今までスポットライトが当らなかった理系の人や技術者が注目されだしたら、
文系の人たちの理系攻撃が始まりましたよね。
そこまでして自分らが主役じゃないと気がすまないところが、
非常に文系の人らしいと言えば、文系の人らしいのですが。
正直、心の面のフォローとか、政治とか、文系の方々でやって頂ける事を
やりとげてくださってれば、国は ここまでにはならなかったんですけどね。
「数字が全てじゃないんだ！」「結果が全てじゃないんだ！」が
文系の人の決め文句ですよね。
彼らの世界観では、結果も何も出さなくても目立ったもん勝ちのようです。
結果を出す時には出さなければならない、負けてはいけない時は
完全に勝たなくてはならないと言う立場があり、それができないなら
目立ちたい、威張りたいと言う軽率な理由で就かない と言う当り前の事を
文系の方にも受け入れてほしいなと思います。
て言うか、結果をそろえた人にまで文句付けて、あなた達 おかしいんじゃないの？
結果を出せなくてイチャモンだけつけるなら、ただの邪魔者じゃん。
うすた先生なんか、社会に異義を提示できる漫画を描くとかぬかしてるけど、
結局、何をしたかったんだかね。
倫理観も道徳観も大した事ない人が、世間に異義を申し立てられる訳無いじゃん。
みんな、うすた先生の事を「スコルピオン気分の青木」って呼んでますよ。
まぁ、そうなると うすた先生は「一生懸命で馬鹿じゃねーの」と
社会的な活動をしてる人を漫画で見下すでしょうけどね。
わたし達を馬鹿にしたようにね。
うすた先生は頑張ってる人や一生懸命な人、真面目な人を馬鹿にしますが、
わたしはそうやって必死に人を馬鹿にしてる うすた先生を馬鹿だと思ってますよ。
なんで そこまで死に物狂いなのよってね。
その労力を違う事に向けたほうがずっと健全だわ。
て言うかさー、うすた先生みたいな人って逃げ道 作って格好つけるの得意よね。
わたしから見たら、彼は非常に滑稽なのですが。
更に「滑稽なのも格好つけてない格好良ささ」とか抜かし出しかねないしね。
一部のタイプ７男性は、正しい人を間違ってると言い張る傾向がありますよね。
だったらもっと正しくて建設的な方法を提示して見せろっつーの。
だからさ、とりあえず エコ活動を馬鹿にする うすた先生は
地球の環境問題をエコ活動せずに解決できる具体策を提示してくださいよ。
あなたが馬鹿にした、わたし達より優秀な方法で、馬鹿にして妨害した
全ての事柄に対して、やって見せてくださいね。
ビートたけし もそうだけど、全国に向けて人の案を否定する形で
異義を唱えたんだから、他人に終結させてもらおうとしないでくださいね。
格好つけて上から目線で文句だけて何様だよ。
文句だけつけて結果を出さず、出した人に
「数字が全てじゃないんだ！」「結果が全てじゃないんだ！」と言うって
本当に格好悪いわよね。
その結果が出るまで、どれだけの人が頑張ったと思ってんだろ。
それと、黒子のバスケの作者が嫌いです。
理由は本人が最も良く解ってると思います。
自分だって最も売れてる雑誌で描いておいて、何 言ってんだかね。
テキトーに楽しく遊んでたいなら、テキトーに遊んでいい場所と人とで
テキトーに遊んでればいいじゃん。
結果を出さなきゃいけない立場の人に、そのテキトーな立場から
テキトーで楽しいのが一番だと説教するって厚顔無恥だわ。
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Date: 2009/10/11(日)
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