると思います。
上記のメールボックスに、私は数ヶ月に一度程度の間隔でしかアクセス(ログイン)していませんので、もし、上記のメールボックスへのアクセスのログ(通信履歴)に、それ以外の通信記録が有れば『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が不正アクセスしている事になります。
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、私が、
ハイパーマートに開設している「無料ホームページ」
には不正アクセスできないようですので、
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)には、「大手の業者が独自に開発したシステム」に、直接、不正侵入できるほど高度のハッカー(ハッキング)の知識は無い
と思います。
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、Yahoo!メールのシステムにも、Gooメールのシステムにも、Exciteメールのシステムにも、その他の大手の業者が独自に開発したシステムにも、直接、不正侵入したり、パスワードを盗み出したりできるほど高度の知識を持ったハッカーではなく、前記の「
メールアドレスからIDのパスワードを解読するソフト
」を使って、
前記のソフト
に対してセキュリティーホールの有るサーバからIDのパスワードを盗み出して、その盗み出したパスワードを使って不正アクセスするだけの、
警察に捕まることを覚悟の上
であれば、誰にでもできるような技術レベルの「小者のハッカー」だと思います。
(『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)にとっては、
米国での民事訴訟
に負けて、『k社』と『k社』のグループ企業が消滅するとともに、『k社』の社長、専務、常務などの役員が一文無しになって、激昂した『k社』と『k社』のグループ企業の元役員や元従業員の手に掛かった時の恐怖?を考えれば、
技術的にレベルの低い不正アクセス
をして警察に捕まる方が遥かにマシかも知れませんが)
これからは、「ID+登録時の個人情報+登録メールアドレス」を入力すれば、安易にパスワードを教えるようなセキュリティーレベルの低いサイトではなく、登録時の符丁(合言葉など)を入力しない限り絶対にパスワードを教えない上に、その業者が独自に開発したシステムを使っているような大手の業者のメールを使います。
◎
稚拙な技術によるハッカーでも、犯意は極めて悪質!!、結果も極めて重大!!
前記の手紙で伝えさせて頂いたメールボックスを見てみましたが
前記の手紙で伝えさせて頂いたメールボックス
を見てみましたが。
本日(2004年4月23日)、上記の手紙で伝えさせて頂いたメールボックスを見てみましたが、新着メールは一通も有りませんでした。
上記のメールボックスは、ネット上に公開していない非公開のメールアドレスでしたが、もはや非公開の意味が無いので明かすと、(
nishi2486fumio@infoseek.jp
)です。
上記のメールボックス(メールアドレス)は、パスワードの再発行の手続きとして、「ID+登録時の個人情報+登録メールアドレス」を入力すると、前記の登録メールアドレスに「パスワードが通知される方式」のもので、また、メールアドレスのIDも推測し易いものでしたので、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が適当に推測したさまざまなメールアドレスに、片っ端からメールを出して、そのメールが宛先不明で戻ってくるかどうかで、
上記のメールアドレスを探し出して、不正アクセスして、
本件の
米国での民事訴訟
に関わるメールを削除したのではと思います。
上記の無料メールを提供しているサイトで利用規約を見てみると、90日間ログインが無いとアカウントが失われるとは記載してありますが、それより短い期間にメールが消去されるとは記載してありませんので、
上記のメールボックスに『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が不正アクセスしていて、上記のメールボックス(
nishi2486fumio@infoseek.jp
)へのアクセスのログ(通信履歴)に、その不正アクセスの証拠が通信履歴として記録されていると思います
。
なお、上記のメールボックスに、今回のログインの前にログインしたのは、2004年2月23日頃が最後であり、 2004年2月23日頃から2004年4月23日の間に、上記のメールボックス(
nishi2486fumio@infoseek.jp
)へのアクセスのログ(通信履歴)に、ログイン(アクセス)の記録が有れば、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が不正アクセスしたことになります
。
私が、今までに使っていた様々な無料メールや無料ホームページのIDをヒントにして、様々なIDを推測して、私が使いそうな無料メールに、推測したメールアドレス(宛て先)で片っ端から送信して、宛先不明で戻ってくるかを根気よく調べて、上記のメールアドレスを探し出したのではと思いますが、それには何日も要したのではと思います。
(実際には、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、
特定の文字列や数字などを、メールアドレスのIDに含んでいるメールアドレスを、インターネット上の様々なメールサーバから探し出すソフト
を使って、上記の未公開のメールアドレスを探し出したと思います)
そのような膨大な労力を費やす必要の有る人間は、
米国での民事訴訟
に
生きるか死ぬかが係っている『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)
しかいないと思います。
上記のメールアドレスは、ネット上に公開していない未公開のメールアドレス(その当時は)でしたので、
そのメールアドレスを、上記のような方法で探し出して
、そのパスワードを不正入手して、そのメールボックスに不正アクセスして、本件の
米国での民事訴訟
に関わるメールを削除する必然性の有る人間は、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の他にはいず、その犯行は極めて計画的であり、また、その犯行は極めて悪質だと思います。
上記のメールはセキュリティーレベルの低いものでしたので、ある方に手紙(郵便) で、 セキュリティーレベルの高い別のメールアドレスを伝えさせて頂きたいと思います。
その際に、返信用封筒を同封させて頂きますので、協力して頂ける方の住所、氏名、メールアドレスなどを教えて頂けたら幸いです。
なお、本日(2004年4月23日)、直ちに、ある方に上記の手紙(郵便)を送らせて頂きました。
何らかの手違いがあったのかは分かりませんが、5月3日現在、未だ上記の返信を頂いていませんので、本日(5月3日)の夕方に、再度、ある方に返信用封筒を同封した手紙(郵便)を送らせて頂きました。
このホームページを開設しているプロバイダのサーバや、無料メールを提供しているサイトのサーバに保存されている「アクセスのログ(通信履歴)」は、保存期間が決まっているようですので、不正アクセスの証拠が消去される前に警察に捜査して頂きたいので、できるだけ早く、「私にメールを出された方の住所、氏名、メールアドレス」を知りたいのですが。
どこの何方がメールを出されたのかが分からないことには、「雲を掴むような話になってしまい」、警察のハイテク犯罪相談窓口に相談できませんので、できるだけ早く、「私にメールを出された方の住所、氏名、メールアドレス」を知りたいのですが。
私にメールを出された方に、どのような、住所氏名を明かせない事情が有るのかは分かりませんが?、5月6日現在、上記の回答を未だ頂いていません。
このページに記載して有るように、私は、身元を明かせない方からのメールは望みません
。ましてや、
米国での民事訴訟
のような重大な事に、身元を明かせない方に協力して頂く事などできるはずがありません。
大勢の方々に、長い期間に渡って、全○的に応援し続けて頂いた事との落差の大きさに落胆しています。
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、私が
ハイパーマート
に開設していた「
私のホームページ(無料ホームページ)
」の
アカウント(ID)のパスワードを不正入手
して、私のアカウント(ID)を取り消すことまでしましたので、私にメールを出された方がおられたことが確認できたら、直ちに警察のハイテク犯罪相談窓口に相談します。
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が警察に逮捕されて、パソコンなどを使えない環境に隔離されない限り、このホームページを見て頂ければ誰にでも分かって頂けると思いますが、電子メールを通信手段として使うことに相当な不安が有りますので、一日も早く、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が警察に逮捕されて、パソコンなどを使えない環境に隔離されることを望んでいます。
郵便物を盗み取ろうとする犯罪者!
2004年4月26日(月曜日)と4月28日(水曜日)に、我が家の郵便ポストから郵便物を盗み取ろうとしに来た不審者が有りましたが、我が家では郵便物を配達直後に回収するようにしていますので、郵便物を盗み取られていないと思うのですが。
郵便配達の来訪は、バイクの音でも分かりますし、また、郵便ポストに、郵便物や新聞が配達されると、電気的な仕掛けで、直ちに室内で分かるようになっていますので、郵便物を盗み取ることは困難だと思います。
2004年4月28日(水曜日)に、母が「誰か来た」と言うので、急いで庭に出てみると、男が、私には目もくれずに、塀の外の道路を、まるで逃げるように小走りに走って、道路の、建物の陰で見えない所に停めてあったファミリーバイクで、一目散に走り去りました。
そのファミリーバイクのエンジン音から、その男は、4月26日(月曜日)に、「プロパンガスの安さを売り物にして、既契約業者からの乗換えを勧誘する業者」を装って、我が家の郵便ポストの蓋を開けて内部を物色して、郵便物を盗み取ろうとしに来た男と同一人物の可能性が極めて高いと思いました。
(『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、警察に逮捕されることを恐れて、我が家の郵便ポストから、「ある方からの手紙」を盗み取ることを、インターネットなどを使って、割の良い?成功報酬で依頼したのだと思いますが、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は窃盗まで行う、犯罪傾向の進んだ犯罪者だと思います)
また、「我が家の郵便ポストから郵便物を盗み取ろうとする犯行」は、私のメールボックスに何度となく不正アクセスして、
米国での民事訴訟
に関わるメールを削除し続けた犯行と、オンラインとオフラインの違いだけで犯行の手口は同じだと思います。
なお、窃盗罪は、業務妨害や不正アクセスより、さらに法定刑が重いと思います。
2005年2月2日(水曜日)に、我が家の郵便ポストから郵便物を盗み取ろうとしに来た不審者が有りました。
2005年2月2日(水曜日)に、玄関の外で、「すいません」と男の呼び声がしたので、部屋の窓ガラス越しに玄関を見ると、作業着姿の30才〜40才位の男が立っていて、その男は手に軍手(手の平の側に黄色いイボ状のゴムの滑り止め付き)を持っていました。
(郵便ポストを設置してある我が家の玄関先は、部屋の窓ガラス越しによく見え、不審者が来れば、その人相風体を容易に確認でき、カメラで撮影することもできますので、これからは、予めデジタルカメラを用意して置いて、証拠写真を取って警察に提出します)
私が勝手口を経由して庭に出てみると、男が早足で、塀の外の道路を、まるで逃げるように歩いて行く姿が見え、建物の陰で見えなくなる直前に、男が私の方を見て私を確認しましたので、もし、セールスなどの用件で来たのであれば、引き返して来るはずですが、その男は、私を無視して無言のまま早足で建物の陰に消えました。
(我が家の玄関先から、塀の外の道路の建物の陰に至る間には、我が家の庭の中に有る長い通路部分と、塀の外の道路を通らなければならず、経過時間から推測して、上記の男は、私が家の外に出てくる気配を察知して、慌てて、走って逃げたのではと思います)
その男の不審な行動は、過去に、「我が家の郵便ポストから郵便物を盗み取ろう」としに来た不審な男の行動と同じでした。
「
金銭を得る為に、警察に逮捕される危険のある窃盗という犯罪を引き受ける人間
」を、インターネット上に有る「
闇の職業安定所
」や「
裏の職業安定所
」などの非合法な掲示板に書き込んで探しても、私が住んでいる当地の周辺で、何人も見つけられるとは思えませんので、上記の「
我が家の郵便ポストから郵便物を盗み取ろうとしに来た男
(
1
)、(
2
)、(
3
)」は、全て同一犯だと思います。
( 警察に逮捕される危険のある窃盗という犯罪を、何人もの犯罪者に依頼すると、それをネタにして「ゆすられる(恐喝される)」危険が増すことからも、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、上記の犯罪(
1
)、(
2
)、(
3
)を一人の犯罪者に依頼したと思います)
成功報酬だけで、「
警察に逮捕される危険のある窃盗
」という犯罪を、何度も引き受ける人間がいるとは思えませんので、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、上記の犯罪者に、口座振込みなどの方法で何がしかの報酬を前金で支払っていると思います。
犯罪者を雇って窃盗までしようとする『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、
死に物狂い
になっているのかも?
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、上記のような犯罪を行っていますので、もし、私に郵便物を出したのに、私から何の連絡も無いようでしたら、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に依頼された犯罪者に、その郵便物を盗み取られたものと判断して、再度、私に郵便物を出して下さい。
もし、郵便物を出した方がおられるのに、私に、その郵便物が届かなかったことが確認できたら、郵便局に相談するとともに、
再度、県警のハイテク犯罪対策室、県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣に手紙を出します。
今回は、
公正証書原本不実記載(虚偽登記)
という完全無比な証拠があるのですから、もし、今回も、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)を逮捕、身柄送検、起訴、・・・・・にしないのであれば、本当に、法治国家とは程遠いと思います。
◆◆◆
我が家の郵便ポストを錠付きの物に替えました
◆◆◆
この度、我が家の郵便ポストを堅牢なステンレス製の物に替えて、堅牢な錠を付けました。
上記の、錠で施錠した堅牢なステンレス製の郵便ポストを破壊してまで、郵便物を盗み取ろうとする必然性の有る犯罪者は、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)しか考えられませんので、もし、上記の郵便ポストが破壊されて郵便物が盗まれたら、
さまざまな証拠
を添えて
警察に届けます
。
なお、郵便物を投函する口の部分が狭い上に、郵便ポストの深さが深いので、投函口から手を入れて郵便物を盗み取るのは難しいと思います。
更には、郵便ポストに郵便物が投函されると、電気的な仕掛けで、直ちに室内で分かる(郵便配達のバイクの音でも分かりますが)ようにしてあり、我が家では郵便物を配達直後に回収していますので、毎日、朝から晩まで、私の家を監視していて、配達された直後に、上記の、錠で施錠した堅牢なステンレス製の郵便ポストを破壊して、内部の郵便物を盗み取らない限り、郵便物を盗み取ることは不可能だと思います。
もし、毎日、朝から晩まで、私の家の周辺で、私の家を監視していてたら、通行人や近隣の人々に見られて、車やバイクのナンバーを控えられたり、不審者として警察に通報されて、警官に職務質問をされるかも知れません。
◆◆◆
郵便物を盗み取ろうとする犯罪者が頻繁に!!
◆◆◆
最近(2005年10月〜11月)は、我が家に郵便物が配達されると、早い時には、数分後には、犯罪者が、我が家の郵便ポストから郵便物を盗み取ろうとして、パンフレットの配布などを装って郵便ポストを探りに来ます。
上記の犯行は、
さまざまな状況から考えて
、特許庁から私に送られてくるはずの郵便物を盗み取ろうとしていたのだと思います。
我が家では、郵便物が配達された直後に郵便物を回収していますので、上記の犯罪者に郵便物を盗み取られるようなことは、まず無いと思いますが。
我が家に郵便物が配達される時間帯は、昼頃や夕方頃と一定していないのに、我が家に郵便物が配達された直後に、上記のような犯罪者が現れる理由は、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)、あるいは、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)に雇われた犯罪者が、私の居住地の近くの住人を装って、集配郵便局に、その日の郵便の配達時刻を電話で予め問い合わせておいて、その時間帯に、我が家の直ぐ近くの神社の境内や神社の前の広い道路、あるいは、
少し離れた所に有る広い道路
などで、郵便配達のバイクが現れるのを待っていて、頃合いを見計らって我が家の郵便ポストを探りに来るからだと思います。
今までは、郵便ポストに施錠すると、郵便物や新聞を回収する度に、一々開錠しなければいけないので、面倒で施錠していませんでしたが、
米国の弁護士や法律事務所に手紙を出す時
には、長い期間ではないと思いますので、面倒でも、郵便ポストにステンレス製の堅牢な錠で施錠します。
なお、上記を書き加えた1時間ほど後に、私の部屋のファックスのディスプレイが点灯しましたが、それは、犯行を全て私に見破られていることに対する、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の反応だと思います。
過去にも、
このページ
に
記載事項(1)
や
記載事項(2)
を書き加えた後にも、やはり、私の部屋のファックスのディスプレイが点灯しました。
2006年8月28日(月曜日)に、我が家の郵便ポストから郵便物を盗み取ろうとしに来た不審者が有りました。
2006年8月28日(月曜日)の昼前に、我が家の「呼び鈴」が鳴ったので、窓ガラス越しに玄関先を見てみると、白い半袖シャツに黒ズボン姿の中年男が立っていました。
私が窓ガラス越しに、「何でしょうか?」と問うと、その男は、スーパーのレジ袋を提げた手を少し上げ、その袋の口を広げて、中に入っている飲料の容器5〜6個ほどと、手に持った白黒コピーの紙を見せながら、「□□ミルクですが」と答えたので、私が即座に、「内じゃ用は無いですから」と言うと、その男は、「今度、天野さんで『やること』になったものですから」と言って、早々に帰って行きました。
(上記の「今度、近所の◎◎さんで『やること』になったものですから、ついでに・・・・・」と言うのは、リフォーム詐欺や悪質訪問販売の常套句です)
その中年男の風体は営業マンには見えず、どう見てもズブの素人であり、また、 我が家の周辺には「天野」という家は一軒も有りません。
様々なことから、100パーセント、その中年男は、『k社』の社長の妾の息子に雇われた犯罪者で、我が家の郵便ポストを探りに来たもので、もし、郵便ポストに、郵便物が入っていたら盗み取られていたと思います。
夏場は軽装で、盗み取った郵便物を隠すところが無いので、その中年男は、盗み取った郵便物を、前記のスーパーのレジ袋に入れて持ち去ろうとしたのだと思います。
最近、『k社』の社長の妾の息子は、頻繁に、
我が家の電話の呼び出し音を鳴らしたり
、私の部屋に有るファックスのディスプレイを点灯させたりしています。
『k社』の社長の妾の息子は、私が、
米国の弁護士や法律事務所に手紙を出した時
の
結果が恐ろしくて
、上記のような事をしているのだと思います。
◆◆◆
最後の手段は郵便局員の買収?
◆◆◆
上記
のように、
米国の弁護士や法律事務所に手紙を出す時
には、ステンレス製の堅牢な郵便ポストに、ステンレス製の堅牢な錠で施錠しますので、私宛ての郵便物を盗み取るには、
犯罪を請け負う人間を仲介する人や組織
を介して、集配郵便局の郵便物仕分け係か郵便配達員を買収して、私宛の郵便物を盗み取る以外には方法が無いと思います。
世の中には
金の為なら何でもする人間が大勢居る
とはいえ、上記のような犯行に加担する郵便局員が居るかは疑問です。
私に宛てて出した郵便物が、私に届いていないと、出した側の人が判断した時には、書留郵便で再度出して頂ければ良いと思います。
(航空郵便でも書留に出来ると思います)
もし、上記の書留郵便が、私に届いていないと、出した側の人が判断して、書留郵便を出した郵便局に調査を依頼すれば、私宛ての書留郵便を配達した集配郵便局で調査されて、郵便局に保存されている書留郵便の配達記録から犯人が簡単に特定され、犯行を行った者は郵政監察室に逮捕されて刑務所行きになると思います。
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)のような犯罪者に買収されて、裁判に関わるような重大な郵便物を盗み取って、郵政監察室に逮捕されれば、刑事裁判で執行猶予の付いた判決になるとは思えませんので、そんな危険な犯行に加担する郵便局員は居ないのではと思います。
警察のハイテク犯罪相談窓口に相談しました
◆
警察のハイテク犯罪相談窓口に相談します
◆
過去に、所轄の警察署の刑事課に相談したときに
、インターネットと聞いただけで及び腰になり、「これは法に触れない」、「あれも法に触れない」、「・・・・・も法に触れない」、「・・・・・も法に触れない」で、法に触れないのオンパレードであり、「今後も困るようでしたら、また相談して下さい」と言うだけで、何もして頂けませんでしたが、このホームページを見て 、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の行為を犯罪だと思わない人は一人もいないと思います。
法に触れないのではなく、刑事課にインターネット犯罪を捜査する能力が無いだけであり、それなら、しかるべき部署に捜査を依頼すべきであったのに、それをしなかった事に因って、
これほどまでに『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)を増長させ
、
私に計り知れないほどの損害を与えた
ことには、警察にも責任が有ると思います。
もし、警察のハイテク犯罪相談窓口に相談しても、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の妨害行為を止めさせて頂けなかったならば、県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣に、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の妨害行為を止めさせて頂く為に助力をお願いする手紙を出します。
それでも、警察に『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の妨害行為を止めさせて頂けなかったならば、県と国を相手に損害賠償請求訴訟を起こすかもしれません。
もし、
私が何年も前に警察に相談した
ときに、適切な捜査をして、
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の執拗なまでの妨害
を止めさせていたならば、既に
米国企業
との間で契約が成立して、年に何百億円もの利益を得ていたかも知れず、更には、米国企業から得た利益を元にして、自らも商品化して年に何千億円もの利益を得ていたかも知れないと思っています。
◆
2004年5月6日付けの書留郵便で県警のハイテク犯罪対策室に相談しました
◆
2004年5月6日付けで、私の居住地を管轄している県警のハイテク犯罪対策室に、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が『k社』の封筒を使って総務部長を騙って送ってきた速達のコピー、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が米国弁護士を騙って送ってきたメール、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が台湾の企業を騙って送ってきたファックス文書のコピーと、同じ台湾の企業からのメールなどの証拠を添付した書留郵便で、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の妨害行為に付いて相談する手紙を出しました。
なお、13年以上にも渡る妨害行為の余りの酷さ、執拗さに、手紙に記載し切れませんので、詳細は、私のホームページを見て下さいとの文言を加えて、私のホームページを見て頂くようにしました。
上記に関して 、 2004年5月10日(月曜日) に警察から電話連絡があって以来、警察から何の連絡も頂いていませんので、2004年6月4日現在、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の件が、どのようになっているのか全く分かりません。
このページに記載してあるように、
私の使っている全てのメールボックスに、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が不正アクセスしています
ので、それを警察に解決して頂けない限りメールを全く使えず、
米国での民事訴訟
も、
私の発明の商品化
も進展させることが全くできません。
このホームページを見て下さっている大勢の方々は、これまでの数年間に渡る経緯から、
私の使っている全てのメールボックスに、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が不正アクセスしている
ことを御存知だと思いますので、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の件を警察に解決して頂けない限りメールを全く使えず、
米国での民事訴訟
も、
私の発明の商品化
も進展させることが全くできないことを理解して頂けることと思います。
新聞などの報道によると、
ネット上の掲示板に他人の個人情報や誹謗中傷を書き込んだだけでも立件され
、
悪戯で他人のホームページを書き換えただけでも立件され
、
他人のメールボックスのメールを「覗き読み」しただけでも立件される
のですから、
それらの犯行に比べたら比較にならないほど悪質、且つ、重大な『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の犯行
が、
このまま放置されるとは思えません
が、「
時は金なり
」と言う諺もありますので、もし、いつまでも、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の妨害行為を止めさせて頂けなかったならば、県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣に、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の妨害行為を止めさせて頂く為に助力をお願いする手紙を出します。
上記
のような、警察に「アクセスのログ(通信履歴)」から、インターネットの接続経路や通信経路を調べられることに無警戒な稚拙な犯罪者と比べて、警察に「アクセスのログ(通信履歴)」を調べられることを警戒して、正体を突き止められないような方策をとっている?
本格的な「荒らし屋」
の『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)を、「アクセスのログ(通信履歴)」から、インターネットの接続経路や通信経路を調べて特定するのには、高度の専門知識を必要とするのかもしれませんが、必ず何らかの通信経路で不正アクセスしているのですから、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)を特定できないことは無いのではと思います。
◆
2004年6月4日付けの書留郵便で県警のハイテク犯罪対策室に問い合わせました
◆
私の居住地を管轄している県警のハイテク犯罪対策室に、2004年5月6日付けの書留郵便で、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の妨害行為に付いて相談
する手紙を出してから、まもなく一ヶ月経ち、
ことの重大さ
を考えれば、一ヶ月待てば充分待ったと言えると思いますので、2004年6月4日付けの書留郵便で、県警のハイテク犯罪対策室に問い合わせの手紙を出させて頂きました。
もし、
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)のハッカーとしての技術レベルが高くて
、手に余っておられるようでしたら、このホームページを開設しているプロバイダや、私が使っている無料メールを提供している「Yahoo! JAPAN」、「Infoseek」、「Excite」、「Goo」などの所在地である東京を管轄している警視庁(首都警察)に協力して頂いて、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の件を解決して頂けないものかをお願いする為に、県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣に手紙を出させて頂きます。
私は発明に人生を賭けて
、
約二十年にも渡って膨大な労力を費やして活動してきています
ので、いつまでも待ち続けることはできません。
◆◆◆
県警のハイテク犯罪対策室へのお願い
◆◆◆
上記の問い合わせの手紙に記載し忘れましたが、私の住所氏名を書き、切手を貼った返信用封筒を同封させて頂きましたので、
「言った」「言っていない」の水掛け論にならないように、至急、文書での回答をお願いいたします。
なお、至急、文書での回答を頂けなかった場合には、そのことも、県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣への手紙に記載させて頂きます。
◆◆◆
県警のハイテク犯罪対策室の対応をどう思いますか?
◆◆◆
6月8日現在、既に、本日の郵便物の配達は終わっていますが、県警のハイテク犯罪対策室からの上記の回答は届いていません。
明日(6月9日)までは待ちますが、もし、明日、上記の回答が届かなければ、6月4日付けの書留郵便で県警のハイテク犯罪対策室に問い合わせた件の回答が、6月9日になっても届いていないことを付け加えた上で、県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣へ、6月10日に、
上記の件
をお願いするための手紙を出させて頂きます。
上記の文言を書き足して、6月8日 の午後4時頃に、このページを更新したところ、6月8日の午後5時頃に早くも、県警のハイテク犯罪対策室から電話があり、私が、2004年5月6日付けの書留郵便で県警のハイテク犯罪対策室に出した手紙の内容が、分からない事が幾つかあるので電話をしたとの事です。
(このページを午後4時頃に更新した、その数分後から電話の呼び出し音が鳴り始め、何度も電話が掛かってきましたが、しばらくは電話に出ませんでした)
(このページ内の、「
県警のハイテク犯罪対策室へのお願い
」との表題の部分に、
返信用封筒を同封させて頂きましたので、「言った」「言っていない」の水掛け論にならないように、至急、文書での回答をお願いいたしますと記載してありますので、もし、何も「やましい」ところがないのであれば、文書で回答するのが筋であり
、5月10日に一度電話があっただけで、それ以来一度も電話が無かったのに、
県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣へ手紙を出させて頂きますと、このページに記載したら
、直ぐに、突然電話を掛けてくる必要など全くないはずです)
私が、「一ヶ月以上経っているのに、何も捜査していないと言うことですか?」と言うと、
「『k社』に電話して聞いたら、当時の総務部長が実際に、その速達を出したと言った」
とハイテク犯罪対策室の人が言いました。
(
「『k社』に電話して聞いたら、当時の総務部長が実際に、その速達を出したと言った」
とハイテク犯罪対策室の人が言いましたが、それほど重要な事実があるのであれば、突然の電話ではなく、
私が求めているように文書で回答すべきだと思います
)
(企業を含めた一般社会で使う文書では、文字列の先頭に一文字分の空白を入れて書くのが常識となっていますが、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が『k社』の封筒を使って総務部長を騙って送ってきた速達では、何れの文頭でも一文字分の空白が無く、この書き方はパソコン通信の書き方であり、また、速達文書の内容を読んで不審を感じない人は少ないのではと思います)
(過去に、私が開設していた告発ホームページで、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が『k社』の封筒を使って総務部長を騙って送ってきた速達を、膨大な方々が見て下さったことと思いますが、その速達の文書を見て、本物の総務部長が出したと思った人は一人もいないのではと思います)
私が、「関係者に事情を聞けば分かることじゃないですか?」と言うと、「
関係者に事情を聞く必要がないので聞いていない
」と言うような趣旨の事をハイテク犯罪対策室の人が言いました。
私が、「ログ(通信履歴)を調べてくれれば全て分かる事ではないですか?」と言うと、「
捜査する必要があれば捜査しますが、捜査する必要が感じられない
」と言うような趣旨の事をハイテク犯罪対策室の人が言いました。
私が、「
警察庁長官や総理大臣に手紙を出させて頂きますから良いです
」と言うと、「
出すのは勝手ですが、多分、何もしてくれないと思いますよ
」と言うような趣旨の事をハイテク犯罪対策室の人が言いました。
多分、上記のような行動や言動を、上記のハイテク犯罪対策室の人は否定して、「言った」「言っていない」の水掛け論になるのでしょうが、このホームページを数年に渡って見続けて下さっていて、全ての事情を知っている膨大な方々は、何が真実か分かって頂けることと思います。
このホームページを数年に渡って見続けて下さっていて、全ての事情を知っている膨大な方々がいるのに、果たして、上記のハイテク犯罪対策室の人の言動が通用するのでしょうか?
上記のハイテク犯罪対策室の人の行動と言動が、何を意味するかを、私は全て見抜いているつもりです。
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が『k社』の封筒を使って総務部長を騙って送ってきた速達の封筒のカラーコピーと、同速達の文書のコピーだけでなく、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が送ってきた嘘のダイレクトメールのコピーや、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が台湾の企業を騙って送ってきたファックス文書のコピーなどの証拠を添えて、県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣に手紙を出させて頂きます。
それらの証拠の筆跡は同じであり、それなりの判断力のある人が見て、何も無いと判断する人はいないと思います。
「『k社』に電話して聞いたら、当時の総務部長が実際に、その速達を出したと言った」
と言うような重要な事実があるのであれば、ハイテク犯罪対策室の人は、突然の電話ではなく、
私が求めているように文書で回答すれば済むことだと思います。
もし、県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣に読まれても、何も「やましい」ところがないのであれば、
突然電話など掛けてこずに
、堂々と文書で回答すべきだと思います。
なお、我が家の電話への通話記録を調べれば、2004年6月8日の午後5時頃に、県警のハイテク犯罪対策室の電話か携帯電話などから、我が家の電話への通話が確認できると思います。我が家には、常日頃から、ほとんど電話が掛かって来ませんので、通話記録を見れば一目瞭然だと思います。
何も「やましい」ところがないのであれば、
私が求めているように文書で回答すれば済む
ことですので、前記の通話記録が確認できれば、それが何を意味するのかは容易に分かると思います。
(我が家のファックス電話は、呼び出し音が5回鳴った後に、「ファックスの方は送信を開始して下さい。・・・・・」と自動応答メッセージを相手の電話に送り、その後、再度、呼び出し音が5回鳴り、自動的に電話を切断する設定になっていますので、私が電話に出ていなくても何度か通話した事になっていると思いますので、2004年6月8日の午後4時頃から午後5時頃にかけて、何度か電話を掛けてきていることが通話記録で確認できると思います)
(
私が文書での回答を求めている
上に、5月10日に一度電話があっただけで、それ以来一度も電話が無かったのに、突然、何度も電話を掛けてきたことが、何を意味するのかは容易に分かると思います)
ここに記載してあるような行動や言動を
、上記のハイテク犯罪対策室の人は否定すると思いますが、事実であれば大変なことだと思いますので、警察庁長官や総理大臣に正義を追求する意思がありましたら、我が家の電話への通話記録を調べて、事実関係を明白にして頂く事を望みます。
たとえ、ハイテク犯罪対策室の人が、
上記のような行動や言動
を否定したとしても、私が、2004年5月6日付けの書留郵便で、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の妨害行為に付いて相談して解決をお願いしたのに対して、2004年6月8日になっても、ほとんど何もしていず、何も解決していないと言う事実だけは否定のしようがないと思います。
2004年5月10日(月曜日) にハイテク犯罪対策室の人が、私に電話を掛けてきたときに、私が、
2004年5月6日付けの書留郵便で送った
、「『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が米国弁護士を騙って送ってきた英文メール」を見て、ハイテク犯罪対策室の人が、「何て書いてあります?」と聞いたので、私は、「英語ができなくてインターネット犯罪を捜査できるのだろうか?」と疑問を感じ、当てにならないのではと思いましたが、その不安が的中したと思っています。
上記のハイテク犯罪対策室の人からの、突然の電話
で事情が変わりましたので、今までの「東京を管轄している警視庁(首都警察)に協力して頂いて、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の件を解決して頂けないものかをお願いする」のとは、少し違うお願いのしかたで、県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣に、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の件を解決して頂くための手紙を出させて頂きます。
私のホームページに、私の住所が記載してないので、何処の県警のハイテク犯罪対策室か、私のホームページを見続けて下さっている膨大な方々に分からないと、「高をくくっている」のかもしれませんが、私のホームページを見続けて下さっている方々で、私が○○県の◇◇市に住んでいることを知らない人は一人もいないと思いますので、○○県警のハイテク犯罪対策室であることを、膨大な方々が承知していると思います。
県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣にお願いしました
◆
2004年6月9日付けの書留郵便で県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣にお願いしました
◆
手紙の重要度を知って頂くために、手紙の冒頭部分に、県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣に手紙を出させて頂いたことを記載しました。
また、県警本部長には、手紙を部下に見せる場合には、県警のハイテク犯罪対策室には見せずに、監察官室に見せて頂く事を希望する旨を記載しました。
手紙には、以下の証拠書類を添付しました。
2004年5月6日付けの書留郵便で県警のハイテク犯罪対策室に相談した手紙。
2004年6月4日付けの書留郵便で県警のハイテク犯罪対策室に問い合わせた手紙。
加害者が勤務している会社の封筒を使って、同社の総務部長を騙って送ってきた速達。
加害者が送ってきたデタラメなダイレクトメール。
加害者が台湾の企業を騙って送ってきたファックス文書と、同じ台湾の企業からのメール。
加害者が、米国の弁護士専門のサーチエンジンにデタラメな弁護士事務所を登録した上で、米国弁護士を騙って送ってきた英文メール。
加害者が使っていた郵便物転送サービスを経由して戻ってきた、私が送った往復ハガキの返信。
上記の3.〜7.の証拠書類は、2004年5月6日付けの書留郵便で県警のハイテク犯罪対策室に送った証拠書類と、ほぼ同じ内容であり、果たして、「捜査する必要が無い」と県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣が判断されるのでしょうか?
日本は世界有数の先進国であり、県警本部長、警視総監、警察庁長官、総理大臣にお願いすれば、全てを解決して頂けると信じて待ちます。
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の犯行は極めて悪質!!、その結果も極めて重大!!
このページに記載している方
が、
米国での民事訴訟
に関して、本当にメールを出されていたのであれば、2002年の9月頃には、既に、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、私のメールボックス(
nishiyama@aa.alles.or.jp
)に不正アクセスをして、
米国での民事訴訟
に関わるメールを削除していたことになります。
2002年の9月頃には、既に、ある方?が、メールを見るように合図をしていましたが、下記の私のメールボックスを何度もチェックしても、そのようなメールは、今日までに一通も見た事が有りませんので、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、2002年の9月頃には、既に、下記の私のメールボックスに不正アクセスをして、
米国での民事訴訟
に関わるメールを削除していたことになります。
nishiyama@aa.alles.or.jp
nishi230@yahoo.co.jp
ax123456@yahoo.co.jp
aaaxxx01@yahoo.co.jp
nishiofumi@mail.goo.ne.jp
Nishi230@excite.co.jp
また、「
私の発明の商品化
」に関するホームページを13年以上前から開設していますが、さまざまな企業や人を騙った『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)からの大量の嘘のメールばかりで、「
私の発明の商品化
」に関わる本当のメールは、日本語のメール(
注
)に限れば、今日までに一通も見た事が有りませんので、「
私の発明の商品化
」に関するホームページを、13年以上前に開設した直後から、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、私のメールボックスに不正アクセスを繰り返して、
私の発明の商品化
に関わるメールを削除していた可能性すら有ると思います。
(このホームページを開設しているプロバイダのネットに最初から加入していた訳ではありませんが、それ以前に加入していたプロバイダのネットでも、同じようなサーバソフトを使っていましたので、私が最初にホームページを開設した13年以上前から、私のメールボックスに不正アクセスを繰り返して、
私の発明の商品化
に関わるメールを削除し続けていた可能性が有ると思います)
私がホームページを開設した13年以上前(2007年9月末で、まる13年経過)から、
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、私が使っている翻訳ソフトのメーカー(カテナ、NEC、東芝)と、ソフト名を知っていて
、それを利用した嘘のメールを送ってきたり、
メーカーからファックスを送ってきました
ので、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)は、13年以上前から、私が使っている全てのメールボックスに不正アクセスしていたと思います。
(注) 『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の英語力は、
英文のメール
を翻訳ソフトで翻訳しなければ理解できない程度?
■
米国での民事訴訟で弁護士に特に力説して頂きたい部分
■
米国の民事裁判に於ける企業などの責任
■
海外サイトに開設していた本件関連の告発ホームページ(
資料(1)
、
資料(2)
、
資料(3)
)
上記のページを始めとする、この
ホームページ
を見て頂ければ、『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の犯意の悪質さや、その責任の重大さを分かって頂けると思います。
■
米国の民事訴訟で勝訴すれば、裁判官が10億ドル、20億ドルの賠償額を判決する?
業務妨害 + 不正アクセス
「私が発明を売り込んだ業界大手の企業」の
「下請けをしていた企業」の社長の息子
(
妾腹
)で、
その企業
の
ウェブマスターをしている人間
が、長年に渡って、
私が使っている全てのメールボックス
に不正アクセスを繰り返して、「
私の発明の商品化
」に関わるメールや 、「
米国での民事訴訟
」に関わるメールを全て削除し続けた上で、不正アクセスをカムフラージュするために、さまざまな企業や人を騙って「
私の発明の商品化
」に関わる嘘のメールを送り続けたり、まざまな人を騙って 「
米国での民事訴訟
」に関わる嘘のメールを送り続けたりした行為は、インターネットを使った業務妨害としては、過去に例を見ないほど悪質だと思います。
もし、
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)の執拗なまでの妨害
がなかったならば、既に
米国企業
との間で契約が成立して、年に何百億円もの利益を得ていたかも知れず、更には、米国企業から得た利益を元にして、自らも商品化して年に何千億円もの利益を得ていたかも知れないと思っています。
私の発明
が、
少なくとも四紙の有力な新聞の記事になったこと
、
米国企業を中心に海外の企業から賞賛や驚き、問い合わせ、引き合いなどのメールが通算して約500通も来たこと
、
膨大な応用を持つ原理発明
であることなどを考慮すれば、上記の数字があながち誇張とは言えないと思います。
また、私が生まれ育った当地は、年間の売り上げ約11兆円、
純利益
約5900億円(2007年3月期)にも上る世界企業を始めとして、
幾つもの名だたる世界企業が生まれている起業家精神に富んだ地
であり、私は
発明
を武器にして、それらの企業に続くことを目標にしてい、その私に対して、13年以上に渡って執拗に妨害し続けている『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、このまま放置され続けるのであれば、果たして法治国家と言えるのか疑問です。
米国での民事訴訟に関わるメールは、こちらのページからお願いします
◆
改め、米国での民事訴訟に関わる連絡は、こちらのページからお願いします
◆
本件、
米国での民事訴訟
に協力して頂ける方がおられましたら、
こちらのページに表記してあるメールアドレス
にメールを送って下さい。
◆
上記を改め、本件、
米国での民事訴訟
に協力して頂ける方がおられましたら、
こちらのページに表記してあるファックス番号
にファックスを送って下さい。
◆
なお、どの様な人間に、どの様な妨害を受けているか知りたい方は、
ここをクリック
するか、あるいは、
こちらをクリック
するか、もしくは、
こちらをクリック
して下さい。
海外サイトに開設していた、本件(米国での民事訴訟)関連の告発ホームページは削除されたので、上のリンクページは見れません。代わりとして、
資料(1)
、
資料(2)
、
資料(3)
を見て下さい。
『k社』の社長の妾の息子が、犯罪者を雇って郵便物を盗み取ろうとするので
今後、
日本語を読み書きできる米国の弁護士や、日本語を読み書きできるスタッフのいる米国の法律事務所に手紙を出します
が、いつ出すかを、このホームページに記載すると、
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)が、犯罪者を雇ってまで郵便物を盗み取ろうとする
ので、
いつ出すかは明かせません。
■
犯罪者のやりたい放題!
■
『k社』の社長の妾の息子(k社の従業員)のやりたい放題!
『k社』の社長以下、全役員には内容証明郵便で最後通告を出す
『k社』の社長の妾の息子が総務部長を騙って送ってきた速達の内容は、自ら犯行を認めているのと同じ
『k社』の封筒を使った速達郵便+商業登記簿謄本という証拠により、法廷で争う余地は全く無い
多くの証拠が有り法廷で事実関係を争う余地は全く無い!
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