LIBIDOS作品が好きな人に、是非とも見て欲しいAVです。惚れ薬を使うのですが、これの効果がすさまじく、洗脳に近い状態になります。この物語の主人公は、中年の冴えない用務員の男です。
例えば・・潔癖症の美人生徒会長(女優:国生みさき)
みさき「当学園の用務員さんなら、もっと清潔にしていただけません?」
↓
みさき「用務員さんのちんぽ大好きです!」
男のアレをしごきながら、何度も連呼します。(^^;;)
性格の悪そうなギャル(女優:島田香奈)
香奈「おじさん、いつもくさいよ!」
↓
香奈「用務員さんの髭とってもチクチクしてかわいぇ」
舌足らずになりながら、ディープキスを敢行します。(^^;;)この子は、AV女優の割には、演技がうまいと思いました。
あまり、調教とかそういう描画が無く、あっという間に服従してしまうのが、偶然にも、LIBIDOS作品に近いです。(^^;;)残念だったのは、松野ゆいなど、女優陣の痴女気質が強く、主人公の男が、逆レイプされているように、見えてしまうところでしょうか。(^^;;)あと、ラストが若干、バッドエンド風だったのが、個人的には残念でした。
そこで、こんなラストなら良かったなぁと、私なりに落書きで補完してみました。
元ネタ:
オトコのスケベな妄想シリーズ VOL.2 女を狂わす惚れ薬を手に入れた。(アダルトDVD)
SODクリエイト
例えば・・潔癖症の美人生徒会長(女優:国生みさき)
みさき「当学園の用務員さんなら、もっと清潔にしていただけません?」
↓
みさき「用務員さんのちんぽ大好きです!」
男のアレをしごきながら、何度も連呼します。(^^;;)
性格の悪そうなギャル(女優:島田香奈)
香奈「おじさん、いつもくさいよ!」
↓
香奈「用務員さんの髭とってもチクチクしてかわいぇ」
舌足らずになりながら、ディープキスを敢行します。(^^;;)この子は、AV女優の割には、演技がうまいと思いました。
あまり、調教とかそういう描画が無く、あっという間に服従してしまうのが、偶然にも、LIBIDOS作品に近いです。(^^;;)残念だったのは、松野ゆいなど、女優陣の痴女気質が強く、主人公の男が、逆レイプされているように、見えてしまうところでしょうか。(^^;;)あと、ラストが若干、バッドエンド風だったのが、個人的には残念でした。
そこで、こんなラストなら良かったなぁと、私なりに落書きで補完してみました。
元ネタ:
オトコのスケベな妄想シリーズ VOL.2 女を狂わす惚れ薬を手に入れた。(アダルトDVD)
SODクリエイト
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テーマ:エッチな同人誌、同人ソフト - ジャンル:アダルト
パーシヴァル魔法剣技学園。
優秀な人材を数多く輩出してきた、エターニア王国の名門校である。
フローラ「エターニアの美しき守護神達。とても華麗だ。しかし、その時が彼女達の最後の姿になるなんて・・・。いえ、その後、何度も会った・・というか目撃したけれども、彼女達は全く別の存在になっていた。そう、信じられない程に。」
洗脳された淑女達に起こった淫らで劇的な変化とは?
ファンタジー物ですが、今回は学園物の色彩が強いです。
メインヒロインは表紙の三人です。
勇者候補生で王国のアイドル的存在「ルミア」→「こえだめ一号」
貴族階級のご令嬢で誇り高き生徒会長「アーシア」→「虫けら一号」
頭脳明晰で責任感の強い才媛「ソフィア」→「馬鹿一号」
ヒロイン達は洗脳後、上記のように改名させられ、それぞれの新しい名前に準じた痴態を繰り広げます。
(ルミアだけはBDSM、催眠に近い描写でスカトロ等はありません。)
ヒロイン達にはそれぞれ、相手役の男がつきます。男達とヒロイン達は少し因縁があります。
ヒロインのかっこいいエピソード(大抵、男側が自業自得でひどい目に・・)
↓
洗脳後のヒロインのギャップのある痴態描画
というのが基本構成になります。
雑事に追われて、完成が大幅にずれ込んでしまいました。(^^;;)楽しみにしていた方がいたら、申し訳なかったです。小悪魔リンスシリーズと比べて、キャラ数が多いので、洗脳描写がバラエティに富んでいるのが、セールスポイントでしょうか。(^^;;)
登場人物
[お勧めビュアー]
・JPG
MassiGra
シンプルで表示がきれいなビュアーです。
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高機能で表示がきれいです。
F12でフルスクリーン切り替え。
矢印キー又はマウスホイールでページ移動。
下記サイト様で販売中です。販売価格は原価を基準に算出していますので、サイト様によってばらつきがございます。また、キャンペーンでかなり安くなっているところもあるようです。ポイント関連も含め、色々検討なさってください。(順次追加していきます。)
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[メロンブックス][サーパラ][DD-STYLE][とらのあな][アキバイン]
テーマ:エッチな同人誌、同人ソフト - ジャンル:アダルト
1.パーシヴァル学園
エターニア王国は、山岳地帯の狭い高原に位置する小国である。土地があまり肥沃でなく、農地に出来る場所も限られている為、恵まれた場所とは言えなかった。しかし、東西の大陸を結ぶ唯一の貿易路の中間に位置していた為、商人の往来は活発であった。治安が抜群に良く、飲み水がきれいなエターニアを、商人達はこぞって利用したのである。やがて商人達は、エターニアの地で活発に取引を行うようになり、エターニアは宿場町から交易都市へと成長を遂げた。
こうしたエターニアの都市機能を支えていたのが、優秀な官僚や技術者、そして騎士団であった。一部では“人材のエターニア”と呼ばれる程で、資源の乏しいこの地において、人材こそが貴重な資源となっていた。
発展を遂げた都心部を見下ろす高台に、パーシヴァル魔法剣技学園があった。エターニアの人材育成を支える屈指の名門校である。このパーシヴァルの中で、特別クラスである“フラッグス”に属する生徒達は、国の将来を担う逸材と言っても過言ではなかった。このクラスは、歴代の宰相や勇者、魔法技術を担う僧侶長を輩出してきた。当代の勇者であるオフィーリアや、僧侶長のマリアンヌも、このクラスの出身である。マリアンヌは現在、パーシヴァルの教授も担当している。
マリアンヌが学園内の研究室に向かっている時、一人の生徒が彼女に向かって駆け寄って来た。その生徒の名前はフローラと言う。長い黒髪と白い肌を持つ、かわいい感じの女の子で、一般クラスに属している子だ。皆には「フー」と呼ばれていた。
フローラ「マリア先生! あの・・魔法実習の『白い花の球根に、赤い花を咲かせる』という課題の件なんですが・・・。」
フローラは、真っ黒になってしまった球根を、マリアンヌに見せた。
マリア「ん・・。ああ、それは触媒が足りないときの失敗例ね。魔法力があふれて、焦げ付いちゃってるわ。」
フローラ「あ、あたしもそう思って、テキストに書いてある用量を確認して、何度も試したんですが・・・」
マリア「これは簡単な魔法だから、魔法力も抑えないといけないのよ、フーちゃん。だから・・・。」
???「先生、おはようございます!」
マリアンヌが説明しかけている時、甲高い大きな声が、廊下に響き渡った。後ろから3人の生徒が近づいて来る。一人は、水色の髪とエメラルドグリーンの瞳を持つ、勇者候補生のルミア、通称ルーであった。若年ながら、“青の戦士”として名声を得ているルミアは、現役のパーシヴァル生でもあった。
声をかけたのは、プラチナブロンドの長髪と青色の瞳を持つ、いかにも高貴な雰囲気の少女で、名をアーシアと言った。通常はアーシュと呼ばれている。彼女は外見の印象に違わず、名門貴族のご令嬢で、パーシヴァルの生徒会長も務めていた。
最後一人は、ダークグリーンのウェーブヘアーを持ち、眼鏡の奥の鋭いつり目が美しい少女で、ソフィアという名前だ。彼女は、眼鏡姿が物語るように、パーシヴァルの歴史でも、五本の指に入ると呼ばれている秀才である。学園内では、ソフィという呼び方で通っている。3人はいずれも、フラッグスに所属するエリート学生であった。
マリア「あ・・おはよう。フーちゃん、ごめんなさい。これからフラッグスの特別授業が有るの。続きはまた今度ね。」
マリアンヌは小走りに去っていった。彼女の受け持つ授業の実に7割は、フラッグス専門の授業であった。良い生徒には、良い先生が付くものである。
アーシュ「あら、フローラさん。マリア様の授業を受けたかったら、フラッグスを目指す事ね。半年に一回も編入試験が有るのよ。」
ルミア「アーシュ! またそんな言い方して、ごめんね、フー。」
ルミアは、フローラが毎回、編入試験を受けて、落ち続けている事を知っていた。
ソフィ「勉強熱心なのはいいけど、私達は、エターニアの将来を担っているのよ。悪いけど優先してね。」
フローラ「あ、あたしは・・・、い、いつも空いてる時間に・・。そ、そう思ってます・・・。えっと・・失礼します!」
フローラはたどたどしく、自信の無い様子で答え、大きく一礼した後、彼女達から遠ざかっていった。
ルミア達は、教室の席に着いた。マリアンヌは、研究室の方に教材を取りに行っている。
ソフィ「フラッグスではないにしても、名門のパーシヴァル学園の生徒なのだから、もう少し、シャキッとして欲しいわね。フローラには。」
ルミア「あの子、本当はすごい才能が有るんだよ。何か感じない? 潜在的な魔法力みたいな・・・。」
アーシュ「別に感じないですけど? だって彼女、いっつも点数、悪いじゃない。」
ルミア「それは、なんというか・・勝負弱いんだよね〜。」
ソフィ「冷たい言い方かもしれないけど、仮に力があったとして、肝心な場面で発揮出来ないのなら、それは無いと同じだわ。」
アーシュ「ルミアはいつも、フローラの肩をお持ちになるのね。ひょっとして、彼女に気が有るんじゃ・・。」
ルミア「違う違う! そんなんじゃないよぉ!」
ルミアは慌てた様子で、大きく首を振って否定した。
アーシュ「そういえば、フローラさんのマリア様を見る眼差し・・・、皆さん、気付いていらっしゃる?」
ソフィ「あー。」
ルミア「ハハッ。それは、あからさまだけどねっ。でも、誰だってほら・・・憧れとか有るじゃん。」
ソフィ「でも、あのネットリした感じはね。」
アーシュ「ねー!」
ルミア(フーちゃん、早くフラッグスに上がってきてね。そしたら、マリア様と、たくさん会えるよ。)
ルミアは窓越しに、明け方の空を眺めながら、そう考えた。
◆
今日もいつも通りの日だ。マリア様を追いかけて行って、そして、アーシア達に取られて・・・。でも、今日のマリア様も、カッコかわいかったなぁ♪ 明日はどんな衣装でいらっしゃるんだろう・・フフッ。
ルミア「フーちゃん、何、ボーッとしてんの? もう2時間目が始まるよ。」
フローラ「あ、ルミア。特別授業が終わったんだ。次は一緒の授業だね。」
ルミア「それがこれから、仕事なのよ。お城の警備。まあ、セーラ様を拝見させていただいて、目の保養になるのは、いいんだけどね。」
フローラ「うわぁ。ルーはすごいなぁ。将来、絶対、勇者になれると思うよ〜。」
ルミア「ハハッ。そうかなー? でもオフィ様が居るから、ずっと先の話だと思うよ。それじゃ!」
ルミアはそう言って離れていった。遠くの方で、マリア様と合流するのが見える。騎上の二人の後姿。とても華麗だ。エターニアの美しき守護神達。私もいつか、その中に入りたい。私はそう考えていました。その時が、ルミアとマリア様の、最後の姿になるとも知らずに。正確には、その後、何度も会った・・というか目撃したけれども、彼女達は全く別の存在になっていた。そう、信じられない程に。
エターニア王国は、山岳地帯の狭い高原に位置する小国である。土地があまり肥沃でなく、農地に出来る場所も限られている為、恵まれた場所とは言えなかった。しかし、東西の大陸を結ぶ唯一の貿易路の中間に位置していた為、商人の往来は活発であった。治安が抜群に良く、飲み水がきれいなエターニアを、商人達はこぞって利用したのである。やがて商人達は、エターニアの地で活発に取引を行うようになり、エターニアは宿場町から交易都市へと成長を遂げた。
こうしたエターニアの都市機能を支えていたのが、優秀な官僚や技術者、そして騎士団であった。一部では“人材のエターニア”と呼ばれる程で、資源の乏しいこの地において、人材こそが貴重な資源となっていた。
発展を遂げた都心部を見下ろす高台に、パーシヴァル魔法剣技学園があった。エターニアの人材育成を支える屈指の名門校である。このパーシヴァルの中で、特別クラスである“フラッグス”に属する生徒達は、国の将来を担う逸材と言っても過言ではなかった。このクラスは、歴代の宰相や勇者、魔法技術を担う僧侶長を輩出してきた。当代の勇者であるオフィーリアや、僧侶長のマリアンヌも、このクラスの出身である。マリアンヌは現在、パーシヴァルの教授も担当している。
マリアンヌが学園内の研究室に向かっている時、一人の生徒が彼女に向かって駆け寄って来た。その生徒の名前はフローラと言う。長い黒髪と白い肌を持つ、かわいい感じの女の子で、一般クラスに属している子だ。皆には「フー」と呼ばれていた。
フローラ「マリア先生! あの・・魔法実習の『白い花の球根に、赤い花を咲かせる』という課題の件なんですが・・・。」
フローラは、真っ黒になってしまった球根を、マリアンヌに見せた。
マリア「ん・・。ああ、それは触媒が足りないときの失敗例ね。魔法力があふれて、焦げ付いちゃってるわ。」
フローラ「あ、あたしもそう思って、テキストに書いてある用量を確認して、何度も試したんですが・・・」
マリア「これは簡単な魔法だから、魔法力も抑えないといけないのよ、フーちゃん。だから・・・。」
???「先生、おはようございます!」
マリアンヌが説明しかけている時、甲高い大きな声が、廊下に響き渡った。後ろから3人の生徒が近づいて来る。一人は、水色の髪とエメラルドグリーンの瞳を持つ、勇者候補生のルミア、通称ルーであった。若年ながら、“青の戦士”として名声を得ているルミアは、現役のパーシヴァル生でもあった。
声をかけたのは、プラチナブロンドの長髪と青色の瞳を持つ、いかにも高貴な雰囲気の少女で、名をアーシアと言った。通常はアーシュと呼ばれている。彼女は外見の印象に違わず、名門貴族のご令嬢で、パーシヴァルの生徒会長も務めていた。
最後一人は、ダークグリーンのウェーブヘアーを持ち、眼鏡の奥の鋭いつり目が美しい少女で、ソフィアという名前だ。彼女は、眼鏡姿が物語るように、パーシヴァルの歴史でも、五本の指に入ると呼ばれている秀才である。学園内では、ソフィという呼び方で通っている。3人はいずれも、フラッグスに所属するエリート学生であった。
マリア「あ・・おはよう。フーちゃん、ごめんなさい。これからフラッグスの特別授業が有るの。続きはまた今度ね。」
マリアンヌは小走りに去っていった。彼女の受け持つ授業の実に7割は、フラッグス専門の授業であった。良い生徒には、良い先生が付くものである。
アーシュ「あら、フローラさん。マリア様の授業を受けたかったら、フラッグスを目指す事ね。半年に一回も編入試験が有るのよ。」
ルミア「アーシュ! またそんな言い方して、ごめんね、フー。」
ルミアは、フローラが毎回、編入試験を受けて、落ち続けている事を知っていた。
ソフィ「勉強熱心なのはいいけど、私達は、エターニアの将来を担っているのよ。悪いけど優先してね。」
フローラ「あ、あたしは・・・、い、いつも空いてる時間に・・。そ、そう思ってます・・・。えっと・・失礼します!」
フローラはたどたどしく、自信の無い様子で答え、大きく一礼した後、彼女達から遠ざかっていった。
ルミア達は、教室の席に着いた。マリアンヌは、研究室の方に教材を取りに行っている。
ソフィ「フラッグスではないにしても、名門のパーシヴァル学園の生徒なのだから、もう少し、シャキッとして欲しいわね。フローラには。」
ルミア「あの子、本当はすごい才能が有るんだよ。何か感じない? 潜在的な魔法力みたいな・・・。」
アーシュ「別に感じないですけど? だって彼女、いっつも点数、悪いじゃない。」
ルミア「それは、なんというか・・勝負弱いんだよね〜。」
ソフィ「冷たい言い方かもしれないけど、仮に力があったとして、肝心な場面で発揮出来ないのなら、それは無いと同じだわ。」
アーシュ「ルミアはいつも、フローラの肩をお持ちになるのね。ひょっとして、彼女に気が有るんじゃ・・。」
ルミア「違う違う! そんなんじゃないよぉ!」
ルミアは慌てた様子で、大きく首を振って否定した。
アーシュ「そういえば、フローラさんのマリア様を見る眼差し・・・、皆さん、気付いていらっしゃる?」
ソフィ「あー。」
ルミア「ハハッ。それは、あからさまだけどねっ。でも、誰だってほら・・・憧れとか有るじゃん。」
ソフィ「でも、あのネットリした感じはね。」
アーシュ「ねー!」
ルミア(フーちゃん、早くフラッグスに上がってきてね。そしたら、マリア様と、たくさん会えるよ。)
ルミアは窓越しに、明け方の空を眺めながら、そう考えた。
今日もいつも通りの日だ。マリア様を追いかけて行って、そして、アーシア達に取られて・・・。でも、今日のマリア様も、カッコかわいかったなぁ♪ 明日はどんな衣装でいらっしゃるんだろう・・フフッ。
ルミア「フーちゃん、何、ボーッとしてんの? もう2時間目が始まるよ。」
フローラ「あ、ルミア。特別授業が終わったんだ。次は一緒の授業だね。」
ルミア「それがこれから、仕事なのよ。お城の警備。まあ、セーラ様を拝見させていただいて、目の保養になるのは、いいんだけどね。」
フローラ「うわぁ。ルーはすごいなぁ。将来、絶対、勇者になれると思うよ〜。」
ルミア「ハハッ。そうかなー? でもオフィ様が居るから、ずっと先の話だと思うよ。それじゃ!」
ルミアはそう言って離れていった。遠くの方で、マリア様と合流するのが見える。騎上の二人の後姿。とても華麗だ。エターニアの美しき守護神達。私もいつか、その中に入りたい。私はそう考えていました。その時が、ルミアとマリア様の、最後の姿になるとも知らずに。正確には、その後、何度も会った・・というか目撃したけれども、彼女達は全く別の存在になっていた。そう、信じられない程に。
テーマ:エッチな同人誌、同人ソフト - ジャンル:アダルト
魔法的、又は機械的な力で、圧倒的に精神を操るというのは、ダイナミズムがあって好きなのですが、もっと、じわじわとやる方法も、そそられるものがあります。
最近「ヤンデレ」というジャンルが台頭してきてますね。ヤンデレ自体は、ヒロインがとんでもない事をしでかしたとしても、あくまで本人の意思でやっている事なので、洗脳とは相容れないのかもしれません。
しかし、ヒロインが必死に隠している「病んだ自分」を、洗脳によって解き放つとしたらどうでしょうか。
洗脳プロット:洗脳×ヤンデレ
仲の良い姉妹である洗子と眠子は、同じ高校に通っていた。その日、仲良く二人で登校していると、
一人の男子学生が、彼女達の近くを通り過ぎた。
洗子「見て、○○君よ。」
眠子「キャッ。○○先輩、今日もカッコイイなぁ。」
二人の姉妹にとって、○○はアイドル的な存在であった。○○の格好良さについて語り合うのが、姉妹の趣味になっている程だ。しかし、彼女達は引っ込み思案だったので、直接アプローチなどはせず、遠くから見ているだけで満足という状態であった。
その日の放課後の事であった。
○○「洗子さん、これ読んでくれない・・?」
洗子に手渡された手紙は、ラブレターであった。実は○○のほうも、洗子に惚れていたのだ。
洗子「眠子、私・・・。」
眠子「よかったじゃん。洗子お姉ちゃんが相手なら、仕方ないよ。眠子、応援するねっ。」
うれしさと戸惑いで落ち着かない様子の姉に対して、眠子は微笑んで、やさしく語りかけた。
眠子「今日、なんか疲れちゃったから、先に休むね。」
憧れの○○が、よりによって姉に告白をしたのだ。眠子は、ショックに近い動揺を隠すため、自室に閉じこもった。
その夜。激しい情念のねじれを感じとった小悪魔ソープが、眠子の枕元で囁いた。
ソープ「いいのかい?このままで。」
眠子「お姉ちゃんが幸せなら・・・私・・。」
ソープ「君自身の幸せはどうなるの?欲しいものは手に入れなきゃ。さあ・・素直になって。さあ・・。」
眠子「・・・」
洗子「眠子! 一体どうしてしまったの!?」
洗子の前に現れた眠子は、変わり果てた姿をしていた。それは、恥ずかしがり屋だった眠子だとは思えないような格好であった。まず、露出度の高い、際どいラバースーツに身を包んでおり、その白い肌は、さらに青白く輝いていた。瞳の方は対照的に、血のように真っ赤で、邪悪な光を放っていた。そして、手に握った鞭は、硬い皮で作られており、大変危険な代物であった。
眠子「洗子お姉ちゃんさぁ・・。お菓子だって、お洋服だって、いつも、いつも、眠子に譲ってくれたよね。それなのになんで・・・。なんで、○○君のことは譲ってくれないのかなぁ? ケチ! 死んでよ!」
憎々しげに話し始めた眠子は、最後に大声を出して威嚇した。手に持った鞭で洗子に襲い掛からんばかりだ。
洗子(私は、何でもあなたに譲ってきた。だから、○○君の事だって例外じゃないのよ。お願い! 目を覚まして! 眠子!)
ちょっと前に話題だった「宇宙をかける少女」もこんなヤンデレだったのでしょうか?まだ見てませんが(^^;;) 眠子のキャラは少しモチーフになったかもしれません(^^;;)
あと、表題は某H×Hの・・(^^;;)
最近「ヤンデレ」というジャンルが台頭してきてますね。ヤンデレ自体は、ヒロインがとんでもない事をしでかしたとしても、あくまで本人の意思でやっている事なので、洗脳とは相容れないのかもしれません。
しかし、ヒロインが必死に隠している「病んだ自分」を、洗脳によって解き放つとしたらどうでしょうか。
洗脳プロット:洗脳×ヤンデレ
仲の良い姉妹である洗子と眠子は、同じ高校に通っていた。その日、仲良く二人で登校していると、
一人の男子学生が、彼女達の近くを通り過ぎた。
洗子「見て、○○君よ。」
眠子「キャッ。○○先輩、今日もカッコイイなぁ。」
二人の姉妹にとって、○○はアイドル的な存在であった。○○の格好良さについて語り合うのが、姉妹の趣味になっている程だ。しかし、彼女達は引っ込み思案だったので、直接アプローチなどはせず、遠くから見ているだけで満足という状態であった。
その日の放課後の事であった。
○○「洗子さん、これ読んでくれない・・?」
洗子に手渡された手紙は、ラブレターであった。実は○○のほうも、洗子に惚れていたのだ。
洗子「眠子、私・・・。」
眠子「よかったじゃん。洗子お姉ちゃんが相手なら、仕方ないよ。眠子、応援するねっ。」
うれしさと戸惑いで落ち着かない様子の姉に対して、眠子は微笑んで、やさしく語りかけた。
眠子「今日、なんか疲れちゃったから、先に休むね。」
憧れの○○が、よりによって姉に告白をしたのだ。眠子は、ショックに近い動揺を隠すため、自室に閉じこもった。
その夜。激しい情念のねじれを感じとった小悪魔ソープが、眠子の枕元で囁いた。
ソープ「いいのかい?このままで。」
眠子「お姉ちゃんが幸せなら・・・私・・。」
ソープ「君自身の幸せはどうなるの?欲しいものは手に入れなきゃ。さあ・・素直になって。さあ・・。」
眠子「・・・」
洗子「眠子! 一体どうしてしまったの!?」
洗子の前に現れた眠子は、変わり果てた姿をしていた。それは、恥ずかしがり屋だった眠子だとは思えないような格好であった。まず、露出度の高い、際どいラバースーツに身を包んでおり、その白い肌は、さらに青白く輝いていた。瞳の方は対照的に、血のように真っ赤で、邪悪な光を放っていた。そして、手に握った鞭は、硬い皮で作られており、大変危険な代物であった。
眠子「洗子お姉ちゃんさぁ・・。お菓子だって、お洋服だって、いつも、いつも、眠子に譲ってくれたよね。それなのになんで・・・。なんで、○○君のことは譲ってくれないのかなぁ? ケチ! 死んでよ!」
憎々しげに話し始めた眠子は、最後に大声を出して威嚇した。手に持った鞭で洗子に襲い掛からんばかりだ。
洗子(私は、何でもあなたに譲ってきた。だから、○○君の事だって例外じゃないのよ。お願い! 目を覚まして! 眠子!)
ちょっと前に話題だった「宇宙をかける少女」もこんなヤンデレだったのでしょうか?まだ見てませんが(^^;;) 眠子のキャラは少しモチーフになったかもしれません(^^;;)
あと、表題は某H×Hの・・(^^;;)
テーマ:エッチな同人誌、同人ソフト - ジャンル:アダルト
(今回の落書きは、少しだけグロがあります。)
忘却の旋律というアニメに、ものすごくシュールなシーンが出てきます。アニメの中の世界では、モンスターと呼ばれる人外に、人類が支配されています。モンスターは人間を食べるので、人間達は定期的にいけにえを捧げています。
そして最終話で、こうした社会がさらに推し進められた姿が描写されます。人間の娘を美少女牧場なる施設で管理育成し、「自分達はモンスター様に召される選ばれた人間」という教育を行います。(^^;;)
いけにえになる「卒業生」となった娘の衣装が、派手でエロくて、逆に哀愁を誘います。(^^;;) これは、魔法やら5円玉やらを使った催眠洗脳描写とは、一線を画すシーンです。むしろ、本来の洗脳の意味に近いシーンであると言えるかもしれません。
結局、期待に胸を膨らませた「卒業生」は、モンスターの恐ろしさを知り、恐怖におののきます。お約束のパターンですね。そして、最後にボーリングの玉にされてしまいます。まさに??です。シュール好きな私をも唖然とさせてしまったシーンです。(^^;;)
その他、23話では、牛娘たちの搾乳シーンなどもあり(^^;;)、えぐい描写に慣れているアニオタの中でも、ついていけなくなった者が出たのは想像に難くありません。(^^;;) とにかく奇抜なシーンの多いアニメでした。
牛娘たちは、自分たちがモンスターに食べられるとは思っていなかったのですが、その事さえ、洗脳教育で肯定させられてしまったら? という発想で落書きを書いてみました。
IFストーリー:
ボッカ(主人公)「君達をモンスターのいけにえなんかにさせない!」
牛娘A「何言ってるの? モンスター様に召されるのは、最高に栄誉な事なのよ。」
牛娘B「ホント、無知って怖いわね。こんなバカは、ほうっておいて、さっさと行きましょ。」
いけにえ娘「あん! キモチイ!!」
数分後、モンスターの尖兵である猟犬が、いけにえの娘にかぶりついていた。娘の白い肌からは、赤い血液が大量に流れ出ていた。しかし、彼女は痛がるどころか、快感に身震いしている様子であった。
牛娘C「あぁ・・・。センパイ、ステキッ♪」
牛娘D「見て、骨までバキバキよ。あれなら欠片も残らないわ。」
牛娘A「センパイはダイエットしすぎで、骨粗しょう症になっていたからねっ♪」
牛娘B「よーし! 私も早くドナドナされるように、がんぱろっと。明日から3日間飯抜きよ。」
牛柄のビキニを着た娘達は、この凄惨な様子を、正面から見守っていた。しかし、恐怖に震える事はなく、憧れに満ちた顔で楽しそうにしていた。
ボッカ「なんて事をしているんだ! すぐにやめさせないと!」
牛娘A「あら、汚い格好をした男の子。また、あなたなの?」
牛娘B「センパイの晴れ舞台を邪魔させる訳には、いかないわ。えい!」
ボッカ「君達は、目の前で起こっている事が・・・うっぷ!」
牛娘達は、ボッカの前に立ちはだかり、その豊満な乳房を、ボッカの顔に押し付け始めた。
牛娘C「ふふふっ。男の子はこれに弱いって、学校で習ったのよ。」
牛娘D「うりうり♪」
ボッカ「ちょ・・やめ・・♪」
そういえば、江川達也の「ラストマン」という漫画にも、快感を与えながら捕食するというシーンが出てきましたね。少しグロイですが、エロティックです。(^^;;)
元ネタ:
アニメ「忘却の旋律」
最終話(第24話) 「それでも旅立つ君の朝」
忘却の旋律というアニメに、ものすごくシュールなシーンが出てきます。アニメの中の世界では、モンスターと呼ばれる人外に、人類が支配されています。モンスターは人間を食べるので、人間達は定期的にいけにえを捧げています。
そして最終話で、こうした社会がさらに推し進められた姿が描写されます。人間の娘を美少女牧場なる施設で管理育成し、「自分達はモンスター様に召される選ばれた人間」という教育を行います。(^^;;)
いけにえになる「卒業生」となった娘の衣装が、派手でエロくて、逆に哀愁を誘います。(^^;;) これは、魔法やら5円玉やらを使った催眠洗脳描写とは、一線を画すシーンです。むしろ、本来の洗脳の意味に近いシーンであると言えるかもしれません。
結局、期待に胸を膨らませた「卒業生」は、モンスターの恐ろしさを知り、恐怖におののきます。お約束のパターンですね。そして、最後にボーリングの玉にされてしまいます。まさに??です。シュール好きな私をも唖然とさせてしまったシーンです。(^^;;)
その他、23話では、牛娘たちの搾乳シーンなどもあり(^^;;)、えぐい描写に慣れているアニオタの中でも、ついていけなくなった者が出たのは想像に難くありません。(^^;;) とにかく奇抜なシーンの多いアニメでした。
牛娘たちは、自分たちがモンスターに食べられるとは思っていなかったのですが、その事さえ、洗脳教育で肯定させられてしまったら? という発想で落書きを書いてみました。
IFストーリー:
ボッカ(主人公)「君達をモンスターのいけにえなんかにさせない!」
牛娘A「何言ってるの? モンスター様に召されるのは、最高に栄誉な事なのよ。」
牛娘B「ホント、無知って怖いわね。こんなバカは、ほうっておいて、さっさと行きましょ。」
いけにえ娘「あん! キモチイ!!」
数分後、モンスターの尖兵である猟犬が、いけにえの娘にかぶりついていた。娘の白い肌からは、赤い血液が大量に流れ出ていた。しかし、彼女は痛がるどころか、快感に身震いしている様子であった。
牛娘C「あぁ・・・。センパイ、ステキッ♪」
牛娘D「見て、骨までバキバキよ。あれなら欠片も残らないわ。」
牛娘A「センパイはダイエットしすぎで、骨粗しょう症になっていたからねっ♪」
牛娘B「よーし! 私も早くドナドナされるように、がんぱろっと。明日から3日間飯抜きよ。」
牛柄のビキニを着た娘達は、この凄惨な様子を、正面から見守っていた。しかし、恐怖に震える事はなく、憧れに満ちた顔で楽しそうにしていた。
ボッカ「なんて事をしているんだ! すぐにやめさせないと!」
牛娘A「あら、汚い格好をした男の子。また、あなたなの?」
牛娘B「センパイの晴れ舞台を邪魔させる訳には、いかないわ。えい!」
ボッカ「君達は、目の前で起こっている事が・・・うっぷ!」
牛娘達は、ボッカの前に立ちはだかり、その豊満な乳房を、ボッカの顔に押し付け始めた。
牛娘C「ふふふっ。男の子はこれに弱いって、学校で習ったのよ。」
牛娘D「うりうり♪」
ボッカ「ちょ・・やめ・・♪」
そういえば、江川達也の「ラストマン」という漫画にも、快感を与えながら捕食するというシーンが出てきましたね。少しグロイですが、エロティックです。(^^;;)
元ネタ:
アニメ「忘却の旋律」
最終話(第24話) 「それでも旅立つ君の朝」
テーマ:エッチな同人誌、同人ソフト - ジャンル:アダルト