第二章キャラクター設定。
それでは昨日予告した通り、
本日は第二章のキャラクター設定を公開致します。
ところで昨日更新した後に過去の記事をちょこちょこっと見直してみたのですが…。
いくつかの記事で画像が消えていると言う現象が起きておりましたorz
調べてみるとアップデートした画像そのものが元ファイルから消滅しているようで…;
何でこんな現象が起きるんでしょうかね〜…;
以前にもありましたし…;
とりあえず現在判明しているのは、
・「フェアリーハート堕つ(気付けば出来てた堕ち話)」(半数ほど)
・「なんとか機パーツ作成指南」(こちらも半数ほど)
・「カバードレンジャー陥落 〜序章〜」(タイトル画像のみ)
・「カバードレンジャー陥落 〜第一章・ピンク陥落〜」(3/4もの画像が消滅…orz)
と言った所です。
まあフェアリーハートは昨日確認した後再UPして修復しておきましたが…。
後についてはちょっと画像の数が多いので復旧までにはちょっと時間がかかります;
今新たに作成している物もありますしね。
なのでそちらは気長にお待ち下さい…スミマセン;
さてそれでは話を戻して、
本文へ参りましょ〜( ・ω・)っ
※10/3追記 画像修復完了しました。
カバードレンジャー陥落 〜第二章・グリーン陥落〜
キャラクター設定
○深緑 静香(みろく しずか)
寡黙で人付き合いを避けたがる傾向にある。
何か問題が起こっても自分の力だけで解決しようと
する為一匹狼になりやすい。
しかし決して心が冷たい訳ではなく、
本当は面倒見の良いお姉さんタイプ。
上記の性質が災いして人から誤解を受けやすいが、
レンジャーのメンバーはその性格を理解している為、
静香の事を信頼している。
(ただし貴子だけは静香の性格が貴子の性に合わな
い為よく衝突を起こしている。)
クリスタルの力で強化スーツを装着し、
カバードレンジャーの一人「カバードグリーン」に
変身する。
相手の力を利用して攻撃を返すカウンター主体の戦法
を得意とし、
その巧みさからカバードレンジャーの隠れた実力者と
呼ばれている。
だが静香本人は自分が他のメンバーを差し置いて
目立つ事を好まない為、
常に力をセーブして実力を悟られないようにしている。
密かに自分の気持ちを一番理解してくれるさくらに
好意を抱いている。
○グリーンド・カウ
カバードグリーン・深緑 静香が、
メタモル・ビーストとなったさくらに「魔獣の核」を埋め込
まれ、
デス・メタモルのメタモル・ビーストへと生まれ変わった
姿。
牛の力を与えられている為、
メタモル・ビーストの中では1・2を争うパワーの持ち主
になった。
人付き合いを避ける性質は無くなり、
逆に改造によって得た自身の妖艶な魅力を利用して、
周囲の人間をおびき寄せて餌食にするようになった。
性格も淫らな物になり、
気に入った獲物は自身の性欲処理の道具にしてしま
う。
マゼンダ・ウルフ(さくら)の事を溺愛しており、
彼女のやろうとする事には協力を惜しまない。
またどのような形であれ、
彼女に危害を加える者には容赦しない。
○マゼンダ・ウルフ
デス・メタモルのメタモル・ビースト。
狼の力を与えられている。
洗脳改造を受ける前はカバードレンジャーの一人、
カバードピンク・桃園さくらだった。
しかしデス・メタモルの罠に嵌り「魔獣の核」を埋め込
まれ、
メタモル・ビーストへと生まれ変わってしまう。
戦闘時は攻撃的な性格をしているが、
獲物を陵辱する時はまるで遊んでいるかのように、
楽しみながら堕とすと言う手法を好む。
クリトリスをペニスに変化させる事が出来、
そこから出る精液を相手に注ぎ込む事で、
その身体を相手の特徴に合った姿に簡易改造する事
が出来る。
(巨乳化、ふたなり化、etc…)
○桃園 さくら(ももぞの さくら)
マゼンダ・ウルフの表の顔。
デス・メタモルの参謀・インティより、
「カバードレンジャーのメンバー全員を自分と同様に、
デス・メタモルのメタモル・ビーストへと改造せよ。」
と言う命令を受けている。
その為改造前の姿である、
カバードピンク・桃園さくらの姿でレンジャー基地に潜
入し、
与えられた任務を遂行する事になった。
洗脳改造によって得た高い知能と身体能力で、
元は仲間であったメンバーを何のためらいも無く堕とし
て行く。
その姿にはもはや正義の味方であった面影は欠片も
無く、
身も心もデス・メタモルに捧げた冷酷な悪の下僕と成
り果てている。
○参謀・インティ
デス・メタモルの三幹部の一人。
カバードレンジャー陥落計画を考案し、
総帥に進言して指揮を執っている。
さくらの親友の存在を調べ上げてメタモリアンへと改造
し、
その親友を利用してさくらをメタモル・ビーストに改造し
た。
そしてメタモル・ビーストとなったさくらに、
カバードレンジャー陥落の任務を与えレンジャー基地
へと潜入させた。
…と、以上が第二章のメインキャラの設定になります。
まあインティ様は最後にちょこっと出ただけですが、
ストーリー的には重要人物ですので入れておきました(^^;)
個人的にはマゼンダ・ウルフ人間体バージョン(さくら)の画像がちょっと気に入ってたり…。
姿形は以前と変わらない、しかしその表情は悪に堕ちた者のそれである、
と言うのってそそられますねw
やはりこう言った擬態が無くては怪人化で連鎖堕ちは出来ないですよねw
ビバ擬態(・∀・)b
さて、それではこれからまた作成期間に入るので、
次の作品の公開までしばらく間が空く事となります。
ちなみに次はとあるキャラをなんとか機で再現した物を公開しようと思っております。
果たしてどのキャラクターが再現されるのか?
どうぞお楽しみに〜♪
本日は第二章のキャラクター設定を公開致します。
ところで昨日更新した後に過去の記事をちょこちょこっと見直してみたのですが…。
いくつかの記事で画像が消えていると言う現象が起きておりましたorz
調べてみるとアップデートした画像そのものが元ファイルから消滅しているようで…;
何でこんな現象が起きるんでしょうかね〜…;
以前にもありましたし…;
とりあえず現在判明しているのは、
・「フェアリーハート堕つ(気付けば出来てた堕ち話)」(半数ほど)
・「なんとか機パーツ作成指南」(こちらも半数ほど)
・「カバードレンジャー陥落 〜序章〜」(タイトル画像のみ)
・「カバードレンジャー陥落 〜第一章・ピンク陥落〜」(3/4もの画像が消滅…orz)
と言った所です。
まあフェアリーハートは昨日確認した後再UPして修復しておきましたが…。
後についてはちょっと画像の数が多いので復旧までにはちょっと時間がかかります;
今新たに作成している物もありますしね。
なのでそちらは気長にお待ち下さい…スミマセン;
さてそれでは話を戻して、
本文へ参りましょ〜( ・ω・)っ
※10/3追記 画像修復完了しました。
カバードレンジャー陥落 〜第二章・グリーン陥落〜
キャラクター設定
○深緑 静香(みろく しずか)
寡黙で人付き合いを避けたがる傾向にある。
何か問題が起こっても自分の力だけで解決しようと
する為一匹狼になりやすい。
しかし決して心が冷たい訳ではなく、
本当は面倒見の良いお姉さんタイプ。
上記の性質が災いして人から誤解を受けやすいが、
レンジャーのメンバーはその性格を理解している為、
静香の事を信頼している。
(ただし貴子だけは静香の性格が貴子の性に合わな
い為よく衝突を起こしている。)
クリスタルの力で強化スーツを装着し、
カバードレンジャーの一人「カバードグリーン」に
変身する。
相手の力を利用して攻撃を返すカウンター主体の戦法
を得意とし、
その巧みさからカバードレンジャーの隠れた実力者と
呼ばれている。
だが静香本人は自分が他のメンバーを差し置いて
目立つ事を好まない為、
常に力をセーブして実力を悟られないようにしている。
密かに自分の気持ちを一番理解してくれるさくらに
好意を抱いている。
○グリーンド・カウ
カバードグリーン・深緑 静香が、
メタモル・ビーストとなったさくらに「魔獣の核」を埋め込
まれ、
デス・メタモルのメタモル・ビーストへと生まれ変わった
姿。
牛の力を与えられている為、
メタモル・ビーストの中では1・2を争うパワーの持ち主
になった。
人付き合いを避ける性質は無くなり、
逆に改造によって得た自身の妖艶な魅力を利用して、
周囲の人間をおびき寄せて餌食にするようになった。
性格も淫らな物になり、
気に入った獲物は自身の性欲処理の道具にしてしま
う。
マゼンダ・ウルフ(さくら)の事を溺愛しており、
彼女のやろうとする事には協力を惜しまない。
またどのような形であれ、
彼女に危害を加える者には容赦しない。
○マゼンダ・ウルフ
デス・メタモルのメタモル・ビースト。
狼の力を与えられている。
洗脳改造を受ける前はカバードレンジャーの一人、
カバードピンク・桃園さくらだった。
しかしデス・メタモルの罠に嵌り「魔獣の核」を埋め込
まれ、
メタモル・ビーストへと生まれ変わってしまう。
戦闘時は攻撃的な性格をしているが、
獲物を陵辱する時はまるで遊んでいるかのように、
楽しみながら堕とすと言う手法を好む。
クリトリスをペニスに変化させる事が出来、
そこから出る精液を相手に注ぎ込む事で、
その身体を相手の特徴に合った姿に簡易改造する事
が出来る。
(巨乳化、ふたなり化、etc…)
○桃園 さくら(ももぞの さくら)
マゼンダ・ウルフの表の顔。
デス・メタモルの参謀・インティより、
「カバードレンジャーのメンバー全員を自分と同様に、
デス・メタモルのメタモル・ビーストへと改造せよ。」
と言う命令を受けている。
その為改造前の姿である、
カバードピンク・桃園さくらの姿でレンジャー基地に潜
入し、
与えられた任務を遂行する事になった。
洗脳改造によって得た高い知能と身体能力で、
元は仲間であったメンバーを何のためらいも無く堕とし
て行く。
その姿にはもはや正義の味方であった面影は欠片も
無く、
身も心もデス・メタモルに捧げた冷酷な悪の下僕と成
り果てている。
○参謀・インティ
デス・メタモルの三幹部の一人。
カバードレンジャー陥落計画を考案し、
総帥に進言して指揮を執っている。
さくらの親友の存在を調べ上げてメタモリアンへと改造
し、
その親友を利用してさくらをメタモル・ビーストに改造し
た。
そしてメタモル・ビーストとなったさくらに、
カバードレンジャー陥落の任務を与えレンジャー基地
へと潜入させた。
…と、以上が第二章のメインキャラの設定になります。
まあインティ様は最後にちょこっと出ただけですが、
ストーリー的には重要人物ですので入れておきました(^^;)
個人的にはマゼンダ・ウルフ人間体バージョン(さくら)の画像がちょっと気に入ってたり…。
姿形は以前と変わらない、しかしその表情は悪に堕ちた者のそれである、
と言うのってそそられますねw
やはりこう言った擬態が無くては怪人化で連鎖堕ちは出来ないですよねw
ビバ擬態(・∀・)b
さて、それではこれからまた作成期間に入るので、
次の作品の公開までしばらく間が空く事となります。
ちなみに次はとあるキャラをなんとか機で再現した物を公開しようと思っております。
果たしてどのキャラクターが再現されるのか?
どうぞお楽しみに〜♪
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