いやー、ミクシーの記事で「自分は歴史的作曲家であると思っている人は病気」と書いてありましたけど、あまりにも馬鹿過ぎると思いました。
想念術というのがあるわけで、それでは「人間はイメージしたような自分になる。だから理想的な自分のイメージを持とう。」と教えているわけですよね。
例えばポールマッカートニーは、「例え他の3人が売れなくとも、私は売れる」と信じていたらしいし、確か有名な画家か作曲家の中にも、「自分は天才なのだ」と思っていた人がいたとかいないとか。
そういった事に基づいて私は、「自分はすごい才能を持っている」と信じるようにしています。昔は現実と理想のギャップに、泣きそうになったものです。大学の授業は分からない、かと言って駄作すら作れない、私はそういう状況を乗り越えて今があるわけです。
エイベックスのオーディションには落ちましたが、800人中50番位には入っていたんじゃないか、悪くても100番には入っていたんじゃないかと思うし、今後はそういう人を追い抜いてやる、そう思っています。いや、「絶対追い抜けるだろう」、そう信じています。
所詮精神科医なんてのは凡人がなる職業であり、そういう人が天才的な人(私は時々天才と言われる)に対してどうこう言うのは、あまりにもおこがましいと言わざるをえません。
支部のSさんも、「精神科医ってのは霊界とかについてはまったくの素人だからなー」とおっしゃっていました。
HK、今日は支部に行って、秘鍵開示(歴史的秘密を教えてくれる催し)に参加してきました。内容を公開する事は禁じられているのですが、まー○○○○○○○の有名な予言について、そりゃ確かにそうだなと思える解説があったりしました。
あと、色々な宗教があるが、大体同じような予言をしている、という事も分かりました。結局どの宗教も、「大きな人類の試練の後、幸せな世界ができあがる」と言っています。具体的には、2016年に東アジア共同体ができ、2020年に世界連邦政府ができるという事ですね。そしてうまくいけば今世紀中に「みろくの世(理想世界)」ができるという事です。
あとは支部で、Aちゃんとの恋愛について相談に乗ってもらいました。「押しているし、重い内容だし、戸惑っているんだろう」との事でした。あと、「神様が他の人を用意している可能性もありますから、その可能性の事も念頭に置いておいた方がいいんじゃないですか?」との事でした。
まーそんな感じですね(^^)。
追記・・・Aちゃんは高校1年生なので、まー中学生とそこまで変わるものではなく、というと結婚などの話は、ちょっと驚きますよね。でも私的には「『源氏物語』みたいでいいじゃないか」なんて思ってます。確か若いお姫様が、色々求婚されたりして戸惑った、みたいな話が出てきますよね。彼女の人生にとって今の戸惑いは、いい思い出になるだろうし、まさに青春の一ページだと思うのです・・・。
追記2・・・とにかく、深見先生や霊界の存在を馬鹿にしている人というのは、「お前の方が馬鹿だ」と言わざるをえないですね。
例えば深見先生はとてつもない次元に到達しており、「絵の霊界が描ける」わけです。自分で絵をお描きになられるわけですが、その絵の霊界が描けるのだからすごいです。もちろん、風の出る絵はお描きになられます。
世界には、深見先生の登場を予言した書物が、実に多いです。もちろん昭和の大神人出口王任三郎も、「真打ちは私が死んだ後に現れる」と予言しております。もちろん深見先生の事です。
やはり霊界というのが存在するのであり、我々は誰一人もれ落ちる事無く、霊界でつながっているわけです。どういう事かというと、「誰々ちゃん、大好きー」と思っていると、彼女の方も、「誰々君は私の事を思っているみたい」なんて分かったりするわけですね。
夢というのは霊界と関係が深く、正夢なんてものがありますよね。
あと、霊界の存在を利用して、イメージする事によって霊界を動かし、実際にイメージした未来を現実のものとする、なんて事もできます。これが先ほど書いた「想念術」なのであります。きちんと描いた理想は、いつか必ず実現するわけです。
想念術というのがあるわけで、それでは「人間はイメージしたような自分になる。だから理想的な自分のイメージを持とう。」と教えているわけですよね。
例えばポールマッカートニーは、「例え他の3人が売れなくとも、私は売れる」と信じていたらしいし、確か有名な画家か作曲家の中にも、「自分は天才なのだ」と思っていた人がいたとかいないとか。
そういった事に基づいて私は、「自分はすごい才能を持っている」と信じるようにしています。昔は現実と理想のギャップに、泣きそうになったものです。大学の授業は分からない、かと言って駄作すら作れない、私はそういう状況を乗り越えて今があるわけです。
エイベックスのオーディションには落ちましたが、800人中50番位には入っていたんじゃないか、悪くても100番には入っていたんじゃないかと思うし、今後はそういう人を追い抜いてやる、そう思っています。いや、「絶対追い抜けるだろう」、そう信じています。
所詮精神科医なんてのは凡人がなる職業であり、そういう人が天才的な人(私は時々天才と言われる)に対してどうこう言うのは、あまりにもおこがましいと言わざるをえません。
支部のSさんも、「精神科医ってのは霊界とかについてはまったくの素人だからなー」とおっしゃっていました。
HK、今日は支部に行って、秘鍵開示(歴史的秘密を教えてくれる催し)に参加してきました。内容を公開する事は禁じられているのですが、まー○○○○○○○の有名な予言について、そりゃ確かにそうだなと思える解説があったりしました。
あと、色々な宗教があるが、大体同じような予言をしている、という事も分かりました。結局どの宗教も、「大きな人類の試練の後、幸せな世界ができあがる」と言っています。具体的には、2016年に東アジア共同体ができ、2020年に世界連邦政府ができるという事ですね。そしてうまくいけば今世紀中に「みろくの世(理想世界)」ができるという事です。
あとは支部で、Aちゃんとの恋愛について相談に乗ってもらいました。「押しているし、重い内容だし、戸惑っているんだろう」との事でした。あと、「神様が他の人を用意している可能性もありますから、その可能性の事も念頭に置いておいた方がいいんじゃないですか?」との事でした。
まーそんな感じですね(^^)。
追記・・・Aちゃんは高校1年生なので、まー中学生とそこまで変わるものではなく、というと結婚などの話は、ちょっと驚きますよね。でも私的には「『源氏物語』みたいでいいじゃないか」なんて思ってます。確か若いお姫様が、色々求婚されたりして戸惑った、みたいな話が出てきますよね。彼女の人生にとって今の戸惑いは、いい思い出になるだろうし、まさに青春の一ページだと思うのです・・・。
追記2・・・とにかく、深見先生や霊界の存在を馬鹿にしている人というのは、「お前の方が馬鹿だ」と言わざるをえないですね。
例えば深見先生はとてつもない次元に到達しており、「絵の霊界が描ける」わけです。自分で絵をお描きになられるわけですが、その絵の霊界が描けるのだからすごいです。もちろん、風の出る絵はお描きになられます。
世界には、深見先生の登場を予言した書物が、実に多いです。もちろん昭和の大神人出口王任三郎も、「真打ちは私が死んだ後に現れる」と予言しております。もちろん深見先生の事です。
やはり霊界というのが存在するのであり、我々は誰一人もれ落ちる事無く、霊界でつながっているわけです。どういう事かというと、「誰々ちゃん、大好きー」と思っていると、彼女の方も、「誰々君は私の事を思っているみたい」なんて分かったりするわけですね。
夢というのは霊界と関係が深く、正夢なんてものがありますよね。
あと、霊界の存在を利用して、イメージする事によって霊界を動かし、実際にイメージした未来を現実のものとする、なんて事もできます。これが先ほど書いた「想念術」なのであります。きちんと描いた理想は、いつか必ず実現するわけです。