人になんて言われようと 一回しかない俺の人生なんだから

好きな事をやって生きたかった。
小学生の頃からずっと演劇部でお芝居が好きだった。お芝居ばかりして生きたかったからそういう職業を目指した。

あー、あきらめないでよかった。
いま、そうして暮らしている。
「これでも昔は〇〇になりたかったんだ。」
なんて言うおじさんにならずに済んだ。

嫌いな事から逃げてもなんてことないけど

好きな事から逃げたら一生後悔する。

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自分の意見に自信を持っていない方ではないので

強く思う意見は強く出してしまう時がある。

だけど、 今は全然偉くないから、「いえ、そうじゃないと思います。」
と言ってくれる人もいるし、「なるほど、そっか。」と考えを改める余白もある。

だけど、すごい大御所がまわりにイエスマンばかりをおいて、恐いものなしにふんぞり返っている姿もたくさん見てきて、
「誰の声にも耳を貸さない裸の王様にはなってはいけないな。」と思う。

ま、地位も上がる気配がないし、偉くなることもなさそうだから、そんな心配ないんだけど。
(笑)

叱ってくれる人、注意してくれる人って大事だから、そう言う人に感謝だね。
だから両親とか兄にはいつでも良きアドバイザーでいてほしいし、事務所の人にも良くなる事なら言ってもらいたい。

怒ってくれるのも愛情。 愛情の反対語は「無関心」無視されるほど悲しい事はないです。

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