十分な国内議論を経ずに、何でもかんでも”やりたい放題”!
鳩山首相「在日同胞の参政権、積極的に結論を出したい」
中央日報
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=121412&servcode=A00§code=A10
鳩山日本首相は9日、日本天皇の来年度の訪韓問題に関し、
「天皇も思いを強く持っていると理解している」と述べた。
鳩山首相はこの日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で李明博(イ・ミョンバク)大統領と
首脳会談を行った後の共同記者会見で、
「(天皇が)高齢であり、日程の問題もある」としながら、このように明らかにした。
鳩山首相は
「首相がどこまでこれに関与できるかという問題もある。 私としてはこれ以上話せないが、
李大統領がこのような示唆をしてくれたことに感謝している」とし
「簡単に分かりましたと話せる環境ではないということを理解してほしい」と明らかにした。
また過去の問題に関し「歴史に対しては積極的、前向きに、常に真っ直ぐに見つめる勇気を
持つべきだと私は話してきた」とし
「それは新しい政府の中でも重要な考えとして位置を占めている」と述べた。
鳩山首相は「村山談話の意味と心を政府の一人ひとり、国民の一人ひとりが重要な考えだと
理解することが大切だと考える」とし
「日本と韓国の関係であるため、感情的な部分が先立つ可能性があり、
そういう部分は抑制しなければならない。
国民の理解を受けるためには時間がかかる」と説明した。
在日同胞の地方参政権問題に関しては、
「前向きに結論を出していきたい。 そのように考えている」と強調し、
「ただ、国民の感情、思いが必ずしも統一されていない。これからしっかり内閣でも議論し、
政府として結論を出したい」と明らかにした。
産経ニュース
「日韓首脳が会談 首相、地方参政権付与「前向きに結論」 両陛下ご訪韓は慎重」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091009/plc0910091131005-n1.htm
産経新聞
「参政権「前向き検討」 議論なく…情緒的対応」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091010-00000060-san-pol
鳩山由紀夫首相が9日、日韓共同記者会見で永住外国人への地方参政権付与について、
「時間はかかる」としながらも実現に意欲を示したことで、この問題は半ば「国際公約」化して
しまった。李明博大統領との首脳会談では「この話は出なかった」(政府筋)というが、
十分な国内議論を経ずに、首相自らが韓国側の期待感を
膨らませたことは間違いない。
一国のリーダーがその政策を求める相手国で
「前向きに結論を出していきたい」と表明したことは重い。
外国人地方参政権は地方自治のあり方、ひいては国の
安全保障とも密接に係る重要問題だ。
まして、鳩山首相自身が「地域主権」を掲げているのだから
なおさらである。
また、韓国だけを向いて議論すべき課題でもない。
国民の目を欺く為にマニフェストから外した法案を、国会も開かず、審議もせずに、相手国で
勝手に前向きという考えを言う事が、総理大臣の仕事だろうか?
民主党は政権交代時に「これで真の民主主義国家になった。」とメディアに対し公言したが
今の政府のやり方は、
国民無視の独裁政権だ!
これのどこが民主主義なのだろうか!
「国民が選んだ政権交代だから民意だ」という御旗を掲げているが、マニフェストから消した
法案のどこに民意があるのだろうか?
これほど、国民を馬鹿にした政治が許されるのでしょうか????
千葉法務大臣は、残留中国人孤児の子孫だと嘘を付いて入国し、最高裁判決で国外退去を
命じられた中国人姉妹に、”勝手に”残留許可を出してしまった。
法務大臣が法律を無視する政治のどこに、民主主義があるというのでしょうか?
悪名高き反日メディアの毎日新聞は、
「今回、確定した最高裁判決を覆し許可が出された。
特別な事情を抱え、引き続き日本での暮らしを望む不法入国・滞在者らに希望を与えたと
言えるが、 許可を出すかは法相の判断に委ねられている。」と、報じている。
公文書偽造・不法入国・不法滞在、しかも中国残留孤児の子孫という日本政府の日本人支援を
利用した、悪質な犯行に「特別な事情」???
まだ、中国には、本当の残留孤児が帰国できずにいるというのに・・・
日本人は、この独裁政治に怒りの声を上げるべきです!
日本は法治国家である。政治屋の思い通りに日本を滅茶苦茶に壊されるのは御免です!
中央日報
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=121412&servcode=A00§code=A10
鳩山日本首相は9日、日本天皇の来年度の訪韓問題に関し、
「天皇も思いを強く持っていると理解している」と述べた。
鳩山首相はこの日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で李明博(イ・ミョンバク)大統領と
首脳会談を行った後の共同記者会見で、
「(天皇が)高齢であり、日程の問題もある」としながら、このように明らかにした。
鳩山首相は
「首相がどこまでこれに関与できるかという問題もある。 私としてはこれ以上話せないが、
李大統領がこのような示唆をしてくれたことに感謝している」とし
「簡単に分かりましたと話せる環境ではないということを理解してほしい」と明らかにした。
また過去の問題に関し「歴史に対しては積極的、前向きに、常に真っ直ぐに見つめる勇気を
持つべきだと私は話してきた」とし
「それは新しい政府の中でも重要な考えとして位置を占めている」と述べた。
鳩山首相は「村山談話の意味と心を政府の一人ひとり、国民の一人ひとりが重要な考えだと
理解することが大切だと考える」とし
「日本と韓国の関係であるため、感情的な部分が先立つ可能性があり、
そういう部分は抑制しなければならない。
国民の理解を受けるためには時間がかかる」と説明した。
在日同胞の地方参政権問題に関しては、
「前向きに結論を出していきたい。 そのように考えている」と強調し、
「ただ、国民の感情、思いが必ずしも統一されていない。これからしっかり内閣でも議論し、
政府として結論を出したい」と明らかにした。
産経ニュース
「日韓首脳が会談 首相、地方参政権付与「前向きに結論」 両陛下ご訪韓は慎重」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091009/plc0910091131005-n1.htm
産経新聞
「参政権「前向き検討」 議論なく…情緒的対応」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091010-00000060-san-pol
鳩山由紀夫首相が9日、日韓共同記者会見で永住外国人への地方参政権付与について、
「時間はかかる」としながらも実現に意欲を示したことで、この問題は半ば「国際公約」化して
しまった。李明博大統領との首脳会談では「この話は出なかった」(政府筋)というが、
十分な国内議論を経ずに、首相自らが韓国側の期待感を
膨らませたことは間違いない。
一国のリーダーがその政策を求める相手国で
「前向きに結論を出していきたい」と表明したことは重い。
外国人地方参政権は地方自治のあり方、ひいては国の
安全保障とも密接に係る重要問題だ。
まして、鳩山首相自身が「地域主権」を掲げているのだから
なおさらである。
また、韓国だけを向いて議論すべき課題でもない。
国民の目を欺く為にマニフェストから外した法案を、国会も開かず、審議もせずに、相手国で
勝手に前向きという考えを言う事が、総理大臣の仕事だろうか?
民主党は政権交代時に「これで真の民主主義国家になった。」とメディアに対し公言したが
今の政府のやり方は、
国民無視の独裁政権だ!
これのどこが民主主義なのだろうか!
「国民が選んだ政権交代だから民意だ」という御旗を掲げているが、マニフェストから消した
法案のどこに民意があるのだろうか?
これほど、国民を馬鹿にした政治が許されるのでしょうか????
千葉法務大臣は、残留中国人孤児の子孫だと嘘を付いて入国し、最高裁判決で国外退去を
命じられた中国人姉妹に、”勝手に”残留許可を出してしまった。
法務大臣が法律を無視する政治のどこに、民主主義があるというのでしょうか?
悪名高き反日メディアの毎日新聞は、
「今回、確定した最高裁判決を覆し許可が出された。
特別な事情を抱え、引き続き日本での暮らしを望む不法入国・滞在者らに希望を与えたと
言えるが、 許可を出すかは法相の判断に委ねられている。」と、報じている。
公文書偽造・不法入国・不法滞在、しかも中国残留孤児の子孫という日本政府の日本人支援を
利用した、悪質な犯行に「特別な事情」???
まだ、中国には、本当の残留孤児が帰国できずにいるというのに・・・
日本人は、この独裁政治に怒りの声を上げるべきです!
日本は法治国家である。政治屋の思い通りに日本を滅茶苦茶に壊されるのは御免です!