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＞侵略されたという感情をもつことは十分に納得できる。
＞その感情をもたせたことについては謝意をもつといっているのです。
それは「謝意」にはならない。「謝意」の意味を辞書で引いたらどうかね？
君は「侵略の方法を間違えた」と言っているだけで
「侵略」それ自身について何の反省もない。それは「謝意」ではない。
＞日本人が日本のことを第一に考えることは
＞当たり前だといっているのです。
＞はっきりいって半島がどうなろうと知ったことではありません。
やっとホンネが出たな。
「朝鮮人への恩恵」だの、「こんなに人口が増えた」だの「米が増産された」だのと
いままで１ヶ月以上も長々とウソ・ハッタリを並べて言い逃れてをしてきた「あ」君、
やっと正直に「ホンネ」を語るようになったな。それでよい。
ついに君は「日本のためなら朝鮮がどうなろうと知ったことではない」
という立場にある事をみずから宣言した。
つまり朝鮮人が本当に日本に恩恵を与えられたなどとは本気で信じていたわけではなく
ただ数字の操作と過去の歴史の中から都合のいい部分だけ切り取ってきて作り上げた
デマのパッチワークによって、取り繕っていたにすぎない事を遂に吐露した。
私が最初から言ってきたように、当時の日本の指導者たちもそうだった。
君と何ら変わるところはない。
戦後の日本は、「君のような日本の考え方」を反省し、
非戦国家として再出発した事を銘記しておくべきだな。
君の考え方はすでに戦争によって亡んだ「亡霊の思想」にすぎない。
君は相手を「空気」と呼んだが、空気は「実在」する。
だが亡霊は「実在」さえしていないものだ。
亡者に取り憑かれた右翼思想に凝り固まる「あ」君には同情を禁じ得ない。
お大事に・・・
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