製作中です。追加していきます。


当サイトへのリンク、または記事のコピペに関するご連絡をいただきます、ご丁寧にどうも。以後は個別に対応しかねますが(すいません)、もちろんご自由に。コピペの場合は記事全文をそのまま掲載してください(編集しないで掲載してください)。お願い申し上げます。--管理人室



あらまし(そのいち):

まあ、いろいろあったんですけど、この人が一応いまのところ真面目に『週刊金曜日』研究に精を出しているように見えるのは「まいど!」関係者による度重なる批判を受けたからであることは否めないでしょう。どうだかわかりませんけどね。批判を受け入れる素直な気持ちは認めたいと思う。

いずれにせよ、わたしたちとしても、その動機はどうであれ、『週刊金曜日』の熱心な(きっと「熱心に」読むことでしょう)読者がひとり増えたことにはまちがいないだろうし、そのこと自体は喜ばしいのではないかと考えています。

サイトを見る限り、内容の薄っぺらさがどうにも気になるところですし、文章もこれからだんだん上手くなっていくのでしょう。わたしたちは個人的には別に興味ないんで見ることもないと思いますが、こういうことは読者が判断すればいいことです。「継続は力なり」。

今後の活躍にこころから期待しましょう!

(管理人室2009年10月11日)




あらまし(そのに):

「まいど!を批判しているサイトがある」とメールをもらって見に行ってみたら、なんのことはない、懐かしのアルサッカこと古館真さんのサイトじゃないですか。この人、まいど!に「正体」を見抜かれてあばかれた古傷がまだ癒えてなかったのか....

うん、たしかにまいど!について書かれている記事があるけれど、冗談! こんなの、ぜんぜん問題ないですよ。「批判」が批判になってない。本質的でない、些末な部分にケチをつけているだけやん。そのことに自分で気づいていないみたい。自説に合う部分だけを恣意的に切り貼りして勝手なコメントを付けてるかと思えば、よく調べずに勇み足で書いちゃってるらしいところも散見されるし。教えてあげるお友だちはいなかったのだろうか?

「作家」を自称している人が、こんないい加減な書きもの残して恥ずかしくないんかなあ。「ニセサッカ」とか「ヘボサッカ」なんて意地悪なあだ名を付ける人もいるけど、こういう仕事を見てしまうと、あながち的外れでもないかも?

いずれにせよ、放っておいてもだいじょうぶ。この調子で書き続ければ、自分で自分の首を絞めるだけだよ。反論しても、かえって助けてあげちゃうことになるよ。時間のムダ。電気のムダ。ゴミ。自分で調べろよ。自分で間違いに気づけば、自分で勝手に修正なり削除なりすればいいよ。自分のサイトに載せちゃったカンチガイだろう? 関わりたくないです。

久しぶりにまいど!管理人室(前は「編集室」って呼んでなかったか?)に呼び出されて、まあ今回はサイト改訂にあたってデザインの相談だったんですけど、上記のような気軽な雑談をしていたわけです。懐かしいなあ、って。

そしたら、よけいなことを言い出す人がいるね! サイト改訂でコード記述の練習をしている学生さんに向かって、「遊び」で関連するトピックを書かせよう、いい「練習」になるんじゃないか、って。

できあがった文が、けっこう笑えた。文体を改訂した版を以下に掲載します。そういうことだったのさ。(しかもコイツ、ふってから30分くらいで書き上げやがった...)

(管理人室2009年10月12日)


追記。そうだ、どうせ些末なアラ探ししかできないんなら....アルサッカ氏をまいど!サイト専属の誤字脱字発見対策室長に任命する!(すごく役に立ちそう。)




アルサッカさんの掲示板より(・∀・)さんの書き込みをこちらに転載する予定です。そのうち作業します。誰だかすぐにわかりましたww



わたしたちとしては、少なくとも両サイトを見比べて判断していただきたいです。それだけです。

書き込みより。同意します。




ご注意! ウィキペディアに週刊金曜日の公式サイトを装って私設サイトのアドレスを書き込む人物がいます。みなさん注意してください。

リンク: ウィキペディアの該当ページ

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=週刊金曜日&diff=27336839&oldid=27332642


手口は悪質です。わざわざ、もとからある公式サイトのリンクを削除し、ある私設サイトのリンクを上書きしています。あたかも新しく貼付けたリンク(私設サイトへジャンプします)が公式サイトであるかのように、です。リンクの説明が「週刊金曜日ホームページ」だったのを、「ホームページ」の文字だけを消して、「週刊金曜日」の文字だけ残しています。「ホームページ」の文字を消したから、公式を装っているのではない、という言い訳のためでしょうか。こんなことをしても偽装にはかわりありません。実際、わたしたちがこの偽装工作に気づくのにはしばらく時間がかかりました。だって、先日までそのページの同じ場所には、確かに公式サイトのリンクがあったのですし、まさか誰かの私設サイトへのリンクにすり替えられているとは、思いもよりませんでした。この偽装工作により迷惑を被った人もいるかもしれません。当サイト管理人室、または株式会社金曜日までご連絡ください。

このナゾの人物はどういうわけか「アルサッカ」こと「古館真」さんの私設サイトのリンクばかりをウィキペディアに書き込んでいます。「差分」というボタンをクリックすると、この人物が新しく書き込んだ内容を閲覧できます。

リンク: ウィキペディア IPアドレス[125.174.152.199]さん 利用者の投稿記録

http://ja.wikipedia.org/wiki/特別:投稿記録/125.174.152.199


おやおや〜? これは一体どういうことなんでしょうか??

そういえば、最近こんなことがありました。うちの読者会の参加者のmayuさんがウィキペディア「週刊金曜日」の項に「まいど!電脳読者会」のリンクを書き込むたびに、それはもう「執拗に」そのリンクを削除しにやって来る人物がいるのですが、そのIPアドレスを見てびっくり!

IPアドレス:[218.127.137.92]


なる人物は、なんとなんと、あの「アルサッカこと古館真」さんご本人ではありませんか! あらまあ! とてもタイムリーな偶然。

リンク: ウィキペディア IPアドレス[218.127.137.92]さん 利用者の投稿記録

http://ja.wikipedia.org/wiki/特別:投稿記録/218.127.137.92


このIPアドレスが古館真さんのものであることは、たとえば古館さんご本人のサイト併設BBSにおいて、ソースを見ればわかります。同じIPですもの。さらにgoogle検索すれば、もっとはっきりわかります。

ところで、このIPアドレス:[218.127.137.92]さん(アルサッカこと古館真さんご本人です、念のため)がウィキペディアの複数の項目にご自身の私設サイト「ある作家のホームページ」へのリンクを繰り返し、繰り返し、それはもう繰り返し書き込んでいるのは、「執拗」な行為とは言わないのでしょうか?? どうでしょうね、古館さん?

そもそもWikipediaは百科事典であって、あなたの個人的な意見を広報するページのリンクを掲載しなければならない特別な理由が見当たらないと思いますけど。どうでしょうね、古館さん? ね? どうなんでしょうね?

さて、これら不可解な出来事の間には、なにか関連があるのでしょうか? 特に、公式サイトと私設サイトを勝手にナニモノかによりすり替えられた「被害者」であるアルサッカこと古館真さんは、なにか事情をご存知であれば公にすべきではないでしょうか。

みなさんもぜひ考えてみてください。いろいろとググってみてもいいかもしれませんね。なお、公式サイトを装った悪質な私設サイト宣伝行為については、関係各所へすでに通報済みであることを付記しておきます。



2009年9月26日付 管理人室



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追加資料です。アルサッカこと古館真さんのウィキペディアでの編集作業の記録はまだありました。ご参考までに。

リンク: ウィキペディア IPアドレス[Fghi6789]さん 利用者の投稿記録

http://ja.wikipedia.org/wiki/特別:投稿記録/fghi6789


リンク: ウィキペディア IPアドレス[218.127.136.67]さん 利用者の投稿記録

http://ja.wikipedia.org/wiki/特別:投稿記録/218.127.136.67




どっちの利用者名義でも他の利用者とコミュニケーションを取らずに勝手に削除行為を繰り返しているみたいです。ノートで話しかけられても無視。老婆心ながら、「礼儀を忘れず、丁寧にふるまうことは、ウィキペディア全体において、編集、要約欄への書き込み、コメント、及びノートページでの議論において行動する際のルールです。」(Wikipedia:礼儀を忘れない の項より)。

リンク: 「ジェンダーフリー項目における貴殿の削除行為について

http://ja.wikipedia.org/wiki/利用者‐会話:Fghi6789


リンク: 「ジェンダーフリー項目における貴殿の削除行為について

http://ja.wikipedia.org/wiki/利用者‐会話:218.127.136.67


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