まるで何事もなかったかのように更新してみた。
アニメ「ワンピース」の挿入歌、『Family』です。
麦わら海賊団(CV)が歌われております。
これを選んだ理由は特にありませんが、空島編
で流れた時の印象が良かったので選びました。
漫画の方は今、ルフィ達が空気な気がしてきました・・・
まあ面白いくないと言ったら嘘ですよw
(注意:再生ボタンを押しても、すぐに聴けれない場合があるようです。
その時は、少しお待ちください。予告なしに削除する場合があります。)
やっぱりだめですね・・・
働き出すとやりたいことも出来ない毎日
こんな毎日いやあああああああああああああああああ
私のグチも終わったところでアクノス所長様の作品、
「ナイトメアシスターズ」の最終話を投稿させていただきます。
某スレで所長様が投稿させていただいた日から
いったい何日経ってしまったのでしょう・・・
掲載許可をいただいているのに、この体たらくじゃ本当申し訳ないです。
今回はおまけも作っていただいております。
では今回もアクノス所長様の作品をご堪能下さい。
まだ以前の作品を読んでいない方は、旧ブログと新ブログにある
『ナイトメアシスターズ(仮)』
『ナイトメアシスターズ2』
『ナイトメアシスターズ3』
『ナイトメアシスターズ4』
『ナイトメアシスターズ5』
『ナイトメアシスターズ6』
↑をクリックしてお読みになることをオススメします。
あとふたなり注意です。
アクノス所長様から一言
注意!!
【とても読み難いです。】
ぶっちゃけ、読まなくても何とかなるかもしれません。
キャラクターの性格や名前などは参考ですので、ご自由に脳内変換してください。
名前:ルチア エセ関西弁を使う 一人称はウチ 口が悪く思った事を口に出す
悪気はない
名前:アン 一人称はボク 大柄で貧乳を気にしている
名前:淫魔シエラ 一人称は私 どこにでもいる普通の淫魔
名前:フィオナ 一人称はワタクシ お嬢様風の喋り方をする(〜ですわ 等)
実は性経験アリ
名前:リリー 一人称はアタシ 明朗快活天真爛漫 元気な犬のような娘
名前:マリア 一人称は私 真面目で几帳面 フラウの姉
名前:フラウ 一人称は私 マリアの妹
注意! この文章と画像には官能的表現が含まれております。
(ご覧になる方は、自己判断・自己責任でお願いします。)
『ナイトメアシスターズ7』
としあきC様(アクノス所長)作
前回のナイトメアシスターズ
リリー「あはは、マリアさん大人しくなっちゃいましたね?」
シエラ「さぁて、次は何をしてあげる?」
ルチア「ん〜、そやニャ〜…」
フィオナ「じゃ、アレをやってみませんか?」
アン「…アレ?」
フラウ「…ふふ、私にもシタ、アレですね?」
シエラ「じゃあ、アレやってみましょうか?
そ〜れ、淫魔マジック♪らん、らん、る〜☆」
フラウ「姉さん…。姉さんの初めて、私に頂戴。
私が姉さんの処女、奪ってあげる♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アン「よいしょ…と。それじゃマリア…、挿れるよ?」
マリア「あ、ああ…。やめて、アン。許して…」
アン「大丈夫だって♪初めては痛いって聞くけど、そんな事ないからさ♪」
リリー「ふふ、そうですよぉ。
アタシなんて、もっと太くて長いの挿れられちゃったんですから。
でも全然痛くなくって、すっごい気持ち良かったですよぉ♪」
ちゅぷ…
マリア「あっ!!ダメ、お願いやめて!!」
フラウ「ああ、姉さん。姉さんの処女膜が先っぽに当たってる…
はやく、はやく姉さんの初めてが欲しい!!」
マリア「お願いだから、フラウもアンもやめて頂戴!!」
アン「それは出来ないよ。皆だってマリアの処女膜破れる所、楽しみにしてるんだもん♪」
マリア「ヒッ…い、いや…」
アン「それじゃ10カウントするから、覚悟決めてね♪
0になったら、手を放すから♪10、9、8…」
ルチア「マリアはん、女は度胸ニャ!辛抱しぃニャ」
アン「7、6、5…」
マリア「…あ、ああ、お願い…」
フィオナ「ダメですわ♪」
マリア「あ」
びゅるるるるるるるううううううううぅぅぅぅぅーーーーーー!!!
マリア「ひゃあああああああああああああああああ!!!!」
リリー「あは、マリアさんったら挿れただけでイッちゃいました♪」
シエラ「うふふ、すっごい量♪とっても気持ちよかったのね♪」
ルチア「ほんま、気持ち良さそうニャエエ顔しとるニャ♪」
フラウ「姉さん!!私もッ、イク!!!!」
びゅるるるるる!!!
マリア「アアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
リリー「さあ、アタシ達もマリアさんを気持ち良くしてあげましょう♪」
マリア「ひゃっ!!ヌルヌルとザラザラがッ、ああああああああ!!!」
びゅびゅびゅびゅる!!!!
リリー「きゃは♪」
ルチア「マリアはん、早過ぎニャン♪」
マリア「だって、挿れられたまま舐められたら…」
ペロッ レロッ
マリア「ひゃあああああああ!!!」
ぶしゅるるるるるーー!!!
リリー「んあ…、こんないっぱい出ました♪
味もニオイもさっきよりキツイですね♪
あはは、マリアさんのチンポ汁くっさ〜い♪」
ルチア「順調に堕落してるってことやニャ。
このままイキ続ければすぐにマリアはんも立派な淫魔ニャ♪」
マリア「ひぃ、ま、また、イッ…」
マリア「ああああ、ダメ、フィオナ。それ、すごすぎ!!
そんな、舌、ベロベロされたら、チンチン、壊れ、ちゃう!!」
フィオナ「んんっ…、何、言ってるんですの?もうとっくに壊れてますわ♪
蛇口の壊れた水道みたいに、出しっぱなしのイキっぱなしですわよ?」
アン「あはは、フィオナのフェラチオすっごいでしょう?
ボクもフラウもフィオナのクチで堕とされちゃったくらいだもんね♪」
フラウ「あ、ああう♪でも、姉さんの中も、すっごくイイです♪
私もさっきから止まりません♪」
マリア「あああああああ、フラウ、フラウのがいっぱいクルよぉぉぉぉぉぉ!!!!」
びゅるびゅるびゅるびゅる!!!!!
マリア「うああああああ、すごい、また、出る、出されてる!!!
気持ちイイ〜〜〜!!!!!!!」
フラウ「姉さん、姉さん、姉さん!!!!!!」
マリア「ガアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
フィオナ「ふふ、マリアさんも、そろそろ淫魔になりたくなってきたでしょう?」
マリア「イイイィィーー、いんま、いんま、やだあああああ!!!」
フィオナ「ま、強情ですわね」
アン「むー…、みんなオチンチン生えたらボクの立場がないよぉ…」 (:ω:)
シエラ「アンのチンポは色々と特別だから安心して☆
みんなのは魔法で一時的に生やしてるだけだしさ♪」
フィオナ「ふふふ、これがオチンポでクチを犯す快感ですのね♪
アンがしつこくおねだりするのも分かりますわ♪」
リリー「お尻の方もすっごくイイですよ?
コレが終わったら次はルチアさんに変わってあげますからね♪」
フラウ「さあ…、姉さん…。
私のココにソレ、挿れてください♪」
マリア「ああ、フラウ…。
そんないやらしく尻を振って、私を誘惑するなんて…
本当に…、なんて悪い妹かしら!!」
ズンッ!
フラウ「おああああああああ!!?
しゅごい、コレが姉さんの!!?」
マリア「私を誘惑したんだ。そう簡単には許さんぞ」
フラウ「あうう、姉さん、ごめんなさい。
私は姉さんをいやらしく誘った悪い妹です。
だから、もっと激しく!!!アハアアアアアアアアア!!!!!」
マリア「まったく何ていやらしい妹だ!!
チンポさえあれば、私じゃなくたってイイんだろう?」
フラウ「ひゃああああん!!そんな事ないですぅ!!!
姉さんの、姉さんのだから、欲しいんです!!!」
マリア「フフフ、嬉しい事言ってくれる。
ほら、私のッ、愛を受け取れッ!!!」
びゅしゅううううーーー!!!
フラウ「あああああああああ!!!!
姉さんの愛が私の中に流れ込んできます!!!
あああ、姉さん!!!大好きぃ!!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マリア「…ふん。私をこんないやらしい身体にして…あん♪
これが、淫魔の身体なのね♪…フフ、すばらしいわ♪」
シエラ「んふふ、マリアちゃんも立派な淫魔になったわね。おめでとう♪」
リリー「マリアさん、とっても素敵ですよ♪」
アン「うん…。ボク、見てるだけでドキドキしてくる」
フィオナ「マリアさん。これからも仲良くしましょうね♪」
ルチア「結局、マリアはんが一番エッチだったんとちゃう?」
フラウ「姉さん、…カッコイイです!」
マリア「ありがとうみんな…。それにシエラさん。
アナタにはお礼をしなきゃね♪」
ガッ!!
シエラ「え?」
マリア「みんなを淫魔にしてくれたお礼に…
アナタをみんなで陵辱してあげるわ♪」
シエラ「もう、もうらめぇ〜〜…、許してぇぇぇ〜」
アン「…ねぇ、もう許してあげようよ?」
フラウ「まだよ!姉さんの許しがでる限り、ずっと犯し続けてあげなさい!!」
フィオナ「ワタクシは…、まだまだイケますわよ♪」
リリー「そろそろアタシに代わってくださいよー!!
アタシもう我慢できません!!」
ルチア「はぁー、マリアはんは恐ろしい方ニャ…
淫魔と言うより悪魔とちゃうか?」
マリア「ふふ、だったらもっと酷い事シテるわよ♪」
シエラ「んん!!んん!!!!」
マリア「ほらほら、へばってる暇はないわよ!!
こんなものじゃ終わらせないんだから!!!」
アン「もっと舌使って!!んもう、シエラ様ヘタクソ!!!」
フィオナ「あらあら、じゃあ後でワタクシがシテさしあげますから、ね?」
ルチア「ああ、コレあかん。
みんなの気持ちイイのが全部流れ込んでくるニャン!!
こんなんされたら、ウチ、おかしくなってまうニャ」
リリー「あはは、いいじゃないですか?
周り見てくださいよ♪みーんなおかしくなってますよ♪」
フラウ「ハハ、ホントね♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シエラ「ヒュー…ヒュー…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それから数日後…
シャルロット「すみませ〜ん、遅くなりました」
わたし、北の教会から巡礼に来ましたシャルロットと申します。
やっと土砂崩れが撤去されて、道が開通した所なんですよぉ」
ルチア「おお、聞いてた通りの若い子やニャー?」
アン「本当に災難だったね。
今後の旅の安全を祈念して、今夜はパァーッと歓迎会しちゃうかな!!」
シャルロット「わー、なんかすみません。今夜一晩ですが、よろしくお願いします」
フラウ「ふふ、アナタさえ良ければずーっとココに居てもいいんですけどね♪」
リリー「ああ、夜が待ち遠しいです。もうココで歓迎会しちゃってもイイですか?」
フィオナ「ダメよ、リリーさん。夜までじっくりと準備しなくちゃ♪」
シエラ「それじゃリリーちゃん、私と一緒に倉庫に来てくれるかな?
夜の歓迎会のリハーサル。一緒にシましょっか?」
シャルロット「何かみなさん気合入ってますね!私も楽しみになっちゃいます」
マリア「ええ、楽しみにしててね。
きっとシャルロットさんも気に入ってくれると思うわ♪」
END
おまけ
*帰って来た獣戦争
*気まぐれだったとは言えない
*敬虔なる信者達
*邪鬼眼
完結おめでとうございます!
やっぱり淫魔モノは最高ですね♪
内容も良かったのですが、
よく7人もの淫魔キャラ作ったことに私は驚いております。
そして全話通して差分が多い!
まるで漫画?同人誌?を読んでるみたいな感覚でした♪
そしてサイトの更新の早さにも驚いております。
こんなにアイデアが出てくると本当羨ましい限りです。
できればまた某スレで投下していただいた作品があった時は、
掲載許可を貰いに行きますね(笑)
本当今までお疲れ様でした♪
そしてしつこいですが今まで掲載許可をいただきありがとうございます!
アクノス所長様、編集の点について何かあれば、コメントにどうぞお書きください。
あとご覧いただいた方は、作者様にご感想があればコメントにどうぞ。
作者様もその返事を書いていただいても構いません。
2週間ぶりになるのかな?
ようやく仕事の方が一段落してきたので、
先々週の悪堕ちスレでのアクノス所長様の作品をUPさせていただきたいと思います。
遅くなって申し訳ありません。
それでは私の長々とした言い訳なんか飛ばして、
さっそく所長様の作品をお楽しみ下さい。
まだ以前の作品を読んでいない方は、旧ブログと新ブログにある
『ナイトメアシスターズ(仮)』
『ナイトメアシスターズ2』
『ナイトメアシスターズ3』
『ナイトメアシスターズ4』
『ナイトメアシスターズ5』
↑をクリックしてお読みになることをオススメします。
あとふたなり注意です。
アクノス所長様から一言
注意!!
【とても読み難いです。】
ぶっちゃけ、読まなくても何とかなるかもしれません。
キャラクターの性格や名前などは参考ですので、ご自由に脳内変換してください。
名前:ルチア エセ関西弁を使う 一人称はウチ 口が悪く思った事を口に出す
悪気はない
名前:アン 一人称はボク 大柄で貧乳を気にしている
名前:淫魔シエラ 一人称は私 どこにでもいる普通の淫魔
名前:フィオナ 一人称はワタクシ お嬢様風の喋り方をする(〜ですわ 等)
実は性経験アリ
名前:リリー 一人称はアタシ 明朗快活天真爛漫 元気な犬のような娘
名前:マリア 一人称は私 真面目で几帳面 フラウの姉
名前:フラウ 一人称は私 マリアの妹
注意! この文章と画像には官能的表現が含まれております。
(ご覧になる方は、自己判断・自己責任でお願いします。)
『ナイトメアシスターズ6』
としあきC様(アクノス所長)作
前回のナイトメアシスターズ
フラウ「はあああぁぁぁぁぁぁぁん♪
なんかすっごく気持ちいいぃぃぃぃ〜〜♪
うふふ、なんだか生まれ変わったみたい」
ルチア「ふぅ、ふぅ、ふぅ…
これが…淫魔の身体…?
空気に触れとるだけで、気持ちいいニャ…」
シエラ「さーて、後はマリアひとりだけ♪」
フラウ「これから姉さんをみんなで寄って集って犯してあげる?」
___________________________________
マリア「嫌ぁ、やめて!!
みんな正気に戻って!!」
リリー「はいはい、みんな正気ですよ〜♪クスクスクス」
アン「ああ、マリアの唇。なんて可愛らしい唇なんだろう…
はやくその唇をボクのオチンチンで真っ白に汚してあげたいな♪」
フィオナ「んふふ、マリアさん、ワタクシ達に弄られて感じているのですか?
乳首がこんなにコリコリに勃起してますわよ?」
マリア「…ッ!そんなわけないでしょう!」
アン「あぁ、もう我慢できない!
マリアが悪いんだよ?そんなエッチな唇でボクを誘惑するから!」
マリア「や、アン、やめ…んん!?」
フラウ「もう、姉さんったら。この唇がアンを誘ってるのね?
本当に悪い姉さん…。うふふ、ふふふふふ…!!」
ルチア「ほんま、マリアはんは悪い女や。
こっちからもエエ匂いだして、ウチらをその気にさせよって…
れろっ…、あふぅ♪エエ味しとるわ♪」
リリー「あぁん、汗もとっても美味しいですよ?
オマンコの方はもっとステキな味なんですねぇ?」
アン「マリア、こっち向いて!」
マリア「んぐうおおおおおお!?」
アン「おあああああ!!!気持ちいい♪
思ったとおりの素敵なクチマンコだよぉ♪」
マリア「んんんんんんんんん!!!!」
シエラ「ねぇ、マリア。アンのチンポのお味はどうかしら?」
マリア「ぐうううう!!!」
アン「とっても美味しいよね、ね?」
シエラ「そうねぇ。とっても美味いって顔してるわ♪」
びゅる、びゅるるるるるる!!
アン「ふあああああ!!!…出ちゃった」(o´д`o)=3
マリア「ゲホッゲホッゲホッ!!!
…はぁはぁ、なに、これ…、身体がすごく、あつい…」
リリー「あはは、マリアさん大人しくなっちゃいましたね?」
シエラ「さぁて、次は何をしてあげる?」
ルチア「ん〜、そやニャ〜…」
フィオナ「じゃ、アレをやってみませんか?」
アン「…アレ?」
フラウ「…ふふ、私にもシタ、アレですね?」
シエラ「じゃあ、アレやってみましょうか?
そ〜れ、淫魔マジック♪らん、らん、る〜☆」
シエラ「あらぁ、これはまた可愛らしいオチンチンでちゅねぇ〜♪」
リリー「え〜っ、マリアさんったら、かわいい♪」
マリア「あ、ああ…やめて、リリー…」
リリー「ふふふ、マリアさんのオチンチン…とっても美味しそうな匂いがします♪」
フィオナ「あら、ワタクシが食べようと思ってましたのに!」
フラウ「フィオナにされたら姉さんもアンみたいに壊れちゃうかもしれないでしょ?」
アン「ちょっと〜!!ボクのどこが壊れたってのさ!!」
ちゅるん♪
マリア「っはぁん!!」
リリー「皮かぶっちゃってますね♪
心配しないで下さい。私がちゃ〜んと舌で剥いてあげますから…」
れろれろ、れりゅ…
マリア「うあ、すごい…!皮の中に舌入れられちゃってる…」
れりゅれるれる…
リリー「んん、こってりした、チンカス…いっぱい溜まってます…
チーズみたいに、濃厚で、とっても美味しい…」
マリア「や、そんな、そんなに舌で、舐められたら!!」
マリア「あああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
コクッ、コクッ…、ちゅぷ…
リリー「…んんっ、すっごい濃厚なザーメン…
喉に絡み付いて、飲みきれません…」
マリア「あ、ああ…。うう…」
リリー「ふふふ、剥いてあげたらこんなにおっきくなっちゃいましたよ?
このまま堕ちてもいいかな、って思っちゃいましたか?」
マリア「そ、そんな、こと…」
リリー「いいんですよ、堕ちてしまっても。
まわりを見てください」
リリー「み〜んなこの快楽に逆らえずに堕ちてしまったんですよ?
マリアさんが堕ちてしまっても、誰も責めたりはしません」
リリー「だから…、一緒に堕ちましょ♪」
………
フィオナ「うふふふ、マリアさん。ワタクシのココ、どうですか?
甘酸っぱいイイ匂いがするでしょう?
ほぉら、もっと鼻先に近づけてあげますから…
たっぷり嗅いでくださいね?」
ぬちゃ♪
マリア「んんんんん!!!!!!!」
フィオナ「あら、ごめんなさい。近づけすぎて顔に乗っかってしまいましたわ♪
どうせですから、このままワタクシの汁も味わってください。
うふふふふ、どうですか、美味しいでしょう?」
ルチア「ほな、ウチはマリアはんの童貞もらうニャ。
ほーら、マリアはんのさきっちょがウチのマンコに
ツンツン当たってるの、わかるかニャー?」
ルチア「…ほんじゃ、イクで?」
ぷちゅ!
マリア「ンンンンーーーーーーーーー!!!!!」
びゅるるるるるる!!
ルチア「あっは、マリアはんの童貞ごちそうさま♪
ふにゃああん、マリアはんのセーシ、
ウチのマンコにびゅーびゅーって、ぎょうさん出とるニャ♪」
マリア「ンンーーー!!!」
ルチア「マリアはん、もっと気張って腰振ってニャ!!
そんなんやったら、いつまで経ってもウチ、イケニャイやんけ♪」
びゅるるるるる!!
フィオナ「あらあら、またイッちゃいましたわよ?
少々激しく搾り過ぎなのではありませんか?」
ルチア「かまへんニャろ?射精した分、フィオナはんのお汁で補給しとるはずニャし?」
フィオナ「フフ、それもそうですわね。
ほぉら、マリアさん。もっと舌で掻き出すようにシテください♪
でないと…、窒息させちゃいますよ?」
マリア「ん、んーーー!!」(苦しい、助けて!!!)
レルレルレルレル!!!
フィオナ「アハッ、そうですわ。その調子でお願いします♪」
…………
マリア「……ハァ、ハァ、ハァ……」
フラウ「姉さん…」
マリア「…フ、ラウ?…た、すけ…」
フラウ「姉さん…。姉さんの初めて、私に頂戴。
私が姉さんの処女、奪ってあげる♪」
next last night …
アクノス所長様、今回もお疲れ様でした。
私思うのですが、こういったシチュエーションの漫画やアニメは、
なぜか最後のキャラって抵抗力がありますよね。
他のキャラはすんなり堕ちていくのに。
でも私は抵抗力が強いほうが好きですね。
より抵抗力が強いほど堕ちた時のギャップが凄いですから。
次がとうとうラストになるそうです。
今まで掲載許可を頂きありがとうございました。
ホームページの記事と同時進行は本当に大変だと思いますが、
これからもサイトの運営を頑張ってください♪
アクノス所長様、編集の点について何かあれば、コメントにどうぞお書きください。
あとご覧いただいた方は、作者様にご感想があればコメントにどうぞ。
作者様もその返事を書いていただいても構いません。
アニメ 【冒険遊記プラスターワールド】のオープニングテーマ1、
『READY FOR THE TIME』です。KINGが歌われております。
1回聴いただけで耳に残った曲です。アニメもキャラクターデザインが
好きだったのでよく観ていました。こんなアニメがあったのかと思われる位、
有名ではなかったと思います。歌とは関係ないですが、このアニメの脚本家の
富田祐弘氏は、悪堕ちキャラが出てくるアニメを多く作られております。
確かこのアニメでも主人公が悪堕ち? 暴走?した覚えが・・・
READY FOR THE TIME(CCCD)
とうとういなづ様の【翔儀天使アユミ】、最後の話となります。
本当に長い間お疲れ様でした。いまさらですが、本音を言うと最初はブログを盛り上げていきたいがために、いなづ様の作品の掲載許可を頂いたのです。(たぶん分かってた人もいると思いますが)
もちろんだめもとで頼んだことですが、あまりにも私の好きなSSだったので、UPされたアユミの最初の画像と合わせて載せたかったのです。でも今は、他の掲載許可を頂いてる作者様達にも言えるのですが、見ている方も楽しめて作者様も納得していただく作品にするのが私の役目だと思っています。
ただふたばのスレや某スレで投下して終わるのではなく、この作品を多くの方に見ていただいて、同じ悪堕ち好きの人達が増えていただければ私は嬉しいことだと思っています。
いなづ様、そして今まで掲載許可を頂いた作者様、こんな私ですみませんでした。どうしてこんな話をしたかと言うと、今まで良くして頂いた人達をなんか騙してるみたいで嫌になったからです。でも感謝だけはいつも忘れてはいません。なんか変な話、長文になって申し訳ありませんでした。
それでは今回もいなづ様の作品をご堪能下さい。
まだお読みになっていない方、覚えておられない方は以前にUPした
1話目の『翔儀天使アユミ〜成淫連鎖』
2話目の桂川圭編
3話目の飛天龍華編
4話目の居車喬編
5話目の馬原鶴花編
6話目の琴・ショルーノフ&吟・ショルーノフ編 (前編)
をお読みになることをオススメします。
注意! この文章と画像には官能的表現が含まれております。
(ご覧になる方は、自己判断・自己責任でお願いします。)
『翔儀天使アユミ〜成淫連鎖』
琴・ショルーノフ&吟・ショルーノフ編 (後編)
いなづまこと様作
……
………なにかしら?
…………なんか…、体が くすぐったい……
…ぬるぬるして、くちゅくちゅしてて………ちょっと、きもちい……
…あれ?私、なにしていたの……?
……たしか、学校で……みんなに……
…みんな……。ギンちゃん……
?!
自分が置かれた状況、親しい友人の変貌、闇に堕ちた学校。
悪夢のような現実を次々に思い出し、まどろんでいた意識が一気に覚醒される。
「ギンちゃ……?!」
ぱちっと開いた琴の目に飛び込んできたのは、とてもこの世のものとは思えない光景だった。
夜のように真っ暗になった空。
互いの体を絡めあう肉人形と化した学生。
所々で蠢くぶよぶよの肉塊。
肉人形や触手が発する淫らな熱気で、もう秋になるにもかかわらず南国にいるかのような蒸し暑さを全身で感じる。
その時、初めて琴は自分が全裸に剥かれて朝礼台の上に立たされている事を知った。
「きゃ……」
慌てて琴は前を手で隠そうとしたが、手は両手で万歳をしたまま全く動かない。いや、手だけでなく大股に開いた足もだ。
ぎょっとして自分の手の先を見ると、手首のあたりに細い触手が巻きつき琴の腕をがっちりと拘束している。足もまた然り。
「や、やだっ!」
琴は反射的に身を捩って触手から逃れようとしたが、全身が触手で拘束されているようなものでもちろん全く効果はない。
むしろ琴が暴れたことに反応したのか、触手は琴の体をより強く締め上げ、より細かく這いずり回ってきた。
「やめ…ひゃあぁ!!」
腕を高く上げられていることにより無防備になっている腋に触手がこちょこちょと動き回る。
「お、おっぱ……いたぁい!」
手で覆い隠すことすら出来ない胸の先を細触手がギリリと締め付けてくる。
「ひいぃっ!に、にゅるにゅるってぇ……!」
ほんの少し捩ることぐらいしか出来ない腰全体に幾本もの触手が絡まり、尻たぶや前の穴、後ろの穴をちゅるちゅると擦り上げてくる。
そのほかにも足裏や踝、首筋など、あらゆる箇所が触手によって嬲られており、不規則に、かつ決して止まることのない触手の動きが、琴に強烈な不快感と刺すような刺激を与え続けていた。
「やっ、はっ!あうぅっ、くうぅ……」
体のあちこちから絶え間なく来るこそばゆい刺激。それに翻弄される琴は手足を拘束されてろくに動かない体をピクン、ピクンと揺らし続け、真っ赤に染まった顔は息も絶え絶えになっている。
「ひひひっ、やっぱり起きているほうが動きが面白いな〜〜。ねえ琴、そんなに気持ちいいのかい?」
官能により思考が霞み始めている琴の後ろから聞き覚えのある、だが今まで決して聞いたことのない声が聞こえてきた。
琴の後ろで使徒・キョウが臍から伸びた無数の触手を琴に絡ませ、その体の味を堪能していた。今の台詞から考えると、琴が気を失っている間もずっとその触手を使って、琴の肢体を嬲り続けていたのだろう。
「そ、その声は……、喬さん……なの?……あくっ!」
その声の響きからは、できれば信じたくはないという思いが伝わってくる。かつての仲間、親友が人ならざるものに変貌し、人知を超えた力を使って体を貪られているなど受け入れたくはないといのが正直なところだ。
だが、そんな思いが無駄なことは琴も重々承知している。
なにしろ、先ほど使徒と成った喬を琴自身の目で見ているわけなのだから。
「当たり前じゃないか。まさかボクの声を聞き忘れたわけじゃないだろ?
それとも、感じすぎて頭の中までボケちゃったぁ?くくっ!」
喬は琴を小馬鹿にしたように低く嘲笑した。琴には見えないその表情は、以前の快活な喬を知ってる琴には絶対に想像できないほど暗く、邪悪なものだった。
「き、喬さん……、こ、こんなこと…もうやめ……ひあああっ!!」
それでも、なんとか喬の心に響けばと琴は喬に懇願しようとしたが…、その声が発しきる前に琴の腰を覆う臍触手がぎちゅぎちゅと蠢き、琴の性感帯をこれでもかと刺激してきた。
「ばぁ〜か、やめるわけないだろ。あのおすました琴がボクの目の前でこんなにいやらしい姿を晒しているんだ。
もっともっと嬲らないと、もったいなすぎるってもんだよ!!」
もう全身から湧き出すサドッ気を隠す気もない喬は、琴に絡めた触手の動きをより一層激しくしていった。それまで皮膚の表面をなぞる程度だったものを、粘液を潤滑油にしてギュッギュッと締め付けるような動きにし、決して穴に入れてなかった触手を入口に差し込むくらいの勢いで突付いている。
「うああっ!あーっあ―――っ!!」
先ほどとは打って変わった激しい動きに、ただでさえ途切れがちだった琴の理性はたちまち吹き飛び、苦痛とも悦びともつかない声が喉の奥から発せられてきた。
下半身を覆う触手の隙間からは粘液と共に琴の愛液がポタポタと滴り、喬の触手を艶かしく濡らしている。
「くくくっ!いい顔だよ琴!そうだ!よがり狂って人間の心なんかぶっ壊してしまえ!
気持ちいいことしか考えられない、玉王様のためにその身も心も差し出すいやらしい淫乱肉奴隷になってしまえ!」
喬の罵声も今の琴には聞こえてはいない。あまりの快楽に脳のブレーカーが飛んで、快楽を感じることしか脳が働いていなくなっている。それを見た喬の動きもどんどんエスカレートし、触手を乳首に差し込んだり、口の中に幾本も突っ込んだりと激しさを増していった。
その苛烈な責めが、琴の感じる快感をより大きくしていっていた。
「うぁぁ……きもひいぃ……!きもちいひよぉぉ……!」
うわ言のように気持ちいいを連呼する琴を見て、喬はケラケラと笑い転げた。
「アハハハ!いいよ…いいよ琴!それでいいんだよ。吟と同じその顔!それこそ玉王様にお仕えするに相応しい姿だよ!」
「きもち……え?ぎん……?ぎ、ん… ?」
ボーッと霞む思考に吟という単語がぐさりと楔を打つ。ただそれでもボケた頭が完全に戻ることはなく、吟って何だっけ?
誰だっけ?と脳を低速回転で働かせている琴をわずらわしく思ったのか、喬は琴の頭を鷲掴みにするとある地点に強引に振り向かせた。そこには
「ああっ!凄いぃ!気持ちいい!壊れる、壊れるぅ!!」
校庭に四つん這いになった吟が前と後ろから使徒に貫かれ、あられもない声を上げていた。
「ほら、もっといい声で哭きな。私をもっと昂ぶらせるんだ!」
後ろの穴へは龍華が猛々しい陰核触手を深々と埋め、ぱつんぱつんと激しく腰があたる音を響かせている。
「うふふ。あの生意気な吟さんがすっかり蕩けてしまって…。私も興奮してしまいますわ」
前の穴へは吟の下にもぐりこんだ圭がぷよぷよの複乳を吟の腹にめりこませ、幾本かの乳首触手を潜り込ませて中を攪拌している。
すでに先ほど快楽に堕ちた吟の目に理性は感じられず、触手によって与えられる快感に完全に溺れていた。
「ほらよく見な!キミと同じく触手で全身を嬲られ、情けないアヘ顔晒しながら悶え転げるキミの妹のはしたない姿を!」
「……ぁ…」
全身を這いずる触手によって擦れがちな琴の頭の中に、自分とほとんど同じ姿形をした人間が嬌声を上げながら腰をゆすっている姿が写りこんでくる。
それはまるで、自分がその場所で乱れ狂っている様をモニターを通して目の前で見ているような錯覚を覚えさせた。
だが、そこにいるのは琴ではない。琴は金色の髪の毛をしているがそこにいる人間は透き通るような銀色の髪の毛をしていた。
その姿に琴は見覚えがあった。いつも一緒にいて、いつもその姿を見て、いや別に鏡を見ていたわけではなくて……
「あ、あ……、ぎ…」
ボケた頭に次第に記憶が蘇り始めた。そうだ、あれは……あれは!
「ぎ、ぎん…ちゃ……ん!」
ようやっとその名を口にした琴に、喬が馬鹿にしたような視線を送った。
「そうだよ!キミを助けようとしてボクたちの触手を全身に喰らって、頭の中まで触手漬けになった吟だよ!
まさか今まで思い出せもしなかったのかい?なんて冷たいお姉さんなんだいキミは!」
「い、いや……いやぁぁ!ギンちゃん!!」
喬の冷たい言葉が琴の胸にグサグサと突き刺さってくる。確かに喬の言うとおり、今まで自分はさっき妹がされたこと、
妹に助けられたことも忘れ、触手の肉の味に酔いしれていた。なんと恥ずべきことなのだろうか。
「ギンちゃん、ギンちゃん!ギンちゃぁぁん!!」
我に帰った琴は眼下で悶える吟に悲壮な声で叫んだが、聞こえていないのか聞こえていても理解する判断力を無くしているのか、吟は琴のほうを見もしないで使徒たちとの饗宴に明け暮れていた。
完全に向こうの世界に行ってしまった妹の姿に、琴の心に生まれた罪悪感がみるみる膨らんでいく。
ギンちゃんがああなってしまったのは明らかに自分のせいだ。自分が逃げるなり立ち向かうなりしていれば、この最悪の事態は防げたはずだ。
いや、あの時ギンちゃんが自分を守る代わりに自分がギンちゃんを守っていれば、あそこにいたのは自分になっていたはずだ。そうすれば、ギンちゃんならこの場から逃げることも出来ていただろう。
自分の生ぬるい判断が、ギンちゃんの心と体を壊してしまった……!
自分でも気づかぬうちに、琴の目から涙がボロボロと溢れ落ちてきていた。
「ごめん、ごめんギンちゃん…あっ!私が、私がぁ……あうぅ!!ごめぇん!!」
流れる涙を拭おうともせず、琴は俯きながら吟へ向けて謝罪を繰り返した。
ただ、敏感な部分を擦られながら謝罪の声を出しているので所々に悩ましい響きが混じっている。
その光景が喬にはまたたまらなくおかしい。
「あはは…いまさら謝ってもムダムダ!
それに謝る筋合いもないよ。吟は今とっても素晴らしい思いを味わっているんだからさ!いや、これからもっとかなぁ?!」
喬が後ろから琴の髪を掴み、強引に顔を吟のほうへ向ける。
そこには、吟に向って歩いてくる歩美の姿があった。
赤い髪を揺らして股間から触手を伸ばし、大きくなったお腹を抱えながら近づいてくる歩美の姿は非常に艶かしく、そしてグロテスクだ。
「くくく…、吟ちゃん。随分といい姿になったじゃないの。もう頭の中は気持ちいいことしか考えられないかな?かなぁ?!」
「あぃっ…!いい、いくいくぅ〜〜っ!!」
歩美の嘲笑をこめた言葉にも吟は全く反応を見せない。龍華と圭に体を抉られる快感を感じるには頭も五感も働いてはいないようだ。
「ムダだ歩美、こいつはもう私たちに掘られることしか考えられない肉壷に成り果てているぞ」
「先ほどから私たちの淫液をたっぷりと肢体の中に注ぎ込んでおりますもの。普通の人間ならとっくにぶっ壊れていますわ。
あ、吟さんはどう見てもぶっ壊れていますね。これは失礼致しました…ふふふ……」
龍華も圭も吟を壊したことにはなんの良心の呵責も感じてはいない。かつての仲間であり今は玉王の供物といえど、彼女らにとっては所詮吟は人間であり、蹂躙か捕食をする対象の一匹という認識でしかないのだ。
大事なのは吟の体に宿る天使の力であり、吟の心ではない。むしろ心など力を抜くためには邪魔なものとさえ言える。
だから歩美も吟を壊したことを咎めることはない。というか吟を壊すきっかけは作ったのは歩美本人なのだから。
「だから歩美、もうこいつから力を奪ってしまえ。そうすれば玉王様の復活もいよいよだ」
「うん……。じゃあ、いただこうかなぁ〜〜〜」
龍華に促され、歩美は顔を吟に近づけその口をくぱぁと開いた。
すると、その中からグロテスクなピンク色の舌触手がにゅるにゅると飛び出してくる。たっぷりとした粘液に濡れ光っているそれは、口吻を開け閉めしながら吟の口元へと伸びていった。
「さあ吟ちゃん、お口を大きく開くのよ。
そうすればこの触手が、吟ちゃんを今よりもっともっと気持ちよくしてくれるからさぁ……」
「ふぇ……?きもひ、よくぅ……?!」
壊れた頭にも『気持ちいい』という単語には反応するのか、吟の顔に壊れきった緩い笑みが浮かんでくる。
「きもち…きもちよく、なりたぁぁい……!なりたいなりたいなりたぁぁぁい!!!」
歩美の舌触手を目の前にして、吟はまるで犬のように舌を出して熱い息を吐きながら言われるままに大きく口を開いた。
それを含んだらどうなるかとかの頭は働かない。ただただ、気持ちよくなりたいという一点の思いが吟の獣欲を暴走させ後先考えない行為に走らせていた。
「んふふふ…、いい子よ吟ちゃん。さあ、吟ちゃんの身も心も玉王様に捧げて貰うわよぉ……」
「あっ、あっ!これっこれがぁ気持ちよくぅぅ……!」
ニタリと笑った歩美の口から伸びた舌触手が吟の口元をつんつんと突付き、吟は舌触手を愛しそうに舐めしゃぶっていた。
あの舌触手を吟が受け入れた時、どうにもならないことになるのは火を見るより明らかだ。
(きっとギンちゃんもみんなみたいに……?!)
「あぁっ!ダメ、ダメよギンちゃん!気をしっかり……」
琴はなんとか吟の正気を取り戻そうと呼びかけるが、吟は琴のほうを向こうともせず舌触手を舐るのに夢中になっている。
「ダメなの!ダメなのよキンちゃん!それは……むぐっ!」
それにも関わらず必死に声をかけていた琴の口が、突如伸びてきた触手によって塞がれてしまった。
「……うるさいですわねぇ……!」
触手の先にいたのは、実に不機嫌そうな顔をした使徒・カクカだった。きゃんきゃん騒ぎ立てる琴がよほど煩わしかったのか、鶴花の目には殺意すら感じられる。
「ふぇ、ふぇんぱい……」
「せっかく吟が玉王様に捧げられる素晴らしい光景を特等席で見せてあげているっていうのに…。集中して見ていなさいな。
どうせあなたも、もうすぐ同じ事をされるのですから……」
琴の口に含まれた髪触手が密度を増して琴の口を蹂躙する。もしこれ以上余計な口答えしようものなら顎を外されかねない。
「ふぐっ、ふぐぅ……」
もはや琴はまともに声も出せず、吟が汚される姿をただじっと見てるしかない。
だが、そんな妹の悲惨な姿を見る気にはとてもなれなかった。
「うぅ…うぅぅ〜〜〜っ…」
琴は硬く目をつぶり、不甲斐ない自分への怒りからか閉じた瞼の間から悔し涙をボロボロと流していった。
「んっふっふ……、いい顔をしていますわ琴さぁん。その全てに絶望したかのようなくらい顔、もうたまりませんわ!」
そんな琴の絶望に押し潰されたような姿を見て溜飲を下げたのか、意地悪く口元を歪ませた鶴花は髪触手を何本か琴に伸ばすと、そのまま琴の顔にしゅるしゅると巻きつき、琴の目や耳を覆ってしまった。
「どうやら琴さんは吟さんが成るところを見たくないようですね。なら視覚も聴覚もいりませんね!
このまま見えない聞こえないまま、目元や耳元をちるちると責めてさしあげますわ!」
極細の髪触手が琴の瞼や睫毛の根、耳の中や鼓膜の脇をずりずりと這いずり回る。
「んぐっ?!んううぅ〜〜〜〜っ!!」
そのあまりのおぞましさに加えて、視覚聴覚が遮断されたことによって鋭敏になった触覚が髪触手のみならず龍華の陰核触手、喬の臍触手の感触もより鮮明に琴の神経に伝わってくるようになってきた。
「いひひっ!じゃあ琴のはじめて、ボクがもらってやるよ!!」
それまで乳首や尻穴を執拗に責めていた喬の触手が、琴の陰唇に向ってにゅるにゅると伸びてくる。目も耳も利かない琴だが、太腿を這いずってくる触手の滑る感触に嫌悪感から両腿をキュッと閉じようとしたが、それより前に喬の触手が脚に絡んで強引に大股を開かせてしまった。
すでにこれまでの責めで琴の股座は潤みきっており、太腿は淫蜜でびしょびしょに濡れてポタポタと朝礼台に滴り落ちている。
その水源にたどり着いた何本もの喬の触手がぴとりと琴のぽってりとした粘膜に張り付くと、そのまま間髪居入れずに奥へ割って入っていった。
「っ?!んぐ…っ!!」
それまでの電気ショックのような痺れる快感から突然、焼けるような痛みが琴の肢体に襲い掛かり、口を塞がれている琴だがたまらずくぐもった悲鳴を上げた。
「あはっ!琴のはじめてごちそうさまぁ!ん〜〜っ、肉は柔らかいし蜜も血も美味しい〜〜っ!!」
琴の中に入り込んだ触手はそのまま琴の子宮いっぱいに広がり、先についた口吻で内部の粘膜を舐めしゃぶったり、溢れ出る愛液や破瓜の血をちゅるちゅると吸い取っていた。
「ふぐ!ふぐうぅっ!!」
耳を舐られ瞼を弄られ、処女を貫かれお尻を穿られる。
触手に翻弄される琴はとても吟の事を顧みる余裕がなくなり、二体の使徒からもたらされる触手にされるがままにされていった。
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