■ <一般用> 交通事故相談チェックリスト 電話・メール有料相談のご案内はこちらです ■ |
現在、無料相談殺到のため当分の間は無料相談を停止しています。 |
電話でのご相談料は3時間まで何回でも1万円です。 |
【銀 行 口 座】
もみじ銀行 緑井支店 普通口座 1124933 口座名義 根角香織(ねかどかおり) |
ご依頼・ご相談の際は下記チェックリストを参照され、ご相談・ご依頼の趣旨について確認し、5W2Hの要領で当事者等を明確にし、できるだけ多くの情報を把握した上でご相談されることをお勧め致します。ご相談・ご依頼は、082−873−5786 までお電話下さい。ご相談の要領が分からない場合は、こちらからご質問させて頂きます。なお、ご使用の電話が非通知の場合には電話がつながらない場合があります。 |
やむを得ずメールでご相談・依頼される場合は、『ご相談・ご依頼申込フォーム』中の貴方の氏名・連絡先等の項目のほか、下記チェックリスト中の『【20】●事故状況・事故原因の詳細』は依頼申込時における必須事項ですので、できるだけ詳しくご記入下さい。 |
【 交 通 事 故 相 談 チ ェ ッ ク リ ス ト 】 |
このチェックリストはあくまでも参考に過ぎないものです。 |
できるだけ資料をご用意しご相談されると時間の節約になります。 |
何をご相談してよいのか分からない方は当方がフォロー致します。 |
【01】●ご依頼の主旨及び内容(委任事項)下記@〜Hについてご指定下さい。
@■自賠責保険請求(被害者請求・本請求・仮払請求)
A■任意保険請求
B■自賠責保険及び任意保険請求
C■相手方(本人)への請求
D■過失割合認定基準による適用判例の検索・調査及び提供
E■損害額の算定
F■後遺障害異議申立て
G■書類作成についての相談
H■その他(具体的内容をご記入下さい。)
★ご相談・ご依頼したいことが分からない場合は、082−873−5786
までお電話下さい、こちらからご質問させて頂きます。
【02】●その他のご依頼・ご要望事項について
上記以外の事項について依頼したい場合についてご記入下さい。なお、その他何でも結構ですので、貴方のご要望・方針等についてご記入下さい。
【03】●事故発生年月日時分及び警察署への届出の有無
についてご記入下さい。
【04】●事故発生場所及び管轄警察署の名称及び所在地・電話番号・事故捜査課又は交通課担当者名
【05】●事故届出年月日時分及び届出者名(本人以外の場合は、届出者の住所・氏名・電話番号・E.mail等)
【06】●目撃者がいる場合は、目撃者の氏名・住所・電話番号
【07】●人身・物損事故の別
人身傷害事故・人身死亡事故・人身後遺障害事故・物損事故の別についてご記入下さい。
人身事故の場合、警察へ医師の診断書を提出していますか。
警察の事故現場における実況見分は行われましたか。
警察では貴方及び相手方並びに参考人等に対する調書『被害者供述調書・被疑者供述調書・参考人(目撃者等)供述調書』を取りましたか。
検察庁から呼び出され、警察の調書の内容の確認等につき事情聴取されましたか。
加害者(被疑者)が起訴された場合、刑事裁判(もしくは交通事件即決裁判)における判決は確定していますか。
確定している場合は、その内容(有罪・無罪の別・有罪の場合は刑期・執行猶予の有無・罰金の額等についてお教え下さい。
【08】●業務中の事故の場合
どのような業務に就いていましたか?
【09】●通勤帰宅途上の事故ではありませんか、(アルバイトやパートタイマー・派遣・日雇いの場合でもご記入下さい)
通常の通勤経路での事故ですか?
通常の通勤経路逸脱後、再度通常の経路に復帰した際の事故の場合は、その立ち寄り先及び逸脱の経緯についてご説明下さい。
【10】●貴方の過失について(貴方は被害者ですか、それとも貴方にも過失がありますか、)
貴方からみて、事故の相手方と比較して、被害事故・加害事故であるかどうかについてご記入下さい。(過失割合等の点で被害事故・加害事故の区別がつかない場合は、今現在において分かる範囲でご記入下さい。詳しい事故の状況については、別のところ(下記)で、もう一度お聞きします。)
【11】●貴方が本人ではなく代理人の場合は、以下についてご記入下さい。なお、貴方が代理人として依頼される場合は、本人発行の委任状若しくは法定代理人等であることの証明が必要です。)
住所
氏名
年齢(成人の方以外は受付けできません)
性別
連絡先
電話番号
電子メール
【12】●依頼につき代理人である貴方と本人との関係について教えて下さい。(代理人である貴方は下記のうちどの立場にある方ですか?)
親権者(父又は母)
その他法定代理人(未成年者後見人・成年後見人・保佐人・補助人等)
家族(本人との続柄についてもご記入下さい。)
友人・知人・上司・同僚
その他
【13】●下記は事故に遭われた本人についての事項です。
国籍(外国人の場合のみ)
住所
氏名
年齢
性別
身長
体重
自動車運転免許の取得年月日・免許の種類・運転経験年数・事故歴について(初めての事故ですか、それとも何回目の事故ですか、できるだけ詳細についてお教え下さい。)
職業
職種(どのような仕事をしていますか、具体的にお答え下さい。)
過去3ヶ月間若しくは過去1年間の所得(人身事故により傷害を被り治療等のため休業した場合のみ)
過去1年間若しくは過去3〜5年間の所得(人身事故により死亡したり後遺障害を残している場合のみ)
学歴(人身事故により死亡したり後遺障害を残している場合のみ)
職歴(人身事故により死亡したり後遺障害を残している場合のみ)
世帯主・世帯員等の別(人身事故により死亡したり後遺障害を残している場合のみ)
家族等の生計維持者・非生計維持者の別(人身事故により死亡したり後遺障害を残している場合のみ)
■死亡又は介護を伴う後遺障害がある場合は家族構成(同居・別居を問わず家族の年齢及び職業等=被害者の配偶者・子・父母、これらの者がいない場合は兄弟姉妹についてご記入下さい。
■本人が外国籍の場合は、在留(日本国における滞在)許可事由・在留(滞在)期間・今後の在留(滞在)予定期間等についてご記入下さい。
【14】●下記は本人への連絡方法についての事項です。
電子メールアドレス
電話
ファックス
【15】●事故の相手方(加害者)について
事故の相手方の住所、氏名、職業、相手方保険会社名、同所在地、担当者名等分かる範囲でお知らせ下さい。相手方が業務中であった場合は、使用者(雇用主)及び元請会社の住所、氏名、会社名、電話番号等についてもご記入下さい。
【16】●事故発生時の天候及び道路の自然的環境等について
晴・大雨・雨・小雨・曇り・濃霧・雪・凍結・台風・その他(具体的に)及び道路の見通し・視界・路面の状態等についてご記入下さい。
【17】●事故の種別
車両(四輪車)対車両(四輪車)
単車(バイク)対車両(四輪車)
単車(バイク)対単車(バイク)
歩行者対車両(四輪車)
歩行者対単車(バイク)
歩行者対自転車
自転車対車両(四輪車)
自転車対単車(バイク)
自転車対自転車
その他(具体的に)
【18】●事故の形態
正面衝突
側面側突
出合頭衝突
接触
追突
転倒
路外逸脱・転落等
踏切事故
その他(具体的に)
【19】●搭乗の形態
貴方は事故車両を運転していたのですか、それとも同乗していたのですか、同乗していた場合は、車両のどの席(場所)に同乗していたのですか。
シートベルト(バイクの場合はヘルメット)の装着・着用の有無についてもお答え下さい。(歩行者の場合は、下方の【27】・【28】で項目を用意していますので、そちらにご記入下さい。)
【20】●
事故の状況・事故原因の詳細(運行目的・事故当時の動静・運転操作状況等の詳細)十分な説明ができない場合は、082−873−5786
までお電話下さい、こちらからご質問させて頂きます。なお、電話でのご相談申込に際して、相談者の電話番号(非通知の場合はお断り致します。)・住所・氏名・職業・生年月日・事故発生年月日及び事故の相手方の氏名・電話番号の告知がない場合は、相談をお断わりしています。
(★必須事項=事故の状況についてはできるだけ詳細についてご記入下さい)
運行目的(誰の所有・使用の車両で、誰のために、何処から何処へ行く目的で運転又は同乗していたのか)から現在までの経過について、ご記入下さい。同乗者の場合は、運転者との関係(肉親・友人・同僚等の別)もご記入下さい。なお、本項目以外の項目と重複する場合でも、できるだけ詳細についてご説明下さい。事故原因については、走行(歩行者の場合は横断・歩行方法)の形態(直進・左・右回りカーブ走行中・追い越し中、追い抜き中、右左折中・右左折のため停止中・信号待停止中等、転回中、路外出入中、片側何車線道路中の何車線を走行していたかなどについて)、事故直前の自車(歩行者)と相手車の動静(衝突地点から見て、相手又は自車はどの位置で相手を発見し、どの位置でブレーキをかけ、あるいは、どのようなハンドル操作をしたのか、その時の走行速度、減速(加速)の有無、衝突後の停止位置、飛翔位置、車両損壊部位・損壊の程度(修理代)など、できるだけ詳しく説明して下さい。
【21】●事故発生現場及び付近の道路交通規制状況についてご記入下さい。
制限速度規制及びその他の交通規制標識・標示(一旦停止・追い越し禁止・はみ出し禁止・一方通行・進入禁止、駐停車禁止・その他)の有無の確認については、事故の種類・形態にもよりますが、できるだけ現場付近一帯にある全ての交通規制標識及び道路標示等について確認し、また必要によっては、写真撮影するなどしておいて下さい。
【22】●事故当時の貴方の車の速度は?(衝突前の減速の有無、減速後の速度、交差点進入前の速度、交差点進入前の減速の有無、減速後の速度等)
【23】●事故当時の相手車の速度は?(衝突前の減速の有無、減速後の速度、交差点進入前の速度、交差点進入前の減速の有無、減速後の速度等)
【24】●無免許・飲酒・酒気帯び・過労運転、暴走、カーチエイス等による事故の場合は、その当事者の状況についての詳細
【25】●事故車両の現状保存及び事故現場に残された物証の有無について
事故車両は事故時の現状のままで保存されていますか。
事故現場にはどのような痕跡が残っていましたか。
路面上の擦過痕・ブレーキ(タイヤ)痕等、(残っていた場合は、その大きさ・タイヤ痕の場合は前後輪について長さ及び形状)
その他散乱物・路面付着物等がある場合は、その詳細についてお教え下さい。
これらの物証については、位置及び存在日時等についても証明力として有効な方法で保存されていますか。
歩行者・運転者・同乗者等の場合、事故当時着ていた衣服・身の回り品など現在でも保存されていますか。
【26】●事故当事車両について(以下の情報について把握できない場合は、交通事故証明書又は自動車登録証明書により、できるだけ登録番号は調べておいて下さい。)
自車の車種及び登録番号・所有者・使用者の氏名・住所・電話番号をご記入下さい。
相手車の車種及び登録番号・所有者・使用者の氏名・住所・電話番号をご記入下さい。
玉突き事故・多重衝突事故等の場合で、相手車が複数の場合(共同不法行為車がある場合)は、当事車両すべての車種・登録番号・所有者・使用者の氏名及び保険会社の・住所・担当者名・電話番号・その他参考となる関係先の情報についてご記入下さい。
【27】●歩行者(自転車を押して歩いていた場合を含む)対車両・軽車両等の事故の場合
■歩行又は横断開始場所、接触・衝突地点(道路のどの地点か)事故発生当時及びその前後の状況について詳しくご説明して下さい。
■横断していた場所附近には横断歩道がありますか、ある場合は横断していた地点から横断歩道までの距離は幾らありますか、横断の際は道路を直角に横断していたのですか、それとも斜めに横断していたのですか、また横断の速度は、普通の速度で歩いていたのですか、それとも小走りですか、あるいは飛び出したのですか、もしくは中央分離帯のある植栽している部分等の影から出たのですか、当時お酒を飲んでいましたか、そのほか、横断中にふらついたとか、転倒したなどのことはありませんか、ある場合は、それらの状況についてできるだけ詳しく説明して下さい。
■身体のどの部分が車のどの部分に当たりましたか。車以外の物に当たった場合も、身体のどの部分が何処にある何(例:路面やガードレール・ガードロープ等)のどの部分に当たりましたか、
■事故発生が日没頃から朝方までの場合には、事故場所附近の明るさ・暗さ及び歩行者の服装及び衣服の色などについてもお教え下さい。
■横断していた道路の総幅員は何メートルですか、中央線(センターライン)がありますか。
■貴方(歩行者)と接触・衝突した車両はどちらの方向(右から、左から)から来たのですか、
■接触・衝突直前及び接触・衝突時の状況について教えて下さい。
■急ブレーキの音が聞こえた・クラクション(警笛)が鳴った・車のライト(前照灯)が点灯した等、そのほか当時の状況について記憶にあることはありませんか。
■貴方(歩行者)が歩行又は横断していた事故現場道路付近の状況について教えて下さい。
■幹線道路・一般道路・市街地道路(商店街・その他繁華街・住宅街・団地内道路)・工場地帯・田園地帯・山間部・その他(具体的に)の別
【28】●横断歩道上又は横断歩道直近での事故の場合における信号機の有無・信号機の種類・事故当時の信号機の灯火(青・黄・赤・点滅・消灯等)について
普通(車両及び歩行者用)信号
あり(事故当時の信号機の動作状況について=青・黄・赤・点滅・消灯等)
なし
歩行者専用信号
あり(事故当時の信号機の動作状況=青・赤・青点滅・消灯等)
なし
【29】●その他の原因による事故の場合(国家賠償法適用事故及び路外私有地における事故等)
通常の車対車の事故・歩行者対車の事故等以外の事故(例:道路又は公共の営造物・私人の工作物等の瑕疵による事故=具体例:無蓋側溝やマンホールへの衝突・転落事故、行き止まり道路における衝突・転落・墜落事故、幅員減少による事故・橋梁・路肩等の崩壊・崖崩れ・ガードレール又はガードロープ、その他の防護柵若しくは通行止め標示・その他の危険標示・誘導標示等の不設置・不備等による事故)の場合は、その詳細についてご記入下さい。
【30】●道路等の種類及び道路の物理的環境について
一般道・自動車専用道路・高速道路・高速道路出入口の支線・側道・橋梁(橋)上道路・土手(堤防)上道路・河川敷道路・里道(農道)・林道・山間部道路・山岳部道路・鉄道横断陸橋道路・トンネル内道路・地下道路・高架上道路・高架下道路・ガード下道路・護岸道路・港湾道路・桟橋架橋道路・工場内道路・新設工事中道路・修復工事中道路等の別及び行き止り道路・幅員減少・幅員増大等の有無等についてお答え下さい。
【31】●一般道路の場合
以下【36】までは「【20】●事故の状況・事故原因の詳細」と重複する場合でも、該当事項について、もう一度確認のため、ご記入下さい。
センターラインの有無 センターラインがある場合はその種類(黄線・白線・白線の点線の区別、その他路側帯・歩道の有無等)
片側一車線道路
片側二車線道路
片側三車線道路
片側四車線道路
道路(両側)の幅員 相手方車両が進行していた道路の幅員は?自車が進行していた道路の幅員は?
道路(片側)の幅員 相手方車両が進行していた道路の幅員は?自車が進行していた道路の幅員は?
その他の道路(林道・私道・側道・高速・自動車専用道路本線進入路・本線出入支線・ゼブラゾーン等)
【32】●高速道路の場合
片側一車線道路
片側二車線道路
片側三車線道路
道路(両側)の幅員 相手方車両が進行していた道路の幅員は?自車が進行していた道路の幅員は?
道路(片側)の幅員 相手方車両が進行していた道路の幅員は?自車が進行していた道路の幅員は?
【33】●道路の勾配及び路面の種類等について
自車側と相手車側とを区別して記入して下さい。
平坦
上り勾配(急・緩やか)
下り勾配(急・緩やか)
右カーブ(急・緩やか)
左カーブ(急・緩やか)
アスファルト道路(1種・2種)・コンクリート道路・タイル・レンガ・その他(非舗装道路:砂地・砂利道・泥土等)
【34】●交差点内事故の場合
交差点の種類
十字路
三叉路
その他(変形交差点・多岐多重交差点等について具体的にご説明下さい。)
【35】●事故時の車両進行方向及び走行形態について(坂道の場合は、上り下りについてもご記入下さい。(必ず自車側と相手車側の双方について記入して下さい。)
【自車側】
東進(直進)
西進(直進)
南進(直進)
北進(直進)
直進中の走行レーン(走行していたレーンは何車線中の左から何番目の車線ですか)
直進で信号待ちのため停止中
直進で渋滞のため停止中
右折中(右折専用レーンの有無)
右折のため停止中(右折専用レーンの有無)
右折・信号待ちのため停止中(右折専用レーンの有無)
左折中(左折専用レーンの有無)
左折のため停止中(左折専用レーンの有無)
左折・信号待ちのため停止中(左折専用レーンの有無)
車線変更(右車線への進路変更)(左側から何番目の車線から何番目の車線への進路変更ですか)
車線変更(左車線への進路変更)(左側から何番目の車線から何番目の車線への進路変更ですか)
追い越し中(同一車線内の追い越しですか、それとも左側から何番目の車線から何番目の車線へはみ出しての追い越しですか)
追い抜き中
後退(バック)中
転回(Uターン)中(転回しようとしていた場所は、交差点・中央分離帯のない直線道路・中央分離帯の切れ目等のいずれですか)
路外から公道へ出る際
公道から路外へ入る際
駐車又は停車中(駐停車していた場所は、歩道・路側帯・路肩・道路・交差点近くの路上・その他のうち、いずれですか、駐停車車両道路の余地は何メートルですか)
その他(例:進入禁止道路・一方通行逆走行等、具体的に)
【相手車側】
東進(直進)
西進(直進)
南進(直進)
北進(直進)
直進中の走行レーン(走行していたレーンは何車線中の左から何番目の車線ですか)
直進で信号待ちのため停止中
直進で渋滞のため停止中
右折中(右折専用レーンの有無)
右折のため停止中(右折専用レーンの有無)
右折・信号待ちのため停止中(右折専用レーンの有無)
左折中(左折専用レーンの有無)
左折のため停止中(左折専用レーンの有無)
左折・信号待ちのため停止中(左折専用レーンの有無)
車線変更(右車線への進路変更)(左側から何番目の車線から何番目の車線への進路変更ですか)
車線変更(左車線への進路変更)(左側から何番目の車線から何番目の車線への進路変更ですか)
追い越し中(同一車線内の追い越しですか、それとも左側から何番目の車線から何番目の車線へはみ出しての追い越しですか)
追い抜き中
後退(バック)中
転回(Uターン)中(転回しようとしていた場所は、交差点・中央分離帯のない直線道路・中央分離帯の切れ目等のいずれですか)
路外から公道へ出る際
公道から路外へ入る際
駐車又は停車中(駐停車していた場所は、歩道・路側帯・路肩・道路・交差点近くの路上・その他のうち、いずれですか、駐停車車両道路の余地は何メートルですか)
その他(例:進入禁止道路・一方通行逆走行等、具体的に)
【36】歩道又は道路以外のその他の場所における歩行・横断中の事故の場合
事故現場の状況(会社・工場等の構内・グランド・駐車場・その他の場所における事故) の場合は、通路や駐車スペースの標示、仕切りのための標示等の有無等)について詳しくご記入下さい。
【37】●医療関係情報について(負傷内容及び加療状況)
初診年月日
傷病名(自覚症状・他覚症状について、できるだけ具体的に)
事故時に傷害を被った主な身体部位
入院期間
実際に通院した期間
通院延べ期間
【38】●治療費支払い方法について
自由診療
健保治療
労災治療
生活保護による医療扶助
【39】●第三者行為届出について
健保や労災(通災)治療を受けている場合は保険者への第三者行為届出を済ませていますか
【40】●治療経過について
治癒年月日
入院治療継続中
通院治療継続中
転医入院又は通院治療継続中
【41】●今後の見通し・治療・検査受検等の予定、主治医の治療方針及び貴方の方針等、できるだけ詳しくご記入下さい。
【42】●後遺障害の見込について
後遺障害(等級)の見込みについて医師の所見をご説明下さい。
過去後遺障害の認定を受けたことがある場合は、その等級及び認定年月日
既往障害又は既往症がある場合は、傷病名及び治療歴
治癒年月日
【43】●症状固定(後遺障害診断)年月日(賠償請求権の消滅時効完成の有無の判断につき特に重要です。)
【44】●任意保険契約付保状況について
相手車の強制保険(自賠責保険)
あり、
なし、
相手車の任意保険(自動車保険)
あり、
なし、
自車の強制保険(自賠責保険)
あり、
なし、
自車の任意保険(自動車保険)
あり、
なし、
【45】貴方の任意保険の種類・契約内容の詳細についてお教え下さい。
【46】事故の相手方及び貴方側の契約先保険会社名・所在地・担当者名・電話番号をご記入下さい。
【47】●示談交渉状況について(相手方又は相手方保険会社との交渉の状況(進捗状況)についてご記入下さい。)
【48】●お手元にある下記資料についてお知らせ下さい。
■交通事故証明書
■初診診断書の写し(警察に提出したもの)
■診断書(死亡事故の場合の死亡診断書又は死体検案書)及び診療報酬明細書(保険会社提出用)
■後遺障害診断書(保険会社提出用)
■レントゲン・MRI・CTその他の画像フイルム
■その他の医療証明書
■保険会社からの賠償提示額資料
■事業所発行の休業損害証明書
■税務署・市区町村発行の所得証明書
■その他の資料
自動車保険証券・その他保険証券
事故車両の車検証
【49】●お聞きしたいことは以上ですが、そのほか上記以外のことでも付け加えたいことがありましたら、どんなことでも構いませんので、ご記入下さい。
【50】●依頼申込みにつき紹介者がいる場合は、紹介者の氏名・住所・電子メールアドレス・電話番号をお教え下さい。
■ <一般用> ご相談・ご依頼お申込みついてのご案内はこちらです。 ■ |
センター所属会員以外の者がこのフォームをダウンロードし流用することを禁じます。
交通事故 保険請求センター本部事務局
運営管理者 根角行政書士事務所
行政書士 根角香織
〒731-0101 広島市安佐南区八木3丁目34番4−202
電話(代表) 082−873−5786
交通事故相談 全国対応 広島市の根角香織行政書士事務所運営の自賠責保険・任意保険 請求センター 行政書士・司法書士による相談 会員所在地 北海道 青森 秋田 岩手 宮城 山形 新潟 福島 栃木 群馬 茨城 東京 千葉 埼玉 神奈川 富山 長野 石川 山梨 静岡 福井 岐阜 滋賀 愛知 和歌山 三重 京都 奈良 大阪 兵庫 鳥取 島根 広島 山口 香川 徳島 高知 愛媛 福岡 大分 佐賀 長崎 熊本 宮崎 鹿児島 沖縄
Q&A項目リストのメモ
1.自動車損害賠償保障法の適用のある事故とは、どのような事故を指していうのでしょうか?
2.交通事故証明書がない場合は自賠責保険では支払われないのでしょうか?
3.任意保険の対人や対物保険に請求する場合も交通事故証明書なくして請求できるのでしょうか?また、対人や対物保険以外の保険金の請求をする場合についてはどうなのでしょうか?
4.母親が娘を被保険車に同乗させ、無理心中を図り死亡した場合でも自賠責保険は支払われるのでしょうか?
5.自賠責保険支払基準によると、後遺障害の慰謝料については、「後遺障害慰謝料等(参照:交通事故損害賠償必携=資料編2003年版578頁下段の2の「慰謝料等」以下)」としていますが、この「等」とは
何を指しているのでしょうか?
6.自賠責保険損害査定要綱実施要領には、「家事従事者の認定休業日数は、原則として実治療日数」とし、但し書きでは、「被害者の傷害の態様等を勘案して治療期間の範囲内で実治療日数の2倍を限度として認めることができる。」と、されていますが、この但し書きに該当するのはどのような場合なのでしょうか?
7.自賠責保険査定要綱では、日雇労働者及び非常備日給者の休業損害算出方法としては、算出の結果得られた金額と定額5,700円のいずれか高い額が認定されると解してよろしいのでしょうか?
8.自賠責保険査定基準による休業損害について、1日の収入が5,700円以下の場合、定額5,700円が認定されるのでしょうか?
9.有職者であっても立証ができない場合には、休業損害は認定されないのでしょうか?
10.生活保護を受けている者ですが、生活保護による扶助支給金は損害額から控除されるのでしょうか?
11.整骨院(柔道整復師)にかかった費用は医師が必要と認めた場合でなくとも損害として認定されるのでしょうか?
12.柔道整復師法、あん摩・マッサージ・指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律によって正規の免許を有する者等に、所謂「カイロプラクティック」は含まれるのでしょうか?
13.はり、灸、指圧等の費用については、「医師が必要と認めた場合」を原則とし、傷害の態様から判断して、その必要性が認められる時は、必要かつ妥当な実費を認める」ということでありますが、ここで「傷害の態様から判断して、その必要性が認められる時」とは、どのような場合のことをいうのでしょうか?
14.被害事故に遭ったものの、身体には何処にも外傷もなく、また自覚症状もないのですが、念のために病院に行き検査を受けたいのですが、検査の結果、何ら異常が認められなかった場合には、自賠責保険からは検査費用や通院等の費用は支払われないのでしょうか?
15.小学6年生の息子が事故に遭い、母親が入院看護と通院に付添ったのですが、この場合の入院看護料及び通院付添料は、医師の証明なくして認められるのでしょうか?
16.事故に遭い傷害を負い、現在までの損害額は休業損害、通院交通費、病院からの治療費請求分等を合わせ、9万円となっているのですがが、自賠責保険への内払請求は可能でしょうか?
17.労災保険と自賠責保険の両方が適用される事故なのですが、いずれの保険を先に請求すれば良いでしょうか?
18.自賠責保険では被害者にも過失がある場合、その過失が傷害による損害については、概ね70%以上である時は20%減額、死亡・後遺障害による損害については、概ね70%以上である時は20%減額、
概ね80%以上であるときは30%減額、概ね90%以上である時は50%減額とされていますが、この減額計算はどのような方法で行われるのでしょうか?
19.自賠責保険の支払基準は、経済の変動等により2年を目途に改正が行われるとのことですが、後遺障害による損害は、何時の時点における支払基準により計算されるのでしょうか?
20.事故により負傷し、主にむち打ち症と診断され、治療を受けているが、医師の他覚所見が得られないことから、また、治療期間が比較的長期にわたっていることから、保険会社からは治療継続の必要性につき疑いの目で見られています。被害者としては、どのように対処すれば良いでしょうか?
21.治療しても効果がなければ症状固定とされるが、症状固定の時期はどのようにして決められるのでしょうか?
22.他覚所見のない鞭打ち症の場合には、治療期間が制限されるのでしょうか?
23.後遺障害の(等級)認定の手続(申請)や認定結果に対する異議申立ては、どのような方法で行えば良いのか?又、その流れはどのようになっているのでしょうか?
24.交通事故の被害者が病院で加療中、病院の医療事故(医療ミス又は医療過誤)により損害が拡大された場合の対処法を教えて下さい。
25.健保診療の対象外(自由診療)とされている「入院中の特別室の使用」、「付添看護料」、「温泉療養費」、「歯科治療費」等は自賠責保険で支払われるのでしょうか?
26.ギブス装着による自宅療養の期間でも慰謝料支払の対象日数になるそうですが、首に巻くカラーといわれるものやコルセット装着の場合も対象となるのでしょうか?
27.交通事故に遭い負傷した際、何年も前に購入した眼鏡が破損(全損)したのですが、眼鏡がないことには忽ち目が見えず、止む無く新品に換え買えたのですが、損害として新品購入価格が認められるでしょうか?
28.後遺障害による逸失利益算定における労働能力の「喪失率」及び「喪失期間」は、どのような基準に基づき決めるべきなのでしょうか?
29.事故のため退職を余儀なくされた場合、休業補償はどのようにされるのか、また再就職が遅れた場合の休業補償はどうなるのでしょうか?
30.事故に遭い、大学の入学試験を受検できなかったのですが、この場合は浪人となることを余儀なくされたことによる損害は支払われますでしょうか?
31.事故で死亡した子の両親の「遺族慰謝料請求権」は、両親が内縁関係の夫婦であったり、離婚していたりしている場合でも認められるのでしょうか?
32.死亡又は後遺障害による逸失利益算定の基礎とされる被害者の収入の額は実収入額によるのでしょうか?それとも平均給与額によるのでしょうか?
33.既往症のある者が事故により負傷し、その損害につき既往症の影響が認められる場合は、その影響度(寄与度)によっては減額されるのでしょうか?
34.自賠法施行令の別表に掲げられていない後遺障害の認定については、どのように扱われるのでしょうか?また併合繰上げの結果、等級の序列に矛盾が生じる時はどのような修正が行われるのでしょうか?
35.事故が二度、三度と続いて発生し、それぞれの事故により重ねて損害を被った場合の損害賠償請求はどのように考えればよいのでしょうか?
36.常時介護を必要とする後遺障害を負った場合、居宅の改造費としては、との程度まで認められるのでしょうか?
37.家事労働しながらパートタイムで収入を得ている主婦ですが、休業損害は、主婦としての家事労働分とパートタイマーによる収入を合算した額が認定されるのでしょうか?
38.知的障害者の死亡による逸失利益の算定基礎となる収入の基準はあるのでしょうか?
39.友人の自家用乗用車に同乗中の負傷につき、友人が契約していた搭乗者傷害保険から支払を受けた額は損害賠償額から控除すると言われているのですが、搭乗者傷害保険は損益相殺の対象とされるのでしょうか?
40.夫の運転する自家用車に同乗中の妻が死亡した場合、妻の死亡損害につき、残された父子に対しては、賠償金は支払われないのでしょうか?
41.親が幼児の手を取り、引率して登園していた際、幼児が道路に出たため、事故に遭い負傷した場合、親の不注意として過失相殺の対象とされますでしょうか?
42.日本国に滞在中の外国人が交通事故被害に遭った場合の逸失利益や慰謝料の算定方法について教えて下さい。
43.被害者が事故死した時、遺族が損害賠償請求する上で必要となる過失割合等認定のための事故状況等は、どのようにして把握すれば良いのでしょうか?
44.自賠責保険のない無保険車又はひき逃げや当て逃げした車両、若しくは盗難車との事故により傷害を被り、かつ無保険車の保有者や盗難車(盗難につき保有者に過失がない場合)を運転していた者に賠償資力がない場合における被害者救済制度について教えて下さい。なお、被害車側の任意保険には、「無保険車傷害保険」が付いているのですが、この
「無保険車傷害保険」の適用の有無についても知りたいのですが?
45.加害車側に自賠責保険はないが、任意保険(対人賠償保険)がある場合、「政府保障事業」への請求につき、任意保険会社の対応としては、「一括払い」と
46.自動車を運転し、幹線道路を直進中、狭路から急発進してきた車両(逃走車)との衝突を避けるため、ハンドル操作により回避した結果、対向車線に入り、対向車線を走行中の第三車両と衝突し、負傷した場合、路地から急発進してきた車両(逃走車)の賠償責任の有無は?
47.バイク運転の際のノーヘルメットや自動車運転の際の座席シートベルト不装着は、「過失認定」につき考慮されるのでしょうか?
48.盗難車による人身事故の場合、盗難車の保有者(所有者・使用者等)に対して運行供用者責任を問うことができるでしょうか?
49.下請業者所有の貨物自動車を運転手付きで借り上げ、定期路線の貨物輸送業務に当たらせていたところ、運転手が事故で負傷、元請業者に対して自賠法3条により賠償を求めてきたのですが、元請業者に運行供用者責任が認められるでしょうか?
50.自損事故により橋の欄干に衝突し、その際、車体の全部が欄干から宙吊り状態になり、橋の下を流れる川に転落寸前の状態で停止していたところ、川への転落を免れるため、運転者は尾骨骨折等の傷害を負いながらも、助手席側から脱出し、車体をつたって後部トランク付近まで歩いていた時、ぐらつき川に転落し溺死した場合、運行中の死亡事故として、当該車両の自動車保険(自損事故保険及び搭乗者傷害
保険)への死亡保険金の請求は認められるでしょうか?
51.通常保険会社が使用している「免責証書(損害賠償に関する承諾書)」の使用目的及びその事故当事者間に及ぼす証拠価値について教えて下さい。
52.車両の運行中に道路の欠陥又は道路上の障害物等により事故を起こした場合の道路管理者や営造物設置・管理者等の過失責任及び被害者との間における過失相殺率については、基準化されたものが
あるのでしょうか?
53.外貌(顔面部・頭部)及び上肢・下肢の露出面・その他の部位の醜状障害はどのような基準により認定されるのでしょうか?認定基準と認定例について教えて下さい。
交通事故相談 自賠責保険・任意保険 保険請求センター 全国対応 運営管理者 広島市 広島県 根角行政書士事務所 有料相談 無料相談 行政書士 司法書士 交通事故業務 実務講座 実務研修 交通事故ネット講座主催者 後遺障害異議申立 自賠責保険請求 任意保険請求 交通事故示談判例 北海道 札幌市 青森県 青森市 秋田県 秋田市 岩手県 盛岡市 宮城県 仙台市 山形県 山形市 新潟県 新潟市 福島県 福島市 栃木県 宇都宮市 群馬県 高崎市 茨城県 水戸市 東京都 東京23区 千葉県 埼玉県 浦和市 さいたま市 熊谷市 所沢市 入間市 上尾市 神奈川県 横浜市 川崎市 富山県 富山市 長野県 長野市 石川県 金沢市 山梨県 甲府市 静岡県 静岡市 浜松市 福井県 福井市 岐阜県 岐阜市 滋賀県 大津市 愛知県 名古屋市 和歌山県 和歌山市 三重県 津市 京都府 京都市 奈良県 奈良市 大阪府 大阪市 兵庫県 神戸市 明石市 姫路市 尼崎市 鳥取県 米子市 島根県 松江市 広島市(中区・東区・南区・西区・安佐南区・安佐北区・安芸区・佐伯区) 山口県 山口市 周南市 下松市 岩国市 下関市 香川県 高松市 徳島県 徳島市 高知県 高知市 愛媛県 松山市 福岡県 福岡市 北九州市 大分県 大分市 佐賀県 佐賀市 長崎県 長崎市 熊本県 熊本市 宮崎県 宮崎市 鹿児島県 鹿児島市 沖縄県 那覇市 そのほか 日本全国対応
東京都・千代田区・新宿区・中央区・渋谷区・豊島区・文京区・台東区・杉並区・世田谷区・大田区・港区・江東区・江戸川区・足立区・目黒区・中野区・北区・荒川区・板橋区・練馬区・葛飾区・品川区・墨田区・八王子市・立川市・武蔵野市・三鷹市・府中市・昭島市・調布市・小金井市・町田市・日野市・国分寺市・国立市・狛江市・東大和市・武蔵村山市・多摩市・稲城市・小平市・東村山市・西東京市・清瀬市・東久留米市・青梅市・福生市・羽村市・あきる野市・神奈川県・横浜市・鶴見区・神奈川区・西区・中区・南区・港南区・保土ヶ谷区・旭区・磯子区・金沢区・港北区・緑区・青葉区・都筑区・戸塚区・栄区・泉区・瀬谷区・川崎市・川崎区・幸区・中原区・高津区・宮前区・多摩区・麻生区・横須賀市・鎌倉市・逗子市・三浦市・相模原市・厚木市・大和市・海老名市・座間市・綾瀬市・平塚市・藤沢市・茅ヶ崎市・秦野市・伊勢原市・南足柄市・小田原市・埼玉県・さいたま市・浦和区・大宮区・西区・北区・南区・緑区・桜区・中央区・見沼区・岩槻区・川越市・熊谷市・川口市・行田市・秩父市・所沢市・飯能市・加須市・本庄市・東松山市・春日部市・狭山市・羽生市・鴻巣市・深谷市・上尾市・草加市・越谷市・蕨市・戸田市・入間市・鳩ヶ谷市・朝霞市・志木市・和光市・新座市・桶川市・久喜市・北本市・八潮市・富士見市・上福岡市・三郷市・蓮田市・坂戸市・幸手市・鶴ヶ島市・日高市・吉川市・茨城県・水戸市・日立市・土浦市・古河市・石岡市・下館市・結城市・龍ヶ崎市・下妻市・水海道市・常陸太田市・高萩市・北茨城市・笠間市・取手市・岩井市・牛久市・つくば市・ひたちなか市・鹿嶋市・潮来市・守谷市・大阪府・大阪市・北区・都島区・福島区・此花区・中央区・西区・港区・大正区・天王寺区・浪速区・西淀川区・淀川区・東淀川区・東成区・生野区・旭区・城東区・鶴見区・阿倍野区・住之江区・住吉区・東住吉区・平野区・西成区・兵庫県・神戸市・東灘区・灘区・中央区・兵庫区・北区・長田区・須磨区・垂水区・西区・京都府・京都市・左京区・北区・右京区・上京区・中京区・下京区・西京区・南区・東山区・山科区・伏見区・北海道・札幌市・中央区・北東区・白石区・厚別区・豊平区・清田区・南区・西区・手稲区・宮城県・仙台市・青葉区・宮城野区・若林区・太白区・泉区・愛知県・名古屋市・千種区・中村区・熱田区・守山区・東区・中区・中川区・緑区・北区・昭和区・港区・名東区・西区・瑞穂区・南区・天白区・