福岡市大名の紺屋町商店街(だったか?)にある『萬金粉』という古着屋さんに通っていました。 このお店の入口には褐色の肌で手にはステッキではなくブリキの湯たんぽを抱えたカーネルサンダースおじさんが立っていました。 お店のご主人に理由を聞いたところ、家に帰る途中、カーネルおじさんに 『ワシも連れて帰っておくれ』 と頼まれたそうです。 ちなみにこのとき、酔っ払っていたそうです。ホントかどうかはわかりません。 福岡を離れて5年。 今も変わらず、彼はあの場所にいるのでしょうか? お近くの方、ぜひ近況報告をお願いします。
ご存命です!(違 (2008.3.28)
近所の歯医者に定期的に通っているので、 「確かまだいるはず…?」と思っていました。 先日久しぶりにいったのでちらっとのぞいたら、 しっかり立ってらっしゃいましたよ。 子供の手を引いてるわ雨降ってるわで写真が取れなくてごめんなさい。 2ヶ月ほどしたらまたいくので、 その時写真取ろうかと思っています。
ありがとうございます!!!!! (2008.4.30)
雨の中のリポート、ありがとうございました。 まだご存命(笑)だったんですね。 頻繁に通ってた高校生のころを思い出して 懐かしいキモチになれました。 天神もイロイロと変わってきてるみたいですね。 久々に帰りたいな〜♪
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