夢と少女と鳥と･･･
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結婚してから初めて、夫のハイアーセルフに会った。
それは一見いたいけな少女の面立ちを装って現れたが、
言動がその面立ちとはまるでかけ離れていて生意気で、完全に上から目線で高圧的なのに、 その言葉の持つ説得力と正確性には、相手を逆らわせない何かがある。
少女はいきなり私の部屋に現れ、
夫が弾くピアノに向かって「うるさいよ。もっとちゃんと弾いたら？」と言い放つ。
その直後にいきなりパソコンに向かい、私が最近ハマっているゲームの続きを自分が横取りし、
ゲームマネーで色々な買い物を始めて私を困らせる(苦笑；)
その夢の中で私は一曲の音楽を作り出し、さっきそれを録音し終えた。
少女の持つ圧倒的なエネルギーに体力・気力の殆どを吸い取られ、
今夜はもう続きの作業は出来そうにない。
強気で冷淡な少女に導かれ、一羽の大きな鳥が夢の中の自宅に飛来した。
夢の中、鳥が現れた時にあまり良い事が起こったためしがなかったが、
今日現れた鳥の色彩が物凄くカラフルでリアルだったので、 明らかに今まで夢に出て来た鳥とは種類が違うと思った。
鳥は少女に続き、一曲の音楽を運んで来たが、
それはまだ夢の中では音楽にはなっていなかった。
その、夢の中では未完成だったその音楽の断片を、目覚めてから繋ぎ合わせて曲にした。
それだけでヘトヘトになったが、私の中で明らかに何かが変わった･･･。
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ハイアーセルフですか。すごく神秘的ですね。
僕はカノンさんとブログでのお知り合いになるまで、その存在に対して何の興味もありませんでしたが、ハイアーセルフとは誰もが出会う事ができるものなんでしょうか。
当然 出会うための努力をし ある到達点に達しない限りは無理だと思うのですが・・・。
何故なのかは分かりませんが、僕みたいな凡人でもカノンさんのブログを見て 引かれるものがありますよ。
2009/10/11(日) 午前 2:49 [ モモ ]
モモさん：
コメント、ありがとうございます。
モモさんとはなぜか生き物繋がりなのに、そうではない何かの強い繋がりを感じています。
ハイアーセルフは訓練によって、誰にでもアクセス出来るものだと思います。
それには人格、客観性を鍛え上げる事が先決･･･と、隣で夫が申しております^^;
2009/10/11(日) 午前 3:21
こんにちは、お邪魔致します。
たまに(笑)足跡を残してくださって、たまに(笑)伺っておりました。
んん〜私にとって新語があったりでなかなか難しいのですが、これは詩のようであり、なんなのだろうと云った介錯です。
達文であるのには間違いなく、ぼぉ〜っとした私にはとてもとてもです。つまらないコメントになりました、失礼します。
2009/10/11(日) 午後 2:44 [ 6％ ]
ハイアーセルフがいかなる存在であっても、ご自身を委ねない事につきます。
自分は自分。
律して生きて行く事で初めてハイアーセルフと、対等な存在でいられると思います。
（先程はうっかりの連絡で寝しなを妨害してしまい、本当に申し訳ありませんでした。）
2009/10/12(月) 午前 5:09
バカな記事を書くこと、バカなコメントを書くことはいい加減にしてもらいたい。
あなたのおかげで、いったいどのくらいの人が迷惑しているのかわからないのですか。
2009/10/12(月) 午後 0:35
Kenさん：
妄想もいい加減にして下さい。
バカな記事だとか、バカなコメントだとか、Kenさんに比べれば私などまだまです(笑；)
しかもKenさんの記事、読んでいないのでコメントもつけようがありあせん。
元は他のブログのコピーのようですから、私はKenさんのコピブロではなく興味があれば、「元」の方へお伺いしますよ^^;
思い上がりもほどほどにして下さい。
2009/10/12(月) 午後 1:08
僕のことだけではなく、あなたの被害にあっている人を何人も知っています。
自分のやっていることが人の迷惑でしかないことの自覚をもってください。
それからコメや記事の見直しをしたほうがよいですよ。
誤字脱字多すぎます。
2009/10/12(月) 午後 3:31
Kenさん：
何が言いたいかさっぱり分かりません(苦笑；)
「被害」とは？
そうした誤情報を鵜呑みにしている貴方の話など、もう誰も信じません^^
「被害」とは「実害を発生する」状況を指しますが、実際にそういう事があればKenさんからではなくて、裁判所から通達があるでしょうから貴方に言われる筋合いのものではありません。
> 誤字脱字多すぎます。
それはどうも失礼しました(笑；)
ブログの記事を人から盗む上で、誤字脱字が多くてはKenさんが困るだけでしょう？(笑；)
文字の間違いより、生き方の間違いの方をKenさんは正す必要を感じますね。
人に信仰を煽るのも、もういい加減やめられてはどうでしょうか(笑；)
2009/10/12(月) 午後 7:44
これは人からの聴き伝えによる誤情報によるものではありません。
「裁判所」など持ち出して飛躍するところを見ると自分のやっていることに
後ろめたいところがあるのですね。
僕は人に信じることを強制したりしません。それは自分の首をしめるようなものです。
共感できる人がいてくれれば、それはそれでありがたいことだと思っているだけで、信仰の強制とは全く違うことです。
いつも高いところにたって、人に「真理」を受け入れるよう強制しようとしているのはあなたです。
2009/10/12(月) 午後 8:03