
※未プレイの方へ: 緋想天には別にこんな アツいシチュエーションとかは全くないので誤解なさいませんよう。 アツいのはBGMと、焦ってる時のプレイヤーくらいです。(マジで)
『東方緋想天』が届いたので満喫しまくっております。 格闘系のゲームは今まで一度もプレイした事がないので ドキドキハラハラでしたが、そんな私でもEasyモードなら 何とかクリアできるという親切設計なので嬉しいです〜♪
動画でNormalの戦いを見てみたら、同じスペルカードでも 弾幕の量と種類が増えてるんですね。さすが東方…! 操作キャラの中では霊夢が断トツで使いやすいです。 というか私の場合、
霊夢編Easyをクリア → ・ジンゴは 『スペルカード』 をおぼえた!
魔理沙編Easyをクリア → ・ジンゴは 『ぼうぎょ』 をおぼえた!
咲夜編Easyをクリア → ・ジンゴは 『いどうおきあがり』 をおぼえた!
という状況だったので(笑)。プレイ前から知ってて実行できたのは ダッシュ回避くらいで、最初は防御のやり方すら知りませんでした。 ていうか、防御すらできない状況下でもクリアできる霊夢編は やっぱり半端じゃない親切さだと思うんだ! 次に覚えるのは『ひしょう』かな…?(まだ咄嗟にAキー押せない)
キャラの会話の端々に神話の伝説やしきたりが 織り込まれていて、読んでてめっさ楽しいです♪
『―――期限は決めていなかったが、天子は心配をしていなかった。
どうせすぐに退屈になって自分から出て行くだろうと思っていたのだ。 天界は、地上の者から見て楽園である事が不思議でならなかった。』
特にお気に入りなのが↑にある萃香編EDの一節です。 「天界は在るけど、楽園は無い」 って考え方が良いなぁ。
ただ、登場キャラが魔理沙を除くとほぼ全員似たような口調なので 誰が喋ってるのかたま〜にわからなくなりますね…;二次創作で 小説書いてる人とか大変だろうなー。腕の見せ所にもなりますが!
No(876)
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