今までスポットライトが当らなかった理系の人や技術者が注目されだしたら、
文系の人たちの理系攻撃が始まりましたよね。
そこまでして自分らが主役じゃないと気がすまないところが、
非常に文系の人らしいと言えば、文系の人らしいのですが。
正直、心の面のフォローとか、政治とか、文系の方々でやって頂ける事を
やりとげてくださってれば、国は ここまでにはならなかったんですけどね。
「数字が全てじゃないんだ！」「結果が全てじゃないんだ！」が
文系の人の決め文句ですよね。
彼らの世界観では、結果も何も出さなくても目立ったもん勝ちのようです。
結果を出す時には出さなければならない、負けてはいけない時は
完全に勝たなくてはならないと言う立場があり、それができないなら
目立ちたい、威張りたいと言う軽率な理由で就かない と言う当り前の事を
文系の方にも受け入れてほしいなと思います。
て言うか、結果をそろえた人にまで文句付けて、あなた達 おかしいんじゃないの？
結果を出せなくてイチャモンだけつけるなら、ただの邪魔者じゃん。
うすた先生なんか、社会に異義を提示できる漫画を描くとかぬかしてるけど、
結局、何をしたかったんだかね。
倫理観も道徳観も大した事ない人が、世間に異義を申し立てられる訳無いじゃん。
みんな、うすた先生の事を「スコルピオン気分の青木」って呼んでますよ。
まぁ、そうなると うすた先生は「一生懸命で馬鹿じゃねーの」と
社会的な活動をしてる人を漫画で見下すでしょうけどね。
わたし達を馬鹿にしたようにね。
うすた先生は頑張ってる人や一生懸命な人、真面目な人を馬鹿にしますが、
わたしはそうやって必死に人を馬鹿にしてる うすた先生を馬鹿だと思ってますよ。
なんで そこまで死に物狂いなのよってね。
その労力を違う事に向けたほうがずっと健全だわ。
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Date: 2009/10/11(日)
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