1 「日本の心をつたえる会」について
本来なら、スライドでご覧いただきたいところですが、ファイルがおおきくなりすぎてしまうので、一枚一枚を画像で、アップします。
通しでご覧いただいたら、だいたいの方向性をご理解いただけるのではないかと思います。
ただ、これは原案です。
実際には、みなさまとともに、会の方向性を練り上げ、より充実したものにしてまいりたいと思います。
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本来なら、スライドでご覧いただきたいところですが、ファイルがおおきくなりすぎてしまうので、一枚一枚を画像で、アップします。
通しでご覧いただいたら、だいたいの方向性をご理解いただけるのではないかと思います。
ただ、これは原案です。
実際には、みなさまとともに、会の方向性を練り上げ、より充実したものにしてまいりたいと思います。
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最初にみなさまにご入会いただくのは、準備会議です。
参加はもちろん、無料です。
○参加申し込みは、管理人のねずきち宛に、以下のメールをしてください。
1 メールの宛先 assist@nippon-kokoro.com
2 メールに記入していただく事項
① ハンドルネーム
② お住まいの都道府県
③ 登録するメールアドレス
④ その他(メッセージなど)
会では、発足後、メルマガや講演会なども当然、開催する予定ですが、もうひとつ、メーリングリストという相互コミュニティツールを使って、双方向コミュニティを運営いたします。
※メーリングリスト(通称:ML)は、双方向のコミュニケーションツールです。
ご参加いただきました方には、別途、メーリングリストにもご登録いただきます。
メーリングリストというのは、誰かがメールすると、そのメールが全登録会員に配信されるというものです。
パソコン、携帯どちらからでも受信できますし、WEB上からもご確認いただけます。
そして、そのメールに返信をすると、返信メールが、やはり全会員に配信されます。
サービスは24時間対応。
お好きなお時間に、ご自由に会議にご参加いただけます。
【メーリングリストの詳しい説明】
↓
http://www.freeml.com/help/index.html
そのメーリングリストの中で、みなさまと、会の方針、会の運営、会の理事の選定、会の会則など、細かな部分を詰めながら、同時に、毎日起こる様々な時事問題や、愛する日本について、あるいは具体的行動などを話し合っていきます。
会員数が一定数を超えたら、メーリングリストは、地区会など、いくつかの会議に分散します。
そうすることで、あまりにもメールが増えすぎないように調整していきます。
【登録について】
① 会にご参加希望のメールをいただきますと、こちらでメーリングリストへの登録を行います。
② free ML というところから、招待状のメールが届きます。
送信者のアドレスは、invite@freeml.com です。
(携帯で受信される方で、PCメールの受信拒否設定をされている方は、迷惑メールフォルダに受信されている場合がございますので、ご覧になってみてください)
③ 招待状のメールに、
▼▼ 参加を希望される場合はこちらから ▼▼
という項目がありますので、そこにあるURLをクリックしてください。
するとお名前や、パスワードなど、必要事項を記入するフォームが出てきますので、街頭事項を記入してください。
下の方に、「この内容で確認する」というボタンがありますので、押す。
「規約に同意して登録する」を押す。
以上で、登録が完了です。
着いたメールで、参加承認のURLをクリックすると、その瞬間から、会にご参加いただけます。
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会へのご参加は、以下にメールしていただくことで、可能です。
申込のメールを、順次処理してまいりますので、登録までに少々お時間がかかります。
ご参加申込に必要なのは、メールアドレス、ハンドルネーム、都道府県だけです。
なお、お名前や、メールアドレスは、会員の皆様には内緒です。(開示されません)
どうぞ、お気軽にお申込ください。
---------------------------------------
(1) メールの宛先 assist@nippon-kokoro.com
(2) メールにご記入いただく事項
① ハンドルネーム (会員の皆様に開示されます)
② お住まいの都道府県 (会員の皆様には開示されません)
③ 登録するメールアドレス (会員の皆様には開示されません)
④ その他(メッセージなど) (会員の皆様には開示しません)
--------------------------------------
【会員からの紹介で入会する場合】
入会申し込みの宛先は、
申込メールにご記入いただく事項は、
① ハンドルネーム
② お住まいの都道府県
③ 登録するメールアドレス
④ 紹介者のハンドルネーム
⑤ その他(メッセージなど)
以上5点です。
紹介者がわからないと、こちらで管理できませんので^^;
------------------------------------------------
● ご参加いただいた方は、是非、当会のメーリングリストへのご参加もお勧めいたします。
※メーリングリスト(通称:ML)は、双方向のコミュニケーションツールです。
MLの中で、みなさまと、会の方針、会の運営、会の理事の選定、会の会則など、細かな部分を詰めながら、同時に、毎日起こる様々な時事問題や、愛する日本について、あるいは具体的行動などをお気軽に意見交換できるツールです。
【ご参考】 準備会議へのご参加要請とメーリングリストについて
http://nippon-kokoro.txt-nifty.com/blog/2010/01/post-32ac.html
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1 会からの退会
会から退会を希望される方は、次のアドレスに必要事項を記入し、メールしてください。
----------------------------------------------
(1) メールの宛先 assist@nippon-kokoro.com
(2) メールにご記入いただく事項
① ハンドルネーム
② お住まいの都道府県
③ 登録メールアドレス
④ その他(メッセージなど)
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2 会からの除名
日本の心をつたえる会は、日本を愛し、日本を守りたいと考える皆様の相互コミュニティです。
そこで、次のような方は、管理人の権限で、会から強制退会措置をとらせていただきます。
1 尊敬と謙譲の心を持たず、乱暴な言葉遣いで、他の会員を威嚇する、あるいは、他の会員を見下し、会の趣旨と異なるご意見を述べられる方等
2 IPアドレスを偽装する者
3 当会の会員や、メーリングリストに、会の趣旨と異なる発言や、ウイルスメールを送りつける等の行動があった者。
4 その他、管理人が見て、不適切と判断した者
当会の目的は、日本の美しい心を孫子の代まで伝えていきたい、というものです。
もちろん会として、デモや抗議行動、署名運動など、具体的な活動もしていきたいですが、それ以前に、わたしたち真正保守というものがもつ、相互信頼という日本人の心を、みんなで再確認していこうというのが、会そのものの趣旨になります。
ですから、他の真正保守のみなさまのご活躍のおじゃまとなることもないと思われますし、会のみんなとも相談して、みなさまの会派でのご活躍への応援活動なども、行っていきたいと思っています。
ですから私たちの会は、みなさまの会派のご活躍のお邪魔になるどころか、むしろみなさまの会派のご活躍に、長い目で見て貢献していくことすら可能なのではないかと思っています。
どうか趣旨お汲み取りのうえ、できれば、共同、協調して、この日本のために、行動してまいりたい、そう思っています。
亡くなられた幾百万の英霊の皆様への感謝をこめて
日本の心を伝える会 代表 ねずきち
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いろいろなお話を、続々アップしていきます。
人物の日本史、大東亜戦争のお話、国旗や国歌、教育勅語などのお話、戦前の国際情勢に関するお話などなど・・・
ダウンロードした原稿は、みなさまの手で、ご自由にお使いください。
(例)
・たくさん印刷して、公民館や店頭などにおいてもらう
・社員教育に用いる
・子供会などでの読み聞かせ会に用いる
・家族に読んでもらう etc....
原稿はPDFでアップしています。
PDFが開かない方は、↓でアクロバットリーダーをダウンロードできます。
http://get.adobe.com/jp/reader/otherversions/
下記の各原稿は、URLをクリックするとファイルが開きますので、
保存または印刷してご利用ください。
.----------------------------------------------
■0000-1 表紙
http://www.nippon-kokoro.com/genko/0000-01tobira.pdf
■0000-2 趣旨・ごあいさつ
http://www.nippon-kokoro.com/genko/0000-02syusi.pdf
■0000-3 裏表紙
http://www.nippon-kokoro.com/genko/0000-03sebyousi.pdf
■0001 パラオ・ペリュリュー島の戦い
http://www.nippon-kokoro.com/genko/0001parao.pdf
■0002 日の丸のおはなし
http://www.nippon-kokoro.com/genko/0002hinomaru.pdf
■0003 君が代のおはなし
http://www.nippon-kokoro.com/genko/0003kimigayo.pdf
■0004 教育勅語のおはなし
http://www.nippon-kokoro.com/genko/0004kyouikuchokugo.pdf
■0005 大和心とポーランド孤児のおはなし
http://www.nippon-kokoro.com/genko/0005poland.pdf
■0006 トルコ軍艦エルトゥールル号のおはなし
http://www.nippon-kokoro.com/genko/0006eltoll.pdf
■0007 アロハ・オエのおはなし
http://www.nippon-kokoro.com/genko/0007AlohaOe.pdf
■0008 大山巌・・・西郷の再来といわれた男
http://www.nippon-kokoro.com/genko/0008ooyamaiwao.pdf
■0009 エクゼターとエンカウンター
http://www.nippon-kokoro.com/genko/0009exzeter.pdf
■0010 硫黄島の日章旗
http://www.nippon-kokoro.com/genko/0010ioujima.pdf
■0011 アッツ島
http://www.nippon-kokoro.com/genko/0011attu.pdf
■0012 大東亜戦争に勝利した日本
http://www.nippon-kokoro.com/genko/0012daitoua.pdf
■0013 公正な世界を目指して戦った日本
http://www.nippon-kokoro.com/genko/0013koseijapan.pdf
■0014 EUで最も有名な日本人女性・・・クーデンホーフ・光子
http://www.nippon-kokoro.com/genko/0014mituko.pdf
■0015 道義と志操の美質を取り戻せ・・・杉本鉞子著「武士の娘」
http://www.nippon-kokoro.com/genko/0015sugimotoetuko.pdf
----------------------------------------------
以下、続刊予定のもの
≪大東亜戦争≫
■開戦の詔勅と終戦の詔勅
■日本に手を出した国は、必ず滅びる
■大義のために戦った日本
■大東亜戦争に関する各国の評価
■たおやかに やまとなでしこ 咲きにけり
■パラオ・ペリュリュー島の戦い
■マレー沖海戦と戦艦大和
■通州事件
■尼港事件
■斉南事件
■リットン調査団の虚構
■重慶空爆について考える
■グアム島の戦い
■アッツ島の戦い
■玉砕までして戦った理由
■植民地支配への戦い
■ノモンハン事件
■バシ―海峡の慰霊
■言葉の重み・・・大西瀧治郎中将
■日本兵の手紙
≪歴史のできごと≫
■台湾2・28事件
■日本の台湾統治
■日本の台湾統治の真実
■台湾・高砂義勇隊
■奴隷にされた50万人の日本人女性
■三宮事件
■日清戦争
■日露戦争・・・亡くなられた方の気持ち
≪人物の日本史≫
■楠木正成
■愛心覚羅溥傑と嵯峨浩
■442部隊に学ぶ
■大塩平八郎
■北条時宗と元寇
■金原明善・・・明治の気骨
■和井内貞行・・・十和田湖のヒメマス
■ダショー・西岡の貢献
■鳴門の第九・・松江豊寿大佐
■警神・増田敬太郎巡査
≪日本人の心≫
■「八紘一宇」
■戦没者の遺書
■曽我物語
≪中国の脅威≫
■中国人の残虐性
■中国人の“避諱”観念と虚言
■中国「日本支配工作要領」
■中国に支配された国の実情
■「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
■日中合意を一方的に破り天然ガスを盗掘している中国政府を許すな!
■カネを吸い取られ続ける日本企業
■ロシアも怒る中国のパクリ
■中国・文化大革命の恐怖
≪韓国の横暴≫
■「警戒」を「差別」とすり替える在日朝鮮人
■従軍慰安婦問題
■在日コリアンたちの本音
■犯罪をしたら日本人になりすませ
■民団の驚くべき活動
■李氏朝鮮の時代
■閔妃殺害事件
≪メディアの偏向≫
■毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
≪時事≫
■自国の防衛は自国で
■日教組に立ち向かえ
■外国人参政権
■政治資金規正法
≪コラム≫
■階級闘争主義と信頼主義
■「ススキ」と「セイタカアワダチソウ」の仁義なき戦い!
■大麻についての考察
■悪は断じて許さないという心が大切
■ヤプー人の伝説
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日本の心をつたえる会の組織は、以下の通りです。
=========================================
会長(理事長・代表)
|
副会長(理事)
|
|――事務局・書記・監査役
|
支部長(都道府県単位の統括責任者)
|
地区部長(市区郡単位の統括責任者)
|
ブロック長(町村単位の統括責任者、B長、B担)
|
正会員
|
会員(WEB会員、賛助会員)
---------------------------------------
「会 員」=無料登録会員です。
「正会員」=会運営の中心者です。登録費用が発生します。
「支部長、地区部長、ブロック長」=担当エリアの統括責任者です。
「会長・副会長」=会の運営責任者です。
=======================================
■「会員」と「正会員」の違いについて
日心会は、日本の徳育教育を草の根活動で推進しようとする団体です。
そのために日心会は、WEB上で情報を発信するだけでなく、具体的な
紙媒体と、友達の環を通じて、仲間を集め、組織を拡大し、日本の心を
拡散します。
日心会では、WEB上で無料の情報発信を行いますが、これだけでは、
十分な影響力が出るとはいえません。
そこで日心会では、全国津々浦々に浸透する組織を作り、会報誌を発行
し、書籍、絵本を刊行し、パンフレットを作り、また関連する諸団体への
会としての参加・協調を行います。
WEBだけなら、費用はかかりませんが、組織運営のために、全国各地の
交流を図り(理事の訪問等)、紙媒体での各種出版物の刊行をするとなる
と、どうしても費用がかかります。
そこで会の運営のために、会員の皆様から任意に「登録費用」ならびに
「寄付」のご協力を仰ぎます。
「登録費用」をご入金いただいた方が、会の「正会員」となります。
各役席者は、「正会員」のなかから選任します。
尚、無料登録会員は、ハンドルネームとメアドだけで登録できますが、
「正会員」以上の方は、お名前、ご住所、お電話番号等を会員名簿に
登録させていただきます。
正会員になると、会の会報誌、会の地域活動等に関し、優先的に情報が
届けられ、会の活動の中心を担う役割となります。
皆様にご協力を仰がなければならないのは恐縮なのですが、なんとか
よろしくお願いします。
→登録費用、ご寄附会費のお振込先等について
http://nippon-kokoro.txt-nifty.com/blog/2009/09/post-146e.html
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【正会員登録費用】
1 正会員登録費用のお振込みにより、日心会の正会員となります。
2 登録費用 12,000円
3 お振込のご連絡年会費をお振込みされました際は、必ず下記メールアドレス宛に、必要事項を記入して、メールでお知らせください。
(1) 送信先メールアドレス
info@nippon-kokoro.com
※ このアドレスを直接クリックしてメーラーを立ち上げても、うまく送信
ができないようです。
お手数ですが、↑のメールアドレスをコピーして、メールソフトに貼り付けて
送信してください。
(2) メールに記載いただく事項
1) お届けいただいているハンドルネーム
2) お名前
3) 郵便番号
4) ご住所
5) お電話番号(携帯可)
6) 会費の送金日
7) 送金が複数人分にまたがるときは、その内訳
【ご寄付について】
日本の心をつたえる会では、会の運営のため、随時ご寄付を承っています。
寄付金は、できる範囲で結構です。特に金額の指定はいたしません。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【正会員登録費用・寄付金の払込先】
銀行名 三菱東京UFJ銀行
支店名 春日部支店
種別 普通口座
口座番号 0051756
口座名義 日本の心をつたえる会
(または、日心会 でもお振込みできます)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
※ 送金時のご注意
口座名義は、カタカナでは、以下の通りです。
お間違えのないようにお願いします。
ニホンノココロヲツタエルカイ
ニツシンカイ
【ご寄付について】
何人かの会員の方から、会へのご寄付のお申し出をいただいています。
会費とは別に、ご寄付をいただく場合、会費と同じ、上記口座に宛てて
任意の額をお振込みください。
匿名、顕名、どちらでも構いません。
会としては、今後のこともありますので、お振込の額とお名前等を
メールでお知らせいただいた方が、たすかります。
メールの宛先 = info@nippon-kokoro.com
※ ↑のメールアドレスは、そのままクリックして
発信してもうまく送信できないようです。
コピペしてご利用ください。
【無料会員・未成年の方へ】
未成年の方は、正会員への登録はできません。
また、無料会員から正会員への移行は、会として強制するものではありません。
ご自身のご判断で、よしっ!正会員としてがんばってみようという方が
ご登録いただければOKです。
尚、反日思想等で会の会員の方々にご迷惑をおかけし、会を除名された場合、
あるいは、中途退会の場合、年会費、会報誌代、ご寄附等の返金はいたしません。
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代 表 E-mail info@nippon-kokoro.com
事務局 E-mail assist@nippon-kokoro.com
会長(ねずきち)
E-mail nezu@nippon-kokoro.com
日本の心をつたえる会 会則
平成21年9月6日 第一版
(名称)
第1条 本会は、日本の心をつたえる会(以下「本会」という)と称する。
(目的)
第2条 本会は、日本の相互信頼主義の概念に基づく様々な歴史上の話題を広く啓蒙し、日本徳育の推進を図ることを目的とする。
(事業)
第3条 本支部は、前条の目的を推進するため、次の事業を行う。
(1) ブログサイトやホームページなどインターネットサイトを利用した啓蒙活動。
(2) 日心会のパンフレット、会報誌、書籍等を通じた日本の心をつたえる啓蒙活動。
(3) 本部総会、支部総会、地区会議、地域毎座談会等を通じた会の運営。
(4) 日本の心をつたえるための保守のネットワークづくり。
(5) 各種アンケート・署名活動。
(4) 組織の紹介(本部・支部・支局など)。
(5) 各種イベント開催。
(6) 日本の心をつたえる会の各種グッズ、ツール等の配布並びに販売。
(7) 入会案内
(8) その他関連事項
(内容)
第4条 本会のホームページの内容は下記のとおりとする。
(1) 私たちの主張
教育勅語の精神の復活
国旗、国歌への敬意
正しい歴史観
相互信頼主義
村山・河野談話破棄
英霊への鎮魂
追軍慰安婦問題への見解
南京問題への私たちの見解
その他
(2) 私たちの日本
愛国記事や、英霊の活躍、美しい日本の心、歴史物語
紙芝居、パンフ等のダウンロード
その他
(3) 会則
(4) 会の各種告知
(5) その他関連事項
(本部・支部の構成)
第5条 本部は、埼玉県春日部市に置く。
(1) 他都市に支部を置くことができる。
(役員)
第6条 本会は次の役員をおく。
(1) 会長(理事長)1名
(2) 副会長(理事)5名
(3) 書記 1名
(4) 会計 1名
(5) 監査 2名
2.本支部に顧問をおくことができる。
(会員)
第7条 本会の組織は、下記のとおりとする。
(1)理事長
(2)理事会
(2)本部事務局
(3)正会員
正会員の中から支部長、副支部長、地区部長、ブロック長を任命する。
(4)会員
(役員の条件)
第8条 役員の任期は2年とする。その始期を9月1日とし、再任を妨げない。
2.前項の規定にかかわらず、新役員が選出されるまで、全任者の任期は継続する。
3.役員の任期は、辞任、死亡及び関係団体で本来の職を離れた時は、前2項の規定にかかわらず、その日をもって終了する。
4.前項の場合、役員は後任者の選出手続きをとるとともに会長にすみやかに報告するものとする。
5.後任者の任期は、前任者の残任期間とする。
(役員の職務)
第9条 役員の職務は次のとおりとする。
(1) 会長は、本支部を代表し、会務を統括する。
(2) 副会長は、会長を補佐し、会長事故ある時は、その職務を代理する。
(3) 支部長は、支部を代表し、支部会務を統括する。
(2) 副支部長は、支部長を補佐し、支部長事故ある時は、その職務を代理する。
(3) 書記は本支部の事務を処理する。
(4) 会計は本支部の経理を担当する。
(5) 監査は、本支部の経理を監査し、その結果を本支部総会に報告する。
2.顧問は、支部長の相談に応じると共に、本部支部総会に出席して意見を述べることができる。
(本部総会)
第10条 本部総会は、年一回定例に開催するほか、必要に応じて開催する。
2.本部総会は、会長が招集し、その議長となる。
3.本部総会は、半数以上の出席をもって成立し、出席者の過半数の同意を得て決定し、可否同数のときは、議長の決するところによる。
(議決事項)
第11条 本部総会は次の事項を議決する。
(1) 事業報告及び事業計画。
(2) 予算および決算。
(3) その他重要な事項。
(会計)
第12条 本支部の経費は、次の収入をもって充てる。
(1)会費
(2)会報誌その他出版物並びに各種備品等の販売
(3)寄付金
(4)その他
(会計年度)
第13条 本支部の会計年度は、毎年1月1日に始まり、当年12月31日をもって終わる。
(規約改正)
第14条 本規約の改正は、理事会過半数の議決によらなければならない。
(個人情報保護)
第15条 この規程において、個人情報に関する定義は以下の通りとする。
(1)「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)をいう。
(2)「保有個人情報」とは、研究所の役員又は職員が職務上作成し、又は取得した個人情報であって、当会の役員又は職員が組織的に利用するものとして、当会が保有しているものをいう。
(3)「個人情報ファイル」とは、保有個人情報を含む情報の集合物であって、次に掲げるものをいう。
イ) 一定の事務の目的を達成するために特定の保有個人情報を電子計算機を用いて検索することができるように体系的に構成したもの(以下「電算処理の個人情報ファイル」という。)
ロ) イに掲げるもののほか、一定の事務の目的を達成するために氏名、生年月日、その他の記述等により特定の保有個人情報を容易に検索することができるように体系的に構成したもの(以下「マニュアル処理の個人情報ファイル」という。)
(4)個人情報について「本人」とは、個人情報によって識別される特定の個人をいう。
第15条(個人情報の取扱)
当会に、総括個人情報保護管理者(以下「総括保護管理者」という。)を置くものとする。
2.総括保護管理者は、当会における個人情報保護に関する事務を統括整理する。
3.総括保護管理者は、保有個人情報の管理に係る重要事項の決定、連絡・調整等を行うため必要があると認めるときは、理事会で構成する委員会等を設け、定期に又は随時に開催する。
4.総括保護管理者は、保有個人情報の取扱いに従事する役員及び会員(以下単に「会員」という)に対し、保有個人情報の取扱いについて理解を深め、個人情報の保護に関する意識の高揚を図るための啓発その他必要な教育研修を行う。
5.総括保護管理者は、保有個人情報を取り扱う情報システムの管理に関する事務に従事する事務局または会員に対し、保有個人情報の適切な管理のために、情報システムの管理、運用及びセキュリティ対策に関して必要な教育研修を行う。
6.会員は、法の趣旨に則り、関連する法令及び規程等の定め並びに総括保護管理者の指示に従い、保有個人情報を取り扱わなければならない。
7.個人情報の保有に当たっては、法令の定める業務を遂行するため必要な場合に限り、かつ、その利用の目的をできる限り特定しなければならない。
8.会員ならびに役職者は、前項の規定により特定された利用の目的(以下「利用目的」という。)の達成に必要な範囲を超えて、個人情報を保有してはならない。
9.当会は、本人から直接書面(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られる記録(以下「電磁的記録」という。)を含む。)に記録された当該本人の個人情報を取得するときは、次に掲げる場合を除き、あらかじめ、本人に対し、その利用目的を明示しなければならない。
(1) 人の生命、身体又は財産の保護のために緊急に必要があるとき。
(2) 利用目的を本人に明示することにより、本人又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがあるとき。
(3) 利用目的を本人に明示することにより、国の機関、独立行政法人等、地方公共団体又は地方独立行政法人が行う事務又は事業の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
(4) 取得の状況からみて利用目的が明らかであると認められるとき。
10. 当会は、前項に規定する場合において、必要があると認めるときは次に掲げる事項を併せて明示するものとする。
(1) 個人情報の取扱いの担当者又はその代理人の氏名、職名、所属及び連絡先
(2) 個人情報の提供を行うことが予定される場合には、その目的、当該情報の受領者又は受領者の組織の種類及び属性
(3) 個人情報の委託を行うことが予定される場合にはその旨
(4) 本人が個人情報を届け出ることの任意性及び当該情報を届け出ない場合に本人に生じる結果
11. 部門等は、次に掲げる場合を除き、個人情報は本人から直接取得するものとする。
(1) 本人の同意があるとき。
(2) 法令等に定めがあるとき。
(3) 出版、報道等により公にされているとき。
(4) 人の生命、身体又は財産の保護のために緊急に必要があるとき。
(5) 所在不明等により、本人から取得できないとき。
(6) 争訟、選考、指導、相談等の事務で本人から取得したのではその目的を達成しえないと認められるとき、又は事務の性質上本人から取得したのでは事務の適正な遂行に支障が生ずると認められるとき。
(7) 行政機関、他の独立行政法人等又は地方公共団体から収集することが事務の遂行上やむを得ないと認められる場合で、本人の権利利益を不当に侵害するおそれがないと認められるとき。
(8) 専ら統計の作成又は学術研究の目的のために利用し、本人の権利利益を不当に侵害するおそれがないと認められるとき。
12.当会は、偽りその他不正の手段により個人情報を取得してはならない。
13.当会事務局は、利用目的の達成に必要な範囲内で、保有個人情報が過去又は現在の事実と合致するよう努めなければならない。
14.総括保護管理者は、保有個人情報の漏えい、滅失又はき損の防止その他の保有個人情報の適切な管理のために必要な措置を講じなければならない。この規定は、研究所から個人情報の取扱いの委託を受けた者が受託した業務を行う場合について準用する。
15.総括保護管理者は、保有個人情報の秘匿性等その内容に応じて、当該保有個人情報にアクセスする権限(以下「アクセス権限」という。)を有する者をその利用目的を達成するために必要最小限の職員に限らなければならない。
16.アクセス権限を有しない会員および事務局は、保有個人情報にアクセスしてはならない。
17.会員並びに事務局は、アクセス権限を有する場合であっても、業務上の目的以外の目的で保有個人情報にアクセスしてはならない。
18.会員ならびに事務局は、業務上の目的で保有個人情報を取り扱う場合であっても、次に掲げる行為については、総括保護管理者の指示に従い行なわなければならない。
(1) 保有個人情報の複製
(2) 保有個人情報の送信
(3) 保有個人情報が記録されている媒体の外部への送付又は持出し
(4) その他保有個人情報の適切な管理に支障を及ぼすおそれのある行為
19.事務局は、保有個人情報の内容に誤り等を発見した場合には、総括保護管理者の指示に従い、訂正等を行なわなければならない。
20.事務局は、総括保護管理者の指示に従い、保有個人情報が記録されている媒体を定められた場所に保管するとともに、必要があると認めるときは、耐火金庫への保管、施錠等を行なわなければならない。
21.事務局は、保有個人情報又は保有個人情報が記録されている媒体(端末及びサーバに内蔵されているものを含む。)が不要となった場合には、部門等保護責任者の指示に従い、当該保有個人情報の復元又は判読が不可能な方法により当該情報の消去又は当該媒体の廃棄を行なわなければならない。
22.総括保護管理者は、保有個人情報の秘匿性等その内容に応じて、記録簿等を整備して、当該保有個人情報の利用及び保管等の取扱いの状況について記録しなければならない。
23.総括保護管理者は、情報システムで取り扱う保有個人情報の秘匿性等その内容に応じて、パスワード等(パスワード、ICカード、生体情報等をいう。以下同じ。)を使用して権限を識別する機能(以下「認証機能」という。)を設定する等のアクセス制御のために必要な措置を講じなければならない。この措置を講ずる場合には、パスワード等の管理に関する定めの整備(その定期又は随時の見直しを含む。)、パスワード等の読取防止等を行うために必要な措置を講じなければならない。
24.総括保護管理者は、情報システムで取り扱う保有個人情報の秘匿性等その内容に応じて、当該保有個人情報へのアクセス状況の記録(以下「アクセス記録」という。)を取得し、一定の期間保存するとともに、定期に又は随時にアクセス記録を分析するために必要な措置を講じなければならない。総括保護管理者は、アクセス記録の改ざん、窃取又は不正な消去の防止のために必要な措置を講じなければならない。
25.総括保護管理者は、情報システムで取り扱う保有個人情報への不正アクセスを防止するため、ファイアウォールの設定による経路制御等の必要な措置を講じなければならない。
26.総括保護管理者は、コンピュータウイルスによる保有個人情報の漏えい、滅失又はき損の防止のため、コンピュータウイルスの感染防止等に必要な措置を講じなければならない。
27.総括保護管理者は、情報システムで取り扱う保有個人情報の秘匿性等その内容に応じて、その暗号化のために必要な措置を講じなければならない。
28.事務局は、情報システムで取り扱う保有個人情報の重要度に応じて、入力原票と入力内容との照合、処理前後の保有個人情報の内容の確認、既存の保有個人情報との照合等を行なわなければならない。
29.総括保護管理者は、情報システムで取り扱う保有個人情報の重要度に応じて、バックアップを作成し、分散保管するために必要な措置を講じなければならない。
30.総括保護管理者は、保有個人情報に係る情報システムの設計書、構成図等の文書について外部に知られることがないよう、その保管、複製、廃棄等について必要な措置を講じなければならない。
31.総括保護管理者は、情報システムで取り扱う保有個人情報の秘匿性等その内容に応じて、その処理を行う端末(以下単に「端末」という。)を限定するために必要な措置を講じなければならない。
32.総括保護管理者は、端末の盗難又は紛失の防止のため、端末の固定、当該端末を設置する室の施錠等の必要な措置を講じなければならない。
33.事務局は、部門等保護責任者が必要があると認めるときを除き、端末を外部へ持ち出し、又は外部から持ち込んではならない。
34.事務局は、端末の使用に当たっては、保有個人情報が第三者に閲覧されることがないよう、使用状況に応じて情報システムからログオフを行うことを徹底する等の必要な措置を講じなければならない。
35.総括保護管理者は、外部からの不正な侵入に備え、情報システム室等に施錠装置、警報装置、監視設備の設置等の措置を講じなければならない。
36.総括保護管理者は、災害等に備え、情報システム室等に、耐震、防火、防煙、防水等の必要な措置を講ずるとともに、サーバ等の機器の予備電源の確保、配線の損傷防止等の措置を講じなければならない。
37.保有個人情報の取扱いに係る業務を外部に委託するときは、個人情報の適切な管理を行う能力を有しない者を選定することがないよう、必要な措置を講じなければならない。また、契約書に、次に掲げる事項を明記するとともに、委託先における責任者等の管理体制、個人情報の管理の状況についての検査に関する事項等の必要な事項について書面で確認しなければならない。
(1) 個人情報に関する秘密保持等の義務
(2) 再委託の制限又は条件に関する事項
(3) 個人情報の複製の制限に関する事項
(4) 個人情報の管理状況についての検査の実施に関する事項
(5) 事故等の発生時における対応に関する事項
(6) 委託終了時における個人情報の消去及び媒体の返却に関する事項
(7) 違反した場合における契約解除の措置その他必要な事項
38.個人情報の取扱いに係る業務を派遣労働者によって行わせるときは、秘密保持等個人情報の適正な取扱いに関する事項を労働者派遣契約書に明記しなければならない。
(その他)
第16条 この規約に定めるもののほか、必要な事項は理事が理事会にはかり決定する。
附則
1.この規約は、平成21年9月6日より実施する。
以上
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