2009/10/11
反米民主党!「日中韓で共通教科書作る」 民主党
民主党の化けの皮がどんどんはがれてきています。
生活第一どころか、日本をとてつもない危地に陥れようとしているようです。
反米活動に、さらに日本朝鮮中国共通の教科書だそうです。ありえぬ政策です。
引用元:時事通信
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岡田克也外相は7日午後、都内の日本外国特派員協会で講演し、鳩山由紀夫首相がアジア重視の観点から提唱している「東アジア共同体」構想について、「日本、中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)、インド、オーストラリア、ニュージーランドの範囲で(構成を)考えたい」と述べ、米国は正式な加盟国としない形で創設を目指す考えを表明した。
共同体構想をめぐり、政府高官が米国を正式メンバーとしない方針を明言したのは初めて。外相は、貿易交渉などの相手として米国を「排除しない」とも語り、一定の配慮を示したが、鳩山政権に対して「反米的」との見方もある米側が反発を強めることも予想される。
外相は、10日に予定される日中韓首脳会談で東アジア共同体の在り方について意見交換したいと説明。「まず経済から始め、エネルギー、環境、保健衛生などに協力分野を拡大していきたい」とする一方、域内の通貨統合については「かなり先の話になる」との見通しを示した。
また、中韓両国との間で歴史共同研究を推進し、「共通の教科書」の作成を将来的な検討課題にすべきだとの考えを明らかにした。
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心の底からおぞましい話です。
左翼は基本的に反米活動家です。
日本の伝統を破壊し、人口増大の基礎であった「イエ」を破壊し、夫婦を破壊し、日米安保を破壊するのが目的です。
いつしか「リベラル=左翼思想という名の反政府主義」を植え付けられ、とにかく日本を嫌い、国家を否定し、社会を否定し、中国や朝鮮、ロシアなどはほぼ無条件で愛情を持つという危険な集団が、日本国内にできてしまっていました。
「左翼」「リベラル」を名乗るブログでも掲示板でも覗いてみてください。ほとんど中国が現在進行形で行っている他国への侵略や日本への有害活動には触れず、ただただ、日本帝国の「罪」や、ねつ造にすぎない「南京」を守り、日本周辺は平和で安全だ、とウソをついています。
中国の圧倒的な軍備増強には目をつぶり、中国の虐殺は見えないふりをし、米国だけを責め続ける。それを少しでも批判すると、「ウヨクはレベルが低い」「ウヨクはニートだ」「社会の弱者だ」「低学歴だ」と平気で言い、ありとあらゆる嫌がらせでもって、言論を封殺してきます。
これらは実際に私が言われました。
さて、まず問題になるのは教科書です。
中国や韓国は、明らかにプロパガンダによって日本を悪と決めつけています。それに同調するのが日本国内左翼です。
それらと教科書を共有することはできません。
この問題で、「3国で共同で教科書を検討することによって歴史問題を明らかにできる」などと気楽に構えている人もいますが、それは甘いとしかいいようがありません。
中国・韓国は明らかに日本に対し、自虐史観を押し付けることを目的としており、完全に悪意がある国です。「とんでもないことにはならないだろう」と気楽に構えるのは、基本的には他者に悪意をもたない日本社会しか知らない人の典型的なやり方です。ここまでくるとその態度は罪悪です。
最後に、米国を抜きにした東アジア共同体についてです。
これはもはや、米国をとるか、中国をとるかの選択肢です。
問題は、中国には日本を助けて米国と戦う意図は全くないことにあります。
実力的にも不足しており、核戦力で米国の都市を蒸発させると脅すことはできても、グローバルなパワーである米国と中国がまともに戦えば、中国は持ちません。また、つい先年、中国は、グアムラインを境に、西は中国が管理し、東は米国が管理したらどうか、という提案をしました。
これは、中国が日本列島を第二列島線とみなし、2020年くらいまでに勢力下に置くという戦略とも合致しています。
中国はあくまで日本と米国を離間させればよいのです。
日本自衛隊は比較的強力ですが、長距離ミサイルはなく、対地ミサイルも限定的で、空母はありません。もし中国と日本が単独で戦うならば100%日本は負けます。
つまり、中国は米国と日本を離間させさえすれば、あとはやりたい放題、日本解体も簡単にできるということです。そのとき、米国以外に実体の存在しない国際社会とやらは何もしてくれないでしょう。米国以外、中国とまともに戦える国など存在せず、さらにいうならば、国連の第三諸国のほとんどは親中派だからです。
この現実を無視し、米国を外した東アジア共同体など推し進めれば、米国も愛想をつかし、ごくごく簡単に中国の目標を達成できることになります。
時事通信によると民主党小沢は舞い上がり、全議員で訪中するなどと言っています。
引用元:時事通信
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民主党の小沢一郎幹事長が中国訪問を計画していることが9日、分かった。12月10日から13日までの日程で、胡錦濤国家主席ら要人と会談することで調整している。
小沢氏は旧自由党時代から、民間交流事業「長城計画」を続けている。これまでは基本的に小沢氏個人が主宰していたが、今回は民主党の事業に格上げ。「大長城計画」と銘打ち、閣僚も含め党所属全国会議員に参加を呼び掛ける考えだ。
一方、民主党は11月10日から3日間、中国共産党との定期協議の場である「日中交流協議機構」を日本で開催する。
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中国からしてみれば、真の友人は中国しかいないのだ、という態度を示し、友好的な姿勢をすれば、日本が米国から離れるのであれば、いくらでもやるでしょう。タダなのですから。
中国は決して約束を守らず、その都度、自分にとって利益になるようにしか行動しません。
こんな一時的な親日的な態度を信じるなど愚の骨頂です。
目的はあくまで反米と日米離間です。
こんな友好をもって、「ネトウヨは低級」などと言える左翼の人々は、頭がおかしいとしか言いようがありません。
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生活第一どころか、日本をとてつもない危地に陥れようとしているようです。
反米活動に、さらに日本朝鮮中国共通の教科書だそうです。ありえぬ政策です。
引用元:時事通信
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岡田克也外相は7日午後、都内の日本外国特派員協会で講演し、鳩山由紀夫首相がアジア重視の観点から提唱している「東アジア共同体」構想について、「日本、中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)、インド、オーストラリア、ニュージーランドの範囲で(構成を)考えたい」と述べ、米国は正式な加盟国としない形で創設を目指す考えを表明した。
共同体構想をめぐり、政府高官が米国を正式メンバーとしない方針を明言したのは初めて。外相は、貿易交渉などの相手として米国を「排除しない」とも語り、一定の配慮を示したが、鳩山政権に対して「反米的」との見方もある米側が反発を強めることも予想される。
外相は、10日に予定される日中韓首脳会談で東アジア共同体の在り方について意見交換したいと説明。「まず経済から始め、エネルギー、環境、保健衛生などに協力分野を拡大していきたい」とする一方、域内の通貨統合については「かなり先の話になる」との見通しを示した。
また、中韓両国との間で歴史共同研究を推進し、「共通の教科書」の作成を将来的な検討課題にすべきだとの考えを明らかにした。
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心の底からおぞましい話です。
左翼は基本的に反米活動家です。
日本の伝統を破壊し、人口増大の基礎であった「イエ」を破壊し、夫婦を破壊し、日米安保を破壊するのが目的です。
いつしか「リベラル=左翼思想という名の反政府主義」を植え付けられ、とにかく日本を嫌い、国家を否定し、社会を否定し、中国や朝鮮、ロシアなどはほぼ無条件で愛情を持つという危険な集団が、日本国内にできてしまっていました。
「左翼」「リベラル」を名乗るブログでも掲示板でも覗いてみてください。ほとんど中国が現在進行形で行っている他国への侵略や日本への有害活動には触れず、ただただ、日本帝国の「罪」や、ねつ造にすぎない「南京」を守り、日本周辺は平和で安全だ、とウソをついています。
中国の圧倒的な軍備増強には目をつぶり、中国の虐殺は見えないふりをし、米国だけを責め続ける。それを少しでも批判すると、「ウヨクはレベルが低い」「ウヨクはニートだ」「社会の弱者だ」「低学歴だ」と平気で言い、ありとあらゆる嫌がらせでもって、言論を封殺してきます。
これらは実際に私が言われました。
さて、まず問題になるのは教科書です。
中国や韓国は、明らかにプロパガンダによって日本を悪と決めつけています。それに同調するのが日本国内左翼です。
それらと教科書を共有することはできません。
この問題で、「3国で共同で教科書を検討することによって歴史問題を明らかにできる」などと気楽に構えている人もいますが、それは甘いとしかいいようがありません。
中国・韓国は明らかに日本に対し、自虐史観を押し付けることを目的としており、完全に悪意がある国です。「とんでもないことにはならないだろう」と気楽に構えるのは、基本的には他者に悪意をもたない日本社会しか知らない人の典型的なやり方です。ここまでくるとその態度は罪悪です。
最後に、米国を抜きにした東アジア共同体についてです。
これはもはや、米国をとるか、中国をとるかの選択肢です。
問題は、中国には日本を助けて米国と戦う意図は全くないことにあります。
実力的にも不足しており、核戦力で米国の都市を蒸発させると脅すことはできても、グローバルなパワーである米国と中国がまともに戦えば、中国は持ちません。また、つい先年、中国は、グアムラインを境に、西は中国が管理し、東は米国が管理したらどうか、という提案をしました。
これは、中国が日本列島を第二列島線とみなし、2020年くらいまでに勢力下に置くという戦略とも合致しています。
中国はあくまで日本と米国を離間させればよいのです。
日本自衛隊は比較的強力ですが、長距離ミサイルはなく、対地ミサイルも限定的で、空母はありません。もし中国と日本が単独で戦うならば100%日本は負けます。
つまり、中国は米国と日本を離間させさえすれば、あとはやりたい放題、日本解体も簡単にできるということです。そのとき、米国以外に実体の存在しない国際社会とやらは何もしてくれないでしょう。米国以外、中国とまともに戦える国など存在せず、さらにいうならば、国連の第三諸国のほとんどは親中派だからです。
この現実を無視し、米国を外した東アジア共同体など推し進めれば、米国も愛想をつかし、ごくごく簡単に中国の目標を達成できることになります。
時事通信によると民主党小沢は舞い上がり、全議員で訪中するなどと言っています。
引用元:時事通信
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民主党の小沢一郎幹事長が中国訪問を計画していることが9日、分かった。12月10日から13日までの日程で、胡錦濤国家主席ら要人と会談することで調整している。
小沢氏は旧自由党時代から、民間交流事業「長城計画」を続けている。これまでは基本的に小沢氏個人が主宰していたが、今回は民主党の事業に格上げ。「大長城計画」と銘打ち、閣僚も含め党所属全国会議員に参加を呼び掛ける考えだ。
一方、民主党は11月10日から3日間、中国共産党との定期協議の場である「日中交流協議機構」を日本で開催する。
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中国からしてみれば、真の友人は中国しかいないのだ、という態度を示し、友好的な姿勢をすれば、日本が米国から離れるのであれば、いくらでもやるでしょう。タダなのですから。
中国は決して約束を守らず、その都度、自分にとって利益になるようにしか行動しません。
こんな一時的な親日的な態度を信じるなど愚の骨頂です。
目的はあくまで反米と日米離間です。
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2009/10/11 16:03
投稿者:reiko
何を考えている、この政党は!
反日教育を施している国と、どこに接点があると云うのか!
バカも休みやすみ言えと云いたい!
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