細野が判定で3度目の防衛/東洋太平洋フェザー級
ボクシングの東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ12回戦は10日、東京・代々木第二体育館で行われ、チャンピオンの細野悟(大橋)が挑戦者で同級2位の榎洋之(角海老宝石)を3―0の判定で下し、3度目の防衛に成功した。
序盤から激しい打ち合いとなったが、細野が有効打で上回った。
日本スーパーフェザー級タイトルマッチ10回戦は、王者の三浦隆司(横浜光)が挑戦者で同級5位の小口雅之(草加有沢)に判定勝ちし、初防衛を果たした。
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